👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

冷蔵庫からビールを取り、サキちゃんに渡す、ユウキ君にはハイボールを作ってソファーに座る、今井さん、シャワー借りていいですか？あゝ、いいよ、ってまさか、みんな遠慮しないでいつも通りにしてくださいね！サキちゃんが言う、何？興味あるの？ユウキ君が聞く、ウン、そういうの見た事ないし、じゃあ今井さん、出してくださいよ！エッ！知らない女の子の前で出せるわけないだろ！もう勃ってるんでしょ、近寄ってきて股間に手を伸ばすユウキ君、や、やめてくれ、ほらっ、やっぱり勃ってる！パンツの中に手を入れて、耳元でささやく、今井さん、サキちゃんに見られてやるのも興奮しそう、この言葉に一気に勃起する、ユウキ君がパンツをやや強引に下す、スゴイ！サキちゃんが顔を赤くして見つめる、Tシャツを捲り上げ乳首を舐め出すユウキ君、あゝ恥ずかしいけど気持ちいい

Tシャツを脱がされ、パンツもとられ、全裸になり乳首を愛撫され手でしごかれる、目の前にはサキちゃんがいる、黙ったままビールを片手に見ている、サキちゃん！今井さんヤラシイでしょ！こんなに硬くして、やめてくれ、もう目は開けられない、俺だけ恥ずかしい思いをするのはゴメンだ！ユウキ君のパンツを下ろそうとすると、サッと体を交わし、勃起したモノを口にする、あゝいい、洗面所の扉が開いてナオト君が出てきた、うわー！何やってるんですか！やらしい！サキちゃんの前で！

ナオト君、こっちきて、今井さん、恥ずかしくないんですか？めちゃくちゃ恥ずかしいよ！口を離し乳首を舐めるユウキ君、あゝ興奮してきた、ナオト君、パンツ脱いで！ハイ、スゴい、サキちゃんに見られてると思うと余計に興奮する、ユウキ君も脱いで！3人が素っ裸になる、サキちゃんの目が潤んでいる、勃起したモノに釘付けだ、サキちゃんも入る？ナオト君が聞くと、いいんですか？ヤラシイ気分になっちゃった、さア脱いで脱いで！ナオト君がサキちゃんに近づき脱がせる、それを横目にガチガチになったユウキ君のモノを口にする

ユウキ君とベットに向かう、リビングを見るとサキちゃんがナオト君の乳首を舐め手でしごいている、今井さん、サキちゃん責めてやりましょうよ！ナオト！こっちこいよ！　ウン、ベットの真ん中にサキちゃんを寝かせると、男3人で脇、乳首、足を舐め回すと、プルプル震えながら歓喜の声を上げる、サキちゃん！凄い、ヌルヌルになってきたよ！　イヤッ！恥ずかしい！腰を持ち上げて尻の穴に舌を這わすナオト君、あゝ、体を引き寄せ俺の乳首をなめながら、ユウキ君のペニスをシゴくサキちゃん

サキちゃん、どお？お尻の穴、気持ちいい？　ウン、気持ちいい、サキちゃんやらしいんだね！こんなに濡れて！今井さんの咥えて！ウン、あゝいい、サキちゃん、気持ちいい、ユウキも舐めてもらえよ！　俺のと交互に咥えるサキちゃん、あゝもう入れて欲しい、じゃあ四つん這いになって！入れるよ！ウン、ゆっくり挿入するナオト君、腰を振るナオト君の両側に行き両乳首を舐める、あゝ最高！サキちゃん、今度は今井さんに入れてもらうよ！すっと抜いて、交代する、あゝ久しぶりのオマンコ、気持ちいいユウキ君が乳首を舐める、いい！ナオト君がガチガチに勃起したユウキ君のペニスを咥える、夢のような光景だ！

このままじゃ発射してしまう、ユウキ君に合図して交代する、あゝ！いい！ユウキ君の乳首に舌を這わす、サキちゃんの顔の前に勃起したモノを持っていくナオト君、ソレを咥えて悶えるサキちゃん、ヤラシイ音が響く、今度はユウキ君の股の間に潜り込んで、出し入れするぺニスとクリちゃんを舐めると、あああ！いい！いい！いっちゃう！いっちゃう！あゝああ！サキちゃんが体を震わせ、ピクピクしている、どうやらイッたようだ、まだカチカチの愛液まみれになっているユウキ君のモノを咥える

ナオト君も加わり俺のペニスを咥える、いつもより興奮しているのか。舐め方がやらしく感じる、するとサキちゃんがナオト君の足を広げてお尻からペニスと舐め回す、あゝ、サキちゃん、いい！ユウキ君がサキちゃんの股間に顔を埋め、ピチャピチャと音を立てて愛撫する、４人が輪になって舐め合う姿は圧巻だ！あゝ！今井さん、いきそう！ユウキ君が声を上げるとナオト君もいくいくッ！それにつられてほぼ三人同時に口の中に発射する、禁欲のせいか、大量のザーメンを放出する

みんなでバスルームに行きシャワーを浴びる、四人だと結構狭い、二人は空の浴槽で体を洗う、なぜか俺とサキちゃんが一緒だ、ユウキ君とナオト君がボディソープで洗いあっこしている、ナオトすげー、また勃ってる、サキちゃんが俺の股間にソープをつけて洗い流すと、しゃがんで口に咥える、ちょ、ちょっと！うわーヤラシイ！サキちゃん！ナオト君が叫ぶ、無視して口の中でペニスを転がす、あゝ、いい、気持ちいい！両手を伸ばして乳首を触る、一気に隆起する、今井さん、カチカチになりましたよ、サキちゃんが言う、サキちゃんを立たせて、片足を浴槽に乗せて、丸見えになったオマンコにしゃぶりつく、後ろからはユウキ君が乳首に舌を這わす

集中的にクリちゃんを責める、あゝ！いい！浴槽の中でナオト君がしゃがみサキちゃんのお尻を広げて穴を舐め回す、時折ユウキ君のモノも咥えるナオト君、三点責めに、歓喜の声を上げる、あゝ、出ちゃう！出ちゃう！口を離すと、ジャバジャバと潮なのかオシッコなのか放出する、ヤラシイ！サキちゃん！あゝ、入れて欲しい！懇願するサキちゃん、俺に尻を向けて腰を押し付けてくる、ゆっくり挿入すると、ああ、気持ちいい、目の前にあるユウキ君のペニスを咥え、手でナオト君のをしごく、ナオト君はユウキ君の乳首を舐める、後ろから突くたび、サキちゃんの口も前後する、やらしい絵図にいきそうになってきた

サキちゃんの口淫にユウキ君があゝ、いきそう！それを聞きナオト君の舌も激しく乳首を責めると、イクイク、イク！サキちゃんの口の中で果てる、口を離すと、ナオト君の体を引き寄せ咥える、あゝ、ヤラシイ！気持ちいいサキちゃん！俺もイキそうだ！ユウキ君が俺の膝もとにしゃがみ、抜いたペニスを素早く咥える、あああ！ユウキ君の口の中に放出する、その光景に興奮してナオト君がサキちゃんの頭を持って激しく腰を振る、ユウキ君と浴槽に移動して、二人でナオト君の乳首を舐める、イクイク！あああ！

あまりの激しさにサキちゃんがへたり込んでしまった、ハアハアと息を切らし、気持ち良かったア！やらしすぎ！シャワーを浴びて、みんなバスタオル一枚でソファーに座り、飲み直す、どうだった？サキちゃんに聞くと、こんな気持ちいいの初めて！クセになりそう！ヤラシイんだね、サキちゃん！ユウキ君が言う、みんなだって！3人の時って、口だけじゃなくて、お尻に入れたりするんですか？俺を見る、う、うん、入れられて気持ちいいんですか？　最初はそうでもなかったけど、だんだん、へえ、そうなんだ、あんな大きいのが入るなんて想像できない、見てみたい！エッ！

酒を飲みながらHな話で盛り上がる、ほとんどがサキちゃんの質問だ、酔うにつれ、サキちゃんが私Sっ気があるんです！ナオト君ちょっと私の前に立って！エッ、何？　いいから！渋々立つと、ソファーに座ったままサキちゃんがバスタオルを取る、ちょ、ちょっと！ナオト君が慌てて手でペニスを隠す、その手をどかし、じっとして！恥ずかしそうに立つナオト君に、ヤラシイ、ちんぽ、乳首も立たせて、素っ裸になって、見られて、両手で乳首を触ると、ビクッと反応する、何？感じてるの？乳首コリコリになってるし、あゝ、恥ずかしい！恥ずかしいって言いながら、もうちんぽカチカチじゃん！ヤラシイ汁出して！　聞いているだけで俺もユウキ君もカチカチになってしまった、ユウキ君が俺のペニスをそっと握る。

ヤラシイちんぽ！人差し指と親指で先をつまみ、皮を剥いたり被したりすると、あゝ、いい！　気持ちいいの？　うん、スゴい汁垂れ流してヤラシイ！顔を近づけるが咥えはしない、腰を持って、くるっと向きを変える、テーブルに手をついて！ほら！早く！お尻突き出して！足を開かせ、うわー！お尻の穴丸見えだよ！あゝ恥ずかしい！人差し指で穴を触るとピクッと反応する、ヤラシイ！ヒクヒクしてる！二人のプレイを見て膨張はマックスだ、ユウキ君と勃起したモノを握り合う、今井さん、サキちゃんヤラシイですね、ああ、ナオト君、相当興奮してるね、人差し指で穴を刺激しながら、左手を股間に伸ばし、玉とペニスをやさしく触るサキちゃん

あゝ、いい、いい、気持ちいい、お尻の穴見せて、ちんぽガチガチにして！変態！お尻舐めて欲しいの？　ウン！　うん、じゃなくハイでしょ！　ハイ！じゃあ自分で言って、お、お尻、舐めて下さい！顔を埋めてピチャピチャと音を立てて舐めるサキちゃん、左手はしっかりしごき、右手は乳首をつまむ、ああ、いい、体をくねらせる、ユウキ君のペニスもこれ以上ないほど勃起している、優しくゆっくりしごく、ユウキ君が俺の乳首を舐めてくる、サキちゃんがそれを見て、このままの姿勢で向きを変える、さア、ユウキ君のちんぽ舐めてあげて！

今度はソファーに手をついて、ユウキ君のモノを咥える、ヤラシイね、ナオト！男のちんぽ咥えて！もっと頭動かして！ああ、ユウキ君が嗚咽をもらしながら、俺のモノを咥えてくる、乳首を触ってやるとコリコリになっている、今井さん、ローションとかあるんですか？サキちゃんが聞く、ウン、ベットの横の引き出し、サッと立って取りに行く、蓋を開けてナオト君のお尻に垂らすと、中指をゆっくり差し込む、スゴイ！スッと入った！身震いするナオト君、もう一本入れるよ！指が二本入ったところで、ユウキ君、ナオトに入れてあげて！体勢を変えてサキちゃんがユウキ君のモノを握り、穴に導く、先からゆっくり入れる、亀頭が入った、ちょっと、よく見せて！サキちゃんが顔を近づけ、マジマジと見つめる、変態ナオト！お尻にちんぽ突っ込まれて喜んでるの！

ゆっくり、ゆっくり挿入していく、根元まで入りきったところで、どう？ナオト！気持ちいい？ウン、ユウキ君が腰を動かす、アン、あん、女の子のような声を上げる、今井さん、こっち来て！ナオト君の前に立たされる、ほら！咥えて！ナオト君が素直に咥える、あゝ気持ちいい、ナオト！ちんぽ咥えながら、お尻に入れられて、ほんと、ヤラシイね！三人がつながっているのを眺めるサキちゃん、あゝん、なんか興奮してきちゃった！私もしたい！今井さん、お尻に入れてみたい

エッ！今井さん、サキちゃんも気持ちよくさせてあげてくださいよ！ユウキ君が言う、じゃあ今度はサキちゃんをいじめるか、サキちゃん、お尻をナオト君の顔の前に突き出して！ヤラシイ！サキちゃんの穴丸見え！ナオト君、舐めてあげて！ペロっとすると、アン、と身体をくねらせる、続けて息を荒くしながら穴を舐め回す、サキちゃんの前に立つと、俺の腰を持って、ペニスを咥える、あゝ、ちんぽ、美味しい！ユウキ君が押し込むたびに、ナオト君の舌が穴を突き、サキちゃんの口が俺のペニスの奥まで達する、リズムよく四人が連なる、ローションを取り、サキちゃんのお尻に垂らすと、ナオト君が指先を穴に入れる、あああ、口からヨダレを垂らし歓喜の声を上げるサキちゃん

痛くない？　ウン、次は親指入れるよ、ナオト君が突かれながら、穴をほぐす、あゝ、なんか熱くなってきた、今井さん、そろそろいいですよ！サキちゃん、今井さんに入れてもらいな、向きを変えお尻を突き出すサキちゃん、ヤラシイ穴！ペニスにもローションを塗り、ゆっくり押し当てる、先が入っていく、サキちゃん、大丈夫？うん！半分ほど入ったところで、アアア！何、何、この感じ、気持ちいい！サキちゃん、初めてなのに気持ちいいって変態だね！とうとう奥まで入ったよ！　いい、いい　それを見てユウキ君が、あゝ、いきそう、腰の動きが激しくなる、イク、イク、あゝああ！ナオト君の中で果てる、ヌルっと抜くと、ナオト君が立ちサキちゃんの顔の前にペニスを差し出す、それを咥え、激しく頭をグラインドさせるサキちゃん

んぐっんぐっんぐっ、あゝああ、乱れ狂うサキちゃん、気持ちいいの？　うん、いい、いい、挿したままソファーに座り、横になる、俺の上で反り返るサキちゃん、ナオト君、オマンコに入れてあげて！ちょっと体勢が不安定だが、ユウキ君がサポートする、ナオト君の反り返ったペニスがサキちゃんの中に入っていく、あああああ！いい！おかしくなりそう！ナオト君の身体にしがみつき、リズムよく動かせる、あゝ、イク、イク、サキちゃんが早々と頂点に達する、それでも、動きを止めないナオト君、あゝ、いきそうになってきた、ユウキ君が俺の乳首を舐めてくると、しがみついたサキちゃんがナオト君の乳首を舐め回す、ナオト君も、いい、いい、いきそう！きて！きて！一緒に出して！あゝいく、いく、あゝああ！三人がほぼ同時に果てる、ナオト君が抜き、サキちゃんを抱き抱えるように立たせると、俺のペニスもヌルっと抜ける

あゝ、気持ち良かった！サキちゃんが言う、シャワー浴びて、感想聞かせて、ユウキ君が言うと、みんなでバスルームに移動して、各々体を洗いソファーに落ち着く、サキちゃん、どうだった？凄くよかったよ！初めて味わう快感かなぁ！みんなヤラシイから興奮しちゃう！僕たちも興奮したよ、ユウキ君が言う、サキちゃん、ヤラシイんだね！最初からお尻が気持ちいいなんて、今井さん、僕が入れた時、中で擦り合わせるような感覚しませんでした？　うん、ナオト君が動くたび、伝わってきたよ、　へええ！そんな気持ちいいんだ！今度、僕にもやらせて欲しいなぁ！ユウキ君が言うと、あんな気持ちいい事、いつでもいいよ！なんなら今からでも！サキちゃんが言うと3人とも股間がピクッと反応する

さすがに反応はしても勃起力は落ちている、するとサキちゃんが、3人ともソファーに並んで！全裸で座らせると、後ろに回り一人ずつ乳首を触る、ナオト、勃ってきたじゃん！ユウキ君！ナオトの見て！ヤラシイでしょ！ユウキ君も半勃ちだ、今井さんも大きくなってきましたね！三人の前に戻り、ジーっと眺めるサキちゃん、恥ずかしい、俺の前に膝まずきペニスを咥える、あゝ気持ちいい、完全に勃起してきた、左手でユウキ君のモノをシゴく、ああ、ヤラシイ！今井さんギンギン！今度はユウキ君のを咥え、両手で俺とナオト君のをシゴく、サキちゃん、エロすぎ！

ナオト君に移動してフル勃起したモノを咥える、あゝ、サキちゃん気持ちいい、気持ちいい？口を外し、ベットに誘う、まずはナオト、お尻に入れて！ローションでほぐすと、さっき入れたばかりか、すぐに入った、ああ！やっぱりいい！四つん這いから、上体を起こして、ナオト君がズレるように横たわると、後ろに反り返り、ユウキ君、オマンコに入れて！ガチガチになったモノを挿入すると、スゴイ！ナオトのチンチンがわかる！動かすたびにナオト君も声を上げる、サキちゃんがとろけるような目で、今井さん、ユウキ君に入れれますか？う、うん、なんとか、完全にサキちゃんの言いなりだ！ユウキ君の尻にローションをたっぷり垂らし、指でほぐし、ゆっくり入れると、あああ！ユウキ君が叫ぶ、いいの？気持ちいいの？サキのオマンコに入れながら、お尻に入れられて、感じてるの？

ユウキ君が初体験の快感に身震いをする、後ろから少々激しめに押し込むとサキちゃんから、いい、いい、と聴こえてくる、変な感じだが、四人が完全につながっている、すごい絵だ！動画で客観的に見て見たい、サキちゃんが、ああ、いきそう、ナオト君がちょっと待って、僕もいきそう、みんなで、みんなで！サキちゃんが叫ぶ、激しくユウキ君を突く、ああ、俺もいきそう、あゝああ！あゝああ！四人同時に絶頂に達する、なんて気持ちいいんだ！ピクピクと余韻が残る、発射しても、まだ勃っているような感じだ！ユウキ君に動かしていい？と聞くと、はい、僕もまだ硬い感じ、ゆっくり動かしてみると、あゝ、まだいける！

ナオトは？締まりの良さにまだ中で硬さを維持している、このまま、もう一回、最初はゆっくり動かす、ユウキ君も腰を動かす、サキちゃんはユウキ君の乳首を舐める、徐々にスピードを上げ、ユウキ君の肩を持って突くと、ナオト君がサキちゃんの腰を前後に揺らす、あゝ、いい、またいっちゃう！男3人も早々いきそうだ！ムラムラムラッと込み上げる、い、イク、イク、イク、あゝああ、同時ではないが、時間差で発射する、ユウキ君のお尻から抜くと、大量の白い液体が流れ出す、ティッシュを渡し、ユウキ君もサキちゃんから離れる、同じようにザーメンが垂れる、ティッシュで抑えて、サキちゃんを抱えると尻からも垂れる、ヤラシイ！サキちゃん、前と後ろから垂れてるよ！あゝ、恥ずかしい、さア、シャワー行こう！

シャワーを浴びて体を拭きパンツを履こうとするとサキちゃんが裸でいましょ！みんな裸族！言う通りにする、全裸でソファーに座る姿は異様だが、なんか興奮すると共に開放感がある、楽しかったし気持ちよかったね、サキちゃんがみんなに言う、こんな関係になるとは、ナオト君が小声で言うと、気持ちいいからいいじゃん、ユウキ君が言う、今井さんは？ん、ん、もうこれ以上の快楽はないんじゃないかなぁ！私も初めてだけど、これ以上の事は無いと思う、サキちゃんが言うと、この関係を長く続けたいなあ！ユウキ君がボソッと言う、ナオト君もうなずく、今井さんは？ああ、俺も、じゃあ今度はどんな事したいか一人ずつ順番に考えてきましょ！サキちゃんが嬉しそうに言う

裸のままハイボールを作り改めて乾杯する、四人共一気に飲み干し、おかわりを作る、ナオト君が両足をそろえてペニスを隠す、おい！ナオト！どうしたんだよ！ユウキ君が言って、片足を広げると、ピーンと勃起したモノを手で隠す、ナオト、また勃ってんじゃん！顔が真っ赤になる、そのまま、手をどかせて見せて、サキちゃんが言うと、恥ずかしそうに手をどかし、ハイボールを飲むナオト君、3人がペニスを見つめる、サキちゃんが手を伸ばし、触ると、凄い、カチカチ！

裸でいましょ！みんな裸族！でクソ笑うたww

サキちゃんが握ってゆっくり上下させる、あゝ、ナオト君が声を上げる、ヤラシイ手つきにユウキ君が半勃ちになってきた、サキちゃん、ヤラシイ！ゆっくり皮を被せたり、剥いたり、なんか出てきたよ、透明な汁を指ですくいナオト君に見せると、恥ずかしい！と顔を赤くさせる、ナオト！今日何回目？よっぽど溜まってたの？あゝもう出そう！えっ！もう？じゃあ出して、みんな見てる前で、サキちゃんが乳首を舐めると、あああ！少量だが、勢いよく飛び出る、ああ、あ、みんなの前でいっちゃって、変態なんだから、ユウキ君を見ると、ペニスを隠している

ユウキ！お前も勃ってるんだろう！ナオト君が言うと、サキちゃんが横に移動して手をどかせる、ほんとだ！ビンビンになってる！ユウキ君もみんなの前で出して！また、ヤラシイ手つきで上下させる、あゝ、気持ちいい、ナオト君が俺の横に座って、今井さんも見せてくださいよ！隣ではサキちゃんが乳首を舐めている、いい、いい、ユウキ君の声が響く、ナオト君がペニスを握りゆっくりしごき出す、あゝ、気持ちいい、今井さん、ガチガチになってきましたよ、乳首を舐められ、早々と込み上げる、ユウキ君もいきそう、いきそうと、サキちゃんが出して！出して！ヤラシイちんぽから出して！あゝあゝ！出し切るとサキちゃんがサッと俺の横に座ってもう片方の乳首に吸い付き、ナオト君の手に重ねて二人でしごきだす、それを見て、ユウキ君まで手を重ねる

三人に握られ、二人に乳首を責められ、あゝ、気持ちいい、ヤラシイ！いきそう、いきそう、ユウキ君咥えて！サキちゃんが言う、先を咥えられ、二人が高速でしごく、あゝああ！ユウキ君の口の中でいってしまう、口をすすぎにユウキ君が洗面所に行くと、サキちゃんがティッシュで拭き取ってくれる、どうでした？　むちゃ気持ちよかった！三人の手でしごかれるなんて、みんなもう空っぽだね、ユウキ君が洗面所から帰ってきた、今度はサキちゃんを気持ち良くさせてあげよう！サキちゃん！ベットに横になって！

サキちゃんをベットに仰向けに寝かす、アイマスクをはめ、ユウキ君と俺は両側に、ナオト君は足元に、両手を上にあげて、両脇からゆっくり舐め上げる、ナオト君は足の指を丹念に舐めると、ビクビクっと反応する、あゝ、いい、気持ちいい、両脇から両乳首に移動する、優しく噛んだり、舐めたり、手では、両足を広げる、ナオト君は足元からふくらはぎ、うちももと上がってくる、両足を高く上げて広げるとナオト君が淫部に吸い付く、あゝああ、気持ちいい！気持ちいい！

あゝいい、オマンコ気持ちいい！絶叫するサキちゃん、腰を持ち上げお尻の穴に舌を這わすナオト君、ゆっくり味わうように舐める、サキちゃんの両手がユウキ君と俺のペニスを探り、強く握る、二人ともまだ回復していないが、皮を上下させる、ナオト君が尻からクリちゃんを舐め上げ、唇で刺激を与えると、あああ！ダメ、ダメ！透明な液体が噴き出す、あまりの勢いに4人共ビシャビシャに濡れる、ベットの横からタオルを取り拭き取ると、息を荒くするサキちゃん、アイマスクを取り、みんな濡れちゃったね、ごめんなさい、体を捻り、俺のペニスを咥えるが、まだしぼんだままだ

一心不乱にペニスを咥え、中で舌を動かせる、いい、少しずつ回復している、ユウキ君はサキちゃんに握られ、ほぼ回復している、ナオト君は半勃ちのまま挿入を試みる、あゝ、サキちゃんが足を上げ、つま先でナオト君の乳首を刺激する、いい、気持ちいい、足首を持って自分から乳首に擦りつける、ああ、ナオト！中で大きくなってく！それを見て、俺も硬くなってきた

ナオト君に突かれながら、俺とユウキ君のペニスを交互に咥える、あゝ、イク！ナオト君が深く押し込むと、いいよ！出して！サキちゃんが言うと、あああ！ユウキ君！すぐ入れて！ナオト君がどくと、サッと移動して挿入する、また、つま先で乳首を刺激する、激しく腰を振るとクチャクチャっとヤラシイ音が鳴る、あまりの気持ちよさにユウキ君がいっちゃう！いっちゃう！覆いかぶさると、サキちゃんが引き寄せ乳首を舐める、あゝああ！今井さん！早く！急かされ慌てて入れると、今井さん、いきそう！サキちゃんが乳首を激しく舐める、ナオト君とユウキ君のザーメンとサキちゃんの汁が混ざって絡みついてくる、あゝ！イク、イク！俺もイク！あゝああ！サキちゃんと同時に果てる、ピクピクっと軽い痙攣をするサキちゃん

禁欲したのと、サキちゃんの飛び入り参加で何回イッタのか？こんなにしたのは初めてだ、完全に空っぽだ！皆、横になってぐったりしている、サキちゃんだけ出てくるザーメンを拭き取り、シャワーを浴びにいく、ナオト君、ユウキ君、すごかったね！ええ、まさかサキちゃんがあんなにヤラシイとは、ナオト君が言う、それでナオト、付き合うの？まさか！　だよな！でもサキちゃんはどう思ってるんだろう、するとサキちゃんがでてきた、三人で何話てるんですか？　い、いや別に、気持ち良かったなあ、って、私ナオトと付き合うの諦めました！エッ！どうしたの急に、私、みんなと付き合います、エエ！　だってその方が楽しいし、気持ちいいし、いいですよね？三人で顔を見合わせる

サキちゃんの突飛な発言に困惑する、だってユウキ君と今井さんが付き合って、ナオトが入ってきたんでしょ、私も入れて欲しい、別に誰と誰じゃなくて、みんなで適当にじゃダメですか？　まあ、決め事がある訳じゃないから別にいいんだけど、じゃあ決まり！今度はいつにしますか？戸惑う三人、また後日連絡するよ！ナオト君が言う、もう遅くなったから、みんな帰ろ！テーブルの上を片付け、ベットのシーツを剥ぎ洗濯機に入れる、今井さん、散らかしてすみません！いいよ、いいよ、あとはやるから、みんな気をつけて帰ってね、おやすみなさい！

みんなが帰ってベットに横になる、しかし、よくあれだけしたもんだ、サキちゃんもあんなヤラシイなんて、考えてみたらユウキ君と居酒屋で出会って、ナオト君と知り合って、まさか女性が入るなんて夢にも思わなかった、だがこれ以上の快楽はないだろう、これからどう進んでいくのか楽しみでもある、考えているうちに眠ってしまった、気がつくと朝の光が差し込んでいた、ああ、もう朝か、寝ぼけ眼で、顔を洗って、コーヒーを飲む、携帯が光っている、ん？見るとユウキ君からだ、今日時間あれば、お店に寄ってください、できればでいいです。　なんだろう？

昨夜の疲れか、夕方にはダルさが襲いかかる、駅の薬局で栄養ドリンクを飲み、渇いた喉を潤しにユウキ君のいる居酒屋に寄る、いらっしゃいませ！ユウキ君の元気な声で迎えられ席に着く、今井さん、昨日はすみません、遅くまでお邪魔して、いいよ、楽しかったよ、で、何か用事だった？ええ、ちょっと待ってください、大将に何やら話し戻ってきた、今井さん、僕たちの事なんですが、これからも二人で会ってもらえますか？　うん、どうして？　ナオトとサキちゃんが加わって、二人だけで会う事なくなるんかなぁって思って、　そんな事ないよ、今まで通りだよ、たまにみんなで会えばいいんじゃない、　ああ良かった！みんなでやるのも良かったですもんね！キョロキョロ周りを見渡す、しー！

日々の忙しさに、気がつけばもう一週間近く経っていた、先週出し切ったせいか、オナニーもしていない、明日は休みだし早く帰って家を綺麗にするか、帰り道に惣菜と弁当を買って家に帰る、いつものようにシャワーを浴び、洗濯をして、ソファーに座りビールを流し込む、プハー！うまい！テレビをつけてくつろぐ、先に掃除してゆっくりするか、裸のまま掃除機をかけ、洗濯物を干し、拭き掃除をして、テーブルに買ってきた食料を並べて、二本目のビールを開ける、つまみながらテレビを見ていると、携帯が鳴る、メールみたいだ、見てみるとユウキ君からだ、今井さん、こんばんは、まだお仕事ですか？　もう家だよ。返信する、バイト休みなので、遊びに行っていいですか？　いいよ。じゃあすぐに行きます。　慌ててシャツとパンツを履く、べつに慌てることないのに。

ピンポン！ユウキ君が来た、早い、お邪魔します、手に袋をさげて入ってきた、すみません、食事中に、いいよ、今から食べようとしてたところ、よかった、一緒に食べましょう、袋から手羽先とポテサラを出す、ここの手羽先好きなんです、今井さん、食べてみてください、ビールを渡し乾杯する、じゃあいただこうかな、うまい！でしょ！いっぱい買ってきたんでじゃんじゃん食べましょ！ビールが進む、今井さん、この間はすごかったですね、　ああ、さすがに疲れが後からきたよ、僕もです、今井さん、あれから抜きました？　いや、ユウキ君は？　僕もしてないです、なんか二、三日朝勃ちもしなかったんです、　やっぱり、俺も。

しかしあれだけよく出たもんだ、ホントですね！ビールからハイボールに変える、ハアー、なんかホッとしますね、うん、ちょっとムラムラしてきちゃいました、ユウキ君勃ってきたの？　ハイ、少しだけ、見せて、スルッとズボンを下げると、何！もうビンビンになってる！ヤラシイ！ユウキ君！恥ずかしいから今井さんも脱いで下さいよ！この前みたいに裸で飲みましょ、服を脱ぎ全裸になると、今井さんもちょっと勃ってるじゃないですか、ユウキ君の見たからだよ！勃ったままハイボールを飲む姿は少し間抜けだ、そーっとユウキ君の手が伸びて俺のペニスを握る、あゝ！

今井さん、ちょっと触っただけでカチカチになりましたよ、なんか出てきましたよ、汁を絡ませてクチュクチュとやらしい音がでる、今井さん、ヤラシイ！ユウキ君のペニスを触ると、ヌルヌルしたものが大量に出ている、ユウキ君もいっぱい出てるじゃん！あゝ気持ちいい、ユウキ君の息が荒くなって、乳首に舌を這わす、あゝ、いい、久しぶりだから早くいきそう、ユウキ君をソファーに立たせて躊躇なく咥える、お尻に手を回して激しくピストンさせると、あゝ、ちょっとまって下さい、一緒にいきましょ、横になってお互いにしゃぶりまくると、あああ、イク、イク、二人とも頭と腰を前後させる、あゝああ、口の中に大量のザーメンを放出する

出た後もゆっくり拭き取るように舐める、口を離し洗面所に行き、口を濯ぐ、ソファーに座りウェットティッシュでユウキ君のペニスを綺麗にする、ピクンと反応する、まだ少し硬いよ、ユウキ君も真似て俺のモノを拭いてくれる、今井さんもですよ、拭き終わりハイボールを飲む、やはり久しぶりだから早かったね！はい、気持ち良かった、ブーンとユウキ君の携帯が鳴る、メールだ、ナオトです、なんだろう？今、今井さんと一緒？　だよ。ずるい！なんで呼んでくれないの？なんで呼ばなきゃいけないんだよ！で、なんの用？サキちゃんと飲んでるんだけど、この前行った温泉の話したら行きたいって言うから、わかった、聞いてみるよ、じゃあな！　今井さん、ナオトがこの前の温泉にサキちゃんが行きたいって言ってるらしいですよ、エッ、四人で？　そうみたいです、ユウキ君、どう思う？

僕は今井さんがいいならいいです、サキちゃん激しいからなぁ、そうですね、初対面であそこまでやるとは、二人で思い起こすと股間が少し反応する、ユウキ君の乳首を指で触るとコリコリになっている、あゝ、今井さん、気持ちいい、ピーンと復活が早い、左手でペニスを握り、乳首を舐める、ああ、いい、ユウキ君も俺のを握る、ベット行こ、はい、立ち上がると、ピンポン！　ん！誰だろ？モニターを見ると、うわっ！ナオト君とサキちゃんだ！冷静を保って応答する、はい、　こんばんは！遊びに来ちゃいました！慌てて服を着る、ユウキ君もバタバタとテーブルを整理して、何もなかったようにテレビをつけハイボールを口にする、ガチャ、お邪魔しますと言って二人が入ってきた

すみません、押しかけちゃって、ナオト君が言う、お邪魔でした？サキちゃんが言うと　べつにそんな事ないよ、ユウキ君が答える、今井さん、ビールとつまみ買ってきました、ありがとう、気を使わないで、ソファーに腰掛け、改めて乾杯する、ひょっとしてヤラシイ事してました？サキちゃんが聞いてくる、してないよ！嘘をつく、ホントですか？ユウキ君、見せて、嫌だよ、やっぱりシテたんだ！してないよ！今井さん、助けてください、　面白そうだ、ユウキ君、見せてあげたら納得するんじゃない、今井さん！サキちゃんがズボンを下げようとする、うわー！なんか湿っぽい！サキちゃんに触られすぐに反応する

顔を近づけクンクンと匂いをかぐサキちゃん、なんかヤラシイにおいがする、もうギンギンだ、見てる俺たちも完全に勃起する、まずい！このままではまた始まってしまう、そういえばナオト君、温泉の話だけど、気をそらすように聞くと、サキちゃんがサッと体を起こし、食いついてくる、行きたいです！連れてってくださいよ！左手はしっかりユウキ君のモノを握っている、みんな休みが合えばいいけど、いつですか？俺は再来週の月火なら行けるけど、大丈夫です！サキちゃんが言う、僕たちも休めます、二人が声を揃えて言う、じゃあ空いているか調べるね、ノートパソコンを開いて見る、言う事言ったのか、ユウキ君のTシャツを捲り上げ乳首を舐め出すサキちゃん、ああ、いい、気になって集中できない、ナオトも脱いで！

素直に従うナオト君、完全にサキちゃんの奴隷状態だ、ナオト、ユウキ君を気持ちよくさせて！黙って咥えるナオト君、乳首とペニスを責められ喘ぐユウキ君、真向かいでパソコンを見ながらチラ見する、ホント、ヤラシイ光景だ、空きがある、予約してパソコンを閉じる、予約できたよ、無視か！クチュクチュと聞こえてくる音に俺もビンビンになってしまった、今井さんも脱いで！サキちゃんが言う、なんか恥ずかしいが従う、横にきて四つん這いの姿勢で俺のモノを咥えるサキちゃん、ユウキ君が立ち上がり、ナオト君がサキちゃんのパンツを下ろすと、速攻で挿入するユウキ君、あゝああ、咥えながら身悶えるサキちゃん、ユウキ君の顔の前にペニスを差し出すナオト君、腰を振りながら咥えるユウキ君、完全に変態だ！

ユウキ君が絶頂に近づく、あゝイク、イク、ナオト君が素早くユウキ君のペニスを咥える、サキちゃんの汁まみれのせいか、ジュボジュボとヤラシイ音が鳴る、あゝああ、ユウキ君が反り返り、ナオト君の口でいく、サキちゃんが俺の上に乗ってくる、ゆっくり自分から挿入し擦り付けるように腰を前後させると一層愛液が溢れ出す、あゝ、気持ちいい、膝を立て、今度は上下に打ちつける、ナオト君が洗面所から帰ってきた、後ろに回りサキちゃんのお尻の穴を執拗に舐め回すと、あゝいい、ナオト、入れて！ユウキ君がローションを垂らす、指で徐々に広げる、もうダメ！早く！サキちゃんが催促する、カチカチになったナオト君がサキちゃんの尻穴にゆっくり入れると、あゝああ、大きな喘ぎ声をあげる、奥まで入れ込むと、壁一枚でナオト君のペニスを感じる

二つ穴をふさがれ、歓喜の声をあげながら一心不乱に俺の乳首を舐め回すサキちゃん、ナオト君が動くたびに俺のペニスもしごかれる感じだ、あゝ！イキそう、イキそう、サキちゃんが絶頂に達しそうだ、一層激しく乳首を舐められ、俺もいきそうになってきた、ナオト君の腰の動きが激しくなってきた、ユウキ君がナオト君の乳首を舐めるとイ、イク、お、俺も！きて！きて！一緒に！あゝああ！両方の穴にザーメンを流し込む、ビクビクとナオト君のペニスを感じる、ナオト君がヌルっと抜き、サキちゃんがティッシュで押さえながら立ち上がる、そのまま、先にシャワーかります、と言ってバスルームに向かう、ああ、気持ちよかった！ナオト君が言うと、サキちゃん、マジ変態！とユウキ君が言う、俺たちもね！

サキちゃんがお先でした！と出てきた、じゃあシャワー浴びてこよう三人で入る、ボディソープで満遍なく洗う、バスルームを出てタオルで拭き取りリビングに行くと全裸のままサキちゃんが飲んでいる、みんなもバスタオル取って！言う通りにする三人、今日も気持ち良かった！みんなは？気持ちよかった、声を揃える、今度の温泉楽しみ！ねえねえ、今度の温泉までにしてみたい事一人ずつ考えてきてね！かぶるといけないから、２つ３つね、バックからメモを渡される、ちゃんと書いてきてよ！