⚖ 政治総合

>>78
の続きです。

この日本にしたって、既にその「中国みたいな国」だから、カール・マルクスを批判しただけで、私「注釈の人」こと荒谷直人は、
>>77
のような言論弾圧を受けるんですけどね。
この被害報告は、それに対しての解答でもあるんですよ。
それにしても「一枚岩」というのはマルクス主義を美化し過ぎている表現ですね。
それでは「固い団結力のある組織」というような印象を与えますので。
マルクス主義の偽装を表す表現としては正確ではありません。
「上層部に逆らうと粛清される中央集権体制」というのがマルクスが偽装した組織の特徴です。
命令を受ける側は、自分の上司がマルクス主義者かどうか疑問を挟む余地もなく、「粛清されたくないから従う」と、ただそれだけです。
私のように粛清対象になりますからね。
マルクス主義の偽装の特色上、部下はマルクス主義者である必要はないんですよ。
そして、マルクス主義者でも、偽装を命じられたマルクス主義者が自分がマルクス主義だと名乗る事はありません。
私の父や母が、いままで、そうであったように。
ここには、まだ書いてないかも知れませんが、googleで「注釈の人　荒谷浩　中村百合子」と検索すれば解ると思いますよ。

>>78
修正します。

>>74
>>75
↓
>>73
>>74
>>75

「注釈の人」こと荒谷直人が被害報告をさせて頂きます。
先程、午前11時半ごろ、上の階の502号室の白戸さんの部屋から、角材を床に転がすような音を鳴らされて起こされました。
あれから4時間は寝ましたが、二度寝しても、いつもこんな感じです。
それと、

>>77
>>78
>>79

の自分の書き込みを読み直して見たのですが、少し乱筆になってますね。
それだけ、これを書いた時点では睡眠時間30分で起こされ、私は「キレていた」という事です。
私も感情を持った人間ですからね。
「嫌がらせの実況」という意味で、ライブ感は伝わるでしょうけどね。
先程、チェックしましたが、乱筆でも、伝えたい情報は正確に書いているので安心して下さい。
そんな状況でマルクス主義の情報工作員の書き込みを見た日には、よけいに報復として「マルクス主義にとって、流されては困る情報」というの書きたくなるというものです。

>>81
の続きです。

それでも、書いている途中で気力が尽きたので、まだマルクス主義の情報工作員に対しての返事としては十分とは言えず、補足を書きますね。

>>75

このマルクス主義の情報工作員の書き込みの意図は、東日本はマルクス主義の巣窟ではないと印象付けたい訳です。
もはや、私の流した情報の拡散は止めようがないので、被害を最小限に抑える為に。
さも、知らない風を装ってね。
東日本も同じですよ。
全共闘世代が起こした「東大紛争」は関東ですよね。
そのマルクス主義者の「東大生」はどこから現れたのでしょうか。
洗脳して数を増やすにしても、全共闘時代の短期間で増えたと言うには、リアリティもなければ時間も足りません。
東日本にもマルクス主義の関係者が多いのにも理由があります。
一つは、日本が明治に大日本帝国憲法というマルクス主義の傀儡として都合の良い法を押し付けられた事により、
義務教育という大義名分のもと、子供達は「学校」という名の場所へ強制的に行かされるようになったからです。
その「学校」という場所で学ぶ「歴史」という課目ではカール・マルクスは思想家として美化されています。
その師匠が共産主義者で、伊藤博文の師匠でもある事も触れずにね。
つまり、「学校」という場所はマルクス主義の為の洗脳のシステムでもあるある訳です。
そりゃ、明治時代の頃より、子供時代から国民全員がそんな露骨な誘導を受けていれば、それだけマルクス主義者の数は増えますよね。

>>82
の続きです。

もう一つは、幕末の歴史的背景です。
この75番の書き込みも、都合の悪い私の書き込みは読み飛ばしていますよね。
>>59
に、私「注釈の人」こと荒谷直人は、

>坂本龍馬の海援隊の出身である陸奥宗光。
この人物もシュタインに弟子入りしてます。

と、書いてますよね。
ここから解る通り、海援隊もマルクス主義の工作員を増やす為の組織であり、坂本龍馬自身もその工作員だと解りますよね。
最後に口封じも兼ね暗殺されてますが。
そして、その坂本龍馬は土佐の殿様の命令を受け、それを誤魔化す為に「脱藩」という偽装対立を長州藩と行いつつ、幕臣である勝海舟の指揮下に入っています。
勝海舟を暗殺しにいった人が説得されて弟子になるようなリアリティの無い話より、殿様の命令を受けて指揮下に入ったと考えた方が遥かにリアリティがありますよね。
その後の長州の歴史から考えても。
そして、その勝海舟を幕臣として使っている時点で、徳川幕府もまた、当時の天皇家と同様、既に工作員を送り込まれ傀儡と化かしていたという証です。
なにせ幕府側の将軍、徳川家茂も口封じに暗殺されていますからね。
天皇家の孝明天皇のように。
これも幕臣にマルクス主義の関係者がいなければ出来ない事です。
カール・マルクスとの取引の内容を、後でこの二人にベラベラと喋れても困るでしょうからね。
利用するだけ利用した後、口封じに殺害するというのもマルクス主義らしいやり方です。
この歴史的背景からして、関東にもマルクス主義の偽装組織が多い理由になってますよね。

>>83
イージーミスですが修正します。

傀儡と化かしていたという証です。
→
傀儡と化していたという証です。

>>82
もう一つ、修正します。

つまり、「学校」という場所はマルクス主義の為の洗脳のシステムでもあるある訳です。
→
つまり、「学校」という場所はマルクス主義の為の洗脳のシステムでもある訳です。

ちょっと凝り固まっている部分もあるようには思いますが、議論の余地がないというほどのものでもありませんね。
この掲示板でも右や左に偏った連中の言動が目に余るのも確かですし。
というか、今の日本は左寄りなんだと思います。
中道の言動を行うと「右翼」と言われるのがその証拠で、注釈の人氏が言うような洗脳の影響はあるんだと思います。

ただ、私は共産主義そのものを特に敵視してはいません。
問題があるとすれば、まさしく注釈の人氏が言うように、共産主義洗脳によってその向こう側への発展を捨てて、共産主義という形態の発展を自分達で殺してしまうことです。
現在の中国やロシアといった共産主義国では、まさにそれが最大の問題として顕在化しています。

つまり、旧来の共産主義という形態を維持固定するために、軍事力を用いた言論弾圧や共産主義を回す政府を維持するための独裁、一極集中を行っているということです。
一極集中は、平等を謳った共産主義の理念に反することで、大きな共産国は、すでに共産主義が破綻して久しいとも言えるわけです。

中国なんかは、あれはもう共産主義なんかではありませんね。
単なる一般大衆から搾取し、１％以下の権力者や富豪に富を集約させるためだけのシステムと成り下がっています。
だから、海産資源の保護なんて欠片も考えずに、「価値あるものは中国のもの」という精神で、次々と世界を食い荒らしているわけです。

そんな明確な失敗例が隣にあるにもかかわらず、「人権」や「平等」、「言論の自由」なんかを掲げ、お金や武力を用いて自分達の主義主張だけを押し通そうと日夜努力を続けているのが、今の日本の共産主義者達です。
あれは、本当の共産主義ではないと私は思います。

被害報告をさせて頂きます。
先程から、上の階の502号室の白戸さんの部屋から「ゴリゴリ」と騒音を鳴らされています。
現在の時刻は、午前10時5分。
私「注釈の人」こと荒谷直人が、兵庫県尼崎市の東難波町3丁目の県営住宅の402号室より、この時間の被害報告をさせて頂きました。

>>86

マルクス主義の情報工作員さん。
いくら第三者を装おうとも、あなたは、自分でマルクス主義者だと認めてしまっているんですよ。

>共産主義洗脳によってその向こう側への発展を捨てて、共産主義という形態の発展を自分達で殺してしまうことです。

「その向こう側」にいくには「共産主義を発展させる」しなかいという概念を持っている時点で。
マルクス主義に洗脳されている人が一般人を装おうとも、こういう所でボロが出るんですよ。
それだけマルクス主義を神格化させ過ぎているという事です。
こんなものを発展させるのは、私「注釈の人」こと荒谷直人も、民衆の一人として御免です。

《カール・マルクスの共産党宣言より》
１．土地所有の廃止と地代の公共目的への充当。
２．重度の累進課税。
３．相続権の全面廃止。
４．すべての国外移民者と反逆者からの財産没収。
５．国家資本をもち、排他独占的な国立銀行による、信用の国家の手中への集中。
６．通信輸送手段の国家の手中への集中。
７．国有の工場および生産用具の拡大。共同計画にしたがった荒廃地の耕作化と一般的な土壤改良。
８．全員に対する平等な労働の義務化。産業軍、特に農業のための産業軍の創設。
９．農業と工業の結合。農村部へのもっと平等な人口分散による、都市と農村との区分の段階的廃止。
１０．公立学校での全児童に対する無料教育

これ、どう見ても平等主義ではないですよね。
あなたは共産主義は平等主義だと主張してますが。
上から目線な上に、味方のフリをしながら論点をズラし、後ろから刺すようなマネは良いやり方とは言えませんよ。
それも、マルクス主義のやり方ですけどね。
一般人なら、これを見た瞬間に、マルクス主義が自由や平等からかけ離れた思想だと理解し、これを批判できるはずです。

>>88
の続きです。

既に私「注釈の人」こと荒谷直人には、この4の項目、

４．すべての国外移民者と反逆者からの財産没収。

が適用され、マルクス主義の関係者に「反逆者」として粛清対称になっています。
「生存権」まで財産と見なされ、奪われようとしている訳ですからね。
それは、ここに書いてある「被害報告」を見ての通りです。
完全に殺意のある嫌がらせですよね。
こんな思想を「その向こう側」なんて美化出来ない事は確かですよ。

>>89
の続きです。

それとマルクス主義の人は、世の中の思想を「左翼」、「中道」、「右翼」と無理矢理定義するのは止めた方がよいですよ。
何の強制も誘導もなければ、100人いれば100の思想があるのが当たり前です。
世の中の思想が、マルクス主義の定義した、そのたった3つではリアリティが無いでしょうに。
人の思想など、一つの形に定義しようがありません。
人を窮屈な枠にはめた方が、批判しやすいのは解りますけどね。
ちなみに、あなたのように一般人装ったマルクス主義者の嘘を見抜くのは定義付けではありませんよ。
そういう書き込みをしているあなたは、このカール・マルクスの共産党宣言に書かれた10の項目を、民主主義的観点から批判出来ませんからね。
そのカール・マルクスの批判という「踏み絵」を踏めない時点で、あなたがマルクス主義者だと立証されてしまいます。
この共産党宣言に書かれた10の項目は、民主主義的観点から見ると、非常に問題のある項目だからです。

ところで、逆に、あなた方マルクス主義が得意とする「モノマネ論法」を用いて、私に対して「踏み絵」を踏ませようとします。
(これは、相手の方法論をそのままコピーして論争相手に使うマルクス主義の基本的な論法戦術です。質問に対して、同じ方向性の質問で返すという。ようは相手の方法論のパクリ戦術ですね。)
当然、出来ません。
なぜなら、私はマルクス主義が批判しやすくするように定義した、「左翼」でも「右翼」でも「中道」でもない、「自由主義」という名の、何者も神格化した対象を持たない思想だからです。
踏み絵をさせようにも、その踏み絵となる対象がありません。
おまけに私は、偽装したマルクス主義者の両親に育てられたので、無神論者ですからね。

>>90
の続きです。

これを見ている皆さん。
マルクス主義の基本論法は、事実に対しての「嘘による誤魔化し」と、この「モノマネ論法」です。
それは、私「注釈の人」こと荒谷直人に絡んでくるマルクス主義の情報工作員のやり方を見ても解りますよね。
この論法を考えた生前のカール・マルクスは、正しく詐欺師ですよ。
それと私がなぜ、しつこく「私『注釈の人』こと荒谷直人が」というフレーズを入れるのかというと、この「注釈の人」というハンドルネームが私、荒谷直人でないと思わせようとする情報工作を、マルクス主義の側が行って来たことがあったからです。
つまり、これを書き込んでいる「注釈の人」の本名が、私、「荒谷直人」だと名乗った時も誤魔化してきた訳ですよ。
そのおかげで、私は職務経歴を証明する書類をネットにアップする事になり、マルクス主義の側は情報操作をするどころか、よけいにダメージを背負う事になりましたけどね。
私も立証という理由でもなければ、大阪入国監理局の職務経歴を証明する書類など、恥ずかしくてアップ出来ませんよ。
そういう理由でもなければ、私の自己満足を満たす為の、ただの職歴自慢に見えてしまいますから。
あんな場所で仕掛けてくる事自体、この国がマルクス主義の偽装だと証明しているようなものです。
おまけに入管の情報管理部門となれば。
googleで「荒谷直人　注釈の人　大阪入国監理局」で検索してみて下さい。
「低周波振動による嫌がらせ」というマンションコミュニティのスレが見つかるでしょうから、そこの190番に写真をアップしてます。

＞＞８９

これが本当であれば憲法違反ですよ。現行憲法において共産党宣言のような財産没収はできないはずです。されたというなら具体的にどうやって行われたか書いてみてください。

>>88
いえいえ、主義って言うほど偏ってはいませんよ。
私は資本主義にも民主主義にも価値を認めています。
同じように共産主義にも価値を認めているだけです。
ただ、世界ではそれぞれと自由の制限や思想弾圧がセットになっているのが気に入りません。

こうまで複雑化するなら、もうこの辺で共産主義でも資本主義でも民主主義でも独裁主義でもない、まったく新しい政治形態を考えるべきなんじゃないか、とは思っています。
それがなかなか上手いことは思いつかないものなんですが。

大体、資本主義も共産主義も、資源の多少を前提としたイデオロギーであって、無理矢理推し進めるようなものではないはずなんですよ。
マルクスだって元々は一極集中による貧富の格差是正を求めてたんでしょ？
今貧富の格差が一番少ないのって、日本じゃないですか。
日本は共産主義が一番上手く行っているとか言われますが、それは外国人が日本という国の江戸時代から存在する『公』という考え方を理解できないからなんです。

『公』という考え方が、共産主義や資本主義よりも優れていたんですよ。
しかし、それを下支えしているのは政府ではなく民間人でした。
今は欧米でも民間人の力が大きくなりつつあります。
日本は民主主義が幼いと言われていますね。

私は真逆で、欧米が３００年もの時をかけて、ようやく日本の『公』という考え方に追いつき始めてきたんじゃないかと考えています。
日本にマルクスはいません。当然ですよ。それより優れた政治経済の仕組みが成立していたんですから。
そして、勝手な思い込みで欧米人がそれを遅れたものとして破壊したんです。

なんで共産主義なんて不完全なものに命をかけなきゃいけないんですか。

>>93
「公」というものは「私」の裏返しだと思うんですよ。「私」を形成するのは「個」ではない。
「家族（父・母）」です。

戦時中の「隣組」や、現在の町内会に代表されるような「祭り」や「清掃」などの
地域活動。それこそ我が国の「公」の原点であり、この活動を支えるのは
一家の主である父と、婦人会活動を支える母であった。

いまの我が国は、父母というものを引き離し、「家族」というものを着実に崩壊させています。
テレビやネットでは、毎日のように「旦那デスノート」や「不倫・離婚」のワイドショーを垂れ流す。
公共放送ですら、性差別を肯定するような、女性漫画家の作品を朝早くから特集報道している。

戦後、多くの日本人は、公共心を育む機会を失ってしまった。高度成長で
人口の多くが都会に集中し、地方を牽引すべき優秀な者ほど故郷を捨て、
いまや地方経済は衰退、多くの国民は核家族化し、計画的景気低迷は
全国レベルでの未婚率を急増させた。これによって、「私」は「個」に
成り下がったわけです。ましてや、「個」は自由で素晴らしいとさえ言う者がいる。
その「個」が密集している社会が、我が国の姿なのです。

「学校」や「宗教」、「職場」や「サークル」、人によっては「政党」でもいいが、
そうした集合体は、優秀な指導者に恵まれた場合に限り、公共心を育む。
しかし、もっとも根底に有り、確実に公共心を育む環境は、「家庭」に他ならない。

欧米は核家族を推奨する。親と同居しない。中韓は儒教精神もあって親と同居する
傾向がある。日本人は、多神教ゆえ、どちらでもない。ただ、確実に言えるのは、
公共心は著しく低下した、ということです。

>>94
確かに今の日本は『公』という思想を持つ人が減りつつあると思います。
ただ、『公』は共産主義や資本主義のように、政府が必死に維持しなければならないほどボロの大きなものではないので、完全に消えてなくなりはしないんですよ。
だから、焦って何かをして維持しようとすることはありません。

私は『公』というのは、信用と信頼によってのみ成立する不文律だと思っています。
人間が数人集まれば、勝手にできるルールと言いますか。
中に入る人間の事情によって形を変え、それを受け入れるのが嫌なら人間の集まりの方が分裂します。

指導者なんていなくても、そこに『公』があれば、無法者の集まりにも一定の秩序ができます。
むしろ、誰かが「これがルールだ」と言った瞬間、『公』は別のものに変質する可能性があります。

最近は『公』とか『公共心』とか言われなくなりましたが、「空気を読め」とはよく言われますよね。
もともと名称なんてものはなく、勝手に秩序ができる現象に対して『公』という言葉が充てられたものなので、別の呼び方で現在は使われているのかもしれません。

そういう意味でも、決して消えてなくなることはありません。
誰かが頑張って維持する必要のない、言葉で「こういうもの」とされるよりも、もっとフワッとしていて、しかし確かにそこにある。
それが『公』なんじゃないかと。

私はそこにある『公』を見ずに、自分のルールを押し付けることに心血を注ぐ人間が増えていることについて懸念しています。
そういう意味において、『公』という思想を理解する人間は減っているのではないでしょうか。

>>95
なるほど。信用があってこその「公」というわけですよね。
そういう意味において、公共団体である行政や、公共放送の態度は
あまり信用されてないですね。

役人は政治家の責任にし、政治家は役人の責任にする。
結果、無責任は蓄積して、最後は国民に倍返しで戻るという構図。

自発的なボランティアで無報酬の活動をしている国民はたくさんいるのに
報道されず、「自衛隊のおかげ」「警察のおかげ」という「お上意識」を
有り難がる姿勢が、マスコミを通じて国民に政治的プロパガンダされていますが、
これだけでは公共心は育まれないと思います。お上依存してしまう。
もっと、地域や民間で、カネや権力がなくても頑張ってる人を支える社会にしないと、
将軍様の国と何ら変わらない。

「空気を読め」は、ブラック企業であればあるほど必要なわけで、
自分のルールを押し付けることに心血を注ぐ人間が会社経営していたり、
公共的な仕事に就くと、いずれはマスコミ沙汰になりますからね。

今後１０年以内に、地域の公共的な役割において、先輩たちが頑張って
維持してきたものの多くは、確実に崩壊するでしょう。
「自分のルールを押し付けることに心血を注ぐ人間」は
「家族（父・母）」から作られます。

>>93 日本は行政が力を持ちすぎています。はっきり言って中国共産党と変わりません。しかも嘘を平気な顔をしてつく。公など言うのは実は存在しないんです。勝手にマスコミが作り上げる幻想のことですね。そりゃ公務員にも優秀な人間もいれば腐った人もいます。しかし、今の日本は組織として腐ってるのは明らかです。自浄作用も働かない。と言うことはやはり日本は欧米型の民主主義国家ではないと言うことになります。ここのスレ主がいうように行政はほぼマルクス主義なんでしょう。日本は本音と建て前の国とは言いますが現在のネット全盛の時代に公務員や政治指導者の腐敗は致命傷だと見ています。自分で自分の首を絞めているのと同じでしょう。やはり、人間ですので主義や主張より最後は人間性ですよ。嘘や欺瞞で塗り固めても21世紀は通じないと見ています。マルクス主義は失敗します。

>>96
最後だけ。
「自分のルールを押し付けることに心血注ぐ人間」は「家族（父母）」から生まれるということですが、その前の段階も考える必要があります。
つまり、その「家族（父母）」を作り出したのは誰か、ということです。

ところで、「ゆとり世代」を差別用語にしたのは誰だと思います？
アレには、政治の失敗を子供に押し付けるという、重大な過失が隠されています。
みんなはっきりとは言いませんし、言ってもどうせ取り上げられないと考えていると思いますが。
「ゆとり教育」とその後の転換によって、「失敗教育世代」という、レッテルを貼られたんですよ。
声を上げても、「これだからゆとりは」と言われ慣れていて、それが嫌で誰も声を上げていません。
もうそろそろ、この政治家による人工的な差別に何か声を上げてもいいとは思うんですけど、一向にそういう話は聞きませんね。

>>97
あなたが見てきたものだけが世界のすべてではありません。
田舎へ行けば、やはりそこに『公』は確実に存在します。
ただ、それがあなたが勝手に思い込んでいたものと違っているから、「これは『公』ではない」と思い込んでいるだけです。

今、私はあなたの言葉があなたの本当の声だと信じています。
あなたも私の、このある種珍妙な考え方を、誰かに押し付けられたもの、あるいは欺瞞のためのものだとは考えていないでしょう？
これがもっとお互いを知ってお互いに尊重し合うことで、『公』となります。
「このルールが『公』だ」ではないんですよ。
そうやって押し付けてしまったら、その瞬間に『公』は別のものとなります。

よく分からないかもしれませんが、より完全に近いものは、誰かが必死になって維持しなければならないほど弱いものではない、と考えておいてください。

>>98
９６ですが、レスありがとうございます。

結論をいえば反共主義と市場経済と親米主義を徹底すれば
独裁国家のほうがよいということだね

>>100
親米はどうでしょうね。
あの国はいい加減なやり方で、これまで散々日本や同盟国を振り回してきましたし。

まあ、国民を本当の意味で幸せにして、その上で政権を上手く回せるなら、独裁国家の方がいいとも言われています。
実際に、上手く回っている独裁国家というのは少なくなかったりしますし。
傾向として、小さい国に独裁の成功例が多い感じです。

そういう小さな独裁成功例と比べると、東西関係なく大きな国は政権が不安定という印象が強いですね。

>>0

聞きたいんだけどマルクス主義ってどこまでを指すの?あなたのいうマルクス主義は何?嫌がらせだけ?

そもそも日本の歴史を調べればわかるが日本という国が成立したのはせいぜい安土桃山時代からといわれていますよね。それまではそれぞれの有力豪族がそれぞれ土地を農民を搾取して支配していただけ。明治以降も国というものを無理やり押し付け向かわせたものは戦争。豊かになれたと言われる現代でさえ、やっていることは金融資本主義という名の搾取構造。そもそも論で支配者が民のことなんか思っているはずがない。その支配構造の最たるものがマルクス主義である。マルクス主義こそ平等という名の建前だけの最悪の支配構造である。

>>103
支配者が民のことを考えないのは、民の手が届かないことが確定してしまっているからとも考えられます。
つまり、民の手が支配者に届くような、小さな単位では、支配者は民のことを考えざるを得ないのではないでしょうか。

私はそもそも、平等を上手く回すという謳い文句が共産主義の欺瞞だと思っています。
敵がいないか、仕事をしただけ資源を得られる環境ならそれも成立したかもしれませんが、特に今の日本はその条件が両方とも欠落しているんですよ。
なので、日本で共産主義をやればただでさえ少ない資源が１０年ほどで完全に枯渇し、北朝鮮よりもひどい状況になるのは目に見えています。

平等というのは分散ということでもあり、一極集中型の経済と敵対した場合、各個撃破されてしまう危険をはらんでいます。
格差社会と叫ぶのはいいんですが、完全な平等を実現してしまうと、その国は外敵によって滅びます。
その辺のバランスが難しいんですけどね。
ある程度の利益分配で留めておくのが理想的なんだと思います。

私「注釈の人」こと荒谷直人が被害報告をさせて頂きます。
昨晩は午後4時に寝て、先程、午後7時30分に上の502号室の白戸さんの所からの「ドン、ドン！」という起こされました。
本日の睡眠時間は3時間半です。

>>92

私の「被害報告」を読んでいますか?
その「被害報告」を誤魔化すように命じられたのがあなた方、マルクス主義の情報工作員だけに「読み飛ばすフリ」をしているのでしょうね。
上記の騒音、酷い時は深夜午前3時など、時刻問わず鳴らされます。
それも、数分おきなど断続的に。
これが殺人行為に相当しないのなら、明日からあなたは睡眠時間なしで一生を過ごして下さい。
睡眠時間も貴重な財産ですよね。
そして、嫌がらせにより今まで奪われた時間、これから奪われる時間も。
このスレの主題を逸らす事だけ躍起になって、このスレのタイトルを忘れていますよね。
ここはマルクス主義の粛清の対象になった人、もしくはマルクス主義の「嫌がらせ役」に嫌がらせを受けた人が被害報告を書くスレですので。
情報操作目的の為に、荒らさないで下さい。

>>93
>>94
>>95
>>96
>>97

のマルクス主義の情報工作員の方々も。
ここはマルクス主義にされた嫌がらせを書く場所ですよ。
それ以外は、基本、マルクス主義の情報工作員による荒らしとみなされても仕方がない事です。
私の「被害報告」を誤魔化すのが、主な目的なんでしょうけどね。
実際に、前の書き込みが表示されないほど圏外に追いやられていますからね。
特に96など、マルクス主義の情報工作員による自演で、なにが「なるほど」ですか。
そちらの演技の「設定」では二人とも、このスレのタイトルを読み飛ばして荒らしているという「設定」ですかね。

>>105
修正します。

>>93
>>94
>>95
>>96
>>97

だけではなく、

>>98
>>99
>>100
>>101
>>103
>>104

もマルクス主義の情報工作員の方々ですね。
内容が全てにおいて「マルクス主義にされた嫌がらせ」ではないですよね。
1ページで表示出来ないほど荒らされると、こんなミスもしてしまいますよ。

マルクス主義の情報工作員の同じ質問に、何度も返事するつもりもないので、後2つだけ返事を返しますね。
マルクス主義の情報工作員の方々は、「資本主義はマルクス主義が懐柔役の為の嫌がらせ役として用意した」というような私の書き込みの記憶が消えるようなので。
そんな記憶の飛び方だと、リンカーンとカール・マルクスの繋りも逸らしたい話なんですかね。

>>93

>マルクスだって元々は一極集中による貧富の格差是正を求めてたんでしょ？

求めてませんよ。
私「注釈の人」こと荒谷直人が貼り付けたカール・マルクスの共産党宣言の内、
ここも読み飛ばしていますね。
マルクス主義の情報工作員の方々は、都合の悪い事は読み飛ばすフリをしますよね。

《カール・マルクスの共産党宣言より》
５．国家資本をもち、排他独占的な国立銀行による、信用の国家の手中への集中。

5の場合、国立銀行の支配者、つまりこの場合、マルクス主義の指導者が富を独占する事になります。
実際に中国に限らず、マルクス主義の国はソ連や北朝鮮なども例に漏れず、その支配者たる幹部は裕福な生活をしています。
このカール・マルクスの共産党宣言では格差しか生まれませんよ。
ここの表現でも、詐欺師独特の回帰論法が使われていますけどね。
同じ質問や、同じ言葉を繰り返す事によって、簡単な事を複雑に見せて誤魔化す論法です。
「信用の国家の手中への集中。」という表現。
この場合の用法として、「手中」も「集中」も同じ意味ですからね。
普通に「信用の国家による支配。」と解りやすく書けば良いのにね。
始祖であるカール・マルクスのみならず、マルクス主義の関係者はこの論法を用いて話を複雑に見せ誤魔化そうとするので、このように、いちいち内容を翻訳しなければなりません。

>>105

私は、９７を書いたものですが、あなたの言ってることはわかる気がします。
日本に住んでいればあなたが言ってることに何度か直面したことがあるからです。
日本の役所、警察とかから漂ってくる陰湿な雰囲気、独特の威圧感。。。など挙げればきりがありません。

つまり、あなたが言いたいことはこの国のありとあらゆる部分がマルクス主義におかされておりいやがらせ役と懐柔役で別れて個人を破滅に追い込んでいるということですよね？

例えば、いやがらせ役としての典型例が創価学会ですね。それに懐柔役が正義の味方役をした偽善者である警察とかの役所。

政治でみれば、自民党がいやがらせ役で共産党が懐柔役といった感じですね？

これがマルクス主義のやり方なんですね？

勉強になりました。

>>108

ありがとうございます。
随分、私に話を寄せて来ましたね。
その文章だけ読めば私の味方に見えるんですけどね。
しかも、107の次の文章の続きの書き込みを貼り付けようとした、私の書き込みの間に割り込んでこなければ。
このスレに貼り付いている情報工作員でもなければ出来ない、出来すぎたタイミングです。
あなたが書いたという97で、あなたは、

>欧米型の民主主義国家ではないと言うことになります。

と書いて欧米は民主主義国家だと強調してますよね。
その主張の際に、私が書いたリンカーンとカール・マルクスの繋りの話は読み飛ばしているという事です。
欧米が民主主義国家なら、私がアメリカ大使館やイギリス大使館に送った手紙を大使館員が揉み消したりしませんよ。
アメリカ大使館には、私の両親の情報を送り「この関係の北朝鮮関係者の組織を潰して欲しい」と送ったもので。
その頃はアメリカも信用していたんですけどね。
15年前のその手紙の返事が、尼崎の北朝鮮関連組織を潰すどころか、その逆の茶番劇としか言い様のない六か国協議ではね。
あの時に確信しましたよ。
アメリカはマルクス主義と繋りのある駒だと。

とりあえず、107の続きを貼り付けるので間に入らないで下さいね。
共産党宣言の矛盾に対しての指摘を誤魔化しているように見えますので。
アメリカ政府が、ここで皆さんが見ている私「注釈の人」こと荒谷直人の情報と同じ内容の情報を、15年も前に受け取っていたという事実も、マルクス主義の情報工作員の方にとっては流されては困る情報でしょうけどね。

福祉にこんなにばらまいてるバカな日本の政治自体
共産主義だろ。

>>107
の続きです。

しかも「何に信用されているのか?」という主語も抜けています。
共産党宣言に曖昧な表現が多いのは、後で問題が起きた際に、幾らでも誤魔化せるように書かれた宣言だからです。
生前のカール・マルクスは詐欺師ですから。
「何に信用されているのか?」という主語が民衆を指すのなら、そもそも、この共産党宣言のやり方では民衆の「信用」など得られませんよ。
それが、あなた方、マルクス主義の情報工作員が、その行動を正当化している共産党宣言に書かれた6の項目、

《カール・マルクスの共産党宣言より》
６．通信輸送手段の国家の手中への集中。

でも解ります。
ようはマルクス主義の国は「通信」を私物化しても良いという事ですね。
これを見ている第三者の皆さん。
だから、彼らマルクス主義の情報工作員はここを荒らすのですよ。
「通信」を私物化するという事は、当然、今、私達が見ているこのインターネットの内容を覗き見たり、事実を改竄しても良いという事になります。
実際にそう運用されているという事は、ここを荒らしているマルクス主義の情報工作員を見ていれば解りますよね。
荒らす理由は、彼らに命じているマルクス主義の上層部が、インターネットそのものをマルクス主義の「私物」と見なしているからです。
マルクス主義の批判は、インターネットを支配しているマルクス主義の上層部からすれば、自分の私物を汚すゴミという訳で、だから情報工作員というクリーナーが送り込まれる訳ですよ。

>>110

出たw統一教会信者高卒ママw。お前が出る幕はないぞｗ

>>111
の続きです。

実際、twitterで「マルクス主義　嫌がらせ」と検索して見て下さい。
全共闘世代の人で、「総括しろ！」と言われながら嫌がらせ(粛清)を受けた時の内容など、そんな書き込みを探そうとしても書き込みが見つかりません。
全共闘時代という、あんな時代があったこの日本だけに、その手の書き込みがないと不自然ですよね。
表示されるのは、明らかにマルクス主義の情報工作員が書いたものとしか思えないものばかりです。
これはtwitterがマルクス主義の検閲を受けている証明です。
この検索によって、インターネットというのは、マルクス主義が私物化する為に生み出したというのが良く解ると思いますよ。

>>112
バカか？俺は女じゃねえし。お前なんかへんなクスリやってんじゃね〜。

>>112
朝鮮人の出る幕はねぇよな

てか共産主義とか死んでるし

>>102

当然、明らかにマルクス主義が偽装したと解る全ての組織です。
偽装はマルクス主義の組織運営の基本ですからね。
ナチスの国家社会主義にしろ、その国家社会主義を作ったのがカール・マルクスの弟子であるラ・サールで、マルクス主義が「懐柔役」なら、最初からそれに対しての「嫌がらせ役」として産み出された思想だというのは明確ですからね。
これも何度も書いてますが、あなたのようなマルクス主義の情報工作員は都合の悪い内容は読み飛ばしますよね。
歴史から辿らずとも、他の方法でも見極めは簡単ですよ。
彼らは偽装していても、「利敵行為なきカール・マルクスの批判」が出来ませんらね。
実際、ここに書き込んでいるマルクス主義の情報工作員の人はカール・マルクスの批判が出来ませんよね。
ここに私「注釈の人」こと荒谷直人が、「カール・マルクスの共産党宣言」という、誰にでもカール・マルクスの批判が出来そうな材料を貼り付けても。

>>117
そもそも大政府主義の
ナチスが共産主義なのはわかってるよ。
小さな政府主義の
ハイエクとフリードマンは反共産主義だよね

>>118

「反共」という、右翼などのマルクス主義の情報工作員しか使わない表現を使っている時点で、偽装はバレていますよ。
「[工作員とか(笑)] 」とかというハンドルネームを付けて誤魔化すぐらいなら、私が貼り付けた「カール・マルクスの共産党宣言」に対して、民主主義的観点から批判して、違うと証明してみて下さい。
(そのハンドルネーム自体、ガキの幼稚な煽りを演じているんでしょうけどね。)
マルクス主義に対して利敵行為となる差別発言を含めずに。
マルクス主義の情報工作員ならば出来ないでしょう?
それ以前に「マルクス」というワード自体、避けていますよね。
ナチスの産みの親である、カール・マルクスの弟子であった「ラ・サール」というワードも避けていますよね。
これ自体が、マルクス主義の情報工作員の立証になっていますよ。
それ以前に、マルクス主義の情報工作員でもなければ、ここを荒らす理由もありませんけどね。

ここのマルクス主義の情報工作員が、今日はやたらと絡んでくる理由は、私「注釈の人」こと荒谷直人が寝てないのを知っているからでしょうかね。
睡眠不足の状態ならミスを誘えると。
そんな睡眠不足の状態で書いた私の書き込みすら、要点から逃げるみたいですけどね。
卑怯なやり方しか使えないのがマルクス主義という思想です。
この日本の文化である、正々堂々と戦う「武士道」という文化を彼らマルクス主義に理解させる方法を教えて欲しいものです。
複数で書き込んでいるマルクス主義の情報工作員と違い、私は一人で書き込んでいるので、そろそろ疲れて来ました。
休憩しますね。
それにしても、アメリカ大使館への手紙の事を書いたら、更にも増して、やたら絡んできた来ましたね。
原因は明らかに、109の書き込みですね。
あの手紙にも書いたでしょうに。
「この手紙を、もしアメリカ内部の共産主義の関係者が揉み消した時は、後で色々と困る事になるんでしょうね。」というような事を。

>>107
確かに読み飛ばしていました。
というか、私は共産主義というものを誤解していたようですね。
ただの国家による平民搾取と財政私物化の容認だったとは知りませんでした。
てっきり富の再分配による平等主義だと思っていたんですが。

むしろ、共産主義者はなんでそれで地上の楽園が実現するなんて考えたんでしょうか？
超格差社会の上位１％に食い込める自信があったということなんでしょうか？

これ、近代版の「魔女に与える鉄鎚」みたいになっていますね。
イデオロギーというより、本当にそのまま新世代の宗教的な匂いがします。

私は常々不思議に思っていたんですよ。
どうして共産主義と民主主義は相容れないのか。

共産主義が搾取政策だったなら、それも当然ですね。
民衆の自由意志を認めていたら、搾取を前提とした体制なんて維持できませんから。
情報統制や弾圧が横行し、内紛が頻発するのも、モラルが低下するのも納得です。
まさに今の中国共産党そのものですね。

はっきり言って、核兵器と並ぶ人類滅亡の種です。

田布施システムで検索。明治以降この国は山口の田布施部落出身者により支配されている。この部落は朝鮮部落。
もちろん天皇もすり替わってます。
安倍の祖父岸信介もここ出身。

こいつらは北朝鮮ともズブズブ。だから在日の犯罪は日本からなくならない。
思想は北朝鮮と同じマルクス主義独裁。
安倍と北朝鮮はグルであり、拉致もミサイルも茶番である。

安倍政権と北朝鮮はグルですよ。ミサイルの発射のタイミングもおかしいですよね？
北朝鮮の金家は日本の田布施一族と同じ血筋です。
つまり北朝鮮を支配してる一族と日本の天皇家は同じ血筋だということになります。
信じられないかもしれないですがこれが事実なのです。

天皇の悪事を北朝鮮がやってるということです。

そう考えれば、やはりこの国は戦後一度リセットされたと考えるべきだろう。
明治維新〜戦前までは、長州マルクス主義者が牛耳っていたが、戦後一回解体された。日本に新しい民主主義的な憲法が成立した。
あの当時のアメリカは本当に民主主義国家だったのだと思う（今は知らんが）。でなければ今頃日本は北朝鮮化していたであろう。

しかし、その代わり、このマルクス主義思想を戦後受け継いだのが北朝鮮と中国という国だったわけだ。

だから、北朝鮮系の在日が日本で覚せい剤を売ったりしても警察は見て見ぬふりをするのである。もちろん、オウム事件も背後には創価学会や統一教会がいてさらに北朝鮮もいたと言われている。

すべてがつながるのである。

>>122,>>123,>>124

私は少なくとも、この人達とは一緒にされたくありません。

>>125

それは、どういう意味でしょうか？私が言ってることが嘘だと言いたいのでしょうか？

そうであれば、仮に私の言ってることが真実であった場合には謝罪してもらいますよ？ｗ

>>123
んなわけはない

>>122よくご存知で。

マジで安倍は北朝鮮に金を流していますよ。

韓国、中国にも流しています。


本当に間抜けなのは日本の思考停止した馬鹿の安倍信者。

侵略国中国に金を流して、自分達の金で侵略されることを気づかず安倍さ〜んと安倍チョンキチを応援。