英也 アイコスに変えた??志村けんじゃないが喫煙って良くないのか?
[匿名さん]
◇中部から飛び出せ2020ドラフト候補<高校生編>
今回紹介するのは、いなべ総合高(三重)の最速145キロ右腕、伊東邑航(ゆうこう)投手(17)。
昨秋は県準々決勝で敗退。現時点では、まだ知る人ぞ知る存在だろう。だが、183センチ、86キロの恵まれた体格から、最速145キロの直球を投げる伊東は、早くもプロから高評価を受けている。
「すごい投手は、他にいっぱいいる。自分は下の下。これから、徐々に上げていきたい」。自己評価は控えめ。だが、年明けから、スカウトが相次いで訪問。4人態勢だった地元・中日を筆頭に、すでに8球団が視察、あいさつに訪れている。
魅力は、その素材、将来性だ。中学時代は軟式野球部。硬式球に握り替えた高校入学時は最速132キロだったが、体幹トレーニングを繰り返し、昨春の練習試合で142キロに到達。昨夏の三重大会3回戦・宇治山田商戦で145キロを計測した。
エースとなった新チームでは、練習試合を含めて30試合に登板。127イニング2/3を投げて、防御率は1・83、イニング数を上回る157奪三振を記録している。「夏までに最低150キロ。目標は155キロです」。練習中のフォークをマスターすれば、鬼に金棒になる。
ブルペン投球は工夫を凝らしている。チームメートにストップウオッチを渡し、「3秒」、「5秒」と投げるまでのタイムを指定。「打たれると、同じテンポで投げてしまう」という悪癖を修正するため、間を取る感覚を養っている。他にもファウルなどで球が変わることへの対策で、投げ込みの途中で新球にチェンジすることも。ともに自分で考えた練習法だ。
「去年は、春も夏も自分が負け投手。秋も自分で負けた。勝てる投手にならないといけない」。エースの責任感が、伊東を突き動かしている。
中日・清水スカウトは「真っすぐがカット気味に来るので、打者は刺される。球質もフォームのバランスもいい」と評価する。「プロになりたいけど、なることがゴールではない。今は進学と五分五分」と伊東。現時点では慎重な姿勢だが、今後の活躍次第で注目度は増す。
▼伊東邑航(いとう・ゆうこう) 2003(平成15)年1月5日生まれ、三重県四日市市出身の17歳。183センチ、86キロ、右投げ左打ち。小学1年で、あがた野球少年団に入団。いなべ総合高では1年秋からベンチ入りし、2年秋からエース。
[匿名さん]
今度の校長は、大学卒業して1年目に四日市工業におったから、尾崎先生とは良く知った間柄やろな
歳は尾崎先生の方が6つ位上やろ
[匿名さん]
新一年生何人加入??良い選手取れたのかい??(笑)(-_-;)
[匿名さん]
三重テレビの夕方のニュースみたいな番組。英也は映らなかった。(^-^)
[匿名さん]
新しい校長も昔みたいな野球に力入れてくれるとは限らないぞ💨
[匿名さん]
尾崎さんは辞めてないよ
三重県各校 退職者・再任用 教職員人事異動を見たが、今年度もいなべ総合学園にいるよ。
[匿名さん]
コーチとして 俺が卓球のサーブや動体視力アップくらいの効果は貢献できると思うが 優秀なバッテリーコーチやメンタルコーチもいるので磐石。
[匿名さん]
今年は夏の甲子園に1番近い学校だけに残念。
コロナには勝てないな、、、
[匿名さん]
戦力的には間違いなく三重県ナンバー1
好投手で安定感のある伊東に、田所、村木らの強力打線
夏大開催頼むわ!
[匿名さん]
三重県津市大園町の菊池さんと橋本さん町費払わず❗生活してる❗市役所に連絡
[匿名さん]
マネージャーは去年は可愛い子がいたが今は、、。(-_-;)
[匿名さん]
いつまで練習する気やろ。自分達は感染しないと思ってるのか。何かあったら、どうする気か。
[匿名さん]