開幕時の絶不振が無ければ今頃首位打者。大谷と大きな差があるのが見逃し方。見逃し方の良し悪しでいい打者なのか直ぐ解る。吉田の見逃し方はトラウトに匹敵するくらい良い。
[匿名さん]
もっとニュースで取り上げて欲しい
大谷ばっかやん、結局試合は負けてばかりなのにw
[匿名さん]
こんな歯にしてみっともない。大谷やイチローや松井秀喜みたいにいくらお金あっても歯は自分の歯のままのほうが爽やかや。あんな歯なんてAV女優か新庄くらいやろ。
[匿名さん]
こゝんとこ飛ばして来たから、筋肉マッチョは一休み致しましょう。(週間MVPも獲ったことだし・・・)また頑張りや~!
[匿名さん]
それにしてもR・ソックスも吉田だけ打っても、他が打たにゃあしゃーあんめいよ!( ベッツもボガーツもいないんじゃ勝てないのも当然)
[匿名さん]
今日も2安打してチームはヌートバーのチームに2連敗なんだが
[匿名さん]
吉田正尚、日本選手で歴代初! メジャー1年目の開幕40試合、シーズン4分の1消化で「三振が四球以下」
レッドソックスの吉田正尚外野手(29)は「5番・左翼」でフル出場し、3打数1安打、1四球。
5月は10試合でノーヒットは2試合のみ、打率・307と好調を維持している。
これで開幕からチームは40試合、シーズンの4分の1を消化し、吉田は15四球、15三振。
メジャー1年目の開幕後チーム40試合を消化時点(先発30試合以上)で「三振が四球以下」なのは、
メジャー日本選手で歴代初。注目された選球眼の良さは、メジャーでも健在だ。
ちなみに、同3個差以内だったのは、2008年カブスの福留孝介(26三振、25四球)と、07年デビルレイズ(現レイズ)の岩村明憲(28三振、25四球のみ)。
同時点で際立っているのは、01年マリナーズのイチローだ。吉田は33試合で146打席に立ち、打席数に対する四球率と三振率はともに10・3%。一方のイチローは40試合で194打席に立ち、5四球と11三振は、ともに同時点でのメジャー日本選手の最少記録。もちろん、四球率2・6%と三振率5・7%も同最少記録で、どんな悪球もバットに当ててしまう希代のコンタクトヒッターぶりが透けて見える。
同年のイチローは首位打者(打率・350)、安打王(242)、盗塁王(56)などメジャー日本選手で初のリーグMVPを獲得。同時に新人王となり、このダブル受賞は、過去に1975年レッドソックスのフレッド・リンとイチローの2人しかいない。
ちなみに、同時点で四球率の最高記録は07年デビルレイズ・岩村の14・7%(170打席で25四球)で、三振率のワースト記録は、22年カブスの鈴木誠也の30・8%(146打席で45三振)。
[匿名さん]
甘くないじゃねーよ、日本人のトップレベルが雑魚すぎるだけ。どんだけ歴史重ねても化け物クラスが全然出て来ない、大谷はメジャーの中ではずば抜けてはないが固定レギュラーでやれる程度だがこの先これ以上の日本人は出てこない。日本人のポテンシャルの限界を知ってしまったまま、これからはつまらないメジャー行きNPBトンボ帰りをくり返す
[匿名さん]
どう考えてもWBCのMVPは吉田だろ
大谷の賄賂のせいか
[匿名さん]
今日の吉田はタイムリー3ベースとタイムリー2ベースとゴロでも打点得点のマルチで大活躍
今季15度目マルチで修正能力抜群 ヘッスラで3ベースゲット
[匿名さん]
やっと、大谷以外で打撃で話題になる選手登場!小さな巨人!
鈴木が、いまいちなんだよなあ
[匿名さん]
内野安打で2回に5点取って8-0なら今日は勝てるね
[匿名さん]
今日のエンゼルス戦。
連日のようにマルチはよう出るが、ホームランは中々ムズな。(^^)
[匿名さん]
吉田と大谷のHR数比較すれば簡単なことだけどね
打率は吉田がどうにか勝ってるけど
[匿名さん]
ヒットを打つのは上手いから、マッチョマン3割は固いんじゃね?
[匿名さん]
この分だと来年もR・ソックスで、スタメンは間違いないところな! ✌😆
[匿名さん]
只今ア・リーグ打率部門で第2位じゃと。
首位打者獲ったれな!
[匿名さん]
5月は3割5分4厘、3本塁打、15打点でリーグ月間最優秀新人僅差で2位
[匿名さん]
打率TOPはブルージェイズ、あの小柄で長髪のビシェット。この男も吉田に負けず劣らずの好打者で、シーズン終盤までこの二人の競り合いは続くんじゃね?(今現在ビシェが29で吉が18な)
[匿名さん]