呂布は下ヒの戦いでしんだよ☆曹操孟徳とかによってね☆その時呂布についてた張遼はそのまま曹操についたんだよー!
[匿名さん]
えー?
ⅤまたはⅢが傑作だろ
Ⅶはむしろ○作だろ
ちなみにおいらは馬騰が好き
[匿名さん]
いや、言いたい事は分かる…7はゲームとしての完成度が高いとは言えない。
ただ、あの起伏に乏しいユルさが個人的にやたらハマるというか、面白くて熱中すると言うよりはボーっとプレイしてたら数時間あっという間なのが7。
あるいは女子がどこでも一緒にはまるような感覚ってこんなのかもしれん。わからんけど。
[24]
Ⅵがなんとなく◎年齢による能力変動と「夢」なる特殊パラメータが気に入っている。Ⅶとかも気に入ってるが理不尽なバカ君主がなぁ〜滅亡寸前で君主に任命されても…
[匿名さん]
俺は個人プレイはやったことない
君主プレイでは9がずば抜けて好き
次いで6かな
[匿名さん]
ホウトウが早死にしなければ孔明も楽できたろうに。
謀略のホウトウ、内の法正…二人分余分に働いた訳で改めて偉人だと思う
[匿名さん]
仁徳が一番あったのが劉備。
武力が一番あったのが曹操。
どっちも中途半端だったのが孫権。
[匿名さん]
諸葛亮は確かに優秀な人物ではあったんだろうけど、実際の戦果はそこまで神懸かり的な物じゃない。
今でいうセルフプロデュース能力が抜きん出て高かったんじゃないかと。
私が動けば何かが起きますよと思わせるのがやたらうまかったというか。
赤壁絡みのエピソードの大半が後世の創作にせよ、圧倒的勢力で南下してきた魏に対して、国も持たない自分の君主と呉との共闘を外交官として作り上げたのは事実で。
こいつを敵に回したくないなと思わせるスキルが高かったのは確かだろうから。
[匿名さん]
ご都合主義の塊みたいな三國志だけど、いまの世にも通じる部分があるから面白いんだと思う。
多少(かなり?)の脚色はあるにせよ、登場人物のやり取りが◎
漫画家や作家によって、同じ場面でも微妙に演出や構成が違ってる(でも、大筋としては合ってる)のがまた楽しい。
[匿名さん]
関・張って2Mあったって話だけど、てことは怪力だから強かったって事でおK?。現代格闘技と同じだな
[匿名さん]
関羽が「身の丈九尺」、張飛が「八尺」当時の尺は≒23cmだから、単純計算で207cmと184cm。
当時の平均身長が160半ばと言われてるから、やはりでかい。
まあどちらも演義の記述だし、強い奴は過剰にでかくされてるんだろうが。
[匿名さん]