🍓 天理市雑談

>>495
式内社に知っている神社が載っていてそんなに古かったのかと驚きました。どん亀さんのおっしゃることを調べていて驚愕の事実に触れ驚いております。瀬織津姫もまつられていて、驚きました。

丹生を精製するための良質な水のお話も歴史の深さを感じさせます。

お水とりの水を福井県から取り寄せているのですね。

水銀朱は建物や鳥居などに塗られたのでしょうか。

>>496
もしかしたら今は木の色ですが、祠にも水銀朱が塗られていた時期もあるのかもしれないですね。

山岳信仰というのは、山の上の祠にまつられていた神話の神様の信仰だったのかなと勝手な妄想が広がります。誰がこの道を整備したのかと考えながら山道を通る時、山の上にある祠を守ることは山岳信仰とも言えるものだったのではないのだろうかと勝手な妄想を広げています。

>>498
書いてはるように鳥居やらの建築物の赤色に着色されとりますな。水銀朱は一般的に辰紗いうて水銀の一種やけど根来塗やらの漆器に使われとる赤色の顔料がそうですねん。
水銀の一種やから人体に悪影響あると思うんやけど実際は問題無いそうですわ。

弥生時代の土葬墓やら古墳の石室内に塗られとる赤色の顔料は水銀朱ですな。

最近は見かけんようになってきたけど古い民家の柱やら梁、桁に塗ってある朱色は酸化鉄に植物油を混ぜたのがベンガラですしな。
どっちも防腐剤として有効ですわ。

>>499
ワイも仕事で山奥行ってましたけどな、人が入らんような場所にも道跡がありますしな。ほんで山岳寺院跡やと思われる削平地やら石囲いもあったりして山奥行ったらホンマに判らん場所やら部分がありますわ。

山岳信仰は奥が深いですな。今伝えられとる事と相当違う内容かも知れませんで。ワイもそんな詳しい事あらへんけど、山岳信仰ちゅうんは何が発祥か判らんモンがありますわ。
ただ云えるのは俗世を離れて修行したと云う事ですな。

どん亀さん、以前祠まで行こうとして途中まで行って引き返した話をしましたが(祠ではなくて神社と表現しましたが)、その祠の神様は寂れた神社の神様と同じ神様だったことが今日分かりました。そして大神神社の山の上の奥の方でもまつられていました。
そして石仏と目があって「お前も俗物…。」と言われたような気がして巨大な龍のイメージが来た場所でも黒龍白龍として表現されていたのか、その場所でもまつられていました。

>>502
大神神社の頂上に磐座がありますやろ、その意味が大きいと思いますで。
石仏がありますんかいな、ワイ仕事で石仏とか石塔調べてましたし見たらおおよその時代が判りますんやけどなあ〜。
石仏は古くても祀られるようになったんは１５世紀以降やから龍神との因果関係は無いかもしれませんな。
また別格の霊体やと思いますんやけど。

>>502
匿名はんの時間がある時に「三輪山磐座」で検索しゃはったら何か参考になるかも知れませんで。

>>503
どん亀さん、丹念に調べておられますね。でも15世紀からだと空海が石仏を掘れません。
どん亀さんは深く模索されて来られたのだと思います。直感力もおありですが、一つ一つ丹念に積み上げるということをされて来られたのだと思いました。

私の妄想とネット調べと本と少しの経験では、根拠にあまりにも差があると思わざるを得ません。

石仏と黒龍白龍他の祠は同じ敷地内にあります。
系統は違います。

三輪山の磐座興味深いです。三輪山で夜間30分間くらいオレンジ色に光る台形の光を見たことがあります。もう3、40年前です。30分くらい光続けて徐々に縮まるように消えていきました。

頂上ではなく中腹より上くらいの位置でした。

>>505
日本の石仏の歴史は案外新しいですで。その殆どは江戸時代に作られたモンですわ。
石を彫って完全の一体の姿に仕上げてるんは全部１７世紀後半の製作で地蔵菩薩が多いし、背面に石を残して浮き出したような石仏ありますやろ、あれは一部が地蔵菩薩で多くは阿弥陀如来と五輪塔で１５世紀から１７世紀初期ですわ。
それより古いのは摩崖仏だけとちゃいますやろか。

木彫りの仏像は僧侶が彫ったんもようけありますけど、石仏の製作は工具の扱いと石の性質を見分ける経験が必要やから専門の石工でないと上手に彫るんは中々難しいと思いますんやけど。

>>506
ワイもろう似たんを違う場所で何回か見ましたわ。説明つかん事も多いですな。
磐座と発光体の関連を研究してる学者もいてるとか。

>>507
詳しい事は判りませんねんけど中腹にあるんは鏡岩とか方向石とちゃいますやろか。

>>508
どん亀さん、御言葉を返させていただきますが(すみません。)、法隆寺の五重の塔の中にある多くの像やお釈迦様の像は固そうな素材で作られていて、それは多分1300年くらい前に掘られたと思います。

どん亀さん、すみません。法隆寺のは粘土質の像だったようです。すみません。

>>509
どん亀さんが御覧になられたというのも驚きです。そして少し心強い気持ちになりました。信じていただけないのではないかと思いました。
六甲の方でも磐座があるとＯさんがおっしゃっておられたように思いますが…。
テレビでもオレンジの光の話をやっていて、後日放射線を測定したら高かったそうです。Googleマップでも磐座の近くの地域で高度を標す線が書かれてないところもあって謎ですね。

磐座と謎の光の研究をしておられる学者さんがおられるとは驚きました。

どん亀さん、イワクラ学会が東京の八王子で2018年10月20日にあるそうです！
タイムリーですね！

会員のみだそうです。丁度大神神社もテーマに上がってますね。どんな話をされるんでしょうね！行けないけど気になりますね！

18日とか27日にも何かイワクラ関連の講演があるようですね。
神話と磐座とか、ワクワク心がとまらないテーマですね！ちょっと行けないけど気になりますね！

そういえば法隆寺の五重の塔の屋根がスネイクダンスをする程の地震がきても、御釈迦様を含む塑像が割れなかったことも考えたらすごいことですね。

>>513
ワイ高校の頃から発光体見とりますで。ＵＦＯの存在は賛否両論あるけどワイはＵＦＯやと思てますねん。
磐座と発光体はおおいに関係しとる筈やわ。デニケンが指摘してたけどＵＦＯと遮光土偶の関連も有り得る話やと思いますで。
前に話したけどワイとこの近くにある神社の裏山に存在しとる磐座の話ししたけど、あれは縄文時代のモンやと思てますねん。

>>516
ワイ磐座の講演会は行った事あらへんから一辺行きたいと思ってますんやが。
磐座研究会主宰してる人と時々話ししてましてな、前にその神社裏山の磐座一緒に行った事ありましてな。普通の磐座と違いましてな石をピラミッド状に積んでありますねん。もう相当崩れてますけど石を並べたり積んでありましてなインカのマチュピチュみたいに石と石の隙間がピッタリあってますねん。
それは見事な加工してますわ。

>>518
どん亀さん、発光体を御覧なんですか。興味がとてもあります。ＵＦＯは空を見たら無意識に探してしまっています。私はオレンジの光くらいです。

単なる岩だと思っていたものが実は磐座だったりして驚いています。

どん亀さん、すみません。眠気が…。
また明日お願いします。

>>520
そやな発光体ちゅう回りくどい事云わんとワイはＵＦＯにしときますわ。
オレンジ色のんは見た事ありませんわ。ワイが見とるんは眩しいシルバーですねん。
ワイのオカンと娘は昼間に相当近い距離で見とるけど、目が痛なる位の眩しさやったと云うてましたわ。

ほんでも磐座ちゅうのは全国にようけありますな。
そやわ六甲山の磐座も有名ですわ。何年か前に見に行ってきましたけど、デカい花崗岩の一塊でしたわ。

一般的に何をもって、それを磐座と決めているんか判らんけど、磐座云うんは山頂の一部が雨風で風化して露出した自然石も磐座にしてしもてる場合もあるけど、ワイは磐座云うモンは、神社裏山みたいな、あくまでも古代の人間が意図を持って人工的に積まれた石だけを磐座やと思ってますんやけど。

匿名はんが言うてはるように普通の自然石やと思っててもホンマの磐座がありますしな。

ほんでもやっぱり人工的とちごて自然に形成された磐座はＵＦＯやら霊的にも関連が無いと思いますんやわ。

>>521
どん亀さん、ＵＦＯのお話はとても興味がありますし、どん亀さんの迫力あるお話をもう少し追求したいのですが、間近で救急隊の方々に運ばれる方を偶然見てしまい、少しショックを受けています。後に偶然御家族の方のお話を小耳に挟む機会があって意識はあるとのことで少しほっとしています。
ＵＦＯのお話は後日させてください。
今日はその方の無事を祈りながら過ごしたいと思います。

>>522
不幸な出来事に遭遇したら他人事でも気になる事はありますな。
ほんでもな匿名はん、それがその人の因縁やったら何ぼ気にしててもしょうがないでんがな。色んな出来事を見たり経験したりして精神を成長させるんが生きる目的とちゃいますやろかな。

ワイも仕事中で大怪我して救急車で運ばれた事あるけど、それで自分の不注意で職場のモンやら救急隊員やらに迷惑かけてる事に気が付きましたで。

>>523
どん亀さん、大怪我をされながらも回復されて本当に良かったです。
御自身の大変な時に職場の方々や救急隊員の方々へのお気持ちをお持ちになれるとは、利他的なお考えをお持ちでいらっしゃいます。

状況を詳しく書けば分かる方には分かるので書けませんが、背景に多様な要素を含みます。

不可解だと思われると思いますが、お話を聞いていただけてありがたいです。

>>524
匿名はん、おおきにやで。怪我したんは朝イチでしてな、近くの市民病院は対応でけんかったから県内で一番規模の大きい病院に１時間近くかかって搬送されましてな、着いたら直ぐに手術してもらいましてん。

１ヶ月くらい入院やとドクターから云われたんやけど、ワイ極度の病院アレルギーやからドクターを拝み倒して毎日の通院は大変やけど２ヶ月通院しましてん。

それとオカンが倒れた時に付き添いで２回ばかり救急車に乗りましたけど、やっぱり気分的にエエもんとはちゃいますな。

>>525
ワイは不可解やとは思ってへんけど、この世の中不可解な事は何ぼでもありますしな。それはそれでよろしいでんがな。

>>526
どん亀さん、ありがとうございます。ついたらすぐ手術で一ヶ月の入院と言われているのにその後通院とは、なかなか腕白な感じですが、理由が妄想の中で思い当たる節がありました。

お母様が倒れられたこと大変でしたね。どん亀さんが付き添われてお母様も心強くあられたことでしょうね。
　
私も子供の腕の骨折で救急車に乗ったりしました。

>>528
ワイ今の会社に勤める前は山の中で現場仕事ばかりしてましたしな怪我したら全治１ヶ月以上の怪我ばかりしてますねん、骨折も何回かしましたしな。
現場の監督が変わった人でしてな、元は公立の医大卒業して医者に成らんと現場仕事してはった人でしてな、誰か怪我したら応急処置してくれましたからホンマに有り難かったでしたわ。
周りのモンも怪我したら機械で指落としたり転落したりとか、今思ったらホンマに危ない仕事してましたわ。

そやねん、ワイの病院アレルギーは理由がありますねん。
病院は生と死が入り混じってる所やし独特な雰囲気ありますやろ。
入院したらその雰囲気で何や変な意識になってもて自己嫌悪になってまうし、それに身体持ってないモンがウロウロしとるから、要らんモンまで見えてしまいますしな。

子どもさんが骨折しはりましたんかいな、そら心配でしたやろ。
うちの子どもも突発的な怪我した事ありますけど、そんな状況を作ってしもた親の責任やと考えてしまい易いけど、ワイはそれも人生の貴重な経験やと思ってますねん。

>>529
現場監督が公立医大卒って、普通じゃないです。ありがたいですね。医大卒でお医者さんになられていないお話を最近とても多く耳にします。
危険な状況の中働いていただける人々がおられて日々暮らさせていただけますね。
どん亀さんも危険な目にあいながらも

病院で…。どん亀さん、見えないものとお酒を酌み交わそうとしてもお酒がないですね。エア乾杯ですね！現代医学にも　見えないもの科　がほしいところですね！

実は私は見えないですが、何かおられるということは感じます。(妄想？)神社の夜のお祭りで、実際の人間より何かの方が数が多くてぎゅうぎゅう詰めになってる感を感じました。そして本殿から神々しい感じの何かが降りてこられたのを感じました。フワッと一瞬体が上に浮くような感覚を持ちました。

やはり夜の方がそういう感じが強くなります。
その神社はお祭りではない夕暮れ前に行った時は研ぎ澄まされた感じはなかったのですが、夜神主さんが祭事をされると独特の張りつめた雰囲気になっていました。

すみません。途中でした。
どん亀さんも危険な目にあいながらも何か現場仕事をされていて、御苦労様でしたというわけにもいきませんし、ありがとうございますに落ち着きます。ありがとうございます。

>>530
ホンマにそうやわ、医大出て医者になって精神的重圧やらで違う職に就くモンが居てるそうですな。
　
エア乾杯ですかいな、それオモロイですがな。
神社やら寺ってのはホンマに多いですわ。身体を持ってないウロウロしてるモンは助かりたい一心で集まってきとるし、参拝に来る誰ぞに自分の存在をアピールしようと思っとるから、そこに居付いてますやろ、人通りの多い繁華街でもそうやけど昼間も夜間も関係無しにウロウロしてますしな、そやから一緒やと思うんやけど、ただ人間ってなモンは夜は感受性が高くなっていますやろ、そやから向こうとしては影響を与え易いんとちゃいますやろか。

そやから昼間に憑依されるより夜に憑依される事の方が多いんとちゃいますやろか。

>>531
匿名はん、おおきにですわ。
そら山で仕事しとると怪我したら小さい気より大きい怪我が殆どですわ。作業はキツイし危険やけどストレスが溜まるという事がありませんねん。そやから体力付くし精神的にも安定しますわ。ほんでまた会社へ勤めに行ってるより賃金が相当にエエし云うことありませんでしたわ。

怪我して半年くらいしてから辞めましてな、それから今の会社に勤めて仕事は体力的にも楽ですわ。まあ月給が当時の３､４割程度になったのは仕方ありませんしな(笑)

>>532
どん亀さん、ありがとうございます。お医者さんの御苦労は大変なものでしょうね。
やまひのねをきらふ　という言葉がみかぐらうたの二下り目にあります。
やまひのすつきりねはぬける　と四下り目にあります。
やむほどつらいことハない　わしもこれからひのきしん　と教祖はひのきしんして下さっていると思います。
バイパスが正しい道を通っていると思えません。そのバイパスは違う。
こちらの道を曲がりくねって山道谷底の道とても苦労する道だけど、こちらの道を通ってください。そしてそれを通ることが出口に繋がると、苦しい道を進める人を恨めしく思うこともあるでしょう。
「お金はかかるけれど、このバイパスを通れば出られます。」
それが正しいと思えない。
そのバイパスの案内人は自分が正しいことをしているのか分からなくなってしまう。

医者薬は肥であると。
治すための道を選ぶのは自分であると思います。
肥でしかないということを、お医者さんが分かっている方が良いと思います。

>>534
医者は医者で大変やと思いますわ。ワイの一番上の子どもは乳児の時から心身が弱かって頻繁に病院通いしてましてな、時間外でも診察してくれはりましたわ。
小児科の医者やのに子どもが脚を引きずってるのを見て、靭帯伸びてるからと、器用に副木作ったり、結膜炎やからと眼の治療してくれたりと専門外でも何かと知識てくれはりましてな、ほんでも最近は、そんな医者らしい医者が居てはりませんな。

匿名はんはたまに難しい事を振ってきゃはるから応えるのが難しいですわ(笑)

道ですかいな？
ワイの認識不足やけど、匿名はんの云わんとしてる事が難しいんでエエ加減な書き方になりますけどな。
そら目的地行くのに早く効率的に行けるに越した事ありませんわな。
人より早く目的地に着いて後身のモンを導くのがホンマの先達やろし、そら近道する事が出来たら一番エエけど、近道して同じ時間に着いても経験した密度が少ないと何もなりませんしな。

ただ結果が正しかったかどうかはホンマには誰にも判らんと思いますで。人の評価やとか意見よりも、自分の結果は自分で突き詰めて考えた答が、そんでエエと思ったら、それが正解やろし。

>>535
匿名はんホンマにそのとおりやわ。
ワイからしたら、匿名はんは深い部分を探ろうとするエネルギーがあると思いますで。

>>536
良くなってほしいという気持ちが伝わってくるお医者さんですね。
私の表現の仕方が悪いです。個人的こだわりがあるのとぼかして書いてるのと文章力のなさで意味が分からない文章になってしまってすみません。
ただお医者さんが精神的に追いつめられておられることに残念な気持ちを持ちました。
書かずにいられなかったんですが、ぼかして書きました…。

自分で突き詰めて考えた答えが正解とおっしゃいます。
バイパスは良くないという自分のこだわりや山道谷底にしか正解はないというこだわりもまた傲慢なこだわりであったと、どん亀さんの返信を通して考えました。

>>536
どん亀さん、うちもよくお医者さんに行きました。お陰さまで大人になりましたのでありがたいです。子供のうちは何やかやといろいろありますね。

>>538
そうですねん、子どもの状態を不注意にしてたら怒られた事ありましたわ。今どき患者の親を怒る医者って居ませんやろ。

最近思いますんやけど、病院に行って診察してもらいますやろ、症状病状をハッキリと断言する医者が居てませんわ。
例えば「風邪みたいですね」とか「クスリ出しときますから様子をみて下さい」
前述の医者は単に風邪とは云わずに「プール熱や」とか「突発性湿疹やね」とハッキリと云うてはりましたんやわ。

近年の医者の立場が変化してきて精神的に追い詰められる医者も増えてるんですやろな。
結局は何で医者になるんか？　その理由と目的が昔の医者と最近の医者の違うところですやろな。

>>539
それは良かったですがな。
上の子どもも小さい時は病弱やったからホンマに手がかかりましたけどな、自衛隊に入って今は考えられんくらい元気にしてますねん。

>>541
どん亀ですわ。

>>542
元祖どん亀とか、本物どん亀とか、いろいろハンドルネームバトルがありましたね。
どん亀を貫いておられるところがぶれなくていらっしゃいますね！

>>540
本当にお医者さんにとって働きにくい時代だと思います。
本当にそうですね。
どん亀さん、また明日お願いします。

>>541
お疲れ様です。病弱から自衛隊のふり幅が凄いものがありますね！
過酷な訓練に耐えて頑張っておられるのですね。災害でも冷たい缶詰めを召し上がりながら支援されるそうで、支えになって下さってますね。

昨日はついまたどん亀さんの琴線に触れたであろうことを書いてすみません。
ただその部分は私が天理教にこだわる部分でありますので書かせていただきました。
重ね重ねすみません。

どん亀さん、天理の教会の皆さんの御苦労は私もいろいろなネット情報を通し、あるいは想像で分かっている部分もあります。だけど信者なので、もし天理教がなかったとしたらコミュニケーションをこわがってとびこめないままの自分しかいなかったかもしれない。
天理はコミュニケーションのヒヨコ学校でありニワトリ学校であり、飛ぶ鳥学校であると考えています。

ところでどん亀さん、今80代後半のおじいさんが小学校の頃、神社に雨乞いをしに全員で行かれたそうです。
以前「よく来たな」という念がきたように感じた山の神社かその近くの神社かどちらか分かりませんが、それほど大切にされていた神社が、今は訪れる人があるのかないのかも分からない状況であることは寂しいことですね。