ナマポもらってる人の通帳はじめてみた。毎月13万円もらってた。いろいろ病気にかかってるらしい。
[匿名さん]
夏はナマポで1円パチンコだな♪
0.5円パチンコもあるよ♪
[匿名さん]
バス内で突然話しかけられたんだ! アンモニア臭でゲロ吐きかけたw 国民年金マックスまで払っても貰える月額が66000円!家賃と公共料金払ったら無くなる
[匿名さん]
夢の中でトラックの運転手してる夢を見た。夜トラックで帰ってきて誰かが今日の給与は9万円ねと言われて、すぐ1ヶ月だとどれくらいなるのだろうと考えたwなぜかパンツ一丁で雨の中を自転車で帰っていったw しばらくして目が覚めた。
運転へたくそだからトラック運転手ムリだなぁと思った
以前車を所持し5年間乗ってたけど電柱に後部をぶつけたっきり事故という事故は起こしていないんだ。
ご静聴ありがとうございました!
今から朝飯食べて昼過ぎにハロワへ行きたいと思います。
皆さん応援よろしくお願いいたします
[匿名さん]
面接受付で横目で聞いていたけど1人募集に対して既に16人応募したらしい。
[匿名さん]
なんでたかが時給800円のパートで職務経歴書がいるんだよ!
[匿名さん]
これいいなぁって思った会社があって既に15人面接受けている! こんなん絶対通らんわムリや!
[匿名さん]
昔警察職員の施設管理員の募集が若干名で面接受けに行ったけど250人いたのはびっくりしたねw
[匿名さん]
あかんわ!もう正社員登用があるパート狙いで探すしかない! 釣りかもしれんが
[匿名さん]
ここで何言われてもハロワ職員の判断による
それ以下でも以上でもない
[匿名さん]
【労働】40代以降の再就職には厳しい現実…ハローワークで傷つき、引きこもるオトナたち
[匿名さん]
仕事が欲しいだけなのに勧められるのは「精神科の受診」
そんなAさんがとくに憤慨するのは、「ハローワークの真実」に対してだ。
「最初の頃、相談に行くと、中には気のいいおじさんとかいて、いろいろ話すんですが、
気合論しか言わない。なかなか効果的な話につながっていかないんです」
Aさんによれば、ハローワークでよく言われるのは、主に次の3点だという。
「とにかく履歴書を出しなさい」
「めげない」
「しんどくなったら、精神科医へ通いなさい」
[匿名さん]
とはいえ、正規社員の仕事さえ決まれば、元気になって精神科へ行く必要もないと、Aさんは言う。
「仕事が決まらない人に、精神科へ行かせたがるんです。メールでも“こころの相談室”にいろいろ書いて出すと、
やはりまず“精神科医を紹介しますから”と返って来る。会社を辞めるときも“うつの疑いがあるから”などと言われ、
精神科医(への受診)を勧められた。“心の安定を図ってください”が決まり文句なんですよ」
仕事が欲しいのに、どこへ行っても精神科医につながっていく。仕事は紹介されないのに、
病院への入り口はあちこちにある社会。これでは、ハローワークではなくハローホスピタルだ。
[匿名さん]
Aさんは、「しんどいです」という言葉を、精神論や根性論に対して「難儀です」というような意味で使っている。
にもかかわらず、窓口のスタッフは、ネガティブな意味に受け取る。
「職歴がなくなると、採用率がものすごく下がるんですよ。“この期間、何やってたのか?”
と問われるたびに、繕ろうのが大変なんです。そう聞いてくれたらまだいい方ですけど、結局は履歴書を送っても“お祈り”の返事がくるだけです」
探しても出てくるのは同じ求人40歳を超えればサポートすらない
ハローワークにはずっと通い続けてきた。しかし、正規社員はおろか、アルバイトにも採用されなかった。
[匿名さん]
ハローワークで仕事さかなくってもぱどとかタウンワーク、くっくでも仕事探せる!
[匿名さん]