⚖ 政治総合

行政府公務員が、民間企業の納税者の給与を削減する権限は無いのに、前政権が
これを犯した。公務員職務法違反であるから、今は、職務を解かれている。
しかし、この反省はこの政権政党には全くない。
次期政権は、また同じような権限外の、司法府の裁判所が決める「罰則規定」を
行政府公務員閣僚が決めようとしているのは、三権分立法という政治の秩序法を無視している
違法行為である。
司法や立法府を無視して、公務員が国民を罰するという権限外行為は公務員職務法に違反する。
前政権の時にも、労働基準法を買ってん越権外で改正して民間企業の納税者の残業代を搾取した
越権外行為を見逃したから、次期政権が今度は越権外の法改正という再犯をしだした。
この政権は、国民の生きる権利を剥奪しようとしている集団ではないか？
司法府の仕事である、刑罰を決める任務を、行政府が侵略しているので、この政権は
すべての権利を手中に入れようとしているのではないか？こお政権が発足したときに決めている
「武力行使法」も行政府公務員給与を支給されている閣僚が阻止するべきであり、決めてはならないもの
であるのに、行政府公務員総理が独裁で決めているから、この政権は三権分立を破壊し、
国民の生きる権利を剥奪して独裁政治国家にしようとする野望政権の正体が次第に見えてきたではないか？