そもそも1円の価値もないんだから下落して当たり前でしょ。
[匿名さん]
ユーチューバーが買い煽りしてる時や何千何万確実とか言ってる動画が検索上位に上がると必ず落ちる。
[匿名さん]
仮想通貨に携わる人達は価値を高める必要がある。
価値があがらないのではシステムエンジニアのやってる事も無意味な事と同じ
[匿名さん]
You Tubeはサクラだよ
儲かってるふりしてるから気を付けて
[匿名さん]
ユーチューバーが買い煽りしてる時や何千何万確実とか言ってる動画が検索上位に上がると必ず落ちる。
[匿名さん]
濵ちゃん!
はやくお金返せよ~
さぶろうでーす✌️
[匿名さん]
You Tubeはサクラだよ
儲かってるふりしてるから気を付けて
[匿名さん]
中国に加えて、インドでも仮想通貨の取扱が禁止になったな
[匿名さん]
価格下落すると必ずテレビCM増えるね~
っつことは新規参加者がいないと下がるってこと。
実にシンプルf
[匿名さん]
FTXの「規制独占」戦略、全容解明求める意見書が4千件集まる
米国民は主に、SECのゲーリー・ゲンスラー委員長とFTXのサム・バンクマン=フリード
元CEOが22年3月29日の直接の会合で何を話し合ったのか、調査するよう求めている。
ゲンスラーがサム・バンクマン=フリードと、140億ドルのFTX 崩壊前に会ったことを証明
する証拠が出てきた。議会のメンバーは、ゲンスラーがバンクマン=フリードと協力して、
SECの間近で大規模な詐欺が行われている間、FTXに規制のフリーパスを与えるために
働いていたことを知らされている。問題のポイントは、ゲンスラーがFTXによる詐欺を阻止
出来なかった原因を追及することだけではない。米国の仮想通貨市場で規制上の承認
を与えることで、FTXの影響力拡大の片棒を担いできたように見えることにある。
疑念の矛先は、ゲンスラー氏が所属する民主党、及びバイデン政権全体に向けられている。
非営利団体OpenSecretsによると、中間選挙に向けてFTXは2022年に民主党に対して
54億円(3,900万ドル)を寄付した。この額はジョージ・ソロス氏に次ぐ2番目の規模である。
野党である共和党に所属するTom Emmer下院議員もまた、「規制の独占」を試みるFTXに、
ゲンスラー氏が法的な抜け穴を助言した可能性を指摘した。規制の独占とは、政府が企業
にサービス提供者として排他的特権を与える類のもの。競合他社は、法律によって市場
から除外される効果がある。
また、サム・バンクマン=フリード元CEOが自身の血縁関係を活かして、「規制の独占」に
取り組んできたとする疑惑も浮上している。同氏の母親バーバラ・フリード氏はスタンフォード
大学の法学部教授で、バイデン大統領の政治資金調達団体「マインド・ザ・ギャップ」の
共同創設者で知られる。父親のジョセフ・バンクマンは著名弁護士でスタンフォード大学
法科大学院教授、仮想通貨反対派で知られる共和党のエリザベス・ウォーレン上院議員
に2016年に税法を起草した経緯がある。
[匿名さん]
コロナ前に購入して、忘れていた最高4倍くらいだったんだね、今購入時とさほど変わらないんで
換金しようとしているがなんだか面倒でそのまま。
博打性が高く危険に感じます
[匿名さん]
1万円の投資が今4700円くらい
まあ気長に待つか
[匿名さん]