>>655
お歳暮やお中元の話は意味不明ですね。
犬死させられた兵隊と国の指導者の話と
お歳暮やお中元の話とは全く結びつかない話だ、
お歳暮やお中元はお世話に成った人に感謝の気持ちであげるもの、
つまり差し出す方と貰う方とに絆が存在している関係であり
当然お歳暮やお中元の中身は何であれそこには心が入っているのは
分かりきっている話ですから差し出す方は謙遜して
「つまらない物ですが」と言って差し出すのは日本人の美徳であり
貰う方もお歳暮やお中元の中身はどうあれそれを褒めて有難く頂戴する
こんな事は大人なら誰でも分かっている事だ。
俺は兵士を犬死させた話しは単に命令する側と命令される側の関係であり
そこに絆など基本的にはない話、
兵士と当時の国のトップの人達の関係は大きな力を持った人達と
奴隷の関係に等しい関係でしかない、そこに絆は存在しない。
上司、つまりその時の日本のリーダーの代わりである
それ(兵士を犬死させた当時のトップ、おえら方)を引き継いでいるともいえる
今の自民のトップにいる人達に言いたい事は
「尊い命を祖国の為に捧げた」とか「あなたたちの死を無駄にしない」とか
人の死(それも事実上犬死)を綺麗事に置き換え
綺麗な言葉で犬死させた罪を隠す事が許せないと言う事。
せめて”正直”に「犬死させて申し訳なかった」と言える
素直な心を持ちそして本音の言葉で本気で謝って欲しいし
謝るべきだと言いたいのです。