はやくも前科3犯の 元ソフトバンク伊奈がまた何かやらかす
[匿名さん]
元巨人ラミレス離婚妻が暴露した「セッ○ス依存」「日本人妻」「違法薬物」
週刊文春5月21日号
http
://shukan.bunshun.jp/articles/-/5079
ヤクルト、巨人、DeNAで4番をつとめ、2000本安打をを達成、将来は監督をやりたいと語っていた次期DeNA監督アレック・ラミレス(40)氏
だが、今年3月に離婚したことはあまりしられていない。その理由は…
昨年5月、元奥さんのリズさんがクラミジアに罹患していることが発覚。夫を問い詰めた結果ラミレス氏はクラミジアの治療中であることがわかった。
これがきっかけで離婚調停がすすむ。この調停で少なくとも3人の女性と不貞行為があったことがあきらかに。
ベネズエラから十数年来の愛人「ジャスミン」を日本に滞在させ、日本人女性の「M子」ほかにもハッピーフィニッシュ(風俗に)に通ってきたこともみとめました
1998年の米国時代に発覚した浮気はラミレス氏がクリスチャンになることで許したという
西麻布に開店したラミちゃんカフェ(その後エル・コキ レストランテ)を昨年9月に閉店したのもこの離婚騒動が原因だった
日本人「M子」をラミレス氏が店に連れてきたを何度も見た奥さんは、みっともないことはやめてくれと話した。現在ラミレス氏はこのM子さんと暮らしているという
このセッ○ス依存症治療の過程で、ラミレス氏が日本では違法とされる覚せい剤の一種「グリーニー」を八年前(ヤクルト時代)に使っていたこと告白している。
離婚調停の結果、推定総額10億円といわれる財産分与は当初50:50だったのが94:6となった (性病クラミジアを感染させたことが傷害と裁判で認定)
巨人時代の09年にはベストファーザー賞を受賞
[匿名さん]
日本野球界が初めてドーピング検査を実施したのは2006年のこと。この時はあくまで「啓蒙」のためだったとし、100名を越える違反者名の公表を控えた。
2007年以降、アンチドーピングガイドを掲げ啓蒙を心がけているが、NPBは世界アンチ・ドーピング機関(WADA)と連携している日本アンチ・ドーピング機構にさえ所属していない。
検査も年に一回行う程度。競技が行われるごとに抜き打ちで行われる陸上競技での検査などアンチドーピング加盟競技とは雲泥の差だ。
[匿名さん]
元木はバラエティーでも見なくなったけどコンプライアンスの問題が生じたのかもな。
[匿名さん]
野球にかぎらずちょっと有名になり金を持った筋肉バカってみんなタチ悪いね
だから名○会もそうだが身内で守りあうしかないんだよ
良い人面してコメンテーターしてるやつらだってバカばっかだよ
楽に稼げるもんだから何とかしてテレビにしがみついてんだよ
[匿名さん]