🕌 宗教総合

>>149
それはそれは…🌟

おっちゃんって、頭が狂った事を言う癖に、かなり真面目は話もする、よくわからない人よね🌟
私は天理教は徐々に離れていこうと考えてるのだけど、おっちゃんはどうやって離れたの？

どうして天理教本部は脱会届の受付を募らないの？

どうして本部は法人教会解散の願いを受けつけるようにして解散のお許しを与えないの？

天理教団の災害派遣の話題を以前どこかで見たけど
修行嫌いで日頃から暇を持て余してる教団の人間を
集めて災害派遣の売名行為が一つのパターンなんだってね

天理教という宗教名目の集金拝金カルトはナゼ野放しになってるんだろうな？

>>153
大教会の脱会届も受け付けてあげればいいのにね…🌟

天狸教本部と関われば関わるほど

教祖存命の理が働きとかかけ離れた鬼畜の狸の蔓延する世界にどっぷり浸かってることなので

ただの偶然の確率かそれ以下でしか救霊な現象は起こりません

泉田藤吉

１９０３（明治３６）年、山澤為造の方針で「天皇と天皇の先祖が神、我々民とは魂が異なる」という「天理教教典」を作った際、教祖信仰一途派の泉田籐吉らは教会本部の方針と次第に衝突し始めた。

１９０４（明治３７）年、日露戦争が勃発する。この時、平野樽蔵らが「天理教会本部の打ち出す教理を説かない者は不良教師である。辞任してお詫びせい」と迫り、教祖派の泉田藤吉（中津支教会長。おたすけ人の鑑と云われていた）、万田万吉（島ヶ原会長、中和大教会の植田平一郎の兄弟）らが異端者、本部の方針に謀反する不良教師であるとして会長を辞任させられ、１４００名が放逐された。中には自殺する者も出た。名だたるおたすけ人たちがその大部分を占めていた。泉田藤吉は、おぢばに帰って本席になだめられたが、一ヵ月後の４．２６日、おぢばで出直した（享年６５歳）。「島ヶ原」の会長であった万田万吉は刀で追われて教内から消えた。


「天理教教祖傳逸話編１８６、結構なものを」
明治十九年三月中頃、入信後間もない中西金次郎は、泉田藤吉に伴われて、初めておぢばへ帰り、教祖にお目通りさせて頂いた。教祖は、お寝みになっていたが、「天恵四番、泉田藤吉の信徒、中西金次郎が帰って参りました」と取次いで頂くと、直ぐ、「はい、はい」と、お声がして、お出まし下された。
同年八月十七日に帰った時、お目通りさせて頂くと、月日の模様入りのお盃で、味醂酒を三分方ばかりお召し上がりになって、その残りをお盃諸共、お下げ下された。
　同年九月二十日には、教祖にお使い頂きたいと、座布団を作り、夫婦揃うて持参し、お供えした。この時は、お目にはかかれなかったが、後刻、教祖から、「結構なものを。誰が下さったのや」と、お言葉があったので、側の者が、「中西金次郎でございます」と申し上げると、お喜び下され、翌二十一日宿に居ると、お呼び出しがあって、赤衣を賜わった。それはお襦袢であった。

明治三十六年、神道本局部属神道天理教会は、天理教に一派独立に際し、
同18年に村田氏の住所を拠点として神道本局傘下に入ったときに流した改正諭告
の内容にである天輪王命から天理王命、天理大神への神名変更に合わせた方向性
に具体的な肉付けを施すかのように『天理教教典』を編纂した。
記紀記載の十柱の神を天理大神として信仰する内容であった。

明治三十七年に、『天理教教典』に従わず、教祖の教えを説き続けていた、教祖
の弟子の自覚を持つ天理教教師一四〇〇名を、天理教教会本部が辞任させた。
その中には、教祖の高弟として知られ、後の大教会「中津」の会長を辞任させられ
おぢばに帰って本席になだめられたが一ヵ月後には死亡した泉田藤吉、また、
「島ヶ原」の会長であったが刀で追われて教内から消えた万田万吉等、名だたる
おたすけ人たちがその大部分を占めていたのである。
その当時の天理教の本部のこの種類の動きの中心は山澤為造であった。

「こら理や、そら理やと人間勝手の理、神の道に無き理を引き出すから、
治まらん。
本部員々々々何人ある。本部員というものは、神から言うたのか。
人間が言うたのであろ。
人間心で通るのは、人が倒れても我さえよくば、人に迷惑かけても、
人を苦しめても我さえよくばという人間の我欲で働くのは、池の水を
我が方へかき寄せるようなものや。
いくらかき寄せても、かき寄せても、池の中に水の山はできようまい。
水はみな横から逃げて行くがな。
池の水が逃げて行くように、徳が逃げて行くのや。徳が逃げて行ったら
後に何が残るのや。
徳の反対の因縁が残るのや。たとえ物が残ったとしても、それは人を
苦しめた、倒したという因縁が形になって残っているのや。そんな物が
いくらあっても、我が身につくものやない。
その物によって苦しむという因縁を積むという事になるのや。お道の者
の食べ方は、我が身先にへたを食べなさいや。へたを食べたら、後に
うまい頭が残りまっしゃろうがな。これがお道の通り方や」

私の知る天理教の方々は、先ずは金、先ずは我が身。

自分達は選ばれていると勘違いして、人を見下げて馬鹿にする。
訳も分からず魂や因縁話を口にして、最後の締め括りは

「神さんが言うてる」www

親や理やとアホを押し付け最後は結局

「金の御供え」や。

神さんは「金くれ言うてるか？」
神さんは「金供え言うてるか？」

天理教の信者の口から出る言葉に

「たすけ一条」

の真実が無いのは、こういうところなんだろうねw

天理教を半永久的に繁栄させる為の新しい４つの提案

１、本部参拝有料化
但し18歳未満や身上者及び天理教が指定する教会着などの衣類を身に付けての入館は無料
２、新信者制度
17歳以上の信者に対し強制はせず年間一定額以上本部が直接徴収
３ 信者の別席・修養科を無償化
但し食事お供えは今迄通り徴収
４ 教会・布教所補助制度
但し金額については教義の活動内容を本部が考慮した上で規模・信者数応じて毎年本部が配分し、直接給付はせず、給付の是非は全て大教会に一任する

本部員さんから恥を欠かない適正なお供え金額を聞きましたので下記を目安にお供えされたら良いと思います

御供は立場によって変わります🌟
教会と近い関係にある年配者や教会役員の方は一般に多めの御供を包むみたいです🌟
そして教会親族であれば一般に5000円～1万円位ですが、教会の同居人や同居親族の場合は2万円～3万円以上包む人もいるようです
しかし収入の少ない年少者や高齢者や未成年あるいはまだ学生のときは御供を用意しなくても良いそうです
普通信者の場合は、お供は3000円～5000円位でよいでみたいよ🌟
親の代からの教会と繋がりの長い信者5000円～1万円する人もいます🌟

年金生活のエロ亀は3000円も出せないそうよ🌟

エロ亀はどこでも働けないから修養科に行き炊事本部で働いていたそうよ🌟

お供え3000円も足せないなんて笑いものですよね🌟

金を3000円も出す必要もないだろーw

>>163
本部員の誰が言うてるん？

「こら理や、そら理やと人間勝手の理、神の道に無き理を引き出すから、
治まらん。
本部員々々々何人ある。本部員というものは、神から言うたのか。
人間が言うたのであろ。
人間心で通るのは、人が倒れても我さえよくば、人に迷惑かけても、
人を苦しめても我さえよくばという人間の我欲で働くのは、池の水を
我が方へかき寄せるようなものや。
いくらかき寄せても、かき寄せても、池の中に水の山はできようまい。
水はみな横から逃げて行くがな。
池の水が逃げて行くように、徳が逃げて行くのや。徳が逃げて行ったら
後に何が残るのや。
徳の反対の因縁が残るのや。たとえ物が残ったとしても、それは人を
苦しめた、倒したという因縁が形になって残っているのや。そんな物が
いくらあっても、我が身につくものやない。
その物によって苦しむという因縁を積むという事になるのや。お道の者
の食べ方は、我が身先にへたを食べなさいや。へたを食べたら、後に
うまい頭が残りまっしゃろうがな。これがお道の通り方や」

　仲田佐右ヱ門は、死の床にあ って、
｢教祖のお待ちくださる『こうき』をまとめてから死にたい、
どうか増野はん、わしが話すから筆をとってくれないか｣と、
｢こうき｣を書きあげることを教祖の弟子として、息の授けの
取次人としての最後の仕事と意を決した。


　　それゆへにかみなをつけてだいじんぐ　これなるかみハいざなぎのかみ

　　このかみハどこにいるとなおもうなら　とふねん巳の十六才

　　ぞんめいでをハしますなりこのかみハ　もとのやしきのいちの神なり

　　なハしろにつこふたこれでいちの神　いざなみのかみいせてハげゑく

　　このかみハにんげんなるのもとのをや　このをやさまハどこにござると

　　をもうならとふねん巳の八十と　四才にてこそやまべのこふり


　　くにさつちこのかみさまハ親さまの　たいないこもりだきしめござる

　　ことしから三十年たちたなら　なあハたまひめもとのやしきへ　

　　つれかいりそのうゑなるハいつまでも　よろづたすけのしゆごくたさる

　　つきよみハしやちほこなりこれなるハ　にんげんほねのしゆごふのかみ

　　このかみハとふねん巳の六十と　いゝ才にてぞあらハれござる


　　くもよみハうなぎなるなりこのかみハ　にんげんのくいのみのしゆごかみ

　　このかみハとふねん巳の五才にて　ぞんめいにてぞをハしますなり

　　かしこねハかれいなるなりこのかみハ　にんげんいきのしゆこふのかみ

　　このかみハとふねん巳の八才で　ぞんめいにてぞをハしますなり

ていしよくてんのみことハ　ふぐなるぞ　このものこゝろあじハいをみて

　　にんげんのしにいきのときゑんをきる　これハこのよのはさみなるかみ

　　このかみハとふねん巳の三十と　二才にてこそをハしますなり

　　をふとのべじきもつのかみこれかみハ　くろぐつなとてひきたしのかみ

　　このかみハとふねん巳の十六　ぞんめいにてぞをハしますなり

　　　　（『こふきの研究』所載山澤筆「此世初りの御噺控」より）



　これがつまり、以下の方々を記していると考えられるのである。

　　　いざなぎのみこと、当年１６歳　→　前川菊太郎

　　　いざなみのみこと、当年８４歳　→　教祖

　　　くにさづちのみこと、→　３０年後にたまひめとして生まれる。

　　　月よみのみこと、当年６１歳　→　中山秀司

　　　くもよみのみこと、当年５歳　→　中山たまへ

　　　かしこねのみこと、当年８歳　→　飯降政甚

　　　たいしょく天のみこと、当年３２歳　→　小東まつゑ

　　　をふとのべのみこと、当年１６歳　→　中山眞之亮

ただし、この記述自体、和歌体本が一番まとまっているわけで、他の文書にないわけではない。他のこふき本の中では、木村林蔵の「神之古記」にその記述の一部として以下の記述がみられる。

「則名わ雲読之命なりこの霊をなじ屋敷ゑ生ている

則名わたまゑ当未年の七年にて存命なり」


　また、「おふでさき」においても、

このものハとこにあるやとをもうなよ　としわ十一二人いるぞや　　　　　（十二　148）

この人ハにんけんはじめかけたると　りうけいゝさいしゆごふどふぐや　（十二　149）


御歌が書かれた当時歳が十一歳の中山眞之亮と前川菊太郎の二人について
述べられている。山澤良助、堀内與蔵による二種類の和歌体本と、木村林蔵の
説話体本、そして「おふでさき」の記述から、教祖直々の神の話としてあったという
信憑性は高さは格別である。

中田表統領

似非教理の人間指図で金集めや伽藍建築を続けている場合であろうか。
せめては甘露台つとめの理の初の整理と本定義、将来に向かっての
甘露台つとめの完成の行程を示す。
もし、いまだ、過去に教祖の一番弟子であった誇りと自負があるならば。

ころりとコロナ。

現在、世界人類が試しをかけられている現状を具に考えてみよ。
残された貴重な今世の時間を教祖の弟子の子孫なら子孫らしく。

扉開いてと神に願い出たにも拘らず、未だ蓋開けされないままの神の一条の「道」。
教祖の神意の本当の「道」を現在の全知で持って定め、通ってみよ。

『「陽気で行っておいで」って　うぶすなは　言ったんだ。』

アナグラムのような神の入り込み社は、その伊弉冉心から見捨てもできず、
仲立ちしようと最後の瞬間まで優しい。
その優しさを都合で誤解し、その誤解を人間指図する時旬はとうに過ぎた。
崖っぷちの亀のように最後くらいは正しい方向に歩け。
元を辿る。
杣之内で元を辿れ。

「しんどの仕損は教祖や」
胸に刻め。

天理教を半永久的に繁栄させる為の新しい４つの提案

１、本部参拝有料化
但し18歳未満や身上者及び天理教が指定する教会着などの衣類を身に付けての入館は無料
２、新信者制度
17歳以上の信者に対し強制はせず年間一定額以上本部が直接徴収
３ 信者の別席・修養科を無償化
但し食事お供えは今迄通り徴収
４ 教会・布教所補助制度
但し金額については教義の活動内容を本部が考慮した上で規模・信者数応じて毎年本部が配分し、直接給付はせず、給付の是非は全て大教会に一任する

本部員さんから恥を欠かない適正なお供え金額を聞きましたので下記を目安にお供えされたら良いと思います

御供は立場によって変わります🌟
教会と近い関係にある年配者や教会役員の方は一般に多めの御供を包むみたいです🌟
そして教会親族であれば一般に5000円～1万円位ですが、教会の同居人や同居親族の場合は2万円～3万円以上包む人もいるようです
しかし収入の少ない年少者や高齢者や未成年あるいはまだ学生のときは御供を用意しなくても良いそうです
普通信者の場合は、お供は3000円～5000円位でよいでみたいよ🌟
親の代からの教会と繋がりの長い信者5000円～1万円する人もいます🌟

>>167
出す金が無いの間違いでしょ🌟

贅沢したい病の在籍者や本部員や大教会長家族への言葉


｢贅沢(ぜいたく)していては道はつけられん。聞き分け。草鞋(わらじ)履(は)いて
段々運び、重く徳積んでこそ理が効く｣
（明治３１．１１．４日）

🌟のちょっと本音気分

お供え
毎日私たち人間は神様からお体をお借りしているんです。
だから感謝の意味を込めてお供えすると、私たち信者は聞かされています。
お供え金額は毎月は〖30000円〗程度を 毎月絶やさずに続けていく事が大切よ。

故意に3000円と一桁ごまかして宣伝して天理教に引きずり込もうという気持ち悪い口先仮装の
バカ天もたくさん増えていますがそれは最近の天理教全体の取り組みよ。
今ではもう75歳以上の老人しかいなくて松村先生の大教会でも数年前から月次祭に数十人しか集まらないのよ。。
神殿だけは馬鹿デカいから人が集まらなかったらスカスカでかっこ悪いでしょ。
だからわかってるよね。
教会長さんたち。
教会長ならわかってると思うけどお金集めと人集めをしてね🌟
とにかくかき集めて。
できないなら罵詈雑言を浴びるか蔑む視線でエライ先生から集団軽蔑か無視をされるから覚悟して。

入信2か月以内ならお掃除などひのきしんで神様にお礼する方法もすすめるけど
会長なら現金を目一杯包んでお供えするのよ。
あなたたち下々の教会家族の生活なんてどうでもいいからとにかく現金でたくさん
お供えすること。
コロナで本部も大教会もたいへんなんだから🌟

お供えは昔から千円と決まっておる

お供えは昔から千円と決まっておるｗ


天理教はいつもその場の教団都合で20倍とか20分の1とか中国共産党よりもウソが凄いから嘘つき教団と言われています

天理市の本部｢おぢば｣から（大学・高校・消防勤務・信者宿舎など）
何度もクラスターを出し続けてるのに、２月１日～３月２５日までの
期間を「春の学生おぢば帰り推進期間」と言って、全国の学生達に
県をまたがせ天理市に集め、コロナ感染リスクを高める行為は、
社会平和を危険にさらすのと同じですよ。
何度もクラスターを出してるのだから行動を慎んで下さい。

>>174
あんたは、本部員の名前と廊下拭きの話だけしとけばいいんだよw

>>168
架空の本部員です

>>180
おっしゃるとおりだ

一人でご苦労様🌟

天理教を半永久的に繁栄させる為の新しい４つの提案

１、本部参拝有料化
但し18歳未満や身上者及び天理教が指定する教会着などの衣類を身に付けての入館は無料
２、新信者制度
17歳以上の信者に対し強制はせず年間一定額以上本部が直接徴収
３ 信者の別席・修養科を無償化
但し食事お供えは今迄通り徴収
４ 教会・布教所補助制度
但し金額については教義の活動内容を本部が考慮した上で規模・信者数応じて毎年本部が配分し、直接給付はせず、給付の是非は全て大教会に一任する

本部員さんから恥を欠かない適正なお供え金額を聞きましたので下記を目安にお供えされたら良いと思います

御供は立場によって変わります🌟
教会と近い関係にある年配者や教会役員の方は一般に多めの御供を包むみたいです🌟
そして教会親族であれば一般に5000円～1万円位ですが、教会の同居人や同居親族の場合は2万円～3万円以上包む人もいるようです
しかし収入の少ない年少者や高齢者や未成年あるいはまだ学生のときは御供を用意しなくても良いそうです
普通信者の場合は、お供は3000円～5000円位でよいでみたいよ🌟
親の代からの教会と繋がりの長い信者5000円～1万円する人もいます🌟

甲斐性も無い落ちこぼれのエロ亀には関係無い話です🌟

世の中の恥さらしが修養科にいくんだよ、刑期が終えても社会でまともな仕事が出来ない人間は本部員になったり炊事本部に働いたりします

>>184
天理教は金で信仰するのかw
アホくさ〜

明治２５年１１月１９日
｢刻限無してしまい、刻限見逃し聞き逃し、子供のする事が、親は今まで見ていた聞いていた。
なれど、人間心の理が栄える。それでは見て居られん」

明治２８年５月２２日）。
｢刻限の指図、ぐるぐる巻いて置いてしまい、紙の色の変わるほどは放っておいてはどうもならん｣

明治２９年３月２４日
｢もう指図止めようかと思うて居る。用いん指図なら、したとて何の役にも立とまい。
指図は人間心ですると思う心が違う。心が合わんから疑わんならん｣

明治31年10月1日
「さあ／＼、本部員というは、世上の理を言う。
内心一つ、神一条の理、神の理から一つの理戴かにゃならん」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
明治31年11月4日
「元から先。元に狂うたら、先になりたらどのくらい狂うか分からん。
よう聞き分け。日々の処皆満足さヽにゃならん／＼」　　　　　　　　　　　　　　　


明治32年2月2日　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「四方正面鏡やしきと言うて始めた。鏡やしきどういう影が映りたか。
鏡やしき／＼、何処から眺めても曇り無いのが鏡やしき、どうもならん。
皆んな人間心を以て通りた。泥水ばかりであった。だん／＼すっきり
掃除せにゃならん」　　　　　　　　　　　　　　　　

本席様ご在世の時代

天理教本部のごもく濁りと本部員が勝手し放題の様子

「追従は濁りの台である。これをよく聞き分け。しっかり聞き分け。どうなりこうなりと、
だん／＼年限思う中に、もうやろうか、追しょう／＼理重なる。めんめん心から出る。めんめ
ん心から出るから、めんめんに仕末せにゃならんで。このやしきは一つも要らん。追しょうは
騒動の元、追しょうあればどうもならん。追しょうの中に濁り心の迷わす理、めん／＼潰れる
台してるようなもの。追しょうはその場のもの。良い顔して追しょうから追しょう出る。皆してる。
息してる間は皆してる。子供たる、女たる者まで事情諭してくれ。今日までじっくり見て居た。
追しょうから曇る。曇るから世界どうであろう。内らへ入ったら、どうもむさくるしいと言う。
この道は細い道から大き道／＼、何処其処何から何、枝先はほんのちょっとの理を下ろしたる。
元に理ありゃこそほんに成程。世界誰が聞いても見ても、この台無うて台というか。」
明治31年4月20日　　　　　　　　　　　　　
「口上手弁が達者やと言うても何にもならん。日々取扱い本部員々々々というは
神が付けたものか。これ一つ改めてくれ。そういう理は人間心で付けた道、世界は
人間の道。このやしき人間心で通る事出来ん。神の理それだけ難しい。」
明治31年9月30日

「本部員々々々何人ある。本部員というものは、神から言うたのか。人間が言うたのであろ。
人衆始め掛けと寄せてある。これから一つ考えてみよ。」
明治31年9月30日

「人の事と思たら人の事になって了う。どれだけいんねんじゃ、いんねんと言うても、
白いんねんもある、悪いんねんもある。よう聞き分け。何ぼ本部員第一の空に居た
者である。下からならん／＼。この理皆それ／＼、散乱して心を計ってみよ。上に
留まっても、足持って蹴って了たら、ころ／＼と行って了うた。可哀そうなものや。
それじゃから、本部員じゃという。あちらへ理を掛け、こちらへ理を掛け、掛けさがし
の順序、道とは言わん程に。これをよう聞き分けてくれ／＼。」
明治31年9月30日

「分からん処は何遍でも問い返やせ／＼。一つも問い返やさず、長い短い問い返やせと
／＼言うに、もう宜しいと言うから、神が退いて了うた。それから会議々々と言うたて、人間
さしづを拵え、取次見苦しい。ごもく だらけ。一寸々々日々積もれば山となる。この、山と
なったらどうするか。」
明治31年9月30日

「さあさあ本部員というは世上の理を言う。内心一つ、神一条の理、神の理から一つの
理戴かにゃならん。これまでのところ幾重の日も、どうもならぬ事情もある。・・・・・
何名の本部員増えた。あれも一尺やら三寸やら五寸やら分からせん。一尺の者は前
から一尺。ほんにそうであったかいなあ、銘々違うてあった。・・・・・席が休むやない。
席を休まさすのや。何ぼう言うても聞き分けでけん。幾日休む。世上聞いて合点行かん。
何であろうという。あれ潰そうか、倒かそうか、人間寄り合うて分からず、十日二十日
休ます。席が始まらん。悪風の手伝いして居るようなものである・・・・・。本部員と言うたる。
教会の理、神一条の理とは言えん。世界の理、その中へ本部員数この一つの理鮮やか
分からにゃならん。それぞれ中という、埋もれたる者、新しいと思うたら、ころっと違う。」
明治31年10月1日

「指図は台。取りようという、聞きようという。清書して、この理があったと言えば、一々届け
にゃならん。銘々ばかり道理治めるのは、仕難くうてならん。心の理を積み立てゝはどうも
ならん。年中に席の休む日は、何日あるか。何時でも勤めさしてある。席がなくては満足与
えられようまい。余儀なく席が休まにゃならんようになる。さあさぁこうして話し掛けたら胸に
嵌まるで。銘々合点行くまで尋ね返やし、一時でも、二時でも、神は退かんで／＼。」
明治31年10月26日

「現代」1986年3月号の特集記事、
「天理教100年祭の犠牲者たち」

昭和59年10月25日
山名系の鮎ケ瀬分教会会長が天理詰所で自殺

昭和59年1月5日
肥長大教会長が詰所で首吊り自殺

昭和59年5月28日
船場大教会系大請分教会長が銀行強盗現行犯逮捕

昭和57年12月23日
郡山大教会系竜安芸分教会長銀行強盗致傷で現行犯逮捕

昭和60年11月7日
天理教幹部役員（本部員）3人が大阪国税局より計8000万円の脱税を指摘され追徴金を課せられていたことが明るみに。

昭和60年3月
中野大教会系浪越分教会の約58億円借財で親教会長が自殺未遂、部下教会長ら十数名が自分達の教会が担保に入れられた窮状を真柱に直訴

お金を出さないと有り難みがない

>>194
1人一か月3000円と本部の会議で決定していただけません？

>>195
最低3000円と決定している

天理にある総本山は建物や学校ばかり建てる糞バカ経営で金がなさ過ぎてとうとう創価学園みたいな天理教学園を閉校するらしい

今や、本部はガラガラ、館はガラガラ、アーケード街もガラガラ、市内に林立する詰所群も
ボロボロガラガラ。
天理教と言う偽物宗教の大津波が襲った天理の街は、天の摂理の大きな引き波に襲われ
物の見事にガラガラの街になってしまったという事でしょう。

負の連鎖・負の現象
お供え激減、館の修理費ありません、詰所の修理費ありません、配食部門も人がいません、
パンと粉スープで我慢してね、教校学園は潰します、
お金が掛かるから布教師養成出来ません、日本一のブラスバンド、そんなのお金にならない
から潰します、本通りの土地買収はお金が無いから出来ません、黒門倒したけど、お金が
無いから再建出来ません、、、
修養科生も殆どいません、本部勤務者志願者まで激減してます、天理市寄付金10億円、
もう出来ません、、最高40億超えして便宜計って貰ったけど、もうお金ないからちょっとまけて
ちょうだい、、これが天理教団の現状。

理の裏付けのないお金を集めた者はその理のないお金によって身を滅ぼす。
人を苦しめた理によって苦しめられる。
これ因縁です。
人を苦しめた行為、これが因縁となって天理教団の今の苦しみの姿と成っていると思う。
因果応報です。因縁話をするなら、本部中枢こそ、信者のせいにせず、よく考えるべきです。
宗教的に不要不急で堅牢すぎる親里普請
狂気の伽藍建造に1千億近くも使った根本原因をまるで忘却したような本部の人たち、
現在の教団の破産目前の状況はやる気のない末端教会のせいだと言っているそうです。

ざまあまろ！

Wikipedia

明治15年には「かんろだい石」の没収、および『みかぐらうた』の一部改変が断行される[10]。
その後もみきだけではなく、信者や家族も度々留置、拘留を受け、1886年（明治19年）には
「最後の御苦労」と呼ばれるみき最後の12日間の拘留を受ける[10]。
こうした弾圧を避ける為に眞之亮らをはじめ、古参信者らが教会設置公認運動を展開するが
教祖中山みきは、教会設立に強く反対し続け、翌年2月18日（旧暦1月26日）午後2時ごろに
満88歳（享年90）で現身を隠した（死去）。