一生罪人呼ばわりされる位の仕返しする。自分の人生を終わらせても。
[匿名さん]
ここの会社ってセコい奴ばっかりでビックリした。自分の為に平気で人を裏切ったり嘘をついたり利用したり。
[匿名さん]
本人けっこうこのイタ書いてんねんで
まさか自分の事書かれるとは…💦
[匿名さん]
西は変人養成所やんけ!
漢字も読めん職長まだいてんのか?
死神博士は元気?
[匿名さん]
自動車産業、CO2ゼロ達成のため大幅人員削減を容認の方向…新車の4割がEVか
2019.02.20
37.5%の削減
EUの提案は30年には、21年に対して37.5%もの削減である。21年のそれは走行距離
1キロメートルあたりのCO2排出量を95グラム以内にするというものだ
(95gCO2/km)。日本流の「燃費」に換算するとリッター24.4キロメートルである。
この規制値は実燃費に近いWLTC基準によるものだから、日本のJC08モードではおよそ
29km/ℓあたりだろう。しかし、これでも多くのメーカーはクリアが困難である。
しかも規制値は、販売した自動車の総販売台数を掛けた平均値である。車重に応じて
規制値を増減させるとはいえ、CO2排出量の多い、すなわち燃費の悪いモデルを販売し
たいのであれば、燃費の良い小型車を大量に売らなければならない。
震源はパリ協定
このような厳しい自動車のCO2排出量規制の背景には、年々強まる地球温暖化に対す
る危惧がある。地球温暖化の主たる原因は、化石燃料(石炭、石油、天然ガス)の燃焼
による大気中のCO2濃度の増大である。石油(ガソリン、軽油)を燃料にする内燃機関
自動車は、IEA(国際エネルギー機関)等の資料から計算すると、世界のCO2排出量の
22%にも及ぶ大量のCO2を排出する(日本の自動車は16%)。地球温暖化の元凶であ
る。
ちなみに国別排出量の第1位は中国(28.2%)だ。自動車のCO2をゼロにするとは、
中国のCO2排出量をゼロにすることに近いのである。EUが30年の自動車のCO2排出量
の新規制を提案したのは、18年12月17日であった。その2日前には地球温暖化・気候変
動防止を討議するCOP24が閉幕し、先進国・途上国の別なく15年のパリ協定の本格的
運用が決定された。37.5%削減の提案は、当然ながら地球温暖化・気候変動防止のパリ
協定を受けたものである。
[匿名さん]
新車の4割をEVへ
EUの削減提案を受けてドイツ自動車工業会は「自動車産業の雇用を危険にさらす」と
批判、「規制値をクリアするには新車の3分の1をEVにする必要がある」と述べた。一
方、フォルクスワーゲン(VW)のヘルベルト・ディース社長は「新車の4割以上をEV
にしなければならず、その場合は10年で4分の1の人員削減と投資の見直しが必要だ」
とコメントした。
EUは、「30年には90年比40%のCO2排出量削減が必要だ」というパリ協定を重視し
ている。さらに50年にはCO2排出量実質ゼロを目指すべきだとEU委員会は提案してい
る。それほどにCO2削減は喫緊の課題であり、そのためには自動車のCO2排出量もゼロ
を目指すしかなく、自動車産業の人員削減もやむを得ないというのが、彼の地、ヨーロ
ッパの認識なのであろう。さて、日本はどうだろうか。
[匿名さん]
国連事務総長 日本など名指しで温暖化対策
の強化を求める
2020年2月5日 6時16分
国連のグテーレス事務総長は、アメリカ、中国、日本など二酸化炭素の主要な排出国
を名指しして、「2050年には二酸化炭素の排出量を実質ゼロにする約束を示すこと
が極めて重要だ」と述べて、改めて地球温暖化対策の強化を求めました。
グテーレス事務総長は4日、ニューヨークの国連本部でことし初めての記者会見を開
きました。
グテーレス事務総長は、地球温暖化について「世界気象機関はことしの二酸化炭素の
排出量が過去最高になると警告した」と危機感を示しました。
そのうえで、「主要な排出国であるアメリカ、中国、インド、日本、ロシアが、
2050年には排出量を実質ゼロにすると、ことし11月までに約束することが極めて重
要だ」と述べて、主要な排出国を名指ししたうえで、11月にイギリスで開かれる地
球温暖化対策を話し合う国連の会議、COP26までに対策の強化を表明するよう改
めて求めました。
[匿名さん]
新潟に有る大野精工の社長が「公差なんてごまかせ」と言いました。
[匿名さん]