🎬 映画

>>297
>>個人的には（中の上くらい）の認識だけど劇場で観たことないし、レイチャールズ、アレサフランクリン、キャリーフィッシャー、ジョンベルーシみんな故人になっちゃたけど歌や踊り、そして車の激走・ショッピングセンターでの破壊走行（有名なあの曲付き）を劇場で観たい！！！

自分で読んで見たら僕、ちゃんと理由書いてるじゃないですかぁぁぁぁあなたの琴線には触れてないみたいですけどｗ

ぶっちゃけ「八甲田山」よりおもろいですよガチで！ｗまぁ　ガチガチの右の人には参考にならないと思いますがね　自己責任でご検討くださいませ。

>>298
またまた追加でレスをいただきありがとうございます。
なるほど、確かに観たい理由、挙げてらっしゃいましたね。
ただ、あまり琴線に触れなかったのは確かで見逃してしまったようです。
ほとんど音楽に興味がないので、挙げられた故人のミュージシャンの偉大さを知らないし、車の激走シーンならハリウッド製の映画なら腐るほどあるし、って思ってしまって。
観てもいないのに貴方が思い入れを持っている映画に対して失礼なことを言ってしまっているようで申し訳ないです。
でも、観たらこれまでの固定観念をぶっ壊すかもしれないのなら、早起きして観に行きたいと思います。
あと、私は自分ではそんなに右ではないつもりです。
先日の「午前10時〜」のついでに「主戦場」も観ましたしw

>>299
激走シーンなら今の映画にはかなわないですねたしかに、でもやっぱスピルバーグの「激突」ってすごいインパクトがあるんですよ自分には、そのあとの「続激突・カージャック」などスピルバーグって車の使い方うまいなぁって思ってまして・・・・
で、その弟子なのかな？よくわかんないですけどジョンランディス監督「ブルースブラザーズ」
ロバートゼメキス監督「ユーズドカー」＝後の「バックトゥザフューチャー」
ジョージミラー監督「マッドマックス」などスピさんかなり係わってるんですよね、みんな車の見せ方の先駆者的な存在だと自分は勝手に思ってるんですよ

「ブルースブラザーズ」のラストでスピルバーグがちょい役で出てるしそれを観るだけでも楽しいので・・・・劇場で観る必要はありませんが＾＾；

ながいーーーーー

同じ人?

ごめんねーーーー

>>301
この程度が長いと感じるひとは映画なんか観ないでテレビでバラエティ観てなさい

>>304
テレビつけても、日用品のしかやってへんねん。

明日から　ブルースブラザース

>>306
つまんない

ブルースブラザーズ、観てきました！全くの初見、この種のアメリカのコメディは敬遠してきたので「午前10時の映画祭」にラインナップされなかったら一生観ないままだったでしょう。
率直な感想は、う〜ん、正直「早く終わらないかなあ」でしたね。ストーリーがはちゃめちゃなのはコメディだから当然、なのかもしれないけど、よく映画の演出において言われる「大きな嘘を観客に信じさせるためには、それ以外の細部をきっちり固めてリアリティを持たせる」ということがかなりおざなりな感じがしました。日本映画と違ってたっぷり予算があるから、おもいっきり遊んでみました、という感じ。ただただ車を走らせてぶつけて壊すことをしたかった。あとは音楽。すごいミュージシャンが続々と登場したらしいのですが、全くアメリカのミュージシャンについて知識も関心もなく、音楽を聴いて感動もしなかったから、全然ありがたみを感じませんでした。まあ、音楽が大好きなひとからしたらレジェンド級のミュージシャンの歌に感動するのでしょうし、ストーリーもきっと感性で楽しめるのでしょう。
あとで調べたらこの映画はアメリカ映画史において記念碑的な作品らしいし、また主演の方はこのあとほどなく若くして亡くなったらしいから観ておくべき作品ではあるようですね。
観客はこの映画祭としては結構埋まっていたのが意外でした。それも若い人がかなりいましたね。

ブルースブラザース 傑作説

砂の器　名作

>>310
んなこたあ、あんたに言われんでもわかっとるわ
どこがどう名作なんだよ
こういうコメントってなんの意味があるんだかw

>>309
傑作って定評があるから「午前10時の映画祭ファイナル」に上映されたんだろ
当たり前のこと言うな

映画祭ファイナル

人それぞれ

ブルースブラザース 面白い

最後の映画祭

明日から　愛と青春の旅立ち

そんなお知らせ、いらんから

９月６日から　砂の器

士官と淑女

「愛と青春の旅立ち」、観てきました。全くの初見です。なんかタイトルが安っぽいラブストーリーっぽくて敬遠してました。観た感想はまあまあかな。でもなんでこんな映画を午前10時の映画祭ファイルにラインナップしたんだろう。選考委員によほどこの映画に思い入れがあるひとがいたんだろう。
とにかく設定が古すぎる。ヒロインは何の努力もしないで主人公ザックが士官に任官して貧困から救いだされる。最後のシーン、真っ白な制服のザックが汚い工場からヒロインを「お姫さま抱っこ」して救い出す、その古くささに笑っちゃう。
なぜこの映画の脚本家、プロデューサー、監督は、脇役としてしか扱わなかったシーガーという女の子を主人公、あるいは主人公の恋愛相手のヒロインにしなかったのだろう。シーガーはデブラ・ウィンガーのような男に救ってもらうだけの女ではない。男でさえDORしてしまう、逃げ出してしまう過酷な訓練から逃げず、泣きながら、鬼軍曹に罵倒されながらも紅一点で訓練をやり遂げて任官される。彼女は自分の力で未来を掴みとった。彼女こそ映画の主人公になりうるキャラだったはず。それに誰も気づかなかったのだろうか。

砂の器　９月６日から

>>322
だからさあ、そんなの意味ないから

砂の器がどんな映画なのか、自分の人生にどんな影響を与えたのか、あるいは印象的な思い出
そんなコメントができないのかな

ショーシャンクの空に

愛と青春の旅立ち　そこそこ

バクサイにはバカしかいない
映画の感想すら日本語で綴るチカラもない
ただタイトルをあげるだけw

>>326
そこそこ？なにと比較してそこそこなの？
じゃあ「愛と青春の旅立ち」よりも優れているとあなたが思った作品は？
「愛と青春の旅立ち」がそこそこの作品になってしまった最大の欠陥はどこにあるんだろう？

明日より　ニューシネマパラダイス

>>329
意味ねー

バクサイ民はバカだから映画を観てもなんにも感じないんだよ
だから感想もない
ただ、見たという事実だけが記憶されるw

だからタイトルだけ書くw

愛情

スケジュールを知らない奴がほとんどだろ

広い心を持て

ニューシネマパラダイス　大街道１日２回上映

👴お爺さんと子供😃の映画

>>334
そもそも午前10時の映画祭、ってスレを見てるくらいだから、ほとんどの人は映画館でパンフを貰ってるか検索してスケジュールは把握してる
ここにタイトルだけコメントするやつは、ただの自己満足でしかない
せめてその映画についての思い出とか、自分が感動したシーンとか、思い入れのあるキャストとか、なんかあるだろ、普通
ここはおかしいんだよ
このスレ以外でも
ただタイトルを延々と書き込みするだけとか

何を上映しているか知らない人間がほとんど

ニューシネマパラダイス、観てきました！
最後のアルフレードの形見、を観るシーンくらいしか覚えていない、ほとんどストーリーを忘れた状態で行きました。
それでも始まってすぐ、あの耳に馴染んだテーマ曲、モリコーネの曲が流れてきただけで胸がいっぱいになってもうすでに泣きそう
そして幼いトトとアルフレードの交流、ユニークな街の住人たち、映画館が街の娯楽の中心だった頃の懐かしくも楽しい光景…
すべてが楽しく、美しく、懐かしい
そしてあの悲劇
そうだった、それでトトは映写技師になり、恋をして、それから…
ほとんど忘れていたけど、観ているとどんどん思い出して、まるで自分の体験をおもいだすようで
そしてトトが30年ぶりに帰郷して、映画館の最後を見届けて、あの、アルフレードの形見を観るシーン
もうそりゃ泣くでしょ
しかし悲しさよりも、なんだろう、観おわってからの幸福感がすごい
ほんとうに幸福感に包まれて映画館を出ました
こんな映画は久しぶりかな
ほんとうに観て良かった
それにDVDではやっぱり感動は半減する気がします
せっかくのスクリーン上映
ぜひ劇場に！

ホームパーティでバイオハザードを
加齢臭満載のおっさん3人で観るより
いい！

8月って暗いよね。

原爆 飛行機事故とかたくさんあった

９月６日から　砂の器

DVDだと一回見て終わりだよね

ショーシャンクの空に

傑作ぞろいではない

この「午前10時の映画祭」の上映作品の選定委員に、あの「誤訳の女王」として町山智浩が批判している戸田奈津子女史と町山智浩が入っているのが面白い。この２人、顔合わせしたのかな。

今日から　ローマの休日

いよいよ次回は　砂の器