👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

>サタン
用がなきゃ、此処へは来ちゃいけないの？ミスター。
（彼の驚いた表情にくすくす、と可笑しげに笑うと、眉寄せ怪訝な表情に。）

＞レミエル
ふうん。レミィも自分が被捕食者ってこと、分かってるんだねぇ。
（彼の反応にけらけらと面白そうに笑いながら。）

>>亜煉
ほう、これは珍しい…（少し驚いた顔をし、足元に目をやり）
日本の妖怪か。

レミエル>>勝手に決めんな、遊ぶ相手なら俺じゃなくともそれこそ選り取りみどりだろ…(ソファのクッション武器に相手へクッション軽く投げ付けてやり)

倉敷
…人間、手あったかい(すりよって

>>ガァプ
…大人しくしていれば別に問題はない。

（ここって書き込みできるレスは1000までですか？
申し訳ないです…ここは初心者なもので；）

＞亜煉
あはは、亜煉てば、くすぐったいよぉ。（楽しそうに笑いながら言うと、ぽふん、と彼の体に飛び込み。）

＞倉敷
あんたこそ、何、悪魔様の手ぇ掴んでんだよぉ。奈落へ引きずり込んじゃうよ？
（彼に負けじとふくれっ面のまま言い返して。）

サタン
…ん、…(甘えるようにすりより、前足を相手の膝に乗せ

亜煉>>やべ…ぇ、寝ちま…う(疲れが出たのか暖かさにこちらもついうとうとし始め)

＞サタン
ふーん？まぁ、大人しくしていられるような僕だと思ったら、大間違いだけどね。
（まだ天井にぶら下がったままくくっと笑って。）

（（そうですよー。））

ガァプ>>嘘つきが抜けてんぞ、悪魔(悪魔の言葉にからかいの言葉でサラッと反撃しつつ手はがっちり掴んで離さず)

ガァプ
…〜♪(飛び込みをくらってはくるんと体反転させて前足で相手を抱きしめては顔を舐めたくり

サタン
(※そうです。大体900に突入ぐらいに新スレを立てるのが一番埋もれにくいタイミングだと思いますが、もし、終わりが近いのに数日来れないという場合は事前に作るのも手ですよ。)

>>亜煉
甘えているのか？ナデ…（頭撫で）

倉敷
…(何も言わず尻尾で包み

>>ガァプ
…（しばらく魔術書を読むが）
あぁ！貴様！ぶらぶらとぶら下がるな！
目障りだ！降りろ！（イライラして怒鳴る）

（>>ガァプ、亜煉
ありがとうございます！
明日の昼間にでも新スレ作りますね。）

＞倉敷
あー！もう！離せって！人間が！（ぶんぶんと手振って離れようと。）

＞亜煉
…！、ちょっとぉ…。あ、あんま顔舐めないで…。（ぎゅ、と目つぶり抜けだそうともがいて。）

＞サタン
いーじゃんか、そんくらい。別に減るもんじゃなかろーに。
（口尖らせ反論するも、くるっと宙返りして大人しく降りて。）

>>ガァプ
…（降りてくるとガァプを放置してまた魔術書を読み始める）

>サタン
…。ねーえ！　そんなつまんない本なんか読んでないでさァ、もっと楽しいことしよーよぉ。
（しびれを切らしたように彼の本取り上げると、また宙に浮いてせがむように彼の頬つつき。）

>>ガァプ
な…！おい、返せ！（睨む）

>サタン
やーだねっ。誰が返すかい、こんなもんっ。（べぇっと舌出せば、パチン、と指鳴らし穴を出現させ。そこへぽいっと本放り込んで。）

>>ガァプ
あ゛！
貴様ぁ…！我が友とはいえ、もう許さんぞ！
バッ！（手をかざすとガァプを壁に叩きつけ）

主さんへ
新スレ作る際はタイトルにBLいれてね

ALL>>腹へった、な…(仕方なく一晩を屋敷で過ごせば試しに屋敷の外へ出ようと試みるも叶わず、ソファへ横たわり僅かな仮眠を取ろうとし)

ALL>>…一生…か…。
(窓の外を見つめ、溜息混じりに呟き

……(連日元気がなく、ハァ…と溜め息ついて

レック>>レック…？
どうかしたのか？
(元気の無い相手を見つければ声をかけて

かいと>……ェ？(声かけられては驚いて
ヒュフフフ、何でもナイ。きにしないデ。(ごまかして

……(人間の姿で本を読み

レック>>嘘吐くなって、この頃おかしいぞ?
まぁ、言いたくないなら無理にとは言わねぇけど…。
(ふぅ、と息を吐けば眉を寄せて話し

亜煉>>…へぇ、本なんて読むんだな。
(相手に近づけば意外だというように呟いて

魁兎>>よぉ…、(ソファによこになったまま相手見掛ければ声を掛け)


レック>>(相手にちらりと視線やれば昨日の威勢はどこに消えたのかと思い)

乙哉>>…ソファは寝るためのもんじゃねぇぞ。
(クスクスと笑いながら相手に近づいて

ALL＞…あれ…？えっと…どっちから来たんだっけ？（屋敷の中を探索しうろうろして迷子になり

翼>>今、翼の声が…。
(不思議そうに眉を寄せると相手を探しに足を進めて

翼>
…あれ、翼くんじゃないですか？(どこかに書斎があったらしく、本を何冊かもっていて。
なにしてるんですか？(少々足早めて相手に近づき、「僕、居間にもどりますけど、一緒に行きますか？」と言い

直樹>>あぁそうだな、俺も戻るか。
(相手の言葉に軽く頷いて

魅兎>わぁっ！？魅、魅兎さん！！いつから…？(相手に気付いていなかったため、驚いて本を落とし、あわてて拾いながら

直樹>>あ、悪いな驚かせちまって…。
(苦笑しながら自らも本を拾い

魅兎>
あ、いえ、だいじょぶでっ…す。(本を拾う時に手が当たってしまいさっと手をのけ顔を赤らめて

直樹>>ははっ、お前可愛いな。
(顔を赤らめた相手を見てクスクスと笑みながら相手を撫でて

魅兎>
なっ！！僕は可愛くないですっ！(相手の言葉に更に顔赤らめ、弱々しく睨み

直樹>>そうか…?
反応が初々しくてついな。
(ははっと笑むと相手に本を渡して

名前:速水 彰吾(ﾊﾔﾐ ｼｮｳｺﾞ)
年齢:17歳｡某私立高校の2年生
種族:人間
性格:お調子者で悪ﾉﾘが多く､悪戯大好きの17歳児｡
　　但し､弱点を突かれるとひるむ｡
容姿:中性的な顔立ちで目､髪はともに栗色｡緑のﾍｱﾊﾞﾝﾄﾞで髪を上げており､本人曰く､
　　｢いや､髪の毛が目に入ったら鬱陶しいやん?｣との事｡
服装:ｼｬﾂにだらしなく結ばれたﾈｸﾀｲ｡ﾍﾞｰｼﾞｭのｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝを羽織っており下
　　は規定の制服のｽﾞﾎﾞﾝ｡
生徒会:無所属｡但し､たまに助っ人として関わる事有り｡
部活:新聞部兼ﾊﾞｽｹ部
備考:関西弁使用

(っとと､えと､完全にと参加ですが､お邪魔しちゃってOKですか?)

魅兎>
う…。そんなことない、ですー。んう…僕だってこれくらいできますよっ！(初々しいと言われた事が悔しかったのか、相手の唇に己の唇重ね、はなしてはどーだと言わんばかりにニィっと笑い

彰吾>>(※主さん居ませんが、大丈夫だと思いますよ)

(速水　彰吾さん>いいと思いますよ！よろしくお願いします。)

直樹>>…ッ…！
…お前なぁ、する事が違うんだよ…。
(驚きに目を見開くと照れた様子で口元を隠し

魁兎>
(※!!…了解です!ありがとうございます!!そして今気付いた｡誤字ｪ…｡すみません;)

ALL>

…っと､…うん、此処何処や｡ つか…っえっえ…っえ?
( 扉の閉まる音に勢いよく背後を振り返れば､目をぱちくりさせ乍顔を真っ青にして /｡ )

彰吾>>…入っちまったんだな…。
(相手を見つければ深く溜息を吐き