🚃 鉄道・電車

大阪市交通局

8月23日、大阪市交通局では「保存車両特別公開in森之宮検車場」が森之宮検車場にて開催された。場内には地下鉄や大阪市電の保存車の他に、先日引退した中央線20系01編成が代替の24系56編成と並べて展示された。他にも保守用車展示、洗車機体験などがあった。

阪市交通局はこのほど、市営地下鉄御堂筋線動物園前駅のリニューアルを発表した。ホームと東コンコースを「大自然と動物でワクワク感あふれる」空間にしたという。


御堂筋線動物園前駅のホームと東コンコースに大自然の風景や動物たちが描かれた


動物園前駅は御堂筋線・堺筋線が接続し、JR新今宮駅や阪堺電気軌道阪堺線新今宮駅前停留場(12月1日に「南霞町」から改称)への乗換えも可能。駅付近には天王寺動物園のほか、新世界や通天閣も徒歩圏内となっている。

同駅のリニューアルは、1月1日に天王寺動物園が開業100周年を迎えるのを機に実施。ホーム階では、ホームの柱に動物の後姿を描き、東改札(天王寺動物園への最寄りとなる改札口)へ誘導する。東コンコース階(東改札付近)では、壁面にケニアのマサイマラ国立保護区をイメージした風景が描かれ、床面には動物たちの足跡を描写し、天王寺動物園に最も近い1号出入口へ案内する。1月1日からはBGMも流すとのこと。

>>3長文

大阪地下鉄・南海でイコカ売ります　１７年春、定期券も
2015年1月24日08時25分
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　大阪市交通局、南海電気鉄道、泉北高速鉄道で２０１７年春から、ＪＲ西日本のＩＣカード乗車券「ＩＣＯＣＡ（イコカ）」や、イコカ定期券が買えるようになる。これまでは関西の私鉄中心の「ＰｉＴａＰａ（ピタパ）」だけを扱っていたが、利用者が多いイコカにも対応して利便性を高める。

御堂筋線天王寺駅に可動式ホーム柵が設置される

大阪市の交通局と港区はこのほど、地下鉄中央線の大阪港・朝潮橋・弁天橋3駅を津波災害時の避難場所として使用することで合意した。

中央線はコスモスクエア（大阪市住之江区）〜長田（大阪府東大阪市）間17.9kmを結ぶ大阪市の地下鉄。大半は地下に線路が敷設されているが、港区内の大阪港・朝潮橋・弁天町3駅と西区内の九条駅は高架駅となっている。

交通局の発表によると、避難場所として使用するのは3駅ともホームと通路。大阪港駅は約1200人、朝潮橋駅は約1400人、弁天町駅は約1500人が避難できる。交通局は他の高架駅についても、津波被害時の避難場所として使用できるよう各区役所と協議を進めているとしている。

大阪市の交通局と港区はこのほど、地下鉄中央線の大阪港・朝潮橋・弁天橋3駅を津波災害時の避難場所として使用することで合意した。

中央線はコスモスクエア（大阪市住之江区）〜長田（大阪府東大阪市）間17.9kmを結ぶ大阪市の地下鉄。大半は地下に線路が敷設されているが、港区内の大阪港・朝潮橋・弁天町3駅と西区内の九条駅は高架駅となっている。

交通局の発表によると、避難場所として使用するのは3駅ともホームと通路。大阪港駅は約1200人、朝潮橋駅は約1400人、弁天町駅は約1500人が避難できる。交通局は他の高架駅についても、津波被害時の避難場所として使用できるよう各区役所と協議を進めているとしている。

阪急・大阪市交通局 嵐山直通特急 運転

阪急電鉄と大阪市交通局は、嵐山への臨時直通特急列車を運転。運転日は、2015年3月28日（土）〜5月6日（水・祝）の土休日。

阪急・大阪市交通局 嵐山直通特急 ほづ 運転
イベント日：2015年3月28日（土）〜2015年5月6日（祝）［そのうちの一部の日］

地下鉄の黒字、最高更新へ　大阪市交通局の２６年度収支見込み

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　大阪市交通局は２８日の経営会議で、平成２６年度の地下鉄事業が３４８億円の経常黒字となる収支見込みを公表した。１３年度から４５億円増で過去最高を更新する見通し。会計制度の見直しによる影響分３１億円を含む。

　運輸収益は２５年度から１６億円減少。１日平均の乗車人員が約２万６千人増えたが、２６年４月から初乗り運賃を２０円値下げしたことが影響したとみている。黒字増は水道・光熱費の削減など、コスト見直しの成果とした。

　一方、バス事業については１０億円の経常黒字の見込みだが、債務超過や土地信託事業の失敗による和解金の処理で資金不足が生じており、事業は「破綻状態」としている。

　交通局は地下鉄・バス事業の民営化を目指しているが、関連条例案が２月の市議会で否決されている。

森之宮検車場内の安全研修施設「輸送の生命館」の一般公開を実施

大阪市交通局 御堂筋線フェスティバル2015

大阪市交通局は、「御堂筋線フェスティバル2015」を開催。開催日は、2015年10月3日（土）。参加無料。スタンプラリー、車両内イベント（車掌スイッチ体験、運転台記念撮影など）、中百舌鳥検車場内イベント（検車場入出場車庫線乗車体験、運転士体験、車掌体験、列車展示など）、教習センターイベント（教習体験）などを実施。スタンプラリーは御堂筋線各駅にて、車両内イベントはなかもず駅にて11:00〜15:00、検車場内イベントはなかもず駅にて10:30〜13:00、13:10〜15:40、教習センターイベントは10:00〜12:00、13:30〜15:30に開催。検車場内イベント、教習センターイベントは小学生が対象で、事前申込が必要。各専用フォーム

大阪市、地下鉄など「2区運賃」を値下げ

大阪市 輸送の生命館 一般公開
輸送の生命館（外観）
輸送の生命館（外観）

大阪市交通局は、森之宮検車場内の安全研修施設「輸送の生命館」の一般公開を実施。実施日は2016年8月27日（土）で、10:00〜11:30、13:30〜15:00の2回実施。募集対象は中学生以上で、募集人数は各回25人。事前申込が必要。申込は、専用応募フォームにて。募集期間は、7月29日（金）〜8月11日（木・祝）。応募多数の場合は抽選。

谷町線用30000系第8編成が四つ橋線で試運転

大阪市営地下鉄の谷町線用30000系第8編成（八尾南方から32608＋32108＋32808＋32308＋32208＋32908の6連）の試運転が，2016（平成28）年8月10日（水）に，四つ橋線の北加賀屋—なんば間で行なわれました．検査出場試運転と思われます．なお，谷町線用30000系が四つ橋線で試運転を行なうのは，今回が初めてのことです．

大阪市営地下鉄9号線の実現は無理？大阪市審議会答申で発表

2016/08/14 2016/08/14

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今里筋線に続く最後の新設路線と言われている、大阪市営地下鉄9号線(敷津長吉線)。
1989年5月31日の運輸政策審議会答申第10号に「今後の整備を検討する路線」として盛り込まれましたが、2004年10月8日に開かれた近畿地方交通審議会答申第８号には盛り込ませんでした。

そして今回開かれた大阪市審議会において、敷設の可能性がほぼ凍結されようとしています。

大阪市の市鉄道ネットワーク審議会は28日、市営地下鉄今里筋線延伸など４路線の事業化について、採算性や費用対効果の面から「公営・民営にかかわらず極めて厳しい」との答申をまとめた。橋下徹市長は地下鉄・バスの民営化を目指しており、事業化が厳しいとする答申結果は今後の議論に影響を与えそうだ。

答申によると、４路線の総工費は4700億円以上になると試算しているが、需要予測からは事業化が適正とされるめどとなる40年間での累積赤字解消は困難と指摘。次世代型路面電車（ＬＲＴ）など代替策を幅広く検討すべきだと結論づけた。

早ければ2018年4月に民営化だね
自民も賛成する方向で検討中だね
ざまあみろ！準公務員が調子乗るな

大阪市交通局は、森之宮検車場内の安全研修施設「輸送の生命館」の一般公開を実施。実施日は2016年9月24日（土）で、10:00〜11:30、13:30〜15:00の2回実施。募集対象は中学生以上で、募集人数は各回25人。事前申込が必要。申込は、専用応募フォームにて。募集期間は、8月26日（金）〜9月8日（木）。応募多数の場合は抽選。

2016年8月26日（金）20時32分更新

御堂筋線10系一番好きだが、いつ全滅なのかが心配

おおさか市営交通フェスティバル

おおさか市営交通フェスティバル
大阪市交通局は、「おおさか市営交通フェスティバル」を開催。開催日時は、2016年11月27日（日）9:30〜16:00。開催場所は、緑木車両工場、緑木検車場。入場無料。

>>21
相鉄の車両を買い取って、各路線に配属する
7000系・8000系・9000系：谷町線、御堂筋線、四つ橋線、千日前線

地下鉄民営化、可決へ　大阪市議会、自民が賛成方針

地下鉄谷町線で3/25ダイヤ改正。日中は区間列車を削減し、全線7分半間隔に

大阪市営地下鉄の駅売店、順次「ローソン」に　看板には専用ロゴ

大阪市交通局は7月3日、大阪市高速電気軌道のコーポレート・アイデンティティ（CI）構築などを行う事業者を公募型プロポーザルにより募集すると発表した。9月上旬の契約締結を目指す。

そうか

20代女性の部屋を訪問、乱暴容疑で交通局嘱託職員の男を逮捕 大阪

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2017年8月23日 18時47分
ざっくり言うと

大阪府警は23日、強制性交致傷の疑いで、交通局嘱託職員の男を逮捕した
男は20代女性の部屋を訪問し「拾った財布を届けに来た」と告げたという
ドアを開けた女性の首にナイフを押し当てて室内で乱暴したとしている

ニュートラム（南港ポートタウン線）用200系第9編成（住之江公園方から205-09＋202-09＋200-09＋201-09）が，8月22日（火）から営業運転を開始

森之宮検車場内の安全研修施設「輸送の生命館」の一般公開を実施。実施日は2017年9月30日（土）、10月7日（土）で、各日10:00〜12:00、14:00〜16:00の2回実施。

、「おおさか市営交通フェスティバル」を開催。開催日時は、2017年11月19日（日）9:30〜16:00。開催場所は、緑木車両工場。入場無料。旧100形車両、ニュートラム開業時車両、マルチプルタイタンパーなどの展示、車体洗浄通過体験、バッテリー機関車けん引の場内移動列車の運転、トロッコ乗車体験、電車と綱引き、車掌体験、車両工場見学、30000系車両の床下見学、子ども制服記念撮影、市バス廃車部品・オリジナルグッズの販売などを実施。

あけ

、「第7回大阪マラソン」開催にあわせ、「大阪マラソン2day pass」を発売。地下鉄、ニュートラム、市営バスが2日間乗り放題。大人用のみの発売で、発売額は1,100円。発売期間は2017年11月20日（月）〜25日（土）で、利用可能日は11月24日（金）〜26日（日）のうち任意の2日。発売箇所は、地下鉄・ニュートラムの全駅長室、地下鉄駅構内定期券発売所など。売切次第発売終了。乗車券の提示により、大阪市内観光スポットの入館料割引特典あり。

「第7回大阪マラソン」開催にあわせ、「大阪マラソン2day pass」を発売。地下鉄、ニュートラム、市営バスが2日間乗り放題。大人用のみの発売で、発売額は1,100円。発売期間は2017年11月20日（月）〜25日（土）で、利用可能日は11月24日（金）〜26日（日）のうち任意の2日。発売箇所は、地下鉄・ニュートラムの全駅長室、地下鉄駅構内定期券発売所など。売切次第発売終了。乗車券の提示により、大阪市内観光スポットの入館料割引特典あり。

阪急電鉄と大阪市交通局は、嵐山方面の臨時直通列車として、直通特急「ほづ」を運転。運転日は、2017年11月18日（土）、19日（日）、23日（木・祝）、25日（土）、26日（日）。運転区間は、天下茶屋（10:15発）〜嵐山（11:17着）、嵐山（16:57発）〜天下茶屋（18:00着）の往復。途中停車駅は、日本橋、天神橋筋六丁目、淡路、桂、上桂、松尾大社の各駅。ヘッドマークを掲出して運転。

あほか

あほづ

梅田駅周辺で数分間停電　自動改札や券売機止まる　大阪

2017年11月3日19時57分


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【動画】停電の影響で自動改札機が停止した阪急梅田駅。改札内から出られない人で混雑した


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　３日午後１時４０分ごろ、大阪市北区の梅田駅周辺で電圧が瞬間的に落ちる「瞬時電圧低下」が発生した。この影響で、駅の自動改札や券売機が数分間止まり、停電騒ぎが起きた。関西電力によると、新曽根崎変電所の送電先設備で異常があったことが原因だという。

　阪急電鉄によると、梅田駅で午後１時４０分ごろに電源が落ちて暗くなり、改札口や券売機、エスカレーターが止まった。１〜２分後に復旧した。市営地下鉄御堂筋線でも梅田駅や淀屋橋駅で自動改札が止まったり、エスカレーターが止まったりしたという。いずれも電車の運行に影響はなく、けが人もなかった。

　大阪市北区のＴＯＨＯシネマズ梅田では延べ１０作品を上映中で、復旧まで最大１０分ほどかかった。ホラー映画「ＩＴ／イット“それ”が見えたら、終わり。」を見ていた大学生の男性（２２）によると画面が真っ暗に。「映画はほとんど終わっていたが、怒っている人もいた」。ＴＯＨＯシネマズは、途中退出した人には返金したという。

　梅田駅近くの梅田芸術劇場でも影響があった。メインホールでのミュージカル「ビリー・エリオット〜リトル・ダンサー〜」で、第一部と第二部の間の休憩中に停電が発生。観客や舞台上の機器などの安全確認に追われ、第二部の開演が約２０分遅れたという。同劇場ではこの日、「キング・オブ・プリズム〜オーバー・ザ・サンシャイン！〜」という舞台も公演中だった。劇中のライブの場面で停電し、約１０分間舞台が中断したが、出演者がアドリブのトークなどで盛り上げたという。

大阪市交通局は12月10日から、車体の外側をLEDで装飾した「イルミネーション列車」を南港ポートタウン線（ニュートラム）で運行する。クリスマスシーズンに向け「光の洋服」を来た列車が走る。

「イルミネーション列車」は12月10日から25日まで運行。4両編成1本の車体外側をLEDで装飾し、18時から21時までコスモスクエア〜住之江公園間を約5往復する。運行時刻は11月末頃に公表される予定だ。

大阪市交通局は1月8日、市営地下鉄や市営バスの民営化後の取扱い体制を明らかにした。

大阪市交通局の株式会社化へ向けた事業譲渡は昨年12月18日付けで認可されており、4月1日付けで、大阪市営地下鉄8路線129.9km、南港ポートタウン線（ニュートラム）7.9km、大阪市営バスが民営化されることになっている。

民営化後は、大阪市営地下鉄とニュートラムが「大阪市高速電気軌道株式会社」、大阪市営バスが「大阪シティバス株式会社」に改称されるが、サービス水準は公営時代のものを維持。バスについては引続き、大阪市からの補助制度を使って必要な路線を維持するとしている。

現行の乗車券や各種割引は4月1日以降も継続され、公営時代の運行態勢については「原則として少なくとも10年間はサービス水準を維持します」としている。

また、大阪市高速電気軌道については「長くて呼びにくい」という声があることから、愛称名を検討中ということだ。

2018年民営化最高

大阪市バス３６号増やして

大阪市バス本数平日少ない
１０号増やして欲しい
３５号
８３号
８６号

出戸行きの１号平日夕方10分ごとして欲しい
５号と６号増やして欲しい

３４号守口行き最終便全日は24時00分
土曜版は廃止なって欲しい

さようなら大阪市交通局…3月19日から御堂筋線に惜別のヘッドマークを掲出