東海地区も加藤学園>藤枝明誠だから。
加藤学園…地区2勝、延長負け
藤枝明誠…地区1勝、コールド負け
東海地区3枠目は加藤学園。
[匿名さん]
2000年秋季東海地区大会
(準決勝)
四日市工(三重1位)7-6東邦(愛知2位)
岐阜第一(岐阜1位)14-6中京大中京(愛知1位)(8回コールド)
(決勝)
岐阜第一8-7四日市工
※岐阜第一、四日市工、東邦が選抜出場
2019年秋季東海地区大会
(準決勝)
県岐阜商(岐阜1位)4x-3加藤学園(静岡2位)(延長10回)
中京大中京(愛知1位)12-5藤枝明誠(静岡1位)(8回コールド)
(決勝)
中京大中京9-6県岐阜商
※議論不要で中京大中京、県岐阜商、加藤学園(神宮枠)
[匿名さん]
東海3枠目、カトちゃんで決まりやな
関東東京は、
健大高崎神宮獲得の時、健大高崎・山梨学院・桐生第一・東海大相模・西武台(神宮枠)・国士舘・帝京
健大高崎神宮獲得しなかった時、健大高崎・山梨学院・桐生第一・東海大相模・西武台・国士舘
[匿名さん]
中京大中京が優勝して神宮枠は東海地区になりおそらく加藤学園が有力、関東は最後の1枠どうなるやろか?埼玉県の争いか?はたまた帝京か?
[匿名さん]
中京大中京の優勝により神宮枠が東海地区へ
そして、21世紀枠の東海地区はかなり低くなり
近大高専は可能性が低くなったかな。
[匿名さん]
報知高校野球最新号が発売となった。
帝京大可児(岐阜)の特集が組まれている。
大垣日大、県岐阜商やあともう2校どこだか忘れたが、
他の高校や社会人野球で実績がある名将が就任している。
来夏の岐阜は激戦だ。監督同士の采配も見物だねぇ!
ほかに秋季大会情報はもちろんのこと、神宮第二球場の
最後の試合、帝京(東京)−日大三(同)の記事も掲載されている。
秋季大会出場者名簿を見ていたら、
桜美林(東京)・片桐幸宏監督はまだ続けているんだね。
76年夏Vメンバー。83年選抜に監督として
初出場を成し遂げたと思った。
[匿名さん]
ジャパンの一流選手に1番人気なのが福島の学法石川
学法石川の黄金期、全国でも無双がしばらくは続くだろうね
[匿名さん]
2020年ドラフト候補逸材図鑑(ベースボール
マガジン社)が発売された。
日本通運・釘宮光希(日大三−立正大)、JFE東日本・峯本匠
(大阪桐蔭−立教大)など、懐かしい球児もいっぱい!
来年度の各球団がどういう指名の仕方をして
どういう選手を引き当てるか、今から楽しみ。
[匿名さん]
なんで④が埋まってないのに⑤をフライングで作ったんだよ?
[匿名さん]
朝日新聞デジタル
帰宅部の助っ人、逆転劇の口火切る 主将は感謝の笑顔
根岸敦生
2020年7月26日 14時37分
(24日、栃木独自大会 宇都宮短大付 6 - 3 壬生)
壬生のメンバーは9人。うち2人は「助っ人」の3年生で、小学校時代の野球経験を生かしての出場だ。
中堅手の小林龍馬選手はソフトテニス部員だったが、県高校総体が中止になったので加勢した。「3年生の夏、スポーツをやって終わりたかった」
左翼手の渡辺翔太選手は「帰宅部」からの参加。五回には反撃の口火を切る安打を放ち、いったんは逆転につなげた。
野球部に参加したこの2カ月を、2人は「久しぶりの野球が本当に楽しかった」と振り返った。エースの神永琢主将(3年)は「おかげで単独チームで出場できた。いい試合ができました」と笑顔だった。(根岸敦生)
[匿名さん]
NAVERまとめ
マジか…2打席連続本塁打した『最強の助っ人帰宅部員』が話題に
甲子園めざして全国各地で予選大会が始まってますが、千葉の大会で大活躍した「助っ人帰宅?部員」が話題となっています。
更新日: 2015年09月11日
[匿名さん]
面白い
助っ人が公式戦で活躍する話題ってけっこう見かけるよね
[匿名さん]
長崎ベスト4
波佐見(3年ぶり)
長崎南山(23年ぶり)
鹿町工(初優勝)
大崎(初優勝)
()内は優勝した場合
[匿名さん]
大分ベスト4
柳ヶ浦(17年ぶり)
佐伯鶴城(24年ぶり)
津久見(32年ぶり)
大分舞鶴(初優勝)
()内は優勝した場合
[匿名さん]
武田が遂に初のベスト4
平日練習時間が50分だったり、高校野球の常識を覆すスタイルが色々と話題のチームが遂にここまで来ましたね。
岡嵜監督は母校の広島商と決勝をかけて戦うわけですが、こう考えると出来過ぎなシナリオですね笑
[匿名さん]
室戸で聴けるラジオは、NHK第一、NHKFM、RKCラジオの3つのみ。
その3局全てで高校野球決勝・明徳対高知を生中継。
こんなことはあまり言いたくないけど、お前らアホやろ!
[匿名さん]
「週刊朝日別冊・チーム紹介号」、「輝け甲子園の星」と「80年代高校野球思い出特集号」
(ベースボールマガジン社)が一昨日、昨日にかけて一斉に発売となった。
週刊朝日は、太平洋戦争が悪化していた年の「幻の甲子園」の試合と戦後初の大会で
浪華商(大阪)・平古場昭二投手が優勝旗を持っている写真に感じさせるものがある。
今年はこの3誌は発売ならないかと思ったら、発行してくれたんだね。感謝しています。
[匿名さん]