🍓 天理市雑談

働け!!ボケ信者

　和す　尽くす　

先日また別の神社を訪れたところ「よく来たな」という念が来て道を途中で引き返した祠を管理する宮司さんがいらっしゃいました。ありがたかったです。毎年祠を管理しに行かれていますが、昨年は台風で道が行けるような状態ではなく別の神社に神様を呼び寄せたとおっしゃってました。今年は行くとおっしゃってましたが、道は落ち葉や枝で塞がっている旨をお伝えしました。
その方は御高齢でいらっしゃり、私は竹箒で道の整備を少しでもすべきだと何方かに伝えられていたのかもしれません。

その宮司さんを守る存在を何方かが求めておられて私が導かれたのだと思います。
そして私に課せられた課題は道の整備だと納得しました。
他にも実は象徴的なことがあり、もしかしたらそれは一種の危険性の暗示だったのかもしれません。充分には出来ないでしょうが、おそらくは別の方もこういう指令めいたものを受け取っておられるかもしれませんし、各人が少しづつ動いて道を整備することで、その御高齢の宮司さんが安全に山道を登っていけるように出来ると思います。

さらに予想だにしない展開がありました。
なんとその神社で太鼓台に参加できました！ラッキー！
渾身の力でひっぱったり押したり！楽しかったです。
ありがとうございました！

御神輿の方は非常に細やかな組み木細工が幾層にも重なって作られていました。
龍がいくつも掘られており、大変美しく歴史を感じさせる立派なものでした。凄いとしか言えない御神輿でした。

それで竹箒や熊手を購入し、山道を車で上がり以前よりきれいになっていると思いながら小枝や葉を下側の熊笹の方に落としながら進みました。時間をかけてもあまり進まずに、もくもくと進めていました。
すると一台のトラックが通過して上がっていき、さらに竹箒ではいているとまたそのトラックが戻ってきました。そのトラックを運転されている方は神社のお世話をされている偉い方でした。
先の神社の宮司さんのことも御存知でいらっしゃり、その神社まで案内してくださいました。
途中の道は枝が落ちていたり、木の根の上を走るようなサバイバル感に満ちた状態になっていて、私の車で行けるような場所ではないように思いました。
神様が見かねてひきあわせてくださったのだと思います。
その方も小学校のころその神社に雨乞いにきたとおっしゃっていました。
その方は見たころがないけれど、龍がざあっと出たこともあるというお話が残っているそうでした。

その神社は山の頂上にあり、鳥居はありますが、祠と前の小さな建物があるのみです。
神社の前には池が広がっています。木々に囲まれて美しい風景です。
荒い道を上がりながらその場所についたのですが、「ここは凄い」と思いました。鳥居の前で古来の神式の礼をしました。進んでいくと神殿で時折感じる強い波動が単独で存在していました。波動があまりに強くて進むのに抵抗があるくらい、息がつまってしまいそうになるような強い波動を感じながら進みました。
天武天皇も来られたとのことで日本書紀にも載っている場所だそうです。
小学校の生徒で雨乞いにいくようなそんな場所です。
本の表紙にこの祠の神社を何故著者が選んだのか、来させていただいて分かりました。

うんこ出た

よかったですね。

この神社の祠の前には以前は相撲の土俵があったそうです。
道中山には巨大な岩が多く覗いていて、基礎のように見える部分もあり、美しい瀧も二つ見えました。

その池は複数の呼ばれ方をしていますが、一つの名前の中に使われている漢字は、以前しめ縄をくぐった寂れた神社と同じ漢字が使われていました。古くからの神社で祭られている神様と同じ漢字です。

雨とか龍とかの漢字です。

トラックに乗っておられた偉い方は倒木をよけたり、枝などを払ったり、泥をよけて積み上げたりして山道を整備されたそうです。

図書館で太鼓台をかつがせていただいたお祭りの本を見つけました。
以前のお祭りの様子が撮されていて生き生きと伝わりました。烏帽子や着物を着た大勢の方々がお祭りに参加されている写真でした。高い棒の先に赤い提灯を持った二人の方々が先頭を歩き、大勢の着物をめされた方々が歩かれてました。
太鼓台も提灯が多くぶら下がっていました。
その写真にあったのは古くから受け継がれてきた神社の村総出の信仰の姿でした。
夜のお祭りの神社で感じた気配は優しく見守る気配でした。ふんわりとした優しい気配が漂っていました。

私が太鼓台に参加させていただいたことを申し訳なく思い昨日の夕暮れ時の遅くに謝る意味をこめて参拝しました。
清浄な空気感が神社にありました。
参拝していると野性動物の声が聞こえてきました。帰ってネットで検索するとアライグマの声でした。

ネズミ講って？まだ、あるの？

ねずみ講についてはよく知りませんが、続きを書きます。

強い波動が気になって再び行かせていただきました。結論から言えば次に行った時には強い波動は感じられなかったです。しかし何か違う空気感はありました。
車で途中まで行き、あとは往復数時間かけて山を登っていきました。途中前に杖代わりに使えそうな木の枝が落ちていて、その枝で道中の杉の腐った葉や枝を谷の方へ払いながら進んで行きました。台風の影響で倒木があったものが偉い人がこまめに整備したという道を進み、一つのことに気がつきました。道添いに作られた水路が土で埋まっているところがあってその部分は舗装された道の上を流れるようになっていたのか道が湿っていました。

山のどこから水がくるのかという程山から水がわきだしていて、その水は先人が苦労して作り上げた山道に添う溝を通って流れて行っていました。水が土砂で塞き止められたのか、もののけ姫のごとく木の根が水に浸かっている部分もありました。もののけ姫のように透明度の高い水ではなく鉄のさびたような水の色でした。赤茶色の水の中に木々が生えている状態です。
溝に埋まった土砂をこまめに取り除き、水が流れるようにしなければ、水は山からわきだすから、いずれ塞き止められた水は下へ土砂流木とともに流れ出すだろうと考えました。その山は岩の地盤で出来ている部分と土だけの地盤と両方からなっているようで、溝の回復が重要だろうと思いました。溝があれば川となって海に流れて行きます。

山の神社の前には以前書きましたが、偉い人が子供のころには相撲の土俵があったそうです。
今は屋根があって祭事が出来る小さな場所があるだけです。それで前に池があります。
清涼な空気感があります。鏡のような池でもありました。
この付近一帯は悲しい歴史を持っておられるそうです。そういう文章が書かれていました。

強烈な波動が何故、初めて伺った時には感じられ、二回目の時には清涼な空気感しか感じられなかったのか不思議な感覚を持ちました。
偉い人が神社との共鳴波動を作り出しておられたのかとも考えたりしました。前回は私は神社とその方の間にいたので、波動の中に私が入らせていただき、そのせいかもしれないと思ったり、その単体で存在した波動の部分に何かが存在しておられたかもしれないと思ったり、いろいろと考えました。
帰り道枝や葉を谷側に落としながら、少しだけ溝の泥をかいたりしながら降りました。

まだ続きます。
別の神社の話が続きます。同じ日です。
車の駐車場がある山を通りかかって、その場所に車を入れました。
ある神社の方角はどちらなのか次に来られた方に伺うと、今からその神社に行くとおっしゃいました。一緒に連れていっていただきました。また道が分かれていて、一人だと迷いそうな山道でした。
しばらく歩いて神社につきました。
一人の神様の名前と朝から伺った神社と同じ神様(のはずです。)の名前が書かれていました。
夕日が美しく輝いていました。
その神社の前にあった建物はミニチュア版の相撲の土俵を思い起こさせる建物でした。
一人の神様は国の創造の神様です。挨拶をさせていただき、朝から伺った神社と同じ名前の神様にも挨拶をさせていただきました。
そうすると「御苦労様でした。」と念がきました。
同じ神様なので山道を整えながら会いにいこうとしたことが御苦労様だったのか、お供えものを置かせていただいたことが御苦労様だったのか、やはり山道の整備が御苦労様だったのではないだろうかと考えながら、同じ神様でいらっしゃると実感させていただきました。

レス主野郎、まずは先にお前が、手本を見せてみる、このアホ

天理駅ステーションの中華料理屋の焼飯ラーメン美味いな

山の倒木は力を合わせて皆で運び、建物の再建に使えばよいかと。

焼飯ラーメン🍜🍥

ついでに市内のメインストリートも
毎日掃除せいや！！

>>575
お前がやれや

本通りのアーケードもうんと掃除して
明るいものにとっかえろ
もっとも店の方かてやる気出さにゃー

しっかり掃除せえや

皆で教校学園や寮の存続を祈りましょう！

存続を神様にお願いしましょう。おやさまの指導に心を向けましょう。

皆で祈りましょう！心を合わせて祈りましょう！

私は天理教に助けられました。だから存続してほしいです。

>>582
どう助けられた？

>>583
人と接するのが苦手でしたし、会話をどうやってするのか分からなくなっていたのですが、人が好きだと思えるようになったんです。

>>583
今ではズレながらもなんとか会話が出来ます。

それからいろいろな学びがあって、天理のおかげだと思います。

助けてもーたことないわ。

>>587
そうなんですね。

>>588
僕はクズ人間やから見放されてますわ。

>>589
御自分がクズ人間
その言葉には自分がクズ人間であるという暗示がありますね。
御自分で御自分を暗示にかけておられるように感じますよ。

>>590
私は偏差値

という価値観にとらわれていた時期がありました。自分を落伍者のように思っていた時期もありました。
でも、人はいちれつ兄弟。魂の価値は等しい。
そういう言葉を聞いて、自分は落伍者ではなかったと思えました。

いちれつ兄弟だそうです。

努力されてこられたんでしょう。

あの勇ましいマーチングバンドの揃った逞しい音をこれからも聞かせて下さい。

ついでに本通も一斉清掃したら？

>>593
いや、縦社会で組織です。所属に嫌われたらハミゴです