【全空連】香川が敗退の波乱の中、荒賀が3年ぶりの優勝
イーファイト 12月8日(月)2時51分配信
【全空連】香川が敗退の波乱の中、荒賀が3年ぶりの優勝
近藤を投げ下段突きを決める荒賀
全日本空手道連盟「内閣総理大臣杯 第42回全日本空手道選手権大会」(12月7日 日本武道館)
【フォト】この大会の模様
▼男子組手個人戦 決勝
○荒賀 龍太郎(あらが・りゅうたろう/京都府)
ポイント4-0
●近藤 大地(こんどう・だいち/兵庫県)
4年連続決勝へ駒を進めた荒賀は、準々決勝で香川を破って初の決勝に駒を進めた近藤と対戦。
試合開始当初、間合いを計りお互い見合う展開だったが、1分半過ぎ荒賀が左の突きで間合いを詰め、掴んで投げ倒してからの腹部へ突きを決めまずは1本(3ポイント)を先制。
近藤も後ろ廻し蹴り、上段廻し蹴りと連続して出すが荒賀はかわす。中盤にも荒賀の中段突きが決まり1ポイント。近藤も突きやサソリ蹴りで対抗するも荒賀にわずかなところでかわされポイントに至らず、4-0で荒賀の3年ぶり3回目の優勝を果たした。
優勝後の荒賀は「先月の世界大会で準優勝で悔しい思いをしたので、この大会こそはと頑張った。次の世界大会は必ず優勝します」と宣言した。
[匿名さん]
本当かよ(笑)
緑さん差し置いて今度は松井さんか(笑)
[匿名さん]
ついでにキックボクシング流空手や日本のムエタイとゆう名の空手も一緒に合併したほうがいんじゃない?
[匿名さん]
松井さん全空連の会長と会談してたね
緑さんはどーすんだろう
[匿名さん]
連盟の何を知りたいか知らないが
知れば知るほど情けなくなる
[匿名さん]
空手美女とオマンコちたい
キュッと締まってる子がぃぃな。
[匿名さん]
空手初段の叔母さんとおまんこした事はあるよ
意外に声大きかったからビックリしちゃったけど
[匿名さん]
格闘技は、外国人や在日が、日本人を弱体化させるためにパクリ、凶悪犯罪などで威圧して、暴力的に見せ、
日本人が母力、格闘技、戦い、と言う意識を持たないよう、誘導している節がある。
何があっても戦うことから目をそらせるな。体格差があるなら、武装して臨め。人間は武装すれば、あらゆる動物を殺せる。また、武装すれば、握力、リーチなどで素手では当然のように不利な立場に追い込まれている差が、動きやコマ割りなどで逆転する場合が多い。
日本から移民侵略、在日特権を駆逐するには、体格差などに惑わされ、それを当然の権利だ、と錯覚せず、日本人として日本を守るために、在日と外国人を殺せる自分を作れ。
[匿名さん]
空手といい
テコンドーといい
どちらも下品でオリンピックには相応しくない
[匿名さん]
組織の地位確保の為に権力争いしてるよ
その前に問題になってること解決して頂きたいね
全空連は
[匿名さん]
日本も近い将来終わりだね!
この軟弱な国もあと何年もつのか見ものだね
[日本滅亡]
直接打撃の採用を要望=フルコンタクト空手連盟
時事通信 5月16日(土)21時52分配信
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全日本フルコンタクト空手道連盟(JFKO)は16日、東京都内で記者会見し、2020年東京五輪の追加競技入りを目指す空手に、直接打撃の種目も採用するよう要望する方針を示した。
国際オリンピック委員会の承認団体である世界空手連盟傘下の全日本空手道連盟(全空連)は寸止め(ノンコンタクト)によるポイント制での五輪競技入りを目指している。
[匿名さん]
多くの競技人口を抱える空手もPR活動に注力。
野球に次いで、有力視されているのが空手だ。
実は今回の選考において、大きくは2つの基準がある。
まずIOCには、若い世代の人気、世界的な普及度を重視したいという思いがある。
また、応募書類には、日本における競技人口、大会の実施に関する質問が含まれているという。つまりは、日本での競技の位置づけもまた、重視されるということだ。
空手は、国内の競技人口も他の候補競技と比べても多い部類に入るし、世界でも広く行なわれている。
世界空手連盟会長が今年1月、他の競技団体に先駆けて来日してアピールを図ったことに熱意を感じる。女性空手家を集めてのイベントを開催、駅のポスターや電車内の液晶画面でのCMなど告知にも余念がない。資金の潤沢さもうかがわせる。
[匿名さん]
また道場生集めにインチキ空手が名乗りを上げたか
弱いんだから大人しくしてな
[匿名さん]
【空手】全空連と極真会館が五輪目指し歴史的握手
▲友好団体の覚書にサインをした全空連・笹川堯会長(左)と極真会館・松井章圭館長(右)
4月16日(木)東京・辰巳にある全日本空手道連盟(以下全空連)の総本山である日本空手道会館にて寸止めルールの全空連とフルコンタクトルール(直接打撃制)の極真会館(松井章圭館長)が友好団体結成の記者会見を行った。
これまで交流がなかった両団体は空手界の地位向上のために協力していこうと握手。全空連のルールは一つ(WKF・世界空手連盟の定めた寸止めルール)のスローガンのもと空手のオリンピック採用に向けて活動していく。
今後、極真側が希望すれば全空連から指導者を派遣。極真会館から寸止めルールの大会に出たい選手がいれば総本部でのみ選手の育成を行う予定。極真会館では寸止めルールで勝てる環境を整えていく。
しかしこれは日本国内のみの締結ということであるようで、笹川堯会長は「各国のことは各国の連盟に任せる」とした。
[匿名さん]
松井館長は「極真が全空連の傘下に入ることかと受け取られる人は多いと思いますが、今回はあくまでも両連盟が両立した友好団体化するということです。どちらがどちらの傘下に入ったという話ではありません」と説明した。友好団体とはお互いの内政や運営には携わらない関係であり、極真会館はこれまで通りに活動していく。
[匿名さん]