やっぱ千昌夫だな。
「北国の春」
「津軽平野」
「味噌汁の唄」
がいいねぇ👍。
[匿名さん]
もはや演歌のメロディーに関してはAIの自動生成される時代だし、後は作詞のみだな
[匿名さん]
演歌会にも、自分で作詞作曲する人が出て来て欲しいね。
[匿名さん]
わ〜ら〜に、まみれてよ〜 育てた栗毛
みはしみちや 大好きです
[匿名さん]
自分で作る人結構居ます。作詞・作曲なら吉幾三や北島三郎は有名ですが、森進一や新沼謙治や小林幸子も数年前に作詞・作曲でリリースしてます。五木ひろしは作曲は勿論、弦哲也が歌った『犬吠岬』では作詞を、千昌夫は最近自身の作曲した歌ばかりのアルバムを出しました。前川清、山本譲二も自作の歌があります。あと大泉逸郎はほぼ自作曲です。藤あや子も小野彩の名で結構作曲しています。演歌界もソングライターが当たり前になって来てるのかも知れませんね。
[匿名さん]
北島三郎がトップかな。
演歌ではないけど、前川清もいい。
[匿名さん]
昔、演歌道というパチンコ台の大当たりメロディーに詞をつけてほしいと思ったね♪
[匿名さん]
1989年6月24日 演歌の女王 タヒ去
長い長い昭和が終わり、平成と言う新しい時代が始まった。
昭和を代表する著名な方々が、相次いでこの世を去っていった。
演歌の女王が亡くなったのも平成元年だった。
そして日本の演歌は女王タヒ去と共にタヒに絶えてしまったのだ。
最近の女性演歌歌手は何だろうか?男性客を色香で酔わせる事ばかりに執着をして、
肝心の歌の技術を磨くことなど放ったらかしだ。ウフン💓アハン💓と色目ばかりを使いやがる。
あ〜情けないよっと。テレビを観るたんびに本気で張り倒してやりたくなる。
昔、テレビの無い時代はラジオから流れてくる歌声が全てだったのだ!!
歌が抜群に上手けりゃ、それだけでのし上がれた。顔もスタイルも関係無かった!
そういう良い時代だった。だからこそ、ひばりに三橋はトップ演歌歌手になれたのだ。
若者に全く見向きもされない、黴の生えた昭和の演歌を今さら唄ってど〜すんの?
もう役目が終わったんだよ、日本の演歌はね。
[匿名さん]
やっぱり年取ったら、クラシックやな。演歌?そんな貧乏臭い曲、聴きとうないね。演歌なんか聴いたら鬱病になってまうわ!
[日本のセレブたち]