ズベレフ兄弟が3回戦で対戦、弟アレクサンダーが兄ミーシャを倒す [男子テニス]
8/3(金) 23:12配信 テニスマガジンONLINE
アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)とミーシャ・ズベレフ(ドイツ)の兄弟にとって、これはいろんな意味でいつものプロフェッショナルツアーの日々と同じものだった。彼らはその日もいつもと変わらず、一緒にウォームアップを行った。
弟のアレクサンダーが前年度覇者、そして第1シードとして臨んだワシントンDCでひとつだけ違っていたのは、この練習のあと、ふたりのズベレフがATPツアー本戦で初めて対戦したということだったのである。
兄ミーシャを6-3 7-5で倒して準々決勝進出を決めたあと、アレクサンダーがあんなふうに対戦相手を抱擁したことは一度もなかった、と言っても間違いではないだろう。そして兄のミーシャは敗戦後にもかかわらず、こんなにも満面の笑みを浮かべたことは一度もなかった。またその前に、複雑な感情に対処しなければならなかったことも。
「多くの、さまざまな感情だった。第一に、幸福感。僕は誇りに思っていた。コイントスを行って、一緒に写真を撮り、それからベースラインの方に歩いていったとき、僕は涙をこぼさないようにするのが大変だったんだ。何故って『ついにこれは実現したんだ』と感じていたからだ」とミーシャは言った。ミーシャは数週間のうちに31歳になるが、弟のアレクサンダーはまだ21歳だ。
「(子供の頃から)将来、グランドスラム大会決勝のような舞台で対戦するところを想像しながら、裏庭のミニ・テニスコートで対決し、ずっと一緒にプレーしてきたわけだからね」
この試合は、ふたりが10年以上前に夢見ていたウインブルドン優勝杯を賭けたズベレフ対ズベレフではない。とはいえ、スタジアムの角席の前列に座っていた彼らの父、アレクサンダー・シニアにとっても、それはやはり特別な瞬間だった。母親もまた観客席にいた。
「そこにいることを、ただ楽しんだよ」と父アレクサンダーは言った。
[匿名さん]
錦織4強入りならず 世界3位Aズベレフに逆転負け
[日刊スポーツ2018年8月4日9時24分]
<テニス:シティ・オープン>◇2日◇ワシントン◇男子シングルス準々決勝
世界ランキング20位で第7シードの錦織圭(日清食品)が、準々決勝で同3位で第1シードのアレクサンドル・ズベレフ(21=ドイツ)を6−3、1−6、4−6で敗れ4強入りを逃した。
第1セットは、第6ゲームで錦織がラブゲームで先にブレーク成功。ズベレフはサービスエースを軸に攻めるが、錦織のショットが要所で決まり6−3で第1セットを先取した。
第2セットは、第2ゲームに錦織が0−40と追い込まれたがエースを奪うなどでジュースに持ち込むと最後は相手ショットのミスを誘いキープした。しかし、第4ゲームに錦織はミスショットなどで先にブレークを許した。錦織は第6ゲームもブレークされ1−6で落とした。
最終セットは、第5ゲームに錦織がブレークを許す展開。しかし第6ゲーム途中で急に雨が降りだし試合が2時間20分の中断。再開後の第7ゲームで錦織はブレークされたが、第8ゲームでブレークバック。積極的に攻めた錦織だったが4−6でセットを奪われ敗れた。
ズベレフは準決勝で同32位のステファノス・チチパス(19=ギリシャ)と対戦する。
[匿名さん]
全米3回戦で同国のコールシュライバーに逆転で敗れる
[匿名さん]
課題は集中力の無さやな、まだまだ若いからメンタル面を磨かないと4大大会は迎えにきてくれない。
[匿名さん]
今年今回のツアーファイナルのズベレフ。後半〜ここまでを常に注視してきたが、このファイナル戦如何にも精彩がないね。今年前半戦のように、勢いと生き生きさが全く消え失せた感じ。どこか故障でもしているのか?このままでは若い者頭の名がすたるし、来年の4大大会への展望も開けないわ!同じ若手のハチャノフは着実に地力を付けて、来年には一方の若手旗頭になる逸材だ。ズベレフもモタモタしてたら確実に追い抜かれそう、ズベレフ腰を据えてケッパレやー!!
[匿名さん]
なんだかんだズベもベスト4進出や。フェデ、ジョコ、ズベ、アンダーの4人、ズベは若者頭としてフェデかジョコどっちかに勝って欲しいね!来年の4大大会に向けてな。ケッパレズベレフ!!
[匿名さん]
来年の前半からとは言わないまでも、後半戦からはズベレフとハチャノフが男子テニス界を席巻しそうな予感!是非そうなって欲しい願望だな。それだけの資質がある二人や!
[匿名さん]
ズベを見てて背丈は十分だが、全体的に体が華奢だよな。肉類食ってないのか脂肪不足な感じな!あと今年後半戦のナダル戦見てても、ファイナルセットではスタミナ切れ感が半端なかったから肉食を薦めたいね!筋力もつくしゲーム後半息が上がらない為にもな。
[匿名さん]
何よりズベとハチャノフは怪我、故障だけはしない事が優先事項や!してからでは、4大大会お先真っ暗やもんな。二人共若いからムリプレーする恐れがあるから尚更や!!
[匿名さん]
やったね若大将ズベレフ!これで更に自信に弾みがつくね。このフェデ戦ぐらいファーストが入れば、ジョコ戦決勝もなんのそのや!明日ズベも守りに入らず、ジョコをコテンパンに完勝して新時代到来か?
[匿名さん]
まだ守りの安定感はジョコの域には達していないが、ことファーストのスピード、切れに関してはジョコ以上だね!結局この戦いは守りのジョコか攻めのズベかの勝負や、どちらが主導権を握るのかも勝負の分かれ目。ズベも先日緒戦の二の舞はしないだろうし、いずれにしても面白い戦いになる。見逃すな!!
[匿名さん]
ついにやったズベレフ、ファイナル戦Vオメ!この大会の前回とは、試合運びが雲泥の差や。前回は自らの早い攻めが、裏目に出てミス連発。今回はまるで反対で長いラリー戦で、ジョコのミス待ちか自らのタイミングを図ってのスマッシュでブレイクや!やはりどのゲームも自ら支配するか、主導権を握らな勝つことは容易ではない。それをやってのけたズベレフ、このVは大変な自信になるし来年はいよいよGスラムを取りにいく!!
[匿名さん]
ジョコにフェデラー。準決勝前はどちらかに勝って欲しいと願っていたが、御大二人共まとめて退けるとは嬉しい誤算だね。もう一人ナダルがいるが、来年の楽しみにとっておこう!
[匿名さん]
このズベレフのVによって、来年の勢力図が見え隠れするね。パリマスターズでVのハチャノフも、ランク急上昇で現在11位や!この二人が軸で回りそう。楽しみ2!!
[匿名さん]
↑マジにスタミナ不足。今年のナダルとの仏オープンでも、スタミナ切れが顕著だったね。ズベレフの課題は体力、これはコーチのレンドルも掌握済み。今のガリガリ体質からの脱皮を図り模索中で、来年は徐々に改善される筈だ。
[匿名さん]
筋力トレを行使しつつ、体重をあと5〜10K増量に成功すれば鬼に金棒。ナダル共十分対抗出来る準備は整うね!
[匿名さん]
完敗のズベレフ、ラケット破壊で「すかっとした」
1/21(月) 17:44配信 AFP=時事
完敗のズベレフ、ラケット破壊で「すかっとした」
全豪オープンテニス、男子シングルス4回戦。ラケットを破壊するアレクサンダー・ズベレフ(2019年1月21日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】21日に行われた全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2019)の男子シングルス4回戦で、大会第16シードのミロス・ラオニッチ(Milos Raonic、カナダ)に敗れた第4シードのアレクサンダー・ズベレフ(Alexander Zverev、ドイツ)が試合後、感情に任せてラケットをコートにたたきつけたことで「すかっとした」と話した。
[匿名さん]
今年は早う4大大会どれでもいいから一冠とれ!それも今手が付けられないジョコに下を向かせてな!今年中には頼むぞ!
[匿名さん]
まだ若いから色々許してあげて❗圭くんでも最近までラケット投げてたよね
サーシャみたいなイケメン、スタイル良しテニス旨い
中々いないから❗
[匿名さん]
GSで準決勝進出すらないのに,優勝とか発言してはいけない
[匿名さん]
↑だから何回言わせるんだよ。まだ二十そこそこやし、ハチャノフと一緒で世界1位GSを狙える逸材なんや。ここのところチッとスランプ気味なだけやん、その内二人共必ず頭角を現すから待っとれや!それにしても成長度が緩慢だぜ。そろそろ本腰入れんとな!いつまでもジョコだナダルだのって言わしておけねえべ。
[匿名さん]
そろそろズベレフ陣営も、一端のレジェンドでもなんでもいいから専門コーチを付けなアカンかも!まだまだ自分勝手にテニスやってるからな。このままで終わる若者ではないからよ!全体トレ(メンタル含む)と食事面を改良すれば大化け間違いないわ。
[匿名さん]
前年準Vズベレフは初戦敗退、地元の世界33位にストレート負け<BNLイタリア国際>
5/14(火) 23:59配信
男子テニスのBNLイタリア国際(イタリア/ローマ、レッドクレー、ATP1000)は14日、シングルス2回戦が行われ、第4シードのA・ズベレフ(ドイツ)は世界ランク33位のM・ベレッティーニ(イタリア)に5-7, 5-7のストレートで敗れ、初戦で姿を消した。
上位8シードが1回戦免除のため、昨年のBNLイタリア国際で準優勝を飾ったズベレフは、この日が初戦だった。序盤ではベレッティーニにリードを許したが、ゲームカウント5−5に追いついた。しかし、第11・第12ゲームを連取されて第1セットを落とすと、第2セットも主導権を握られて1時間48分で力尽きた。
今年4月のハンガリアン・オープン(ハンガリー/ブダペスト、レッドクレー、ATP250)でツアー2勝目をあげたベレッテイーニは3回戦で、世界ランク24位のD・シュワルツマン(アルゼンチン)と予選から勝ち上がってきた同88位のA・ラモス=ヴィノラス(スペイン)の勝者と対戦する。
同日には1回戦も行われ、予選勝者で世界ランク52位のT・フリッツ(アメリカ)が初戦を突破し、2回戦で第6シードの錦織圭との対戦が決まった。
[匿名さん]
今のままではいかん。素質が生かされていないし、全体的に成長度、向上心が足りない!何かを変えないと、素質が開花しないし埋もれてしまう。この男に近い将来時代を担う第一人者になって欲しいし、テニス界をリードしていってもらいたい!
[匿名さん]
↑
その為にはもう一度肉対面を改良強化、リセットしなければおぼつかない。今の華奢な体ではGSフルセットは戦えない、もっと強靭な肉体改造に励むべきだ!あとは周りのスタッフの充実を図れ、いい加減側にいる父親は外せ。
[匿名さん]
スランプなのかラケット破壊ばかりしてる
最近ぜんぜんダメだな
ランキング下降するばかり
ラケット破壊選手ランキングベスト3
1位ズベレフ
2位メドベーデフ
3位キリオス
[匿名さん]
オーリャとかいう女がさげまん
ベンチッチのがよかったんじゃね?
[匿名さん]
男子テニスのABNアムロ世界テニス・トーナメント(オランダ/ロッテルダム、室内ハード、ATP500)は3日、シングルス1回戦が行われ、第3シードのA・ズベレフ(ドイツ)は世界ランク43位のA・ブブリク(カザフスタン)に5-7, 3-6のストレートで敗れ、初戦敗退となった。
[匿名さん]
元カノが出産。ズべ父になる。って、ズべ公ヤリまくってたか。
やっぱり、ズべはだめ。
元カノも カネ目当て見え見え。
[匿名さん]
男子テニスのアビエルト・メキシコ・テルセル(メキシコ/アカプルコ、ハード、ATP500)は20日、シングルス決勝が行われ、第2シードのA・ズベレフ(ドイツ)が第1シードのS・チチパス(ギリシャ)を6-4,7-6 (7-3)のストレートで破って初優勝を果たし、昨年10月のベット1ハルクスチャンピオンシップス(ドイツ/ケルン、室内ハード、ATP250)以来 約5カ月ぶり14個目のツアータイトルを手にした。
多くの観客で埋まったセンターコートで行われた決勝戦。ズベレフは第2ゲームで先にブレークを奪われたものの、その後は徐々に流れを掴むと、第6ゲームから第10ゲームまで5ゲームを連取し第1セットを獲得する。
第2セットでも激しいストロークの打ち合いとなり互いのサービスゲームのキープが続くが、第9ゲームでチチパスが痛恨のダブルフォルトを犯し、ズベレフがブレークに成功する。しかし、第10ゲームではズベレフが1度はマッチポイントを握ったものの、ダブルフォルトを犯しブレークバックを許した。それでも、最後まで集中を切らさなかったズベレフがタイブレークを制し、第2セットだけで1時間30分かかった激闘をものにした。合計試合時間は2時間19分。
2019年の同大会では決勝でN・キリオス(オーストラリア)に敗れていた23歳のズベレフ。今年は、1回戦で17歳のC・アルカラス(スペイン)、2回戦で世界ランク54位のL・ジェレ(セルビア)を破り8強入り。準々決勝では第8シードのC・ルード(ノルウェー)が棄権したためベスト4に駒を進めると、準決勝では同71位のD・ケプファー(ドイツ)を下していた。
また、ズベレフは今回戦った4試合全てでストレート勝ちをおさめるなど、相手に1セットも与えることなく完全制覇を成し遂げている。
一方、敗れたチチパスは大会初出場でのタイトル獲得とはならなかった。
[匿名さん]
男子テニスのマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、ATP1000)は26日、シングルス2回戦が行われ、第3シードのA・ズベレフ(ドイツ)は世界ランク83位のE・ルースヴォリ(フィンランド)に6-1, 3-6, 1-6の逆転で敗れ、初戦で姿を消した。
前週のアビエルト・メキシコ・テルセル(メキシコ/アカプルコ、ハード、ATP500)で通算14勝目をあげたズベレフは、これまでのマイアミ・オープンで2018年に準優勝を飾っていた。
シード勢は1回戦免除のため、この日が初戦だったズベレフは21歳のルースヴォリに2時間4分で敗れて初戦敗退を喫した。
[匿名さん]
5日から開催される男子テニスのエ二テク365・アンダルシア・オープン(スペイン/マルベーリャ、レッドクレー、ATP250)は2日に公式サイトで、世界ランク7位のA・ズベレフ(ドイツ)がワイルドカード(主催者推薦)で出場すると発表した。
ズベレフは今年のクレーコートシーズン開幕戦である同大会に第1シードで参加に。他に世界ランク15位のP・カレノ=ブスタ(スペイン)と同17位のF・フォニーニ(イタリア)も参戦が予定されている。
ズベレフは3月のアビエルト ・メキシコ・テルセル(メキシコ/アカプルコ、ハード、ATP500)でキャリア14勝目をあげるも、現在行われているマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、ATP1000)では初戦敗退を喫していた。
[匿名さん]
ナダルを撃破「最大の勝利」
2021/05/08 01:44tennis365.net
ベスト4へ進出したズべレフ
画像提供:ゲッティイメージズ
男子テニスのムチュア・マドリッド・オープン(スペイン/マドリッド、レッドクレー、ATP1000)は7日、シングルス準々決勝が行われ、第5シードのA・ズベレフ(ドイツ)が第1シードのR・ナダル(スペイン)を6-4, 6-4のストレートで下し、2018年以来3年ぶり2度目のベスト4進出を果たした。「間違いなくキャリアの中で最大の勝利の1つ。特にクレーでのナダルからだからね」と語った。
2018年以来3年ぶり2度目のタイトルを狙うズべレフはこの試合、ナダルに対しファーストサービスが入ったときに82パーセントと高い確率でポイントを獲得。3度のブレークに成功し、1時間44分で勝利した。
男子プロテニス協会のATPは公式サイトでズべレフのコメントを掲載しており「クレーでナダルに勝つのは僕らのスポーツでは最も難しいことだよ。彼をスペインで倒すことができたのはすごいことだけれど、大会はまだ終わっていない」と述べた。
準決勝では第3シードのD・ティーム(オーストリア)と対戦する。ティームは準々決勝で世界ランク39位のJ・イズナー(アメリカ)を逆転で下しての勝ち上がり。両者は11度目の対戦で、ズべレフの2勝8敗。直近は2020年の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)決勝で、ティームが2セットダウンから逆転勝ちをおさめた。
同日の準々決勝では第8シードのM・ベレッティーニ(イタリア)と第16シードのC・ガリン(チリ)、世界ランク22位のC・ルード(ノルウェー)と同44位のA・ブブリク(カザフスタン)が4強入りをかけて顔を合わせる。
[匿名さん]
「錦織は今年いいプレーする」と世界6位ズベレフ、全仏OP初の4強へ<男子テニス>
6/9(水) 9:25配信
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全仏オープン
ベスト4進出を果たしたアレクサンダー・ズベレフ[写真/ゲッティイメージズ]
テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は8日、男子シングルス準々決勝が行われ、世界ランク6位で第6シードのA・ズベレフ(ドイツ)が同46位のA・ダビドビッチ フォキナ(スペイン)を6-4, 6-1, 6-1のストレートで下し、大会初のベスト4進出を果たした。会見では、同49位の錦織圭について「彼(錦織)は今年いいプレーをする選手だと思う」とコメントした。
【ラケット破壊のズベレフ「違和感あった」】
この日、ズベレフはファーストサービスが入った時に76パーセントの確率でポイントを獲得。リターンゲームではダビドビッチ フォキナから9度のブレークに成功し、1時間36分で勝利した。
4回戦で錦織にストレートで勝利し、今年だけでも3連勝しているズベレフは「例えば錦織は安定してトップ10にいた選手。彼(錦織)が今年のクレーコートで負けているのは、バルセロナのR・ナダル(スペイン)、そして僕に3回。その他の選手には勝っている。彼は悪い試合をして負けたりなどしていない」と語った。
シード勢と対戦せずに4強入りを決めたズベレフは「ランキングは1つの目安。僕はいいテニスができたと思う。目の前にいる選手と対戦した。対戦する選手を自分は選べない。目の前にいる選手たちは、そこにいる理由がある。ダビドビッチ フォキナが準々決勝でプレーしたことにも理由がある。なぜなら彼は信じられないくらいいいプレーをしていたから」と述べた。
[匿名さん]
テニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は8日、男子シングルス準々決勝が行われ、第4シードのA・ズベレフ(ドイツ)が世界ランク46位のL・ハリス(南アフリカ)を7-6 (8-6), 6-3, 6-4のストレートで下し、2年連続2度目のベスト4進出を果たした。
[匿名さん]
まだズベレフはメドベージェフと同じ相手ジョコを対比にしても、メドの方がまだサーブ&ショットについてもその他諸々試合運び共々優っているのな!来年もジョコを巡ってのこの3人の争いになるのか?はたまたその下にいるチチパス&ティーム等の逆襲は?男子も来年も面白く残念ながらフェデラー&ナダルには多くは望めないだろうね。笑
[匿名さん]
A・ズベレフが3年ぶりV ATPファイナル
[2021年11月22日10時29分]
<男子テニスツアー最終戦:日東電工ATPファイナル>◇21日◇トリノ
決勝が行われ、シングルスはアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)が6-4、6-4で2連覇を目指したダニル・メドベージェフ(ロシア)を下し、2018年大会以来となる2度目の優勝を果たした。今季は東京オリンピック(五輪)を含むツアー6勝目で通算19勝目。
ダブルスはピエールユーグ・エルベール、ニコラ・マユ組(フランス)がラジーブ・ラム(米国)ジョー・ソールズベリー(英国)組に6-4、7-6で勝って19年以来2度目の優勝を飾った。(共同)
[匿名さん]