⚽ サッカー国内

横浜17歳和田とアデミウソンが遠征メンバー入り
[2015年3月18日7時49分　紙面から]

ナビスコ杯デビューの可能性が出てきた１７歳ＦＷ和田
ナビスコ杯デビューの可能性が出てきた１７歳ＦＷ和田

　横浜は今日１８日のナビスコ杯仙台戦でＵ−２１（２１歳以下）ブラジル代表の１０番を背負う注目のＦＷアデミウソン（２１）と、１７歳のＦＷ和田昌士がそろってナビスコ杯デビューを飾る可能性が出てきた。

　そろって遠征メンバー入り。クラブ幹部は「若手を多く起用することになるだろう」といい、大幅メンバー変更の可能性が高い。

ナビスコ杯第１戦 18日19時35分
試合終了
ユアテックスタジアム仙台
仙台
1
1−0
0−0
0
横浜
前半26分（仙台）ウイルソン

ようやく勝てた これから先も勝ち点とっていかないと

モンバエルツ監督初勝利「結果を出せたことは自信」

スポーツ報知 3月22日(日)20時32分配信

【横浜Ｍ】モンバエルツ監督初勝利「結果を出せたことは自信」

決勝ゴールを決めた兵藤（左から２人目）はＧＫ榎本（左端）とお立ち台でガッツポーズ

　１６位の横浜Ｍはホームで３位鳥栖に１—０で逃げ切り、３節目で今季初勝利をあげた。後半３６分にＭＦ兵藤慎剛（２９）がゴール前のこぼれ球に飛び込み奪った１点を守り抜いた。

次節もp(^-^)qってもらわないと

糞 マリノスが この前試合

勝ちやがって(-_-ﾒ)

Ｂ組名古屋２連勝　横浜、神戸が初勝利　ナビスコ杯
[2015年3月28日20時30分]

＜ナビスコ杯＞◇１次リーグ◇２８日◇瑞穂陸ほか

　Ｂ組は名古屋が仙台を３−２で振り切り、２連勝で勝ち点６とした。横浜は清水、神戸は山形をそれぞれ下して初勝利を挙げ、山形、仙台とともに同３。

　Ａ組は東京、鳥栖、湘南が１勝１分けで勝ち点４とした。東京は松本と１−１で引き分け、鳥栖は湘南と、広島は新潟といずれも０−０で分けた。

ようやく明るい兆し見えてきた これから更に磨きかけてもらいたい

俊輔来週から合流か　22日名古屋戦で復帰も

横浜ファビオ「入るかゴール裏か」ロスタイム同点弾

俊輔　２カ月ぶり全体練習合流！２２日ナビスコ杯で復帰へ写真

スポニチアネックス 7時0分

マリノスサポーターは輩集団。

糞日本のサッカー

ブラジルの至宝は“もってる”！？　 横浜FMのアデミウソン、待望の一発はクラブのホーム通算600点目

【速報】広島に１‐２で敗れる

4月末に復帰した中村俊輔が太もも肉離れで再離脱…全治3週間写真

2試合連続完封の横浜FM飯倉「一人で守っているわけではない」
ゲキサカ 5月10日(日)17時58分配信

[5.10 J1第1ステージ第11節 横浜FM 1-0 新潟 日産]

「メッチャ緊張しましたよ」。今季リーグ戦初出場となった前節名古屋戦後に横浜F・マリノスGK飯倉大樹は、そう振り返った。しかし、名古屋戦を1-0の完封勝利に導くと、新潟戦でも先発出場を果たして90分間ゴールマウスを守り抜いた。

横浜３連勝、清水は今季初連勝逃す／清−横12節

日刊スポーツ 5月16日(土)17時35分配信


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横浜３連勝、清水は今季初連勝逃す／清−横12節


積極的に突破を図るも、厳しいマークを受けてボールを失う清水ＭＦ八反田（撮影・神谷亮磨）


＜Ｊ１：清水１−２横浜＞◇第１２節◇１６日◇アイスタ

　アウェーの横浜が先制した。前半２９分、ＭＦ三門が右足でミドルシュートを決めた。清水はＦＷウタカが個人技で打開を図るも、ゴールは奪えず。前半は横浜が１点リードして折り返した。

　１点を追う清水は後半１７分、ゴール中央を突破したＦＷウタカが左足で同点ゴールを挙げ、試合を振りだしに戻した。同点とされた横浜は直後の１９分、右クロスをＭＦ藤本がワントラップし、左足でシュート。ニアサイドを決める技ありの一発で勝ち越した。そのままスコアは動かず、横浜が敵地で勝ち点３を獲得し、３連勝。清水は今季初の連勝を逃した。

【J1採点＆寸評】横浜×浦和｜横浜が大量4得点で浦和を一蹴。トップ下で輝いた俊輔、“爆発力”を見せ付けた斎藤を高く評価


SOCCER DIGEST Web-2時間前
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日本も拠点無い外資も完全に解禁しないと、ほんと中国と韓国にどんどん差を付けられる。

柏が前回も広州に２戦とも、こてんぱんにやられて、リベンジを誓った今回もホームで１−４、アウェイも準決勝度外視しても現実見てただ勝つ可能性すら０、外国人別にしても実力差がありすぎる。

協会には危機感が無さ過ぎ、本当に。ワールドカップ逃したらマジで、日本でのサッカー人気は終わりだぞ？
制度もぬるま湯、プレーもぬるま湯、そこそこ客が入るから意識もぬるま湯。

どん底に落ちたいのか？自分達が知らないから日本リーグ時代のガラガラを経験したいのか？

選手も協会もいい加減に危機感を持て！！！
今の理想だけ語ってる協会にも選手にも腹が立つ。

横浜M、連勝ストップ＝Jリーグ


時事通信-1時間前
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鹿島、カイオの2発で横浜FMを2-0で下す。ステージ制覇にわずかな望みつなぐ

フットボールチャンネル-1時間前

今年の冬いい選手とるなりもっと若手がベテランの選手を焦らす位レベルアップしないと

キクマリの小山愛理ちゃん かわゆす(*´д｀*)ﾊｱﾊｱ

新戦力MF三田が決勝点!仙台が負けなし日産スタで横浜FMとの開幕戦制す

ゲキサカ 27日(土)22時20分

いつ中村俊輔復帰するんだろう

FKﾄﾞｰﾝ!!

あの監督はどうも火事で焼け残った頭にしかみえん

サッカーファン、やきうファンでも無い人に覚えておいて欲しい事

①totoによる他のスポーツ等への助成金・復興支援費は、すでに1000億円に達している (2013年までに７１９億円)
②このtotoを実施する為に、Jリーグの選手は年間何十日もホテルに拘束される
③結婚記念日でも子供の誕生日でも親類の葬儀でもお構いなし(外部と遮断される)に拘束される
④Jリーグの選手会はそんな状況にも愚痴のひとつも言わず、日本のスポーツの為に、未来の子供達の為にと、受け入れている
⑤totoに対して、パチンコ屋連盟や日教組と手を組んで、大反対運動をしたのが全野球関係団体、野球著名人（長嶋茂雄等）
⑥totoが実施され、totoの収益金に真っ先にしゃぶりついたのが、何故か反対運動をしていた野球関係団体(TOTO収益金を最も使っているのが野球。次いで陸上)

俊輔が“伝説の一撃”を彷彿とさせる衝撃のFK弾！　J1最多記録を「22」に伸ばす
Soccer Magazine ZONE web 4月2日(土)20時25分配信

俊輔が“伝説の一撃”を彷彿とさせる衝撃のFK弾！　J1最多記録を「22」に伸ばす
中村がG大阪を相手に、またも鮮やかなFK弾を叩き込んだ
日本代表の東口から2季連続でゴールを奪う
　横浜F・マリノスの元日本代表MF中村俊輔が、今季2点目をまたも鮮烈なFKで決めた。J1ファーストステージ第5節の敵地G大阪戦の前半40分に同点ゴールを決め、自らが持つJ1での直接FKでのゴール記録を「22」に更新した。

神様…仏様…中村様

元横浜市民のマリノスファンの叔父さんです!!ゴール前の応援デビューしたいですユニフォームと旗購入して準備万端野球は読売ジャイアンツ命ですサッカーは若者多いから敬遠してました！

大宮が首位浮上＝ナビスコ杯サッカー
時事通信 4月6日(水)22時42分配信

　Jリーグのナビスコカップは6日、各地で1次リーグ第3節の6試合が行われ、A組は大宮が湘南を1—0で破り、試合のなかった神戸を抜いて勝ち点7で首位に浮上した。磐田は甲府を1—0で、鹿島は名古屋を3—1で下し、ともに初勝利を挙げた。名古屋は3連敗。

　B組では仙台が鳥栖と1—1で引き分け、勝ち点7で首位を守った。川崎は新潟に5—0で、柏は横浜Mに3—1で快勝し、ともに勝ち点4。

3連勝同士の上位対決!! 横浜FM、浦和ともに譲らずドロー決着

ゲキサカ 4月10日(日)14時56分配信

3連勝同士の上位対決!! 横浜FM、浦和ともに譲らずドロー決着

画像: Kaoru WATANABE (ゲキサカ)

[4.10 J1第1ステージ第6節 横浜FM 0-0 浦和 日産]

　J1は10日、第1ステージ第6節を開催し、日産スタジアムではともに3連勝中で4位の横浜F・マリノスと首位の浦和レッズによる上位対決が行われた。前半をスコアレスで折り返した試合は、後半も互いに守備陣が粘り強く対応してスコアは動かずに0-0の引き分けに終わった。

J1、無敗の川崎首位守る

鹿島と浦和も勝利

2016/4/16 21:01


見る


画像
　FC東京—川崎　後半、同点のPKを決める川崎・大久保＝味スタ
　明治安田J1第1ステージ第7節第2日（16日・味の素スタジアムほか＝5試合）首位川崎はFC東京に4—2で逆転勝ちして無敗を守り、勝ち点を17に伸ばした。川崎の大久保は2得点で歴代1位の通算ゴールを161とした。

　鹿島は湘南を3—0、浦和は仙台を3—1でそれぞれ破り、ともに勝ち点16とした。湘南と仙台は4連敗。横浜Mは5—1で磐田に大勝し、同14とした。大宮—甲府は1—1で引き分けた。

　福岡—名古屋、鳥栖—神戸は熊本地震の影響で中止となった。

広島ウタカ２発、敵地で上位対決制す／横−広８節
[2016年4月24日16時42分]
TL


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後半、この日２点目となるゴールを決める広島ＦＷウタカ（中央）（撮影・狩俣裕三）

後半、この日２点目となるゴールを決める広島ＦＷウタカ（中央）（撮影・狩俣裕三）


＜明治安田生命Ｊ１：横浜１−２広島＞◇第１ステージ第８節◇２４日◇日産ス


　広島がアウェーで横浜に２−１で勝利した。

広島ウタカ２発、敵地で上位対決制す／横−広８節
[2016年4月24日16時42分]
TL


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後半、この日２点目となるゴールを決める広島ＦＷウタカ（中央）（撮影・狩俣裕三）

後半、この日２点目となるゴールを決める広島ＦＷウタカ（中央）（撮影・狩俣裕三）


＜明治安田生命Ｊ１：横浜１−２広島＞◇第１ステージ第８節◇２４日◇日産ス


　広島がアウェーで横浜に２−１で勝利した。

川崎のクラブハウスすげーな
うちもまた綺麗なクラブハウスほしいな

横浜ＦＲマリノス？横浜ＦＭレッズになるのか？

また合併て

>>439 なるかボケ

日産だってやってんだろ改竄くらい
今後は浦和と仲良くしとけや

＜Ｊ１＞鹿島、ホーム通算勝利２５０に

毎日新聞 5月14日(土)22時39分配信

　○鹿島１−０横浜マ●（カシマ・１４日）

　鹿島は歴代１位のＪ１ホーム通算勝利数を２５０に伸ばした。前半９分、左サイドからの柴崎のＦＫでゴール前に飛び込んだ金崎が競り合いながら頭を前にねじ込んで角度を変え、ネットを揺らした。その後は一方的に押し込まれる苦しい時間帯もあったが、相手のシュートミスにも助けられて３試合ぶりの無失点で逃げ切り、優勝戦線に踏みとどまった。節目の勝利に石井監督は「歴代選手たちの実績、頑張りでここまで来た。歴史を感じつつ、監督としてさらに数を伸ばしたい」。

　横浜マ・モンバエルツ監督　セットプレーで失点して負けたが、選手たちは素晴らしいパフォーマンスを見せた。後はフィニッシュの精度が必要だ。

ナビスコ杯、横浜ＭがＢ組１位　福岡初の８強

06/05 16:48、06/05 17:46 更新

仙台—横浜Ｍ　前半、先制のＰＫを決めイレブンと喜ぶ横浜Ｍ・中村（１０）＝ユアスタ

　Ｊリーグ・ヤマザキナビスコ・カップ１次リーグ最終節（５日・ユアテックスタジアム仙台ほか）Ｂ組の横浜Ｍは仙台を２—０で下し、勝ち点を１１として同組１位で２年ぶりに準々決勝に進んだ。福岡は新潟に４—２で勝ち、２位で初の８強入り。鳥栖—柏は引き分けた。

　神戸と大宮の突破が決まっていたＡ組では、神戸が湘南に２—０で快勝して勝ち点１６で同組１位、大宮は鹿島に１—０で勝って同１４で２位。名古屋は磐田を下した。

　準々決勝はアジア・チャンピオンズリーグ出場の広島、Ｇ大阪、浦和、ＦＣ東京が加わり、ホームアンドアウェー方式で８月３１日に第１戦、９月４日に第２戦が行われる。

大久保の今季10点目で勝負あり！ 川崎が横浜との神奈川ダービー制し首位キープ!!
SOCCER DIGEST Web-1時間前

横浜　各クラブで相次ぐ不正入場に警告声明「断じて許すことは出来ません」
スポニチアネックス 7月8日(金)14時39分配信

　Ｊ１横浜は８日、クラブの公式サイトで「試合観戦における不正入場について」と題する声明文を発表。今季Ｊリーグ各クラブを苦しめている観客の不正入場について警告を発した。

　横浜は「今シーズンに入ってホーム、またはビジターのお客様に関わらず、小中学生のチケットを意図的に購入し入場されようとする『大人』のお客様が後を絶ちません」と現状をまず報告。「この行為はＪリーグが主管する試合運営管理規程第５条に抵触する重大な違反行為ということだけでなく、スポーツの『フェアプレー』精神にも反する行為であるため大変残念に感じております」とし、「クラブといたしましては、こうした行為は断じて許すことは出来ませんし、そのような行為が発覚した場合には、厳重に対処させていただきます」と警告した。

横浜が３発快勝！福岡は８戦勝ちなし／横−福２節
[2016年7月9日21時13分]

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前半、先制ゴールを決め祝福される横浜斎藤（共同）
前半、先制ゴールを決め祝福される横浜斎藤（共同）

＜明治安田生命Ｊ１：横浜３−０福岡＞◇第２ステージ第２節◇９日◇日産ス

　横浜がホームで福岡に３−０で快勝した。

　横浜は両足首痛で２試合欠場したＭＦ中村がベンチ入り。東京から福岡へ期限付き移籍したＤＦ駒野もベンチからスタートした。

　先制したのは横浜。前半３８分、ＦＷ富樫からパスを受けたＭＦ斎藤が素早いドリブルで敵陣へ進入した。相手２選手に囲まれても振り切り、ペナルティーエリア左から左足を振り抜き、ゴール右へ決めた。さらに後半３分、ＦＷ富樫がペナルティーエリア右から体勢を崩しながらも右足でシュートを放ち、２−０とした。後半ロスタイムにはＦＷ伊藤のゴールで駄目押しの３点目。

　福岡は前半２４分にＭＦダニルソンが負傷交代した。後半８分から駒野が途中出場を果たすも得点機を作れず。これで８戦勝ちなしと、依然として厳しい状況が続く。

横浜Mが単独首位＝川崎、浦和も引き分け—J1

時事通信 7月17日(日)21時33分配信

　明治安田J1リーグは17日、各地で第2ステージ第4節の9試合が行われ、横浜Mが広島と2—2で引き分けて勝ち点10とし、総得点差で単独首位に立った。川崎は磐田と1—1、浦和は大宮と2—2で引き分け、ともに勝ち点10で得失点差により川崎が2位。川崎は年間勝ち点48でトップを守った。

　G大阪は福岡と、鳥栖は名古屋とともに0—0で引き分け。神戸は湘南に2—0で快勝した。鹿島は甲府と3—3で引き分けた。柏はF東京に1—0、仙台は新潟に2—1で勝った。　

めっちゃ可愛い女子サポーターいる

横浜、練習場が台風で水没　地面には死んだ魚が…
[2016年8月24日7時52分　紙面から]
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台風の影響で水没した横浜の練習場（撮影・青木沙耶香）


　横浜の練習場が水没被害に遭った。２２日の台風９号の影響で２３日練習予定だった新横浜公園球技場は深さ５センチ以上の湖のような状態になり、選手は急きょ室内で調整を行った。

　敷地内は立ち入り禁止と表示され、近寄ることは出来ず。地面には死んだ魚も打ち上がっていた。今年１月から練習拠点を横浜市西区みなとみらいのマリノスタウンから港北区の新横浜公園内に移転した。クラブ関係者は「ここは遊水地だからよくあることだけど、マリノスタウンではなかった」と話す。復旧のめどはたっていないため、当面は練習場所を変更する予定。

【速報】開幕戦で浦和に劇的勝利