🧢 高校野球全国

ナックルボール

「七色の変化球」の好投手が津久見（大分）の
強力打線を抑えて勝利したときは凄かった。

今は亡き金丸投手。のちにロッテ入団後、〇道。

>>2
1981年　ほとんど松商での長野県の連敗を
止めた。（夏　甲子園）

>>3
えー！金丸投手亡くなったの？
都城商業で加藤誉選手にホームラン打たれたけど、いい投手でした。

バレーボールの古豪
松本国際(北朝鮮汚物)に監督が引き抜かれて弱体化

岡谷工業はバレーの名門として認識しておりましたが野球も強かったんですね。
当時の岡谷工業といえば全国の強豪と肩を並べてＩＨや春選の常連校としてその名を轟かせていましたね。
自分も春選経験者だったので一度でいいから胸を借りるつもりでやりたかったですね。

野球とは違うスレチな内容でごめんなさい。懐かしい校名を見たのでつい投稿してしまいました。

四国松山から失礼しましたm(__)m

○そうそう、バレーに詳しくない私でも
岡谷工（長野）は知っていました。

ちょうど春高バレーが行われていた時期に床屋に入ったら、
「岡工、強いよな」と他の常連客と店員が話していたことがあります。

今年の代表校は男子は松本国際、女子は都市大塩尻なのですね。

○８１年夏の甲子園出場時の金丸投手は
「七色の変化球」という評判でした。

その裏をかき速球でグイグイ押す投球をしたところ、津久見（大分）の
強打線が鳴りをひそめて初戦で敗れる結果となりました。

3枚ブロック

春の高校バレーボール・選抜大会

私見という事を前提条件で伝統校を挙げてみました。
東海大四 [北海道] 東亜学園 [東京都] 岡谷工業 [長野県] 崇徳 [広島県]

この４校は高さだけでなく巧さも兼ね備えており全てにおいてとにかく段違い。
現役の時は遠征先で崇徳と試合を組ませて頂きましたが名前とユニに威圧されてしまい当時は１５点マッチのサーブ権有りの時代でした。セットカウント[３−０]１０点を獲るのがやっとでした。

同じ高校生でも岡谷工業や崇徳はテレビでしか見たことがない憧れの学校。

私にとっては伝統校と試合が出来た事は現在では古き良い思い出です。

ロッテ退団後、諏訪の某団体に入り塩尻峠で帰らぬ人となりました。無回転ナックル懐かしいな。

>>7と＃１０の方は同一の方ですか？
春選というのは現在の全日本バレー高校選手権のことですか？

出場したのは凄いですね。今も当時真剣に白球を
追い続けた思い出が支えになっていますか？

○崇徳（広島）バレーは名将・稲葉正文監督と猫田勝利選手
（ミュンヘン五輪・金メダリスト）の師弟関係が有名です。

野球でも７６年センバツ大会で優勝を果たしました。

○そうだ、わが母校バレー部も東海大四（現・東海大札幌／北海道）、
弘前工（青森）と練習試合を重ねていました。やはり、全く歯が立たなかったそうです。

この高校を始め東亜学園（東京）、岡谷工（長野）、崇徳（広島）というのは
バレーに詳しくない人にでもよく知られている学校ですよね。

東亜学園は野球でも川島堅（広島カープドラフト１位入団）を擁し
８７年選手権でベスト４、１８年も２１世紀枠推薦校に選ばれています。

岡谷工（長野）野球部は８１年夏以来選手権は出場がありません。
今夏は復活したいのですが、現在の戦力はいかがなのですか？

長野県も私立が強いですね。南信と言う地区ですが、東海大諏訪が強いですね。岡工は、野球はもちろんバレー、ラグビーも衰退してます。

>>8
その年、岡谷工業VS津久見は5ー2で勝利したようですね。長野県といえば近年、松商学園、佐久長聖、上田西など私立の学校を思い浮かべますが津久見も63年の選手権以来出場はありませんね。やはり全国的に私立の壁は厚く古豪にとっては厳しい時代ですね。強い岡谷工業高校や津久見をもう一度見てみたいですね。御健闘をお祈りします。（大分県民より）

夏甲子園
1974年 野沢北　⚫
1975年 〜 1980年　松商学園⚫⚫⚫⚫⚫⚫
1981年　岡谷工　⚪（⬅この時が津久見戦）⚫

岡谷工（長野）が８１年夏に出場した時は
３回戦で都城商（宮崎）と対戦。

加藤誉昭（のちヤクルト２位指名入団、８８年退団）に延長１２回
サヨナラホーマーを含む２ホーマーを浴び、１−×２で敗れた。

一球の怖さというものを思い知らされた試合となった。
金丸久夫投手（元ロッテ）も好投していただけに悔やまれた。

息詰まる投手戦の好い試合だった。

>>14ありがとうございます😊。当時の監督、両角氏が何年かぶりカムバックしてくれました。40年ぶりぐらいでしょうか？嬉しく思います。

金丸投手は三振の取れるいい投手だった

国体では夏Vの報徳に勝った。

大昔の学校名は『諏訪蚕糸』だったような…

金丸投手は本当にいい投手だった