🕌 宗教総合

>>170
明治１９年４．９日、中田左衛門氏より古記こしらへるから筆を持ってくれとの頼みにつき、八日より筆を持ちしは高慢であります>>かの伺

「さあさぁ一つ急ぐと云ふは、ほかの儀ではなく、前々（ぜん／＼）より後れ／＼の所、
さあ急ぐ古記の一条、これをすれば段々忙しくなる、たんとあるやうなれど、あちらこちら
手が入る。そこで急ぐと云ふのや。また互いの助け合ひもせねばならんで、また筆もとら
ねばならん」


明治１９年５．２６日、身上腹痛伺ひ、是れは前日河内国国府より身障り、この時大阪藤村氏に出合ひ、
廿七日神道管長代理古川氏、お地場なるとの事聞く

「さあさぁ身の内、あちこちの所の道を聞いて世界を見よ、これらゆうとふより見れば
身の内障りあるうちは結講と思へ、毒と思へば食べはすまい、吐き出すであらう」

>>194
天理教さんは内容の無い無価値のものに金を出せという教えなのですか？

#172 2021/01/26 06:01

中田表統領

似非教理の人間指図で金集めや伽藍建築を続けている場合であろうか。
せめては甘露台つとめの理の初の整理と本定義、将来に向かっての
甘露台つとめの完成の行程を示す。
もし、いまだ、過去に教祖の一番弟子であった誇りと自負があるならば。

ころりとコロナ。

現在、世界人類が試しをかけられている現状を具に考えてみよ。
残された貴重な今世の時間を教祖の弟子の子孫なら子孫らしく。

扉開いてと神に願い出たにも拘らず、未だ蓋開けされないままの神の一条の「道」。
教祖の神意の本当の「道」を現在の全知で持って定め、通ってみよ。

『「陽気で行っておいで」って　うぶすなは　言ったんだ。』

アナグラムのような神の入り込み社は、その伊弉冉心から見捨てもできず、
仲立ちしようと最後の瞬間まで優しい。
その優しさを都合で誤解し、その誤解を人間指図する時旬はとうに過ぎた。
崖っぷちの亀のように最後くらいは正しい方向に歩け。
元を辿る。
杣之内で元を辿れ。

「しんどの仕損は教祖や」
胸に刻め。


[匿名さん]

>>200
天理教祖中山美伎は明治18年頃から活発になった教会設置運動に対し、
終始厳しい言葉での反対を説いた。
御帰幽の迫る最後の場面では、真之介の幼い過ぎる対応や意向をうかがいながらの
増野や前川らの意識や態度も煮え切らない様子に、「もう、指図はしない」とまで教祖は
言明されておる。

この誰もが知る一連の様子を、神様から「鮮やかに」お許し戴いた、などと表現する
天理教者は、天下の大嘘つきなのであろうか？

天理教の神さん＝中山みき、は思う様にならなければ、
滅ぼしたろか〜
って脅すわりには、信者相手には指図はしないって捨てゼリフだけなんですか？
今日の様な金で信仰を買う様な腐敗した制度を見越していたのなら、実の神さんは中山みきへ降誕した時のような勢いはなかったんですかね？

やっぱ後付けの真実なんですか？あの教典（笑）⁉️

>>204
昨日の中田表統領の講話のこと？…🌟

>>187
神の指図を蔑しろにして人間心の理が栄えた結末が現在の天理教ですわ(笑)

>>206
あんたは廊下拭きと本部員の話だけしとけばいいのw

「地場は独り立ちしてある」

信者が地場を支えようと献金するのは教えに背教
独り立ちしているのに、補助しようと言うのは「埃」
地場本部をお金であふれさせるのは大埃
「いや、教会本部は財政苦しいのや」と、
いうとしたら、「独り立ち」できないわけで、
それは地場ではない

17号 73
さとさとたおとたおとびよさまびよさま


明治十九年
「私は、ここまで神の道を説いてきたけれども、誰も分かってくれるものはおりません」

「私はこれまで道を説いてきたけれども、私をたすけようとする人は一人もありません」


御昇天前
「一時思やん思やんする者ない。遠い近いも皆な引き寄せてある。事情も分からん。もう、どうせいこうせいの指図はしない。銘々心次第。もう何も指図はしないで」

>>192
天理教の見かけ熱心そうな教会長や信者さんの会話を聞いてるとだいたい不足と感謝の話でマウントの取り合いやってるよ🌟
そのへんの世間で普通に起こってることを御守護だとか徳がない姿だとかね🌟🌟

いつも笑みを浮かべながら心の中ではバカみたいと思ってる🌟

>>210
なるほど、、、
では身体は無くとも存命で皆を見守っている話も真実味が無くなってきましたね。
120歳かなんかの寿命を30年かなんか削って早く隠れてくなったのも、自分の意思を尊重してくれないからなんですね？

>>210
天からのじきもつを与えてくれるという真の親に対して、悟り不足にしてもここまでの親不孝・・・・

当時のまだいくぶん純真さが残る人間の親不孝は斟酌の余地がまだあるかもしれない
でも現在の天理教の本部員たちが殿様になったつもりで「理の親」信仰を強要・・・・


もう取りあえずいったん解散するべき

なりすましばかりしてバカでしょ🌟
スレ主より

>>214
あなたは廊下拭きと本部員の話だけしてたらいいんだよw

逃げ🌟さん

>>215
あなたがしたらいいわ🌟バカ

私が言ってる本部員さんは有名な人ですよ🌟

>>204
一昨日の春季大祭講話では正にとでもない嘘が公然と流されました。
講和者の個人的な我が身可愛いの大埃りから来るものなのか
日常から偽教理を言うことが平気になっているのかわかりませんが、
教祖の用木という天理教信仰者ではなく。それ以前の人間として理解に苦しみます。

初代真柱による教会本部設置の願いに対し、「鮮やかにお許しがありました」
と中田善亮表統領が、耳を疑う大嘘の史実を言っていました。

>>218
戸惑ってるの❓🌟

>>204
>>218
中田本部員は教祖様の「何か願うところに任せ置く」という御言葉の意味を
理解できないということなのか？

「この道は、人間心でいける道やない。天然自然に成り立つ道や」
｢四十九年以前より誠といふしあんがあらう、実といふ処があらう｣
「女のところ入り込んで理を弘める」

「さあ／＼いかなる処、尋ねる処、分かり無くば知らそう。しっかり／＼聞き分け。
これ／＼よう聞き分け。もうならん／＼。前以て伝えてある。難しい事を言い掛ける。
一つの事に取って思やんせよ。一時の処どういう事情も聞き分け」

「さあ／＼今一時に運んで難しいであろう。難しいというは真に治まる。
長う／＼／＼四十九年以前から何も分からん。難しい事があるものか」


当時の応法の流れに対する教祖の反対の中、すでに神道天理教会創立三島事務所を
高弟の村田氏の住所で運営し、改正諭告で神名変更まで教内に通達していた当時の
状況を考慮すると、どこがどう鮮やかな許しなのか？

教祖帰幽後にすぐに神から発せられる「万分の一」という神言によって、本部の神道本局へ
の従属への神の思惑の委細は念押しを超えてダメ押し的に自明である

当時のお屋敷に寄り添う人も勿論、初代真柱や返答せよと迫られた高弟たちにも
分かっていた
初代真柱らが教祖に伺いを立てている教会設置等の内容そのものが、四十九年以前
より女一人より始まり様々な教えや節の数々の中で練り上げて来た、教祖の教えの神髄
対しては、「万分の一」という、仮初めの中の中の仮初めの道である、ということである
この小学校の高学年の国語学習の事柄のような当時の文脈全般の把握が認識できていない
表統領とは何なのだろうか？

雑魚亀はぐちゃぐちゃ言わずに全財産お供えしてたらいいのよ🌟
どうせ生きていたって役に立たないのですから…🌟

天理教を半永久的に繁栄させる為の新しい４つの提案

１、本部参拝有料化
但し18歳未満や身上者及び天理教が指定する教会着などの衣類を身に付けての入館は無料
２、新信者制度
17歳以上の信者に対し強制はせず年間一定額以上本部が直接徴収
３ 信者の別席・修養科を無償化
但し食事お供えは今迄通り徴収
４ 教会・布教所補助制度
但し金額については教義の活動内容を本部が考慮した上で規模・信者数応じて毎年本部が配分し、直接給付はせず、給付の是非は全て大教会に一任する

本部員さんから恥を欠かない適正なお供え金額を聞きましたので下記を目安にお供えされたら良いと思います

御供は立場によって変わります🌟
教会と近い関係にある年配者や教会役員の方は一般に多めの御供を包むみたいです🌟
そして教会親族であれば一般に5000円～1万円位ですが、教会の同居人や同居親族の場合は2万円～3万円以上包む人もいるようです
しかし収入の少ない年少者や高齢者や未成年あるいはまだ学生のときは御供を用意しなくても良いそうです
普通信者の場合は、お供は3000円～5000円位でよいでみたいよ🌟
親の代からの教会と繋がりの長い信者5000円～1万円する人もいます🌟

自分の立場を考えずに、余計にお供えすると逆に回りの方が迷惑しますので、今上記の金額より多くお供えしている方は、自分の立場に合わせて適正なお供えをお願いしたい🌟

逃げ🌟さん
天下り団体や天理市に流す40億の見栄張り流用はもうあきらめるということですか？

詰所ひとつ手放す気がないくせしてどの口がそういうのですかねｗ
それなら本部の定詰会議で2000円に決定しましたとたった一万部の天理時報で記事にして載せなさい（笑）

>>221
天理教の夫婦の🌟のような大半は妥協による結婚だと思う。
本当の一代目の外からの信者や出戻り信者や天理教経験の浅い者にはウソの教団史を刷り込み指導して
内部事情に詳しい者には強面やチンピラのように振舞い強迫することで贅沢三昧を無理に維持しようとして、
それを「治まり」だとか「鮮やか」とか恥も外聞もなく行ってるだけです。
末端乞食小屋の教会は、これからもずっと嫁の来てがないでしょう。
だから経済的にも社会人としても閉鎖的なちょんまげワールドでズタボロ人生。

>>216
逃げ🌟さん

あなたは天理教をやりたいのか辞めたいのかどちらなんですか！笑
あなたの発言からは、一つの口から二つの話が出ていますw

また金額を下げてのお供えの件ですが、最初は3000円と言って因縁がどうとか言って多額の御供えを要求するのが天理教のやり口です。そして金を出さなければ、あなたの言うようにゴミのように軽侮する、、、
全てが金の宗教、それが天理教なんですね（笑）

あなたは天理教改革を口にしていますが、教典や教理に一切触れず、おさづけですら否定しているw
側から見ていると単なるイチビリの戯言にしか見えませんw

本部員が有名人とか権威を引っ張るところを見る限りも、あなたがいかに大した事ないのも理解出来ます。

ちなみに聞きたいんですが、あなたの言う本部員の先生はコロナ治せるんですか？（笑）

私の持論ですが、口だけの人助けなんてママごとみたいなもんですねw w w

>>222

🌟はデタラメばっかりで実際は、

普通信者の子供の場合は、お供は5000円～1万円位が多いです⚡
親の代からの教会と繋がりの長い信者2万円～4万円する人が多いです🌤
そうするように大教会などから圧力をかけられます

さもないと天理教全体は維持できなくなっています
ちょうど曙太郎の図体の大きさで体重45kgの病院食みたいな食事で満足できるのかの問題です
そんな食事や小さい軽自動車や軽トラックで巡教に回る天理教上層部はいません

>>226
主の主張は支離滅裂
その時その時でコロコロ変わる
自意識過剰、自慢話ばっかり
あまり相手にしない方がいいよ

>>227
そのとおり
主は井の中の蛙だから他の教会の実態は知らない
自分の教会だけで判断している

#172 2021/01/26 06:01

中田表統領

似非教理の人間指図で金集めや伽藍建築を続けている場合であろうか。
せめては甘露台つとめの理の初の整理と本定義、将来に向かっての
甘露台つとめの完成の行程を示す。
もし、いまだ、過去に教祖の一番弟子であった誇りと自負があるならば。

ころりとコロナ。

現在、世界人類が試しをかけられている現状を具に考えてみよ。
残された貴重な今世の時間を教祖の弟子の子孫なら子孫らしく。

扉開いてと神に願い出たにも拘らず、未だ蓋開けされないままの神の一条の「道」。
教祖の神意の本当の「道」を現在の全知で持って定め、通ってみよ。

『「陽気で行っておいで」って　うぶすなは　言ったんだ。』

アナグラムのような神の入り込み社は、その伊弉冉心から見捨てもできず、
仲立ちしようと最後の瞬間まで優しい。
その優しさを都合で誤解し、その誤解を人間指図する時旬はとうに過ぎた。
崖っぷちの亀のように最後くらいは正しい方向に歩け。
元を辿る。
杣之内で元を辿れ。

「しんどの仕損は教祖や」
胸に刻め。


[匿名さん]

＜稿本教祖伝＞

『　教祖は、「社はいらぬ。小さいものでも建てかけ。」と、仰せられた。
　どれ程の大きさのものを、建てさして頂きましようか。と、伺うと、
「一坪四方のもの建てるのやで、一坪四方のもの建家ではない。」と、仰せられ、
さらに、「つぎ足しは心次第。」
と、お言葉があった。
次いで、秀司が、どこへ建てさして頂きましようか。と、伺うと、
「米倉と綿倉とを取りのけて、そのあとへ建てるのや。」と、仰せられ、つゞいて、
「これから話しかけたら、出来るまで話するで。」と、お言葉があった。
　この時、居合わせた人々は、相談の上、三間半に六間のものを建てさして頂こうと心を定め、
山中忠七、費用引き受けます。飯降伊蔵、手間引き受けます。
辻忠作、瓦。仲田佐右衞門、畳六枚。西田伊三郎、畳八枚。それ／＼上げさして頂きます。
と、話合いが出来た。

「一坪四方のもの建家ではない」が教祖中山美伎様の御神言
、
宗教系悪徳ビジネスへの因縁の道を戦後ますます強力に推し進めて来た「大うそ教理推進派」
『棟上げしたら鈍な道が付いて来るで』

>>227
そんなに甘くないよ🌟
教会長が被ってるのよ🌟
3000円もお供えしない信者の方が多いわよ🌟

>>227
信者の子供が大人になると90％が信仰してない現実があるのに、そんなにお供えもらえると思っていらっしゃるの❓
衰退は進んでるから提案を求めてたのに、雑魚レベルの知能じゃ無理よね🌟

>>231
くだらない話は他スレでしてよね🌟

上級教会の80歳になられる奥さんも詰所でひのきしんされていらっしゃります🌟天理教はアットホームな信仰ですよ🌟

>>233
お供えは気持ちですから🌟
一円でも大丈夫です🌟

１円もお金だから教会は喜ぶだろう

お供えは一円にすれば良い！

>>220

1838天保9：立教　てんりんおう　
↓
1867慶応3：天輪王明神　吉田神祇管領家より許可
↓　　 おやさまの言葉「吉田家も偉いようなれど、一の枝のようなものや。枯れる時もある。」
1880明治13：転輪王　中山秀司が警察の干渉を緩和するため一時的に金剛山地福寺と提携
↓
1882明治15：天輪王にもどる。
↓
1885明治18：天理大神　改正輸告により
↓
1886明治19：天理王命　神道本局より神道管長代理、随行の2名が視察に来る。神名の変更
↓
1888明治21：天理王命　神道天理教会東京府許可。教則三条（天理人道）朗読開始


改正輸告というのは、明治18年に教祖にお許しを頂くこともなく神道本局傘下になった
天理教事務所と称し決めたものを全国に伝えたものです。

>>238
せめて神社のように御縁がありますようにで教会のお供えも五円にしてあげてよ🌟

>>239
違う天理教のスレに行きなさい(｀Δ´)

>>240
違う天理教スレに行きなさいヽ(♯｀Д´)ﾉｺﾘｬｰｯ

>>236
は？
あなた二重人格ですか？
3000円出せないと落ちこぼれ呼ばわりしたりw
天理教は嘘付きばかりですか？（笑）

>>243
そうですよ

>>241
天理教の真実の歴史を闇に葬りたい本部員さんの家族の方とかですか？

>>240
5円の価値むもないよ笑

>>239
三条の教則（読み）さんじょうのきょうそく

三条の教憲ともいう。 「敬神愛国ノ旨ヲ体スヘキ事」「天理人道ヲ明(あきらか)ニスヘキ事」「皇上ヲ奉戴(ほうたい)シ朝旨ヲ遵守セシムヘキ事」の3条で、天皇崇拝と神社信仰を基軸とする近代天皇制国家の宗教的、政治的イデオロギーを集約し明確に示している。

三宅　守常 著
『三条教則と教育勅語』


　三条教則とは、明治５年に維新政府が教導職という国民を教化する役目の一部の人たちに布達した「敬神愛国・天理人道・皇上奉戴朝旨遵守」から成る短いものです。のちの教育勅語と同じように「国民生活の日常における倫理的ガイドライン」といえるもので、余りに短いので国民教化の責務を負わされた教導職向けに解説書である衍義書（えんぎしょ）が神職や僧侶などによってそれぞれの立場から多く刊行されました。本書は、神仏分離という厳しい局面に立たされていた僧侶が三条教則や教育勅語にどのようにアプローチしたのかを、従来顧みられなかった衍義書に注目し、ユニークな視点から分析、従来の明治仏教史の通説とは異なる革新的見解を示します。また、江戸期に民間で道徳を説いていた石門心学者、明治期に禁教が解かれたキリスト者による希少な衍義書についても発掘、詳細に分析します。

>>234
>>241
🌟さんは本部員の親戚だそうですから、天理教の本部員の歴史そのままの如く親さまや本席さまの言葉を抹殺しようと必死なのです。

>>239

「みちのとも、立教100年。11月号」　p16
廿世紀の光輝　山名代教会長　諸井慶五郎

　全国民の世論は一致した。国内の相克摩擦は一瞬にしてけし飛んだ。
　こうしたときに、輝かしき神様のお働きが現われるのだ。

　 ・・悠々連綿として二千六百年の皇紀を重ねた皇国が、
　真呼に国運を開拓したのは、明治維新以後七十年の間である。

　此の間皇国の歩みと我らの父祖先輩の経験は、過去2500年間何れの時代にも
　未だかって験されなかったほど国歩は艱難、苦難そのものであった。

　この七十年間の各種の障害がーお道で言えば大節ーが度重なって、それを
　飛び越え押し切るごとに、我が国力は充実し、一歩づつしかも確かな国歩を
　列強の間に伸ばしてきた。

　この度の事変は偶然に起こったものでなく、
　正しく起こるべき因縁があって起こり、
　必然治まるべき筋を辿って落着すべきことは我らの確信するところである。

　全国民の世論は帰一した。
　国内の相克摩擦は一瞬にしてけし飛んだ、
　こうしたときに輝かしき神様のお働きは現れるのだ。

　今日の時局は正にわが国の上下を挙げ、声を一にして、
　心を一にして御国の節に義勇奉公の誠をいたすべき非常の秋である。
　上のお声は神様のお声とその理を同じうする。
　国民精神総動員の警鐘は今既に強打されている。