便に血が混じって今度ここの消化器内科を受診します。おススメの良い先生を教えてください。宜しくお願いします。
[匿名さん]
今日、コッペパン無かった。
久しぶりに食いたかった。
[匿名さん]
こちらと富山大附属病院ではどちらがいい医者が多いですか
[匿名さん]
短い期間でしたがしばらく集中治療を受けました
みんな優しかった
[匿名さん]
ぱーパ活をやめて欲しい人がいます。食事を1万、ホテルを4万でしています、現在20歳、誕生月7月、細身で身長160cm程度、黒髪で長さは肩くらい、看護学生3年、今年卒業、今年の学校夏休みは8/24までだった、八王子の大学病院に内定、就職後は寮に入る、2歳年上の兄いる、車はムーブキャンバス、納車は2022年12月、高校時代ファミレスのキッチンでバイト、今は居酒屋のホール、2023年夏に韓国に家族で3泊4日の旅行、中学ではバレー部、自称人見知り
[匿名さん]
愛しの看護婦さんがずーっと休んでて心配です。会いたい。
[匿名さん]
内閣人事局によりますと、国家公務員のことしの冬のボーナスは、管理職を除いた、平均年齢33.4歳の職員の平均支給額で、およそ67万4300円となりました。
去年と比べて、およそ2万2200円、率にして3.4%増加しました。
これは民間企業の給与の水準が上がっていることを踏まえ、人事院がことし8月に、今年度の国家公務員の月給とボーナスを引き上げるよう勧告したことに基づくもので、2年連続の増加となりました。
また、特別職にもボーナスが支給され、試算・試みの計算では最高裁判所長官がおよそ596万円と最も多く、次いで衆参両院の議長がおよそ551万円となっています。
一方、総理大臣と閣僚は、行財政改革の観点から、これまでも一部を返納していて、特別職の国家公務員の給与を引き上げる、改正給与法の成立を受けた増額分も全額、国庫に返納することにしています。
その結果、岸田総理大臣がおよそ392万円、閣僚がおよそ328万円となる見通しです。
[匿名さん]
不倫看護師同士、いつまで同じ病棟にいるのでしょうか
[匿名さん]
ここって、犯罪者でも普通に雇い続ける病院なんですね。
[匿名さん]