🛩️ 自衛隊・軍事全国

韓国軍に銃弾やったらベトナムで犯した住民虐殺を南スーダンでやって
その結果、日本のせいにされるよ。

＜南スーダン＞戦闘大規模化の恐れ　要衝に反乱軍支持派迫る（毎日新聞） 21時56分 中東・アフリカ
＜南スーダン＞ＰＫＯの増派、政府受け入れず　条件闘争中か（毎日新聞） 21時54分 国際総合

反乱軍2万5000人動員＝ヌエル人の「白い軍隊」—南スーダン（時事通信） 29日(日)23時58分 中東・アフリカ

スーダンでＰＫＯ要員２人死亡…武装集団襲撃

読売新聞 12月30日(月)21時3分配信

　【ニューヨーク＝加藤賢治】国連によると、スーダン西部のダルフール地方で２９日、国連とアフリカ連合の合同平和維持部隊（ＵＮＡＭＩＤ）の車列が武装集団に襲撃され、ヨルダンとセネガルの平和維持活動（ＰＫＯ）要員計２人が死亡した。

　ＰＫＯ部隊の応戦で、武装集団の１人が死亡した。

　ダルフール地方のＰＫＯには軍事要員約１万４４００人、警察要員約４５００人が参加している。同地方では０３年、黒人系住民がアラブ系主体の政府に反発して武装決起。政府はアラブ系遊牧民の民兵組織を支援して紛争が激化し、３０万人以上が死亡したとされる。

辞任の大統領、ベナンに亡命＝治安悪化拡大—中央アフリカ（時事通信） 8時38分 中東・アフリカ

韓国と日本は国交結んでるけど、軍事同盟は結んでない
なんで弾薬の貸出なんてことになる？

却下して韓国方面の敵対勢力に「あの軍補給切れ」と教えても良かったんじゃない？

>>29
同盟が無くても国連の下にそれぞれ派遣されて、同じ目的を持って働いている仲間です。
便宜上日本隊、韓国隊と呼ばれますが、派遣元の国籍は関係ありません。

国は違えど、国連の旗の下で一緒に活動する仲間を売るというのですか？
日本人として、そして何より人間として最低で卑劣です。
それはあなたが考える、立派な人間像には反しないのですか？

この場合、適切な表現では無いかもしれませんが、｢敵に塩を送る｣という言葉もあるでしょう。(PKOで共に汗を流す韓国隊が｢敵｣なわけありませんが)

もしあなたが仰る事を実行したら、PKOに部隊を派遣している各国は、日本のことをどう思うでしょうか？

日本人は信用出来ない裏切り者
国連の平和維持活動を妨害する卑劣な野郎

…そうなる事さえ想像出来ませんか？
これまで諸先輩方が築き上げてきた、日本人の評価を台無しにしたいのですか？

PKOの活動は、各国から派遣された部隊が、それぞれ役割分担して仕事をしています。
韓国隊が被害を受けて脱落すれば、それは日本隊を含む各国の活動にも影響します。

ましてや現地のテロリストが韓国隊攻撃で勢いづきでもしたら、状況は目も当てられないものになります。

我が国はテロ支援国家ではありません。韓国隊への弾薬貸与は評価すべきことです。
日本隊のコメントも素晴らしいものでしたね。

防衛相 南スーダンの訪問調整　NHKニュース

小野寺防衛大臣は、大型連休に自衛隊がＰＫＯ活動に参加しているアフリカの南スーダンなどを訪問する方向で調整に入り、安倍政権が掲げる積極的平和主…

【国際】南スーダン、停戦後も戦闘　非難応酬、内戦終結の希望遠のく [5/12]

どこの部隊が行ってんだ？

中部方面隊としかわ分からない

南スーダン派遣陸自隊員が帰国　松山駐屯地

愛媛新聞ONLINE-6時間前

山形県　神町駐屯地

南スーダンＰＫＯ活動 ６か月延長へ
1月30日 10時53分


政府は３０日開かれた自民党の国防関係の合同会議で、アフリカの南スーダンでの国連のＰＫＯ活動に参加している自衛隊について、来月までとなっている派遣期間を、ことし８月まで６か月間延長する方針を示しました。

２０年以上にわたる内戦の末、スーダンから分離独立した南スーダンには、４年前から国連のＰＫＯが展開しており、首都ジュバ周辺で陸上自衛隊の施設部隊が、道路整備やほかの国の部隊の宿営地の整備に当たるなど、自衛隊も参加しています。
これについて、３０日開かれた自民党の国防関係の合同会議で、政府の担当者は現地では活動の継続を要望する声が強いなどとして、来月末までとなっている派遣期間を８月末まで６か月間延長する方針を示しました。
南スーダンには今月、中谷防衛大臣が活動を視察するため訪問し、「ひたむきに任務を遂行できる日本の部隊が居ることを世界に示してほしい」と隊員を激励し、活動を続ける考えを示していました。派遣期間が延長されるのは、これで４回目となり、政府は来月、閣議で決定することにしています。

南スーダン 再び停戦も先行き不透明
2月3日 9時44分


政府側と反政府側が武力衝突を続けている南スーダンでは、双方の指導者が再び停戦協定に署名し、移行政権の樹立に向けて協議を進めることになりましたが、衝突が収まるかどうかは不透明です。

国連の平和維持活動で日本の陸上自衛隊も派遣されている南スーダンでは、キール大統領の政府側とマシャール前副大統領率いる反政府側が対立しており、去年５月に停戦協定を結んだあとも武力衝突を繰り返してきました。
こうしたなか、キール大統領とマシャール前副大統領は２日、隣国エチオピアで周辺国の首脳の立ち会いの下、停戦協定に再び署名し、報道陣を前に握手を交わしました。
双方は、戦闘を停止したうえで今月下旬から和平合意に向けて協議を行い、４月までに双方が参加する移行政権の樹立を目指すとしています。
南スーダンでは、およそ１９０万人の住民が国内外で避難生活を余儀なくされていますが、去年は停戦合意のあとも武力衝突が繰り返されてきただけに、今回の合意を受けて衝突が収まるかどうかは不透明です。

防衛相、銃弾「報告せず不適切」　南スーダンでのＰＫＯ宿営地

03/31 13:15、03/31 13:16 更新

中谷元・防衛相

　中谷元・防衛相は３１日の参院外交防衛委員会で、陸上自衛隊福知山駐屯地が南スーダンでの国連平和維持活動（ＰＫＯ）の宿営地に着弾したとされる銃弾を展示したことに関し、宿営地で発見された事実を認めた上で、当時の派遣部隊から報告がなかったのは不適切だったとの認識を示した。「（防衛省は）承知していなかった。報告されなかったのは適切さを欠く行為だった」と述べた。

南スーダンＰＫＯの陸自、１３年末に緊迫状況　文書で判明　全員が防弾チョッキ、緊急撤収計画も作成

04/22 07:00


南スーダンのＰＫＯでの緊迫した状況が記された陸自の内部文書



　南スーダンが２０１３年末に内戦状態に陥った際、国連平和維持活動（ＰＫＯ）で派遣されていた陸上自衛隊が緊迫した状況に置かれていたことが、北海道新聞が入手した陸自の内部文書で明らかになった。宿営地付近で発砲があり、全隊員が防弾チョッキを着用したほか、派遣部隊の新たな緊急撤収計画もまとめていた。陸自は宿営地に当時着弾があったことを否定しているが、政府が安全保障関連法に基づく自衛隊の活動拡大を検討する中、現地での厳しい活動実態は議論を呼びそうだ。

JUST IN
永六輔さん 死去7月11日 14時06分
南スーダン 戦闘再燃で日本人身動き取れない状況に
7月11日 13時35分
南スーダン 戦闘再燃で日本人身動き取れない状況に
動画を再生する
日本の自衛隊が国連のＰＫＯ＝平和維持活動に参加している、アフリカの南スーダンでは戦闘が再燃し、首都ジュバでは銃撃戦が断続的に起きていて、現地にいるおよそ７０人の日本人のうち少なくとも４４人が、ホテルなどから出られず、身動きが取れない状況となっています。

日本人退避で自衛隊機派遣へ
政府は、南スーダンで、政府軍と反政府勢力との対立が深まり、首都ジュバで銃撃戦が相次いでいることを受けて、１１日午前、安倍総理大臣のほか、岸田外務大臣、中谷防衛大臣らが出席して、ＮＳＣ＝国家安全保障会議の閣僚会合を開き、対応を協議しました。
この中では、現地の日本人の安全確保に万全を期すとともに、退避のため、自衛隊による陸上輸送や、自衛隊が保有するＣ１３０輸送機を近隣国のジブチに派遣する方針を決めました。

菅官房長官は午前の記者会見で、「在南スーダン日本国大使館では、ジュバ市内の在留邦人約７０人全員の安全を確認している。南スーダンに在留する邦人の安全確保を最優先するとの認識のもと、対応に万全を期していく」と述べました。
また、菅官房長官は、自衛隊の部隊が、現地で国連のＰＫＯ＝平和維持活動に参加していることについて、「派遣されている自衛隊施設団に連絡を取り、異常がないことを確認している。今回の事案に関しては、自衛隊の活動地域において、わが国のＰＫＯ法における武力紛争が発生をしたとは考えておらず、いわゆる参加５原則が崩れたということは考えていない」と述べました。

■国連安保理「状況は危機的」


アフリカの南スーダンで、戦闘が再燃していることについて、国連安全保障理事会は緊急の会合を開き、状況は危機的だとして、現地に派遣している国連使節団の増強を検討するなど、必要な措置をとることを確認しました。
国連安保理は１０日夕方から３時間にわたって緊急の会合を開いたあと声明を発表し、現地に派遣している国連使節団の増強を検討するほか、南スーダンの周辺国に対して、現地に兵士を追加派遣するよう求めたとしています。
また、国連施設と市民を保護していた場所が襲撃を受けて、中国とルワンダのＰＫＯ要員に死傷者が出たことを明らかにし、戦争犯罪に当たる可能性があるとしています。
安保理の議長を務める日本の別所国連大使は「状況は危機的だ。事態を好転させるため、安保理は迅速かつ強力に対応する必要がある」と述べました。

南スーダン：外国人の退避に協力…自衛隊機で数十人



毎日新聞


4 時間前



　政府は１１日の持ち回り閣議で、急速に治安が悪化している南スーダンの在留日本人を退避させるため、自衛隊のＣ１３０輸送機を派遣することを決めた。これを受け、航空自衛隊小牧基地（愛知県小牧市）のＣ１３０輸送機３機が１１日に出発、早ければ１４日にアフリカ東部ジブチに到着する。政府関係者によると、現地に滞在する国際協力機構（ＪＩＣＡ）関連の外国人ら６０〜７０人も日本人とともに退避させるという。自衛隊機が海外で孤立する外国人の退避に協力するのは異例だ。

　南スーダンの首都ジュバでは政府軍と元反政府勢力が衝突し多数の死者が出ている。外務省は１１日、ジュバの危険情報を４段階で最高の「退避勧告」に引き上げ、その他の南スーダン全土の退避勧告も継続中だ。

　ジュバにはＪＩＣＡ関係者や国連職員、大使館員ら約７０人の日本人が滞在し、全員の無事が確認されている。現地には陸上自衛隊の施設部隊約３５０人が国連平和維持活動（ＰＫＯ）で派遣されており、退避の際の輸送に、陸自施設部隊の車両や民間チャーター機の利用も検討中だ。中谷元（げん）防衛相は「他国軍による輸送を含めてあらゆる可能性を追求する」と述べた。

菅義偉官房長官は１１日の記者会見で、施設部隊の活動場所で停戦合意が守られているなどとして「ＰＫＯ参加５原則が崩れたとは考えていない」と述べ、活動を継続する方針を示した。

　政府は現地の陸自に安全保障関連法に基づく「駆け付け警護」の任務付与を検討しているが、治安悪化が長引けば準備に影響を与える可能性がある。ただ、政府関係者は「宿営地が攻撃され人的被害が出れば、駆け付け警護どころか部隊撤収だろう」と指摘。現地の施設部隊は当面、宿営地外での活動を中止し、事態の沈静化を待つ構えだ。【村尾哲】

撤収支援隊５０名出国

南スーダンから撤収開始

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2017年4月17日 21時15分
南スーダンの国連平和維持活動（ＰＫＯ）に参加する陸上自衛隊の施設部隊が１７日、撤収を始めた。第１陣約７０人が首都ジュバを出発し、１９日に青森空港に到着する予定。陸自第９師団（青森市）を中心とした派遣中の第１１次隊は約３５０人。残りは５月末までに撤収を終える方針だ。

本格的内戦状態

１１日、撤収第３陣帰国した
ＰＫＯ派遣隊長を含めた最終第４陣は２７日帰国し
南スーダンに部隊を派遣する形でのＰＫＯ(平和維持作戦)任務はなくなるが
国連スーダン派遣団(UNMISS)への指令部要員４人の派遣は続ける

最後の撤収も何事もありませんように

【ＰＫＯ帰国隊員の健康を考える学習会！イラク高遠菜穂子講演】

「海外派遣自衛官と家族の健康を考える会」は５月１３日午後２時から青森市のワラッセで帰国した隊員や家族の健康に関する学習会を開く
これは南スーダンＰＫＯに派遣された陸自第９師団第５普通科連隊を中心とする１１次隊の撤収を受けて(便乗して)行われるもので
学習会にはイラクなどで人道支援に携わり過去には拘束され人質になった経験もある高遠菜穂子さんが「兵士のトラウマ」と題して録画映像で講演するほか
沖縄戦ＰＴＳＤの診療に当たっている蟻塚亮二医師らが講演する
２６日に会見した同会共同代表の大竹進医師(大竹整形外科・青森市)は戦闘や軍事作戦、演習などを経験した隊員にみられる「コンバット・ストレス」が世界的に問題になっていると説明
「厳しい任務を担ってきた自衛官の皆さんのストレスは大きいだろう」と述べ、学習会の意義を強調した
また「保険証を使った診療だと情報が筒抜けになると気にする方もいると思う」と指摘
自由診療で受診できる態勢を県内外で整えたいとも述べた
学習会は２時間で参加費は５０００円

反日講義

１４日、第３陣１２９人が無事帰還(統率した指揮官は１１次隊副隊長の吉浦邦彦２等陸佐=第)９施設大隊長)した

第１１隊 田中仁朗隊長を含めた第４陣は２７日に帰国し南スーダンでの部隊派遣によるＰＫＯ任務は終了する

政府は派遣で陸上自衛隊が使用した機材や重機などを無償でスーダン側に譲渡すると表明

>>54
訂正、【政府、国連に重機２７億円分をＰＫＯ協力法に基づき無償譲渡 南スーダンＰＫＯ】

太っ腹

ま、無事でよかったな

第９師団

第９師団、６月に恒例の駐屯地祭と市内パレードがあるので

オタチ

>>59
報告会

アフリカの南スーダンで、国連のＰＫＯ＝平和維持作戦に参加してきた陸上自衛隊の施設部隊のうち、
最後まで残っていた第４陣隊員ら約４０名が、田中仁朗隊長とともに首都ジェバから民間機で出国し経由地のケニアの首都ナイロビに移動し日本に向けて出発した、隊員たちは２７日、青森空港に到着する予定。
５年余り続けられてきた
自衛隊の南スーダンでの部隊活動による平和維持作戦は終了する
尚ＰＫＯ指令部要員の幹部自衛官派遣は今まで通り続ける

明日

雨空。

無事帰国、お疲れ様でした

「新任務 準備していた」
田中隊長一問一答

任務を完了し帰国した１１次隊、田中仁朗隊長(一等陸佐)は達成感をにじませながら語った

—帰国しての感想、所感は。—

「与えられた任務をすべて完遂でき、良かったと思う」
「隊長とという立場で部隊を率いて現地で活動し、多くの教訓、成果を得られたと実感している」

>>66

—活動で大変だったことは。—

「UNMISS(国連南スーダン派遣団)」がしっかりサポートしてくれ、現地の人たちもわれわれの活動を支援してくれた。
大変だったということは特になかった」

>>67

—自身は現地で銃声を聞いた経験はあったか。—

「(頻度など)詳細は控えるが、ジュバの街中などで聞いたことはある」

>>68

—駆け付け警護など新任務は実施されなかった。？—

隊長「活動していたジュバ市内、その周辺は比較的情勢が安定していたので、結果的に(新任務の実施は)なかった。いつ何があっても対応できるような必要な準備していた」

>>69

—３月、隊員が南スーダン政府軍に一時拘束された際、部隊内の様子は。—

隊長「南スーダン側の不徹底が原因ということで、在南スーダン大使抗議し、向こうは非を認め再発防止を確約した。隊員に動揺はなかった」

>>70

—現地で印象に残ったことは？—

隊長「われわれ部隊が道路補修などの活動をしていると、地元の人が『ニホン』『アリガトウ』と言ってくれ、そうした笑顔がありがたかった。
またジュバ大学のグラウンドを整備した際、学生も一緒に活動してくれた。
一番の思い出となった」

昨日今日、駐屯地祭、昨日は恒例の第9師団の主な部隊の市内パレード＆装備展示

よかった