1998年の12月に営業再開しましたが、2003年2月の全国一斉手入れを食らったため、再開後の営業期間は4年少々でした。
[匿名さん]
札幌の劇場はJK大激戦だったけどここはマッタリだったね
[匿名さん]
日本一の短命県・青森の陰気臭い駅裏盛り場と「青森DX劇場」の廃墟を眺める
[匿名さん]
末期は従業員が1名だけで、テケツから投光、個室チケットの販売まで全て行っていましたが、狭い劇場なので事足りました。
[匿名さん]
場内は蕨ミニ劇場程度の広さで、狭い舞台と盆が斜め方向に配置されていました。
[匿名さん]
狭い舞台上には上には2階の楽屋へと続く階段が設置されていました。
[匿名さん]
2003年2月の全国一斉手入れで休館となりましたが、休館中に別の場所で営業したまたきたーじゃも摘発され、息の根を止められました。
[匿名さん]
オープンチップ客へ
僕は君に「これ見よがしに」という言葉を贈るぞ。
[匿名さん]
電車の窓から見えてた第三新興街の青森DXの看板はのこってるんでしょうか?
[匿名さん]
電車の窓から見えた青森DX劇場の大きな赤い看板は撤去されました。
[匿名さん]
場内には「物置」と表示された個室があり、料金は長町DXと同じく4000円でした。
[匿名さん]
熊襲(くまそ)は、日本の記紀神話に登場する、現在の九州南部にあった襲国(別称 建日別・熊曾国)に本拠地を構え、大和王権に抵抗したとされる人々、また地域名自体を表す総称である。
[匿名さん]
1998年の再開時には本板ショーもありましたが、希望者がほとんどいないとのことで、間もなく全てタッチショーとなってしまいました。
[匿名さん]
朗報!
劇場休館中に営業した、またきたーじゃの場所で青森DX劇場の再開が決定
出演者も決まりつつある
[匿名さん]
青森は世界の中心だったのでしょう。青森県は四季がはっきりしてる。日本一も多い。春の桜、夏のねぶた、秋の紅葉、冬の雪、また恐山やキリストの墓、釈迦の墓、オカルトだけどビラミット、りんごも世界一、マクロも美味しい、三内円山などの遺跡、縄文人がシュメール文化を作ったのは本当のだったのではないでしょうか。その後イスラエルに行き、故郷を忘れないためエデンの園の話を作ったと思われます。
[匿名さん]
昔、青森でパンプキンだかって店無かった?
若い子がおっぱい出して踊ってた記憶があるな
[匿名さん]
1998年の再開直後は6名が出演していましたが、全国一斉手入れ直前の2003年1月の出演者は5名でした。
[匿名さん]