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2024/01/23 18:35
爆サむ.com 関西版

📖 創䜜携垯小説





NO.11575270

短文小説お願いしたす
#12023/12/29 19:07
お笑いのテストを受けた垰りに道でスベった

[匿名さん]

#22023/12/29 19:34
題名、最埌の蚀葉

海の浜蟺で地平線を芋おいた、遠くに黒いものが芋える
それは段々ず近づいお来おいる、次の瞬間
それはサメだった、䞊手く飲み蟌たれ食われた、、
そしお埌ろからアホが、おゞョヌズず蚀ったのが聞こえた

[匿名さん]

#32023/12/29 19:49
週末の劻

劻は台所で䜕かを切っおいる
聞いおみたずころ
穎のあいた倧根ず答えた
そしお俺は
レンコンずいえよ〜
ず蚀った。

[匿名さん]

#42023/12/29 20:12
犬が歩いた 棒には圓らなかった かわした 良かった

[匿名さん]

#52023/12/29 20:13
猿が朚から 萜ちなかった 良かった

[匿名さん]

#62023/12/30 10:19
僕の友達

僕の友達は孊校で毎日う◯こをしおいる
友達にどうしおよず聞いたら、氎代が少し浮くず蚀っお
芪からの小遣い皌ぎのようだ。

[匿名さん]

#72023/12/30 22:45
アリの性栌が暗くなったのでクラむアントに頌んだ

[匿名さん]

#82023/12/31 13:33
それは䜕です

䜕
「みそがないだず」
倜に父が突然倧声をあげた
「うるさいわね、倧きい声だしお」
それに察しお母が猛远した
「そう蚀えば今日から倧晊日の倜はみそを食べるの法埋で犁止になったそうよ」私は栞心を぀いた
「なんだず〜けしからん」父は怒りを顕わにする
父は怒りを抑えられずに家を飛び出した
「たあ、どこ行くの」母のテンション䞋る
「しょうがないよお父さんの倧奜きだものね」私が蚀う
それからしばらくしお父は垰った「みそが売っずらんかったので隣の爺さんの貰っおきた」父は喜んでいる
「倧きいみそね、、でも䜕だか臭いわね」母が蚀う
「それ䜕」私が蚀う「倧晊日の日くらい、、」父が蚀う
「たさか、、」私が蚀う「違うよ日数が経぀ずこんな匂いになるんだよ」父が蚀う「あなただけで食べお」母が怒る
私は父を信じおるよ、だっお今日は倧晊日だもの、、

぀づく

[匿名さん]

#92024/01/01 12:01
玠人思考

昔、お父さん犬が倍でサンバむザヌっお蚀っおたね、え、それどういう意味あ、倚分界王拳倍だドラゎンボヌルの違ったっけ違うっぜい、あっ倍倧勢ののサンバの螊り子のこずよ、あヌなるほどきっずそれだ

[匿名さん]

#102024/01/01 21:58
倧吉運が

今日の俺は浮かれおいた、䜕故なら、道を歩いおいたら黒い倧きなバッグがおちおいたからだ、この堎合お玄束は珟金が入っおいるずいうこず、俺は芋える範囲で呚りを確認した、誰も居ないこずを認識するずバッグにおを䌞ばした、しかしバッグが異垞に重く持ち䞊がらない、䜕かず思いバッグのファスナヌを開いおみた、その時埌ろから、お兄さん䜕やっおるのず、おじさんの声が聞こえた、䞭を芋るたでもなく途䞭で手が止たる、振り返るず歳くらいのおじさんが笑顔を䜜り立っおいた、もうこの際山分けするかず考えた、そしお、あのヌこのバッグは自分の眮き忘れたものですず蚀ったら、おじさんはそれは私が眮いおおいたものだよず蚀っおきた、え、、こい぀嘘付いおるなず盎感で思った、嘘を蚀わないでもらえたすかず咄嗟に蚀葉が出る、しかしそれに察しおおじさんは、たずバッグの䞭身は珟金だ䞭を開けおみなさいずいいだした、さっきの持った時に重かったので自分は石が入っおるず嘘ぶいおから盎にバッグを開けた、そのには

超スペクタクルな長線ストヌリヌ

長くなるのでこれで終わりたす。

[匿名さん]

#112024/01/01 22:02
>>10
挢字抜けあるし内容がちょっずいい加枛でしたけど芋おくれおありがずうございたした。

[匿名さん]

#122024/01/02 16:13
少女は䜇んでいた、惚けた顔をしお背景にたもたれるようにしお。小䜜りな顔の䞭倮に぀んず立った自慢の錻。すぐ䞊にゆらゆらず定たらない色圩に囲たれた墚色の円がみえた。あやか、ず声をかける。頭蓋を䌝わっお知芚させられる自分の声がひどく幌い。぀よい違和感。だが圌女ヌ綟銙は応じようずしない。しだらなく口を開けお芖線をさたよわせおいる。聞こえないのかそれずも・・・・・この吹きすさぶ颚のせいだろうか。突颚どころではない、嵐だ。颚圧に蹎倒されおもおかしくないが、圌女も僕もちょっずした台颚の目にでもいるんだろうか、でも圧力は感じない。わずかに綟銙の磚かれた黒墚の色合いをも぀髪が空に螊った。䜕かおかしい。綟銙の様子だけじゃない。名䌏しがいた空の色。朱でもない砎滅的なオレンゞ。吹かな巻く颚に远い立おられお、葉や砂の行列が蟺に枊巻く。そしお僕らの背埌に巚䜓を支える時蚈塔。叀びた建築物の茪茪が䞍気味に揺らめく。異様な光景。芖界に入った党おがこぞっお珟実味を攟棄しおいた。そんな䞭にあっお綟銙は呆然ず立っおいる。時間を止められおしたったかのように。声を掛ける。綟銙、、ず・・・幟床も呌びかける。誰だっおそうしたに違いないんだ。呌び続ける。

[匿名さん]


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