日曜の練習試合
聖隷クリストファー 4対11 いなべ
[匿名さん]
先週土曜の結果
いなべ総合G
一試合目
いなべ総合7-1土岐商業
二試合目
いなべ総合6-3比叡山
[匿名さん]
さらに勝っていくと春に負けた津商、そして津田と当たる
[匿名さん]
春は一点差で津商に負けてるから雪辱を晴らして欲しい!
[匿名さん]
今週末のビッグゲームは天気が心配だね(T_T)
某プロ野球球団のスカウトが来るみたい!
相手の高校の選手を観に来るらしいけどw
[匿名さん]
津商と松商が対戦してくれるのがありがたい
その勝ったチームと対戦だろう
[匿名さん]
普通で行くと甲子園厳しいけど、何が起こるかわからないのが高校野球
[匿名さん]
もっと地元のいい中学生を入れるように努力して欲しいわ
いなべ市や桑員ボーイズのいい選手が県外に大量流出してるから
[匿名さん]
マジレスすると赤点だらけでも野球だけで何人かは入れるぞ
[匿名さん]
やはり西川コーチ辞めてから甲子園行けてないからさ‥‥
[匿名さん]
いなべ総合は県立なんだから限度がある
税金の無駄遣い
[匿名さん]
野球部OBのみなさんには毎年恒例の寄付金集めのため封書が送られてる季節
[匿名さん]
来週末も天気が怪しい•••
このまま実戦できなくて大会突入かも
[匿名さん]
尾崎さんはオールラウンドプレイヤーが好きだよね?
守備や走塁に目をつぶって、打力に長けた強打者とか入れて欲しい
[匿名さん]
高校生 ドラフト候補
佐々木朗希望(大船渡)
奥川恭伸(星稜)
西純矢(創志学園)
及川雅貴(横浜)
井上広輝(日大三)
宮城大弥(興南)
石川昂弥(東邦・三塁手)
[匿名さん]
大学生
森下暢仁(明治大)
海野隆司(東海大)
佐藤都志也(東洋大)
社会人
太田龍(JR東日本)
立野和明(東海理化)
河野竜生(JFE西日本)
[匿名さん]
菰野高校の打力はすごい打力をもっています。
春の三重大会では3試合を戦い30得点、平均10得点という壮絶な打撃力を持っています。
川上選手、安藤選手、大石選手といった3年生の打てる選手を中心に吉田選手、喜多選手、島田選手といった2年生選手もレギュラーとしてチームを支えており来年も含めた打てる選手が多くいます。
[匿名さん]
津田学園の走力は素晴らしいものがあります。
特にその中でも俊足なのが1番バッターである大音壱汰選手、松尾夏希選手、前川夏輝選手という3選手が特に速いです。
この3選手を筆頭に多くの選手が次の塁を狙うべく盗塁やエンドランといった足を絡めた作戦で走ってきます。
相手投手にプレッシャーがかかるランナーだと思います。
[匿名さん]
津商業高校の守備陣は素晴らしいと言われています。
春の三重大会の準決勝では選抜出場の津田学園高校と対戦しました。
結果は1対2で敗戦してしまいましたが、守備陣の守りが光このような結果を生み出しました。
守備でリズムを作って競り勝つ津商業高校の試合には注目です。
[匿名さん]
いなべ総合高校:木戸瑛心選手
いなべ総合の中心投手を務めるのは左投げ左打ちの投手です。
いなべ総合高校には2010年に岡部投手という選手が大活躍し甲子園初出場を果たしました。
木戸瑛心投手はこの岡部二世といなべ総合高校監督の尾崎監督がインタビューで褒めるほどの素晴らしい投手です。
ストレートの球速はそれほど速いボールを投げるわけではないですが、切れ味がとてもよく制球力が高いことで知られています。
また投球度胸もよく精神力も素晴らしいものを持っています。
三重県大会で4位までいった経験がどのように生きるのか注目です。
[匿名さん]
いなべ総合高校
いなべ総合高校は春の三重大会では3位決定戦まで進出しました。
打力は5試合で30得点、平均得点は6点と打力がかなりあるチームです。
いなべ総合高校は2回戦では三重高校戦、準々決勝では宇治山田高校戦、準決勝では菰野高校戦、3位決定戦では津商業高校戦と甲子園出場校が続き強豪校と対戦するたびに選手が成長してきました。
この強豪校との対戦を経ているので夏の三重県大会での活躍が期待されます。
[匿名さん]
三重県は津田学園高校が選抜出場を果たしさらには選抜優勝校である東邦高校などが出場した東海大会で優勝を果たした実績を持っています。
投手は前投手とはじめとして前川選手といったプロ注目の選手が多数在籍しています。
この津田学園高校の後を追うのが菰野高校です。
菰野高校には岡林投手、奥田投手という2枚看板が揃っており投手力で優勝を狙う対抗チームです。
また他にも三重県には2018年選抜4強の三重高校、いなべ総合高校、津商業高校、宇治山田高校といった甲子園出場校が虎視眈々と優勝を狙うハイレベルな戦いが三重県大会で行われると予想され接戦が予想されます。
[匿名さん]
三重県屈指の強豪公立・いなべ総合学園。名将・尾崎英也監督のもと、今春県大会の2回戦では、昨年のセンバツ甲子園ベスト4・三重高を下しました。
そのいなべ総合学園で、捕手のポジションをめぐり熾烈な争いが繰り広げられています。利川選手と、田所宗大選手(2年)です。どちらかが捕手を務め、もう一方は一塁手に回ります。ともに打順はクリーンナップを任されている、チームの中心選手同士です。
昨年の秋、筆者が見た試合では利川選手が捕手を務めていて、座ったままでも二塁へ送球できる強肩や、プレーの雰囲気が強く印象に残りました。しかしこの春、捕手がつける「背番号2」は田所選手で、利川選手は「背番号3」。尾崎監督によると「高いレベルの競争だが、投手のワンバウンドの球を体で止められることが多い分、わずかに田所がリードしている」状況だそう。
利川選手に話を聞いてみると「田所も守備はいい。一塁に入った自分が、外野手なども含めた守備の連係をスムーズにできれば」と、グラウンド内の第二の“扇の要”となる構え。主将も担っていて「自分が元気で明るくプレーし、サポートに回ることで、2年生の田所もやりやすいはず」と、監督が決めた布陣のもとでフォアザチームに徹します。
一方で「夏までに背番号2を取り返したい思いはある」とも。「肩は強いと思う(遠投105メートル)。大学などに進んでも捕手はしたい」と、マスクへのこだわりは捨てていません。177センチ・80キロの体型で動きがよく、高校通算16弾を放っている打力も含め、リーダーになる資質をもった選手であることは間違いありません。
[匿名さん]
いなべ総合が甲子園初出場したときのキャプテンが教師になってるから、いなべ総合に赴任してきて欲しい
[匿名さん]
尾崎さん次に甲子園いけば節目となる10度目となる(四工時代含め)
[匿名さん]
今週末はあの名監督がいな総へやってくるんだが、雨だろうね・・・
[匿名さん]