📖 創作･携帯小説

劉備が孫権の首筋から胸板にかけて痕を着け行く


孫権「やっ///止めろ///」

age

１人H？

不倫小説なんてウケそうだWWWWWW

殺したい位の人間を殺害ではなく、妄想でズタズタに刺してやりたい。
お前の事だよ。WWWWWWWWW

😄

⤴

⤴

>>2
劉備、起つ！

孫権「ひげがくすぐったいぞ」

>>10
劉備「鶏頭となるも牛後となるなかれ」
孫権「後ろを取られた！おのれはかったなあ！」
劉備「前門の虎、後門の狼。ワシは狼」
孫権「うぬぬ、うおおお」

母親にエッチな下着を大量にプレゼントした。

>>11
×ワシ
○朕

母親にＴバックとパンストとハイヒールを履かせて、家の中ではミニスカで色々なポーズをさせる。

母親はオナペット

マフィア

『変態上司なのに好き』

私は亜菜子（あなこ）、37歳。

お仕事は経理事務、会社は中小企業なので暇な時間が多くて残業なんかした事ない。

経理部には経理部長と私の2人だけ。

多少の現金もあるから、金庫があって経理部所にはドアに鍵がかけられるようになってる。

そんな密室になるような所に男と女がいたら、大体そんな関係になっちゃう。

そんな関係って、恋人未満の性欲関係みたいな感じかな。

『変態上司なのに好き』

「部長、おはようございま〜す」
「亜菜子君、おはよう」

私の席の椅子に部長が座っている、どうして？

「亜菜子君、私の膝の上に座りなさい」
部長が微笑んで手招きした。

え、今日は朝からなの？でも私も嫌いじゃないから顔がにやけちゃって素直に部長の上に座った。

「じゃあ、パソコンの入力作業を始めなさい」
「はい、部長」

パソコンを立ち上げて入力を始める私。

部長は私の首すじに優しくキスしながら服の上から胸を揉み始めた。

「あん」
「仕事に集中して」

部長、そんな事言われても感じちゃうの…

『変態上司なのに好き』

私は仕事に集中しようとキータッチを早めた。

部長の手が服の中に滑り込んでブラをズラして胸を直接さわり始めた。

乳首を指で摘んだり弾いたり、その間も首すじを舐めたり耳を甘噛みして。
あん…ダメ、やっぱり部長の愛撫に気がいっちゃう。

ビンビンに乳首が立って感じちゃってるのが部長にバレて、恥ずかしい…。

『変態上司なのに好き』

あ！私のお尻に部長の硬いのが当たってる！

部長が腰を動かして私のお尻に硬いのをイヤらしくこすりつける。

そんな動きされたら早く部長の硬いの、入れて欲しくなっちゃうよ〜

私の気持ちをわかったように部長は私の耳元で優しい声でささやいた。

「入力作業が終わるまでは入れるのはおあずけだからね」

あ〜〜ん、部長のいじわるっ！

『変態上司なのに好き』

早く入れて欲しくて入力作業を頑張る私。

気持ちいい愛撫に耐えながら入力する私を見て部長が、
「亜菜子君、仕事を頑張っているご褒美だよ」

私の太ももを撫でながらスカートの中に手を入れ、パンティの上からクリを弄り始めたの。

既に首や胸の愛撫で気持ち良くなっちゃって、ちょっと濡れちゃてる私はパンティの上からの優しい触りかたじゃ物足りなくて…

直接触って欲しいの部長、でも恥ずかしくて言えない…

もっと強い刺激が欲しくて腰をモジモジさせる私…

「亜菜子君、ほら、手が止まっているよ。しょうがないなあ。」

そういうと部長は私の腰を両手で掴んで私の腰を持ち上げて椅子から立ち上がった。

私はキーボードに両手を置いたまま部長にお尻を突き出している格好。

「そのまま作業して」
「はい部長」

部長が私のパンティを下ろして、私の片足を持ち上げてパンティを脱がした。

『変態上司なのに好き』

部長が膝をついて私のお尻に顔を近づけて両手でビラビラを広げてジッとアソコを見つめてる。

あん！見られてる！
「部長、恥ずかしいです…」
消え入りそうな小さい声で訴える。

恥ずかしくてイヤなのに部長に見られてると思うと感じちゃう…

「あああっっ〜！！」
突然、亜菜子に強い刺激が襲った。
部長が舌でクリをすりあげたのだ。

今まで優しい愛撫で焦らされ続け、敏感になっている亜菜子の身体には、舌ですりあげられただけでも刺激的な感覚になる。

こ、腰が砕けちゃいそう〜、気持ちいい〜！

『変態上司なのに好き』

「こらこら、喘ぎ声が大きいよ。声は殺しなさいと前に注意したよね。」
「はい部長、すみません…」
「言葉で理解出来ないならこれはお仕置きが必要かな？」

笑顔でそう言った部長は立ち上がって亜菜子の腰を片手で抱きしめ、むき出しのお尻に平手打ちを始めた。

パーーン！パーーン！パーーン！
右、左、右、左、と交互に亜菜子のお尻を何回も平手打ちする部長。

「ウグッ、ぶ、部長、痛いっ！痛いです…」
涙目で訴える亜菜子。
みるみるうちに亜菜子のお尻が赤色に染まっていく。

「亜菜子君、喘ぎ声は殺す、理解したかい？」
「はい部長、理解しました。」
「よし、いい子だ。」

亜菜子の頭を優しく撫でる。

『変態上司なのに好き』

部長は左手で亜菜子の頭を撫で、首すじや耳にキスしたり甘噛みしながら、赤く腫れたお尻の奥の秘部を右手の指で弄った。

クチュクチャ、クチュクチャ、嫌らしい音がワザと鳴るように弄る部長。

「亜菜子君、お尻を叩かれてこんなに濡らしてるよ。」
優しい声で耳元で囁く。
「亜菜子君はＭっ気があるんだよ。私が少しずつ開発してあげるよ。」

えっ？！私ってＭなの？自分でもなんとなくそんな気はしてたけど…

痛さと気持ちよさで頭がぼぉーとしている亜菜子。

「部長、私もう限界です。部長の…、部長のを入れて欲しいです…」

恥ずかしさより部長の愛撫と軽い言葉責めの気持ちよさが快楽の波となって勝り、とうとう亜菜子は部長におねだりしてしまった。

「まだおあずけだよ。亜菜子君、ちょっと休憩しよう。」

『変態上司なのに好き』

部長にまたもおあずけをくらいガッカリする亜菜子。

「亜菜子君、一服するからコーヒーを入れて来てくれないか。」
「はい部長、わかりました。」

亜菜子がパンティをはこうとすると部長が亜菜子の手首を掴んだ。

「ちょっと待って。亜菜子君、着て欲しいものがあるんだ。」
部長は自分の机の引き出しから白い水着みたいなものを出して亜菜子に手渡した。

亜菜子はロッカーで着てみたが鏡で自分を見て、恥ずかしさに顔が赤くなってしまった。

何？！この水着…

水着はハイレグみたいな感じで、おへそ部分まで切れ込んでいて、胸は乳首がやっと隠れている状態。

ハイレグというより、紐水着状態だ。

しかも色が白だから乳首が透けて見えている。裸よりも恥ずかしい。

『変態上司なのに好き』

「部長、着てみましたけど…」
おずおずと部長の前に出る亜菜子。手で胸やアソコを隠している。

「おお！綺麗だよ亜菜子君。すごく似合っているよ。」
亜菜子の胸を隠している手をどけて、透けている乳首を両手の指でクリクリ嬉しそうに摘む部長。

「あんっ、部長、乳首がたっちゃっう」
「ふふふ、立たせてるんだよ。」
立ってきた乳首を水着の上から口に含んで下で転がしながら甘噛みする。

両方の乳首を交互に指と口で愛撫しながらビンビンにしていく。
「んっ、んっ、」
亜菜子は自分の口を手で押さえ、喘ぎ声をころしている。

「よし、これくらいでいいだろう。」
部長の唾液で更に透けた水着から亜菜子のぷっくりした乳首がはっきり見えていた。

部長は紙袋からリモコンバイブと洗濯バサミを取り出した。

亜菜子はバイブと洗濯バサミを見て目を丸くした。
「えっ？！まさか部長？…」
「そのまさかだよ。」

手にバイブを持ち亜菜子の両足を広げて、股間を見る。
「また濡らしたね、亜菜子君。」
股間の布が愛液で濡れてクッキリ割れ目が透けているのを満足げに部長は見た。

恥ずかしくてうつむく亜菜子。

股間の布をズラし、バイブをゆっくり入れていく。

『変態上司なのに好き』

「あっ、あっ、んっっ」
バイブを入れたらズラした水着を元の位置に戻した。
バイブの電池が入っている部分は亜菜子に入らなず出ているので、秘部から棒が出ているように水着が突っ張っている。

次に水着の上から洗濯バサミでゆっくり乳首を挟む。
「部長、痛いです…。」
「洗濯バサミのバネを弱くしているから我慢出来るはずだよ、亜菜子君。」
笑顔で部長は言うと洗濯バサミを指で弾いた。
「あっ！！」
痛みで顔を歪める亜菜子。


「痛気持ち良くしてあげよう。」
部長はリモコンバイブのスイッチを入れた。

ずっと焦らされいた亜菜子の中に快感が襲う。

バイブより部長のが欲しいのに…。
そう思いながら、バイブの気持ちよさに腰が動いてしまう亜菜子。

口が半開きになった亜菜子を見て、部長はまた両乳首の洗濯バサミを指で弾いた、今度は何度も弾く。

バイブの気持ちよさで乳首の洗濯バサミの痛みが徐々に気持ち良く感じはじめる亜菜子。

『変態上司なのに好き』

「さ、亜菜子君。その上から服を着てコーヒーを入れてきてくれ。」

とろけるような顔をしていた亜菜子は驚いた！
「このまま給湯室まで行って来るんですか？！」
「そうだよ。コーヒーをこぼさないように気をつけてくれよ。」
「…。はい部長…。」


服を着るのも大変だった。少しでもかがむと水着が食い込んでバイブが深く刺さり快感で腰が抜けそうになる。
乳首の洗濯バサミも食い込む水着に引っ張られ、痛みと快感が亜菜子を襲う。

やっと服を着た亜菜子はコーヒーを入れに部屋を出ようとして、部長に呼び止められた。
「亜菜子君、ちゃんと水着を着たままか確認するよ。」
「部長、ちゃんと着ています。」

ドア手前の亜菜子に部長は近づくと、亜菜子の肩を掴み後ろ向きにしてスカートをめくり上げた。

「うん。ちゃんと着ているね。」
平手打ちでまだピンク色のお尻と食い込み気味の水着が見えた。

「あ！何をするんですか？！部長…」
部長はお尻の割れ目を隠している水着を掴み、グイグイと引っ張って股間に食い込ませる。
「あんっ、ダメ部長！あっあっあっ！」
亜菜子はすぐに自分の口を手で塞ぎ喘ぎ声をころした。

「亜菜子君、気持ちいいかい？イきそうかい？」
腰が砕けて崩れ落ちそうな亜菜子の腰を片手でしっかり抱えて、グイグイ水着を引っ張るのを部長は止めない。

『変態上司なのに好き』

亜菜子の身体が小刻みに震えてきた。もうすぐイキそうだ。
身体の震えが痙攣に変わる手前で部長は水着を引っ張るのを止めた。

「ん〜、ん〜…」
息が荒くなった亜菜子から力が抜けた。
イく手前で止められて恨めしそうに部長を見つめる。

「可愛いよ、亜菜子君。」
亜菜子に軽くキスをして
「さ、コーヒーを頼むよ。」
「はい部長…。」

亜菜子はやっと給湯室に向かった。

歩くたびにバイブが愛液の音をクチュクチャと鳴らしバイブもヴゥヴゥと音がする。

あぁ〜、恥ずかしい…
でも…、気持ちいいよ〜

いつ他の社員に会うかも知れないスリルも亜菜子を興奮させていた。

私…、こんなに変態でイヤらしい女だったのね…

『変態上司なのに好き』

亜菜子は誰にも会わずに給湯室にたどり着いた。

早くコーヒーを入れて戻らなきゃ、こんな姿を見られたら恥ずかしいわ…。

運良くコーヒーメーカーにはコーヒーが残っていた。
急いで部長と亜菜子の2人分をカップに入れた。

ガチャ。
いきなり給湯室のドアが開いた。
「あ、経理部の亜菜子さん。」
営業部の高橋係長だ。

「お疲れ様です。高橋係長。」
亜菜子は驚いたが平常心を装い、軽く会釈をした。

「ちょうど良かった。今、お客さんがみえて、お茶を入れに来たんだよ。
亜菜子さん、そのコーヒーを第二会議室まで持って来てもらえる？」

「…。」
亜菜子は返事につまってしまった。出来ることなら断りたいが断る理由もない。

「ん、どうしたの？。あれ、亜菜子さん顔が赤いけど体調でも悪いの？」
「いえ、大丈夫です。第二会議室ですね。お持ちします。」
「ありがとう。それじゃあ頼むよ。」

高橋係長はそれだけ言うと給湯室を出ていった。

『変態上司なのに好き』

亜菜子は第二会議室のドアの前で入るのをためらっていた。

はあ〜、嫌だわ。高橋係長は気付かなかったみたいだけど…。
ウダウダしててもしょうがないわ。さっさと済ませちゃおう。

コンコン
「失礼します。」
亜菜子は第二会議室のドアを開け、中に入った。

中にはお客様一人で、高橋係長は居なかった。コーヒーをお客様の前へ置く。

「どうもありがとう。」

亜菜子の知らないお客様だった。亜菜子がコーヒーから手を離した瞬間、お尻を触られた。

えっ、何？！
亜菜子は予想していなかった出来事に固まってしまった。

「君、色気があるねえ。いい肉付きのお尻をしてるねえ。」
言いながらも亜菜子のお尻の肉感を楽しむように撫で回す手は動いている。

イヤ、やめて！バイブに気付かれちゃう！
「や、やめて下さい…。」
か細い震える声で亜菜子は言った。

「ん？何か振動しているような…。」
お客様の手が亜菜子のお尻の下へ動き、秘部に近づいていく。

もうダメ〜、ばれちゃう！いやあ〜！

ガチャ
「いやあ、なかなか資料が見つからなくて。お待たせしてすみません。」
高橋係長が急いで入ってきた。

お客様はサッと亜菜子のお尻から手を引いた。

助かったあ〜。
身体の力が一気に抜け、亜菜子はホッとした。

『変態上司なのに好き』

亜菜子は給湯室に戻っていたが、まだ胸がドキドキしていた。

怖かった〜、知らない人に触られるとあんなに怖いものなのね…。

コーヒーを入れ直して経理部へ急ぐ亜菜子。

「部長、只今戻りました。」
「ずいぶん遅かったね。心配したよ。」

部長は亜菜子の持っていたコーヒーを机に置き、亜菜子を抱きしめた。

「部長…。私…。」
亜菜子は安心したのかぽろぽろ泣きだしてしまっていた。

「よしよし。何か怖い思いをさせてしまったようだね。亜菜子君、ごめんね。」
部長は亜菜子が泣きやむまで、頭を優しく撫でながら背中をさすり続けた。

泣き止み、落ち着いた亜菜子は第二会議室での出来事を部長に話したのだった。

『変態上司なのに好き』

亜菜子が話し終わるまで部長は黙っていた。

「亜菜子君がそんな目にあったのは私のせいだね。すまない。」
「部長…。」

部長は亜菜子に付けた洗濯バサミを取り、バイブを抜いた。

「あんっ。」

「亜菜子君、疲れただろう。少し休みなさい。」

机に置いたコーヒーを持ち、部長は自分の席へ座った。

「亜菜子君、こっちへおいで。」
「はい。」

亜菜子が部長の席へ行くと部長は亜菜子を自分の上に座らせた。

「コーヒーを飲ませてあげよう。」
部長はコーヒーを口に含み、亜菜子に口移しで飲ませた。

亜菜子の口にキスしながら少しずつコーヒーをそそぐ。

「んっ、んんっ。」
ゴクッ。
そのまま舌を入れて亜菜子の舌に絡める。
「あふっ、あん。」
感じてきた亜菜子はだらしなく口が開いてしまう。
部長は亜菜子の舌を口に含み、ちゅうちゅうと優しく吸い始めた。

『変態上司なのに好き』

小さな波が来ては引くように亜菜子の舌に甘く心地いい快感が続く。

「んっ、あんっ、んっ…。」
こんな感じで部長の口や舌で私のクリを責められたら…。

そう思ったら吸われていないクリまで感じてしまって、愛液がツウーと亜菜子の太ももをつたった。

「あ、あの部長…。部長のスーツが汚れてしまいます…。」
部長は亜菜子が何を言わんとしているか察し、
「予備のスーツを置いてあるから大丈夫だよ。何も心配せず気持ち良くなっていいんだよ。」

部長は亜菜子を立たせて椅子から立ち上がり、亜菜子だけを椅子に座らせた。

亜菜子の両脚を持ち、肘掛けに掛ける。
亜菜子は股を広げた状態になった。

水着が濡れて透けて見える亜菜子の割れ目を指でなぞった。
「あんっ…。」

机からハサミを取り出した部長は亜菜子の秘部を隠している布部分を引っ張りハサミで切った。

水着に穴が開き、亜菜子の秘部がまる見えになった。

『変態上司なのに好き』

愛液が溢れている亜菜子の秘部は既に受け入れ状態なのか、開いたり閉じたりとパクパクしている。

部長は亜菜子の秘部に顔を近づけ、手のひらで亜菜子の秘部をめいいっぱい広げた。

皮膚を張った状態だと感覚が増し、さらに敏感になるからだ。

亜菜子のクリを舌先でゆっくりなぞる。
「ああっ〜！」
亜菜子の腰がのけぞる。

「亜菜子君、喘ぎ声をころすのを気にしなくてもいいように口を塞ぐよ。いいね。」
「はい、部長…。」

部長はネクタイを外し、亜菜子に猿ぐつわをして、また亜菜子の秘部をめいいっぱい広げた。

「亜菜子君のま○こがち○ぽを欲しがってパクパクしてるよ。なんてイヤらしいんだ。」
「んっ〜、んっ〜…。」
は、恥ずかしい〜…。

広げてむき出しになったクリを舌で上下になぞってから、口に含みチュパチュパと軽く吸った。

「んんっ〜、んっ〜…。」
ああっ〜、気持ちいい〜…。

クリを口に含んだまま舌でこねくり回したり甘噛みしたりと繰り返して、亜菜子の反応を充分に堪能してからクリを強く吸い始めた。

強い快感が亜菜子を襲い、腰が自然に浮く。

「んっ〜！！！」
あっ！あっ！イっちゃう〜〜〜！

『変態上司なのに好き』

亜菜子の身体が震える。
「ん〜、ん〜…。」

軽くイった亜菜子のま○こに部長は奥まで指を入れてまさぐる。

「んんっ。」
部長は亜菜子の中を指で確認していた。
亜菜子のま○こがうねって指に絡みつく。ち○ぽを入れて欲しくてたまらないと言っているようだ。

亜菜子がそれを証明するかのように無意識に腰を前後に動かし、部長の指を亜菜子自身でピストンさせていた。

「もう入れても良さそうだ。」
部長がつぶやく。
亜菜子はやっと部長のち○ぽを入れて貰える嬉しさに心が躍った。

部長は嬉しそうな亜菜子の顔を見つめながらネクタイの猿ぐつわを外した。

「可愛いま○こに入れる前に亜菜子君の口を楽しませて貰おうかな？。」
やっと入れて貰えると思っていた亜菜子はまたもおあずけをくらい、不満そうな顔をした。

「ふふふ。不満げな顔の亜菜子君も可愛いね。」
言いながら亜菜子の顔の前にビンビンになっているカリぶとなち○ぽを出した。

ああ〜、このち○ぽが早く欲しいの〜！

部長は両手で亜菜子の頭を固定し、亜菜子の口をち○ぽでこじ開けた。

「亜菜子君のいやらしいま○こをこんな風に犯してあげよう。」
言うと部長はま○こに入れるように亜菜子の口の中でち○ぽをゆっくりピストンさせた。

ジュブッ、ジュポッ、ジュブッ、ジュポッ…。

部長の大きなち○ぽで亜菜子の口の中がいっぱいになる。

『変態上司なのに好き』

亜菜子の舌の上を部長のち○ぽが擦りながら往復する。
亜菜子は部長のち○ぽの硬さや味を舌で感じ、味わった。
「んふっ、んんっ、んふっ…。」

「亜菜子君、欲しかったち○ぽは美味しいかい？。」
口いっぱいのち○ぽで息苦しそうな亜菜子に言う。

「んふっ。はひ、んちょうのち○ぽ、おいひいれす〜…。」
「ふふふ。そうか。」

涙目になりながらもうっとりし、大きなち○ぽを口から出し入れしている亜菜子の顔を見つめる。

部長は腰を回し亜菜子の口をち○ぽで掻き回しはじめた。

ジュブッジュブッジュブッ…。

「んひ〜、んふっ…。」
ああっ〜、私のま○こもこんな風に犯されるんだわ…。

亜菜子の口からよだれが垂れてきた。

亜菜子の口を犯している間、ずっと亜菜子の顔を見ていた部長。
「ま○こからも口からもよだれを垂らして。亜菜子君はいやらしいね。」

『変態上司なのに好き』

亜菜子の口からち○ぽを抜いた。部長のち○ぽは亜菜子の唾液でヌルヌルになっている。

亜菜子のよだれを部長はキスしながら吸い取り、またネクタイで猿ぐつわをした。

「さあ、亜菜子君のいやらしいま○こにち○ぽを入れてあげようね。」

猿ぐつわをされた亜菜子は部長の机に手を着かされ、お尻を突き出した格好にされた。

口を犯されている間も濡れていたのか、亜菜子は太ももまで愛液で塗れていた。

部長は亜菜子の濡れ濡れの割れ目をち○ぽで焦らすようにゆっくり上下になぞり始めた。

亜菜子は早くち○ぽが欲しくてたまらなくなり、自ら部長のち○ぽをま○こに入れようと腰を動かす。

ジュブッ…。

部長のち○ぽの先が亜菜子のま○こに入った。

「自分からち○ぽをま○こに入れて。はしたないよ、亜菜子君。」
亜菜子に覆い被さり、部長は亜菜子の耳元で言葉で責めた。

「んふっ〜、んんっ…。」
ああ〜、そうです、部長…。私、はしたないいやらしい女なんです…。

『変態上司なのに好き』

部長は亜菜子に覆い被さったまま、ゆっくりち○ぽを亜菜子のま○この奥まで入れた。

「亜菜子君のま○こにち○ぽが全部入ったよ。嬉しいかい？。」
言うとち○ぽをゆっくりピストンさせる。

ジュブッ、ジュポッ、ジュブッ、ジュポッ…。

「んふっ、んふっ〜…。」
ああっ〜！部長のち○ぽがま○こを擦って！！。ち○ぽのカリがま○こを引っかいて！！。スッゴく気持ちいいっ〜！！

もっともっと気持ち良くなりたくて亜菜子の腰がち○ぽをま○この奥深くまで入れようと勝手に動く。

「ふふふ。腰をそんなに振って。亜菜子君はち○ぽ大好き淫乱女だ。」
部長はち○ぽと言葉で亜菜子を責める。

部長は亜菜子に覆い被さっていた上半身を上げ、亜菜子の腰を両手でしっかり掴んだ。
亜菜子のま○こをち○ぽで擦るようにピストンを速める。

ジュプッジュプッジュプッ…。

ま○この奥深くまでち○ぽが届くように亜菜子の肉付きのいいお尻に激しく腰を打ちつけるたびに亜菜子の溢れる愛液が飛び散りイヤらしい音を出す。

ビチャッビチャッビチャッ…。

「ああっ〜！、亜菜子君のま○こが閉まってきて気持ちいいよ。」
「んひぃ〜！んひぃ〜！んひぃぃ〜〜〜！！！…。」

亜菜子の身体が痙攣しだした。イく寸前だ。

「亜菜子君、イくのかい？。ほらほらほら！。」
さらにピストンを激しく速める。

ズブッズブッズブッズブッ！…。

「んひぃ〜〜！！んひぃぃ〜〜！！」
あっ！あっ！ああっ〜！！イくう〜！イッちゃう〜〜〜！！

『変態上司なのに好き』

亜菜子の身体が反り返り激しく痙攣した後、ま○この締め付けが緩まった。

「んふっ〜！んふっ〜！…」
「亜菜子君、イったんだね。」
部長は亜菜子に覆い被さり、亜菜子の首すじにキスを這わした。亜菜子の身体がビクビク動く。

膣イきした後は敏感になって全身が性感帯になってしまう。

部長は痙攣しながら伸縮してうねうね動き、絞るようにち○ぽにまとわりつく亜菜子のイった後のま○この動きをしばらく堪能した。

「亜菜子君、まだまだ可愛がってあげようね。」
机に突っ伏している亜菜子の上半身を立たせて、手のひらで胸を揉みながら指で乳首をクリクリ摘まんだ。

「んふう〜、んふっ〜…。」

亜菜子の身体がビクビクして小刻みに震えだした。

亜菜子の耳を甘噛みしながら部長が甘い声で囁く。
「おっぱいでイきそうなのかい？。」

部長は亜菜子の乳首を強く摘みながら、立ちバックで亜菜子のお尻に腰をピッタリつけたまま前後に揺らす。