はした金で何?やめんの?やめろよ!
どこ行ってもあんま変わんないよーん
[匿名さん]
医師っていいよな。
外来患者が前年度よりも激減したり手術の数が激減しても、給料は変わらない。
楽になってお金も変わらないなんてな。年俸制の医師こそ最高だよ。
弱者の組合があっても、ボーナスは変わらず1.5とか年々減らされて調整される。
給料10万円台、ボーナス20万円台、乗れる車は中古車か軽自動車。
医師の給料を稼ぐために奴隷のように働くしかないのかな。
転職したら変わるかな?
[匿名さん]
転職した人に聞きたいんだが、退職理由は何って説明した?
人間関係?お金?
正直に答えてます?
[匿名さん]
転職したい。ボーナス低すぎた。上司の人事評価もめっちゃ低かった。しにたい。
[匿名さん]
この病院って公務員でしょ?看護師なら7,80万はもらってるだろ。
[匿名さん]
内閣人事局によりますと、国家公務員のことしの冬のボーナスは、管理職を除いた、平均年齢33.4歳の職員の平均支給額で、およそ67万4300円となりました。
去年と比べて、およそ2万2200円、率にして3.4%増加しました。
これは民間企業の給与の水準が上がっていることを踏まえ、人事院がことし8月に、今年度の国家公務員の月給とボーナスを引き上げるよう勧告したことに基づくもので、2年連続の増加となりました。
また、特別職にもボーナスが支給され、試算・試みの計算では最高裁判所長官がおよそ596万円と最も多く、次いで衆参両院の議長がおよそ551万円となっています。
一方、総理大臣と閣僚は、行財政改革の観点から、これまでも一部を返納していて、特別職の国家公務員の給与を引き上げる、改正給与法の成立を受けた増額分も全額、国庫に返納することにしています。
その結果、岸田総理大臣がおよそ392万円、閣僚がおよそ328万円となる見通しです。
[匿名さん]
最近は赤字続きらしいですね
新しい院長になってからは
[匿名さん]