ジャンプW杯 高梨が3回目の総合優勝
2月19日 17時22分
スキー、ジャンプ女子の日本のエース、高梨沙羅選手がフィンランドで行われたワールドカップで優勝し、今シーズン12勝目を挙げて2シーズンぶり3回目の総合優勝を決めました。
19歳の高梨選手は、今シーズンここまで14試合を戦い、10連勝を含む11勝を挙げて、ワールドカップの総合ランキングトップを独走し、19日、フィンランドのラハティで第15戦に臨みました。
高梨選手は1回目に96メートル50を飛んでトップに立ちました。2回目もこれ以上飛ぶと危険とされるヒルサイズに迫る、出場選手中最長の99メートル50を飛び、合計得点を251.3ポイントとして優勝しました。高梨選手は今シーズン12勝目で、ワールドカップの総合得点を1410点に伸ばしました。
この結果、総合順位で2位につけるオーストリアのダニエラ・イラシコシュトルツ選手がこの試合4位で総合得点が979点となり、残りの4戦で総合得点で上回る選手がいなくなったことから、高梨選手のワールドカップ総合優勝が決まりました。高梨選手の総合優勝は、2012年と2013年のシーズンに連続優勝して以来3回目となりました。
このほかの日本選手では、伊藤有希選手が3位に入り、今シーズン2回目の表彰台に上ったほか、岩渕香里選手が6位、勢藤優花選手が20位でした。
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昨シーズンは総合2位
[匿名さん]
ジャンプ高梨が3度目個人総合V W杯女子第15戦
02/19 18:00、02/19 20:10 更新
2季ぶり3度目の個人総合優勝を決め、ジャンプ台をバックに笑顔の高梨沙羅=ラハティ(ゲッティ=共同)
【ラハティ(フィンランド)共同】ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子は19日、フィンランドのラハティで個人第15戦(HS100メートル、K点90メートル)が行われ、高梨沙羅(クラレ)が合計251・3点で今季12勝目、通算42勝目を挙げ、4試合を残して2季ぶり3度目の個人総合優勝を決めた。伊藤有希(土屋ホーム)も3位に入り、今季2度目の表彰台に立った。
高梨は1回目に96・5メートルを飛んで首位に立ち、2回目も最長不倒の99・5メートルをマークした。W杯得点を1410点とし、2位のダニエラ・イラシュコ(オーストリア)に431点差をつけた。
[匿名さん]
強い高梨が戻った。13、14日のリュブノ大会では2、4位と不本意な結果だったが、引きずらない。1回目96・5メートルで首位に立ち、迎えた2回目は、向かい風を得ると最長不倒となる99・5メートルまで飛距離を伸ばした。1週間で軌道修正。「前の試合から切り替えられた。(本番前の試技から)どんどん上げていけたので良かった」と笑みを浮かべた。
初心に立ち返った。昨季は助走路の滑りが狂って個人総合3連覇を逃した。「課題が多すぎて何から手をつけていいのか頭の中がごちゃごちゃ」という中、春に助走姿勢の改善に乗り出した。振動する機器やパチンコ玉の上に板を乗せ、あえて不安定な助走姿勢を組む。短い時間で板がぐらつかないような位置に足を置けるか。幼少の頃のように基本練習を繰り返した。さらに「逃げたくなるほどつらい」という体幹トレーニングで土台が安定。助走速度をロスなく台に伝えることができ、飛距離が飛躍的に伸びた。
[匿名さん]
かわいいよね。
トップアスリートの中でダントツでかわいいよね。
[匿名さん]
インタビュー、いっつも同じ単語しか言ってない
やっぱり お○カ
[匿名さん]
新しい『Qちゃん』のCMを見ましたが
沙羅ちゃん可愛すぎます。
ますます 好きになってしまいました。
[匿名さん]
高梨2連勝で今季13勝目 W杯ジャンプ女子
02/27 20:08、02/27 20:40 更新
2連勝で今季13勝目を挙げ、花束を手に笑顔の高梨沙羅(中央)=アルマトイ(共同)
【アルマトイ(カザフスタン)共同】ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子は27日、カザフスタンのアルマトイで個人第16戦(HS106メートル、K点95メートル)が行われ、既に2季ぶり3度目の個人総合優勝を決めている高梨沙羅(クラレ)が合計252・6点で2連勝し、今季13勝目、通算43勝目を挙げた。
[匿名さん]
沙羅 逆転で今季14勝目、2回目で102メートル大飛躍
スポニチアネックス-58分前
[匿名さん]
ジャンプ 高梨選手が14勝目
02月29日 20時37分
スキー・ジャンプ女子のワールドカップ第17戦が28日、カザフスタンで行われ、上川町出身の高梨沙羅選手が優勝し、3連勝で今シーズン14勝目をあげました。
高梨選手は1回目に96メートル50を飛んで3位につけ、2回目に102メートルをマークして逆転しました。
このほかの北海道勢は、下川町出身の伊藤有希選手が8位でした。
[匿名さん]
勝てば勝つほどマヌケ。W杯で100勝しても無意味
五輪でメダル採った選手は鼻で笑ってるよ
[匿名さん]
これだけ勝つと、ヨーロッパ人の必殺技「ルール変更」が怖い。
[匿名さん]
ジャンプ女子は高梨が優勝 札幌・宮様国際ノーマルヒル(17:49 更新)
[匿名さん]
体育会TVに出演してましたけど
沙羅ちゃん 可愛すぎて見とれてしまいました。
[匿名さん]
高梨選手が蔵王のサマーヒル化式典で記念ジャンプ
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女子スキージャンプの高梨沙羅選手が、山形県の蔵王ジャンプ台のサマーヒル化に伴う開場式典でオープニングジャンプを披露しました。
女子スキージャンプの第一人者で道北・上川町出身の高梨沙羅選手。5日午前、山形県山形市のジャンプ台「クラレ蔵王シャンツェ」のサマーヒル化工事が完了したことに伴う開場式典で、見事なオープニングジャンプを披露しました。高梨選手は「試合とは違った緊張感だったけど、とても楽しく飛べたと思います。合宿とか練習でも使わせていただきたいです」と話していました。高梨選手は、今年1月に蔵王ジャンプ台で開かれたワールドカップで106mのバッケンレコードを記録しています。
[匿名さん]
06月19日 19時04分
高梨沙羅選手 札幌で調整開始
スキージャンプ女子の高梨沙羅選手が地元、札幌市のジャンプ台で練習をはじめシーズンにむけて本格的な調整に入りました。
高梨選手は、先月秋田県の通常より小さなジャンプ台で今シーズンに向けての練習を再開し、フォームの確認などを行ってきました。
18日からは札幌市の宮の森ジャンプ競技場に場所を移し、ワールドカップが行われるサイズのノーマルヒルのジャンプ台を使って本格的な調整に入りました。
高梨選手は、昨シーズン、改良して成功した助走をレベルアップさせることをシーズンオフの課題としていて19日の練習ではスタート前のポジションや助走路での顔の位置など、細かい部分を確認しながら4回飛びました。
高梨選手は、「宮の森は、ホームのジャンプ台なので自分の調子やフォームの変更の良し悪しが的確にわかるので、充実した練習ができる。札幌はこれから気持ちの良い季節、今シーズンの大きな目標の世界選手権にむけてしっかり調整したい」と話していました。
高梨選手は、今月下旬からヨーロッパで強化合宿を行い、来月下旬に士別市で開かれる大会で今シーズンの国内初戦を迎えます。
[匿名さん]
高梨選手W杯総合Vを祝福 上川地元応援団が花火300発
06/14 07:00
故郷の夜空に浮かび上がる花火を、うれしそうに見つめる高梨沙羅選手
【上川】スキージャンプの高梨沙羅選手が育った町内の応援団約60人が12日、高梨選手の帰省に合わせ、昨季ワールドカップ(W杯)で2季ぶり3度目の個人総合優勝を果たした成績をたたえようと、約300発の花火を打ち上げた。
応援団はこれまでも、W杯で表彰台に上がった時などに花火を企画している。この日は、町内栄町の栄町会館で高梨選手に花束を贈り、一緒にジンギスカンを楽しんだ後、近くで花火を打ち上げた。
約半年ぶりに戻った故郷の夜空に輝く大輪の花に、高梨選手は感激した様子。「地元に帰るとリラックスできる。感謝の気持ちでいっぱい」と笑顔の花を咲かせた。応援団責任者代理の田中楯雄さん(73)は「地域のみんながファン。これからも頑張ってほしい」と願っていた。
[匿名さん]
高梨沙羅が優勝、伊藤有希は2位 サマージャンプ朝日大会
07/30 17:26
ノルディックスキーの全日本ジュニア・レディースサマージャンプ朝日大会は30日、士別市の朝日三望台シャンツェ(HS68メートル、K点60メートル)で行われ、女子は高梨沙羅(クラレ)が2回とも最長の62メートル、60・5メートルを飛び、合計234・5点で優勝した。
伊藤有希(土屋ホーム)が59メートル、60メートルの223・1点で2位、勢藤優花(北海道メディカルスポーツ専門学校)が3位だった。
[匿名さん]
ジャンプ女子、高梨が開幕3連勝 ノルディックスキーのGP
09/12 01:42
高梨沙羅
ノルディックスキーのグランプリ(GP)ジャンプ女子は11日、ロシアのチャイコフスキーで個人第3戦(HS106メートル、K点95メートル)が行われ、高梨沙羅(クラレ)は1回目に106メートル、2回目に最長不倒の106・5メートルを飛び、合計260・7点で優勝した。7月の開幕から3連勝となった。
伊藤有希(土屋ホーム)が5位、勢藤優花(北海道メディカルスポーツ専門学校)が7位に入った。岩渕香里(北野建設)は11位、茂野美咲(CHINTAI)が24位、小林諭果(早大)は28位だった。(共同)
[匿名さん]
高梨、GP総合5連覇 「もっとレベル上げたい」
09/14 07:00
遠征から帰国し、取材に応じる高梨沙羅
女子の高梨沙羅(クラレ)が13日、ロシアのチャイコフスキーで行われたグランプリ(GP)の遠征を終えて成田空港に帰国した。GPは11日の試合まで今季3戦3勝。女子は残り2戦が中止で、個人総合5連覇が決まった。冬に向け「自分に合ったジャンプが固まりつつある」と充実感を漂わせた。
10月に20歳となって雪のシーズンを迎える。「ベースを固めて、もっとレベルを上げたい」と貪欲に語った。男子でGP個人総合3位につける竹内択(北野建設)も同便で帰国。「例年より安定している。(GP残り2戦で)どういうジャンプを出せるかが課題」と話した。
[匿名さん]
もしかして女の子から『女』になっちゃったのかな?(;_;)
[匿名さん]
ジャンプ高梨圧勝、男子は岩佐V
スキーNBS杯
2016/11/5 15:32
表彰式で笑顔の高梨沙羅=白馬ジャンプ競技場 ノルディックスキーのNBS杯ジャンプ大会は5日、長野県白馬村(HS98メートル、K点90メートル)で行われ、女子は高梨沙羅(クラレ)が1回目に最長不倒の99.5メートル、2回目もトップの90メートルを飛び、合計227.6点で圧勝した。伊藤有希(土屋ホーム)が2位に入った。
男子は17歳の岩佐勇研(北海道・札幌日大高)が93.5メートル、94.5メートルの232.2点で勝った。44歳の葛西紀明(土屋ホーム)は90.5メートル、95メートルの222.4点で4位だった。
[匿名さん]
あんな不細工でも男の味を覚えたらチーチーパーパーな顔になるんやね
[匿名さん]
W杯ジャンプに高梨沙羅、伊藤有希ら4人を派遣
[2016年11月10日21時15分]
全日本スキー連盟は10日、ノルウェーのリレハンメルで12月2日に開幕するワールドカップ(W杯)ジャンプ女子の序盤4戦に派遣する遠征メンバー4人を発表、総合2連覇を目指す高梨沙羅(クラレ)らが選ばれた。
高梨のほか、2015年世界選手権2位の伊藤有希(土屋ホーム)と、勢藤優花(北海道メディカルスポーツ専門学校)岩渕香里(北野建設)が入った。
[匿名さん]
スキージャンプ全日本 高梨は2位で連覇逃す
スキージャンプの全日本選手権が山形市で行われ、女子のエース、高梨沙羅選手は、強い横風に苦しんで本来のジャンプを見せられず2位となり大会連覇を逃しました。
大会は、山形市蔵王のノーマルヒルのジャンプ台で争われました。女子の部ではエースの高梨選手が大会連覇を目指しましたが、強い横風が吹きつける厳しい条件の中、1回目は、89メートル50と距離を伸ばせず2位で2回目に進みました。
そして、逆転を狙った2回目も81メートル50で合計181.5ポイントで最終順位も2位となり大会連覇を逃しました。
高梨選手は「なぜ飛べなかったのか自分の中ではまだよくわからないが、いずれにせよ条件に対応する力がなかった。ワールドカップ開幕までまだ少し時間があるので修正したい」と話していました。
19歳の勢藤優花選手が1回目にただ1人90メートルを超えるジャンプを飛び2回目も85メートルにまとめ合計189.5ポイントで初優勝しました。
一方、男子は、気温が上がってジャンプ台の助走路の氷が溶けたため2回目が中止となり、1回目のみで順位が決まり、20歳の大学生、中村直幹選手が98メートルを飛んで初優勝しました。
[匿名さん]
つけまつげの分だけ重くなった
結果、全日本では2位
化粧禁止!
[匿名さん]