🕌 宗教総合

私は的確なアドバイスを出来るような者ではありませんが思う事を述べさせていただきます。
おっしゃてるのは分教会で子供会のお泊まり会のことと拝察します。
天理教には宇宙や地球の自然界において人間動物、植物などのこと全てに法則があり、そのひとつとして人間の身体は神からの借り物という教えがあります。
私が修養科の頃は〈十柱の神〉とされていましたが、現在は〈十全の御守護〉となっています。
人間の身体はひとつの生命体ですが、その身体が成り立っているのは身体の全てに〈十全の御守護〉の働き(神の守護)があることです。
少し難しいと感じられることですが、身体の随所に意味(十の神)があるということと思います。
どういう経緯で会長から依頼をされたかは存じませんが恐らくはあなたにも〈十全の御守護〉を勉強して欲しいとの考えから依頼をされたと思います。

感情を害されることを失礼を承知で申し上げます。

スレ主さんは何のために信仰しておられるのですか？

日参、毎月の月次祭は欠かさず参られているようですが、そ

れは何のためですか？ 代々の信仰でお母さんは熱心な信者

さんのようですが、今までに天理教の教理について聞いてお

られないのでしょうか？ 本当に大切な信仰と思って代々続

けておられるのなら大事な要点はしっかりと知っておられる

のが当然のことだと思うのですが。

それなのに何の目的で

日参？

月次祭？

私には何故？としか・・・・

失礼、一通行人でした。

>>2
見ててイライラする典型的な勘違い用木ですね〜あなたw

天理教特有って言うか
何の為に？とか
コレぐらい知っててとか偉そうな口利いてますけどw

アナタはちゃんとできてるから言えてるんでしょうねw

天理教の人間はね‥
スグに酔っちゃうんだよ
神さん語る自分の言葉にw

端から見てたらアナタがおかしいんだよ

>>2
気分を大変に害しました
失礼よりも無礼でしょ
スレ主さんはあなたの考えてるようなレベルの話をされてませんよ。

>>2
わからないから教えてください と言ってる人に その言い方は無いですね
信仰者以前に人としてどうでしょう？

>>2
お前は学会だろ

>>2
ねぇねぇ
おたくさんどちらの教会さん

天理？カルト宗教。
人間辞めたくないのであれば、関わらない事。

>>0
あなたは、真面目に信仰されているのですね。
あなたの爪の垢を煎じて飲ませてあげたいですね。
地域密着のカルト信者達に。

しかしまあなんですな〜、この世の中は【善いか】【悪いか】をハッキリと決めたがるんやな〜
人をどうのこうのと批判をすることが好きな人間が多いですな〜 善いものは取り入れる、悪いものは排除する。善いか悪いかで人を区別するそれが差別の始まりやろな〜 しょせんは人間やから仕様がないとワテは思うけどな

ここの書き込みもスゴイですね！ 天理教の人ってこんな程度の方々なんですね!!

>>11
バカの集まりですからね

>>11
無教養だから仕方ない

所詮金と女だから。女も金と男

９までは精神的に異常な方々です。
10 以降の書き込みが正常な方々です。
やっぱり宗教を信仰する者は自分はまともな人間と思っている。いや思い込みです。人の批判をすることが当たり前なんです。

8の人もまともですよ

奈良の田舎に居た婆さんの勝手な思い込みと傲慢な弟子達が適当に創った教理に盲信してカネをふんだくられても「これが本当の宗教だ」と思ってい盲信している信者は滑稽ですな!!
てかお気の毒に!!

私は天理教の中で育ちましたから幼い頃から生活、学校、仕事に教理を基準に物事を考えることが至極当然なことで当たり前としていましたが、明治二十年代から代々信仰している母が亡くなると同時に家族一同天理教を辞めました。
年齢が経つ毎に天理教に「何故？」を考えることが多くなってきました。【教理の矛盾】【御供の意義】【上下関係(上級との主従関係)】【信仰の目的】等々、考えれば切りがありません。
教えに違和感が沸き立ち自分なりに納得するまで天理教について【啓示】【三島神社の本当の神】【立教までの経緯】【立教から現在】【中山みきの実像】【櫟本分署での勾留】【初代の野望】【高弟の陰謀】【当時のおつとめと教え】【神楽つとめ】【学びとおつとめ】【御供】【明治三十七年の教祖派布教師の追放】等の疑問に思う事を調べました。
答えは現在の天理教とはかけ離れた事ばかりでした。
教えの
「神からの啓示」→宗教の無意味を真逆に転換
「貧に落ちきれ」→借財をした事を綺麗事で済ましています。
「こかんの大阪神名流し」→長男○司さんのバクチ借金返済のため。
「屋敷手放す」→ 〃
「社は要らぬ」→偶像崇拝を否定

以上はほんの一部です。天理教に関わるものは全て処分しました。
そんな事をして「バチ」は無いのかと？
そんなものはありません。私は、この現世を生かされていることが自体がバチだと思っています。
これ等は私の導き出した結果です。私自身の答えです。これが皆さんの答えではありません。
天理教を信仰することは、あくまで信仰される方の自由です。答えを出すのは自分自身です。

訂正いたします
代々信仰している母が
↓
代々信仰している家系の母が

幕末から明治、大正にかけて天理教の信徒数は爆発的に増加

しました。

それには病助けなどの理由があります。

しかし近年になって信徒数は激減しています。

それはホンモノを見分ける人が増えたからです。

今の天理教は見るも無惨な状態ですね。

教団を維持するためにはお金がかかります。

信者数か減れば収入が減収します。だから以前の１０人分の

お供えを現在では１人が負担しているみたいなものです。

残党の皆さん、いや失礼、信者の皆さんお身体御大事にして

下さい。

合掌

>>15
おいコラ
お前に言われたくないんだよ

>>18
天理教にはミキ婆さんの親族を美化し過ぎる傾向があり
にわかの私の知識では、知ることも出来ない深い部分を教えて頂きありがとうございます(^ ^)

私の良いと感じるのは8つのホコリのみ

あとはクソ食らえです。

もう天理教という宗教は信じない事にしました。
というより、今は教え云々よりも単なる説法ビジネスに成り下がってる気がします。

以前にご縁のあった生粋の天理教の女性に
友人の母が危篤で、おさづけを取り次いで欲しいとお願いすると、今は忙しいからと言い残して彼女はBARで朝まで酒飲んでたという事もありましたね〜〜
これが高名な大教会の傘下の分教会の娘さんでしてね〜
ガッカリしましたね（−＿−；）

>>22 確かに教祖や創始者の一族等を賛美、美化する傾向は多くの宗教にあります。例えば学校で習う日本史に於いても戦国武将、大名、征夷大将軍の功績を勝者側の立場で誇大に表現し事実でない事柄も余分に肉付けていることが再調査や精査の結果で書き換えられる事案が多くあります。宗教に於いても当初の教えから、かなりかけ離れた教えに変化していることが多分にあります。
22の匿名さんのおっしゃる事を否定はいたしませんが、現在では八ツのほこりですが当初は六ツのほこりでした。明治初期の役員が「かわい」と「ほしい(？)」を付け足したと思います。他にも当初は【神楽つとめ】のみがおつとめでした。座りつとめと十二のつとめも明治半ばに付け足したようです。米相場に金を注ぎ込んだ○司さんの負債を返済するために大阪の相場師に金を届けたことが大阪布教の「神名流し」になったのか、理解し難い話です。

>>23
宗教 ＝ ビジネス これは公式です。
そのための宗教法人なのですから。
中山みきが亡くなり、これ幸いにと思った役員は贅沢三昧の毎日。教団として組織化を計り自身の地位の安定化を計りました。それを嘆いた中山みきを崇める布教師が糺さんとしたところ予想外の追放劇となったようです。 しかしこんなことでは何が本当の信仰なのでしょうか。 

>>24
今まで教会や布教所の中で教えて頂いた内容と
こちらで教えて頂いた真実とが相当な違いがあるので
ビックリしています。大変参考になります、ありがとうございます。

神が憑依して不思議な助けで世界を救うはずが
息子のバクチ１つ止めれなかった、、、
さらには亡くなった後も暴走し私利私慾に走る幹部の連中を、生き神のミキ婆さんは止める事が出来なかった。

またお隠れも真言宗の空海さんと同じような事ですので、
教団が亡くなったミキ婆さんの影響力を利用しようとして真似た事なんですかね？

そしておさしずもイゾーさんが教団の都合の良いように
ミキ婆さんに成り代わって行った事何でしょうか？

現実には毎月の上納金のせいで貧乏生活を余儀なくされて素直やたんのうやらの言葉を用いて行動を縛る。

私はとある教会の奥さんに言われました

・月次祭は仕事を休め
・おみちとは、こちらが言う事にいちいち疑問を持たれては先に進めません。全て素直に受け止めて、ハイという気持ちで臨みなさい。
・この世に霊などいない、神さんに失礼やろが
お前は頭がオカシイ。お供えをシッカリして異端の因縁を切りなさい。

などなどビックリした事の代表的なものです。
やはり金を効率良く吸い上げる為のものなのでしょうか？

>>24 お邪魔しますで
座りつとめ三小節の内「ちょっと はなし・・・・・」は立ちつとめで
手の振り方は今の座りつとめの振り方と全く違いますな。
前後の二小
節は後から適当に付け足したんみたいやし。
昔のつとめ場所は今の教会みたいに神殿風の建物と違うし神棚も無かった
つとめ場所は信者の家とか広さがある建物でつとめていた。
どこのつとめ
場所でも甘露台を中心におつとめしていた。
今とまったく違うのはおつとめの時以外は参拝しても拝をすることは無か
った。今は偶像を崇拝することが当たり前になってしもている。
今の天理教は立教の時の教えも形も全然違ったもんになってしもている。
二代目の真柱が立教の時に立ち戻り復元しようとしたけど頭の固い本部員
の猛反発を受けて諦めたらしいけど。
明治２２年から後に書き換えられた教えをホンマもんやと有り難く信仰し
ているのも滑稽なもんですな。聞いて教えてもろた事だけを信用して
自分が信仰している中身がどういうモンかもまともに判ってへん

色々と教えて下さる方が出てこられて、本当に勉強になります。

>>26
私は信仰は何のためにするのかを考えれば答えを求めることができると思います。神や人のための宗教を信仰するのではなく、自分自身が世の中を生きて行くために自分の足らない部分を自分の足でしっかりと気付いて改めることと思っています。私は自分のために自分の信仰であれば良いと思っています。人間は他人と同じ考えや行動をすることで安心感が持てる未熟な生き物です。だから自分と同じ意識を持つグループに浸ってしまいやすい。また一人でも多くの仲間と共用したい。仲間を集めよう。リーダーになりたい。もっと上を求めたい。多くの仲間が集まる建物を建てたい。集金をしなくては組織が維持することが不可能。結局は【御供】と名の付く大義名分で金を集めるようになる。【宗教】とはそういうものではないでしょうか。「神さんに失礼」そんな程度のことを意識するような【神】なら全人類消されているかもしれませんね、本当の神なら人間の意識や行動はしていることの全てはお見通でだと思います。
これは私の考えですが【霊】という存在があるから前世の【因縁】があるのでは、と思いますけど。以前によく思ったことは【御供】って誰にするのか？ 誰のためにするのか？

>>28
ありがとうございます。
私は知っていることを、ただ【ひけらかしている】だけだと思っています。

>>29より続けさせてもらいます。
各宗教共に同様と思われすが、天理教の【御供】とは日々生かさせてもらっていることへの感謝、有り難いご守護の感謝、上級への感謝等でしょうが、【御供】の金額を指定する教会が多いのは如何なものでしょうか？ 半強制的に集金した金を【神】は、本当にその感謝を抵抗なく受け入れるのでしょうか？ 私は疑問に思います。

・悪しきを払うて助けたまえ天領の皇？

イゾウさんの動向は不明瞭な部分が多々見受けられます。というのは初代が自身の磐石な地位を確保するまでの準備期間をイゾウさんと同調していたようにしていたのかもしれませんね。
話は変わりますが中山みきが憑依された時に修験者と【神】の問答があり、その時に【天理王命】の神名を発したとされていますが、同席していた小作人等は、その時に修験者は居らず問答はしていない。また中山みきが直接【天理王命】を発したことは無かったと証言したとも言われています。

>>29
以前に甘露台の中で暴れた信者さんがいた大教会は
因縁を切るために本部に億単位の御供えをしたと聞いた事があります。

結局は本部に対しての体裁や償い何でしょうが
結局は御供えで解決を図ったと聞いています。

御供え、、、、

今の天理教の御供えは単なる義務で税金みたいなものでしょうか？

神さんには
ありがとうございますとの感謝の心を御供えする方
良いように思います。

結局は自分の為にですかね？

>>33
私は思います

あくまで個人見解ですが

霊を肯定した観点からですと
低級なものほど、神を名乗り脅迫的な言葉を使うと聞きます。

まさに中山ミキそのものに憑いた霊ではないでしょうか？

また浅はかな解釈にはなりますが、グータラ亭主に嫌気がさして、人生の路頭に迷った時に信心深いミキさんの波長が神おろしのタイミングで低級霊を引き寄せたんではないかと推測されます。

ただ、その気持ちの大半は現状を良くしたいという部分が多く途中から上級霊が憑依したのではないかと考えています。

その為に自身の行動と心が制御出来ずに自殺未遂をしたりしたんではないでしょうか？

>>34
そんなことがありましたね〜。因縁を切るために現金とは？ まさにこのよのな世の中は金次第ですね。天理教に限らず宗宗教的に【御供】とは色んな意味合いがあります。宗教団体の運営、維持は現金の収入で成り立っています。中には【御供】は不要としている団体と存在しています。また「【御供】はあなたの気持ちだけで結構です」というところもありますが、しかし天理教のように半ば強制的に集金している団体も多くあります。信者側からすれば感謝の証明が【御供】と名の義務的行為です。また分教会も上納金が目標額に達しない場合は何がなんでも工面して納めなくてはならない。
あなたはどれだけ【神】に感謝をしているのか形で表すことが【御供】ですから、【御供】が少ないならば会長は自身の負担が多くなるので「感謝の気持ちが足らん！」と言うのは当然なことでしょう。
宗教団体に所属している限り現金の【御供】仕方がないことです。
「神や仏は存在します」だから「神に感謝しなさい」「仏に感謝しなさい」と人に説くことが宗教の始まりです。もしもですよ、本当に自分自身が【神や仏】を信じ「生きている」ということに感謝しているならば、それでいいと私は思います。何も宗教に入信することは必要ないと思うのですが。以前に「何故、宗教を信仰するのか？」を考えたこともありました。人助けは宗教を信仰していなくても、いつでも出来ます。感謝も出来ます。哲学的な意味合いになりますが信仰とは、自分自身のために自分自身でするものであって、答えは自分自身で成り立つものと思っています。

>>35
おっしゃるように低級な霊達の霊障は多くあると思います。ただ中山みきが【神】が神懸かりを受けた時の状況が改変されている可能性があるようなので定かではありませんが、私は最初の神懸かりが真の【神】啓示であり段々と低級な霊に憑依され中山みきが自殺未遂に至ったのではないかと思っています。

ここのスレを最初から見させてもらっているけど

他所のスレは主さんが沢山書き込んでいるとこも

ろもあるけど、ここのスレ主さんのつぶさんのコ

メントがないんやけどつぶさんはどうなんやろか

な？

>>36
噛み砕いて教えて頂いたので、私のような者でもようやく理解できました。
おっしゃる通りだと思います。
胸の痞えが取れて清々しい気分です。
ありがとうございます。

>>39
失礼ですが、35の匿名さんと同じ方でしょうか？
私は自身の霊的な体験から37を述べましたが、私自身の文面にてご自身の考えに対し失礼な表現をしてしまいました。お詫びします。もしも霊的な対話をと思われるならば、お付き合いさせて下さい。

>>40
いえいえ
何をおっしゃいますか
天理教についての知らない部分を教えて頂いた事は本当に感謝しています。

また霊的な部分ですが、この部分は推測な領域なのと
人によって感じ方や考え方が違うので、失礼などはありません。気にしないで下さい。
教会では霊的な話は異端扱いされて話も出来なかったので、お話が出来る方がいられるのは助かります。
こちらこそよろしくおねがいします。

>>41
ありがとうございます。前述のレスで述べましたが、私は過去に天理教の一信者でいました。私事で恐縮ですが、私はあることを境に宗教を信仰することを辞めました。幼い頃より霊的な現象を受けた経験から35で述べておられたことが私の経験から気になった次第です。教団の教理の本質から【霊的】な事案は邪魔になるのでしょうね。しかし【因縁】【生きる目的】【本当の自分】【本当の事】の答えを求めるためには【霊的】な事は非常に重要なことだと思っています。【生きる目的】は意識の未熟な魂が肉体を保持し【意識の成長】をすることが【現世を生きる】目的と私は思います。【未熟な意識】とは【傲慢な自分】【人に迷惑を掛ける自分】【欲を求める自分】等の【自分の心の中にある未熟な意識】は誰しにもあります。そういう自分に気付いて成長していくことが【現世を生きる目的】と考えています。【霊的なことを考える】これは多くの方がオカルトだとしています。しかし【本当の事】を考えるための基本的なことだと私は思います。過去の宗教の創始者達は【神の啓示】を受けていた可能性は十分あったと思いますが、それは【人間として生き方】を説いたのではないか。それが後世になるにつれて【宗教】が発生する原因のような気がします。原始仏教においては仏陀は仏教の教えを広めたではなく「説いた」とされています。イエスもしかりかと。

>>42
本当に奥深いですね。
おっしゃる通りだと思います。
霊的なものは基本的に「気付き」と「キッカケ」だと考えています。

普通の人は目の粗いザルのような状態なので、いかに目を細くしてより上級霊の情報をキャッチするのが一番の理想だと考えています。

例えば、、、例えがおかしいですが。

大阪に住んでいて東京に行く場合を霊的な気付きを貰った際に

上級霊なら新幹線
中級霊なら車
低級霊なら歩き

というぐらいの差は出てくると思います。
基本的に一般の人間は歩きと受けると思います。
もちろん私もです。

また低級霊は
絶対、神、権威、脅迫、理に適わない事象
などを使うケースが多く、質問される事を嫌う性質があると考えています。

その差は、精神面での感じる温度の寒暖、光の明暗、波長の長短、心の快、不快ですかね、、、

霊的な体験をされたとありますが、良ければ教えて下さい。
天理でいうならば
甘露台の上の空いている部分は白く
甘露台の周囲は紫に見えるなどがあります。

あくまで個人的話ですが。

>>43
私自身は大した者ではありません。ようやく自分自のことを気付かねばと思い始めかけたところです。今でもまだまだ未熟過ぎておかしなところだらけです。
文面から貴方ご自身の霊的な意識レベルは高い方であることは拝察します。もし違うなら気になさらないで頂きたいのですが、ひょっとして述べておられる「・・霊的な気付きを貰った際に」というのは伊豆に関係されていた方からのキッカケなのでしょうか？ 私の方が「気付き」「キッカケ」を言及しておられるので、その経緯に興味があります。
【気付き】の域に達しておられるなら私の話しは習知のことと思いますが私の知り得る範囲での話をさせて下さい。
概略を述べます。以前から自分自身に薄いながら【霊感】があると認識していました。【声・音をが聞こえる】【不自然な位置にいる人物を見る】【過去に死亡発生があった場所での思考力低下】【人の動向を読む】です。これらは精神的な原因で起こり得ることもあります。私の霊感はテレビ番組に出演している霊能者のような高く濃いレベルではありません。いたって単発でシンプルなものです。
以前は暗い場所、交通事故現場、古戦場に行くことは精神的に抵抗感があり、【霊】【人間】に対して相当の怖がりでした。４年前に再就職先で、ある人物と知り合いました。恐らく知り合うことになったのは【過去の因縁】からそうなっていたのかと思います。私の場合は、その人物から霊的に「気付く」「キッカケ」を考えるキッカケを貰いました。
貴方の述べておられることも更に詳しくお聞きいたしたいと思います。まだまだお伝えしたいことがあります。追って話しをされて下さい。

４４の者です。
私の述べる内容については、こちらのスレを利用させて頂くことに少々差異があり、また一部の読者の方にも御迷惑にもなると思い新たに【宗教と霊的意識の成長】と題してスレを作成しました。興味のあるか方はご自由に書き込み下さい。

>>45
新しいスレを利用させてもらいますね。

主さんは見ていますか？
結論として、現天理教の教典が作り変えを繰り返したいるのが濃厚であれば、たとえ１０膳の守護でもありのまま解釈せずに教えてあげれば良くないですか？

どうせちゃんと教えても元を辿れば教祖の境地には辿りつけないんだからw

た⇨て

修養科は行かれてないのですか？おさづけの理も戴いてないのでしょう？教祖様の赤着である御守りは肌身離さずに持っていると御守護して頂けます。日参されている
御母様御苦労様です。もう少しでこどもおぢば帰りですね。教祖様の誕生祭に毎年行きますが心洗われると言いますか本殿に入るだけで自然と涙が出ますよね。
みかぐらうたを雅楽で聴いて真柱様の声を聴いているだけでなんとも言えない気持ちです。詰所、母屋に帰ると
修養科生の方との話しも楽しみ勇んでます。

南無阿弥陀仏を唱えるだけで浄土へ行けますよ