861
2024/05/12 02:04
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NO.9991474

統合失調症・精神病はテクノロジー犯罪被害
#4622023/05/14 22:57
医療でも
検査する術が
ないのですか?

[匿名さん]

#4632023/05/18 00:04
■ PRISM (監視プログラム:Wikipedia)

>>461

マイクロソフトの「So.cl(英語版)」(ソーシャル)、Google、Yahoo!、Facebook、Apple、AOL、
Skype、YouTube、Paltalkの、合わせて9つのウェブサービスを対象に、ユーザーの電子メールや文書、
写真、利用記録、通話など、多岐に渡るメタ情報の収集を意図している[1]。
また、クラウドストレージサービスのDropboxが10番目の監視対象サービスとして追加されることが
予定されていた[2][3][4]。

[匿名さん]

#4642023/05/18 00:15
懐かしいバンドだ
プリズム😃

[匿名さん]

#4652023/05/19 23:03
>>463

■ 電波法の適用を受けない自衛隊と在日米軍

参議院 質問主意書の回答から

一般国際法上、駐留が認められた外国の軍隊には特別の取決めがない限り接受国の法令の適用はないもの
であり、我が国に駐留するアメリカ合衆国軍隊(以下「在日米軍」という。)には電波法(昭和二十五年
法律第百三十一号)の適用はない。

[匿名さん]

#4662023/05/21 01:11
>>465

■ 日本人検閲者名簿解説

1. CCDの工作

占領軍(GHQ/SCAP)のインテリジェンス(諜報)や検閲を扱う総本部はG-2で、ほぼ全時期を通じ
その総指揮官はC・A・ウィロビーであった。G-2の下に民事を扱うCIS(民間諜報部)と軍事、刑事を
扱うCIC(対敵諜報部)が置かれていた。CCD(Civil Censorship Detachment)は前者に属していた。
このCCDによる検閲は1945年9月10日に開始され、49年10月31日に終了した。CCDは当初は軍事色の濃い
活動を行っていたため民間検閲支隊といわれていたが、占領が落ち着くとともに民事色を強め、
民事検閲局とか民間検閲局と呼ばれるようになった。

[匿名さん]

#4672023/05/23 23:33
>>466

CCDは「民間情報教育局」と呼ばれていたCIEと誤解されることが多いCIEは日本の軍国主義の排除と
民主化を至上命令とするGHQの情報、教育の政策、広報、啓蒙の使命をもっていたCIEは指導や情報提供
を通じ、メディアのコンテンツをGHQの望む方向へ動かそうと工作していた。CCDは通信検閲やメディア
検閲を通じて、日本人の秘密活動を摘発した。またインテリジェンス的情報を入手し、世論の実相を
把握し、さらにメディアのコンテンツを統制する工作を行っていた。しかしCCDは非公然、CIEは公然の
機関であったGHQやマッカーサーは自ら制定した憲法の中にある言論の自由と矛盾するCCDの行為に
負目があったため、CIEを過度に表に出すことで、CCDの存在を隠し、それへの内外とくにアメリカ・
メディアからの批判をかわそうとした。

[匿名さん]

#4682023/05/27 01:17
>>467

2. 通信部門とPPB部門

CCDには郵便,電信,電話の検閲を行う通信部門(Communications)と新聞、出版、映画、演劇、
放送などの検閲を担当するPPB部門(Press, Pictorial & Broadcasting)があった。PPBは占領直後に
CCDに新しく加わったもので、PPB部門よりも通信部門がCCDの主流であった。CCDの職員は当初は1千人
にも達しなかったが、その後は急増し、1947年のピーク時には8700名にもなった。他のGHQの部局よりも
人員が抜きんでて多かったのは、1945年12月に日本政府の情報局を廃止し、それに代わってCCD自身が
幅広くマス・メディアやパ-ソナル・メディアの検閲や統治を直接担うようになったからである。

[匿名さん]

#4692023/05/27 01:31
青木政憲?

[匿名さん]

#4702023/05/27 23:37
>>468

CCDはその存在が日本人にほとんど知られていなかった。しかもCCDの廃局と同時に検閲関係の
重要文書は廃棄処分となった。とくに電話や電信の検閲の証拠はほとんど抹消された。郵便関係資料は
まずまず残ってはいるが。人員資料となると僅少だ。1949年5月の資料によると、郵便検閲では
その1カ月間で国内郵便物の13%の2300万通をCCDに集め。その中から選び出した2%の350万通,
電信は国内電信の15%の500万通、電話は全電話の0.1以下であったが、70台の盗聴機を使って63人の
日本人が対応していた。

[匿名さん]

#4712023/05/27 23:41
■ The Subjective and Objective Improvement of Non-Invasive Treatment of Schumann Resonance
in Insomnia—A Randomized and Double-Blinded Study
不眠症におけるシューマン共鳴の非侵襲的治療の主観的および客観的改善-無作為化二重盲検研究

Yu-Shu Huang, I Tang, Wei-Chih Chin, Ling-Sheng Jang, Chin-Pang Lee, Chen Lin, Chun-Pai
Yang, Shu-Ling Cho/ Nature and Science of Sleep 2022:14 1113–1124

目的:蓄積された研究により、電磁場が人間の脳と睡眠に影響を与える可能性があり、
極低周波電磁場であるシューマン共鳴が不眠症の症状を軽減できることが明らかになりました。
この研究の目的は、非侵襲的治療であるシューマン共鳴(SR)に対する不眠症患者の反応を調査し、
主観的および客観的な睡眠評価によってその有効性を評価することでした。

[匿名さん]

#4722023/05/27 23:53
>>471

患者と方法:二重盲検ランダム化デザインを採用し、不眠症の参加者40名(70%が女性、
50.00±13.38歳)が研究全体を完了しました。これらの参加者は、SR睡眠装置グループと
プラセボ装置グループに分けられ、4週間にわたって追跡調査されました。
この研究では、客観的な睡眠を測定するために睡眠ポリグラフ(PSG)を使用し、主観的な睡眠を
測定するために睡眠日記、ピッツバーグ睡眠質インベントリ(PSQI)、エプワース眠気尺度(ESS)、
および睡眠満足度の視覚的アナロジーを使用しました。
生活の質を評価するために、36項目の簡易健康調査(SF-36)が使用されました。データの分析には、
カイ二乗検定、マンホイットニーU検定、およびウィルコクソン検定が使用されました。

[匿名さん]

#4732023/05/28 00:10
>>472

結果:被験者の約70%は女性で、平均年齢は50±13.38歳、平均不眠症歴は9.68±8.86年でした。
SR睡眠装置グループでは、客観的な睡眠測定値(入眠潜時、SOL、総睡眠時間、TST)と主観的な
睡眠アンケート(SOL、TST、睡眠効率、睡眠の質、 SR睡眠装置の使用後、日中の眠気、睡眠満足度)
が、SR睡眠装置の使用後に大幅に改善されました;プラセボ装置グループでは、PSQIや睡眠満足度などの
主観的な睡眠改善のみが観察されました。

[匿名さん]

#4742023/06/01 05:51
>>473

■ Effects of differently polarized microwave radiation on the microscopic structure of the nuclei
in human fibroblasts
ヒト線維芽細胞における核の微視的構造上の異なる偏光マイクロ波放射の影響

Yuriy G. SHCKORBATOV 1, Vladimir N. PASIUGA 1, Elena I. GONCHARUK 2,Tatiana Ph. PETRENKO 2,
Valentin A. GRABINA1, Nicolay N. KOLCHIGIN1,Dmitry D. IVANCHENKO1, Victor N. BYKOV1,
Oleksandr M. DUMIN1
Journal of Zhejiang Univ Sci B. 2010 Oct; 11(10):801-5.

要旨

ヒト線維芽細胞核におけるマイクロ波放射の影響を調査するため、直線、左旋および右旋楕円偏光の
3種類の電磁波偏光の影響が調べられました。実験条件は:周波数(f)36.65GHz、曝露された対象の
表面における電力密度(P)1、10、30および100μW/cm^2、曝露時間10秒でした。
カバースライド上の単層中内で増殖するヒト線維芽細胞がマイクロ波電磁放射に曝露されました。
マイクロ波曝露中に細胞を覆った培養基の層は、およそ1mm厚でした。

[匿名さん]

#4752023/06/03 23:31
>>474

細胞は照射直後に45%(w/v)酢酸中の2%(w/v)オルセイン溶液で染色されました。
実験は、室温(25℃)で行い、対照細胞サンプルは同条件で処理されました。
我々は、ヘテロクロマチン顆粒量(HGQ)を600倍の倍率で評価しました。1μW/cm^2の強度における
マイクロ波照射は影響を生じさせず、10および100μW/cm^2の強度における照射はHGQの増加を
誘引させました。より強い照射は、より多くのクロマチン凝縮を誘引しました。
右旋楕円偏光放射は、左旋偏光のものよりも多くの生物学的活性を現しました。

[匿名さん]

#4762023/06/08 00:03
>>475

■ Polarization Selectivity of Electromagnetic Radiation of Deoxyribonucleic Acid
デオキシリボ核酸の電磁放射線の偏光選択性

I. V. Semchenko, S. A. Khakhomov, and A. P. Balmakov/ Gomel State University,
Sovetskaya ul. 104, Gomel, 246019 Belarus/ Journal of Communications Technology and
Electronics, 2007, Vol. 52, No. 9, pp. 996–1001.

要旨

 電磁場とらせん状の生物学的構造との相互作用は、デオキシリボ核酸(DNA)の例によって理論的に
研究されています。DNAの右巻き二重らせんの任意の部分による電磁波放射のメカニズムを記述する
モデルが提案されています。このモデルは、双極子放射の古典理論に基づいています。
主共鳴条件下でDNAから放射される電磁波は左円偏光であることが示されています。DNAを照射する
波長λ≈7~8nmのX線の偏光選択性の特性は、窒素含有塩基の任意の配列に当てはまります。

[匿名さん]

#4772023/06/08 00:26
だからぁ~、部屋の上下四方全面に隙間なくアルミホイル貼り付けてる?
勿論、頭にも巻いてるよね?

で、その論は図書館にでも通って発見したのかい?
ここに書き込んでいるその時に手にしているブツは何だい?
頭のアルミホイル剥がれていないかい?

[匿名さん]

#4782023/06/10 01:55
>>476

■ EXPERIMENTAL EVIDENCE FOR ION CYCLOTRON RESONANCE MEDIATION OF MEMBRANE TRANSPORT
膜輸送のイオンサイクロトロン共鳴媒介についての実験的証拠

A.R.Liboff, S.D.Smith, B.R.McLeod/ Mechanistic Approaches to Interactions of Electric and
Electromagnetic Fields with Living Systems pp 109-132

序論

 現在、非常に弱い電場と磁場を使用して、生体系の刺激を研究しているこれらの実験には、豊かな歴史が
あります。以下では、観察された効果の根底にある、相互作用の仕組みとしてのイオンサイクロトロン共鳴を
支持する、実験的証拠に特に重点を置いて、この研究を検討します。組織内の電磁気効果を研究する、
区画化されたグループの数は急速に増加しており、網羅する領域を制限することが賢明です。
したがって、主にELF(Extlemely Low Frequency:極低周波)範囲で、時間とともに変化するフィールドを
含む観測のみに制限します。まず、イオンサイクロトロン共鳴の簡単な検討から始めます。

[匿名さん]

#4792023/06/14 01:30
>>478

■ Further Observations on the Unique Efficacy of PicoTesra Range Magnetic Fields in
Parkinson's Disease
パーキンソン病内のピコテスラ範囲(磁束密度の単位:10×-12乗テスラ、地磁気の約1/100000)の
磁界の独特な有効性における更なる観察

REUVEN SANDYK and KYRIAKOS DERPAPAS : Intern. J. Neuroscience, 1993,Vol.69,pp.167-183

ピコテスラ範囲磁場(MF)の外部適用は、レボドーパ関連ジスキネジアを示す患者を含む
パーキンソン病(PD)患者の治療に有効であることが最近、報告されています。本情報内では、
短期間の範囲内の、MF療法後の運動症状の顕著な改善を示した4人のパーキンソン病患者を紹介します。
患者の3人は、MFによる治療中に抗パーキンソン病治療を受けていましたが、4人目の患者は薬物療法を
受けていませんでした。磁気療法による改善は、運動圏(安静時振戦(相補的に機能する拮抗筋同士の
律動的かつ振動性の不随意運動、ふるえ)、歩行失行、姿勢不安定性)だけでなく、気分、睡眠、痛み、
食欲不振、自律神経、認知機能を含む疾患の非運動性の側面においても認められ、パーキンソニズムの
治療内の外部ピコテスラ範囲MFのユニークな効果を証明しています。

[匿名さん]

#4802023/06/14 02:15
>>479

※ピコテスラ(pT)・・・磁束密度の強度単位。地磁気がおよそ50 μT(マイクロテスラ)であり、
地磁気の10万分の1という極めて微小な強度。成人の心臓磁場(MCG)の強度が、およそ数十pTから
100 pT。

線条体ドーパミン作動性欠乏の程度と相関する顔の表情の貧困(低血症、「仮面状顔貌」)は、
口腔顔面筋の運動低下および硬直の重症度を反映するPDの臨床的特徴の1つです。このレポートでは、
PDの低血症におけるMFの効果を強調し、MFによる治療後の患者の表情の変化を示す視覚的な証拠資料を
提供します。

[匿名さん]

#4812023/06/16 20:37
>>480

■ Further Observations on the Unique Efficacy of PicoTesra Range Magnetic Fields in
Parkinson's Disease
パーキンソン病内のピコテスラ範囲の磁界の独特な有効性における更なる観察

REUVEN SANDYK and KYRIAKOS DERPAPAS : Intern. J. Neuroscience, 1993,Vol.69,pp.167-183

ピコテスラ範囲磁場(MF)の外部適用は、レボドーパ関連ジスキネジアを示す患者を含む
パーキンソン病(PD)患者の治療に有効であることが最近、報告されています。本情報内では、
短期間の範囲内の、MF療法後の運動症状の顕著な改善を示した4人のパーキンソン病患者を紹介します。

[匿名さん]

#4822023/06/16 22:53
>>481

患者の3人は、MFによる治療中に抗パーキンソン病治療を受けていましたが、4人目の患者は薬物療法を
受けていませんでした。磁気療法による改善は、運動圏(安静時振戦(相補的に機能する拮抗筋同士の
律動的かつ振動性の不随意運動、ふるえ)、歩行失行、姿勢不安定性)だけでなく、気分、睡眠、痛み、
食欲不振、自律神経、認知機能を含む疾患の非運動性の側面においても認められ、パーキンソニズムの
治療内の外部ピコテスラ範囲MFのユニークな効果を証明しています。

※ピコテスラ(pT)・・・磁束密度の強度単位。地磁気がおよそ50 μT(マイクロテスラ)であり、
地磁気の10万分の1という極めて微小な強度。成人の心臓磁場(MCG)の強度が、およそ数十pTから
100 pT。

[匿名さん]

#4832023/06/17 12:56
あほくさ

[匿名さん]

#4842023/06/21 00:30
>>482

■ Combined Action of Static and Alternating Magnetic Fields on Ionic Current in Aqueous
Glutamic Acid Solution
グルタミン酸水溶液中のイオン電流における静磁場と交流磁場の結合作用

Mikhail N. Zhadin, Vadim V. Novikov, Frank S. Barnes, and Nicholas F. Pergola/
Bioelectromagnetics 19:41–45 (1998)

平行な静磁場と交流磁場の組み合わせにより、交流磁場周波数がサイクロトロン周波数に等しい場合、
グルタミン酸水溶液を流れるイオン電流が急速に変化します。電流のピークは、背景値の直流電流の
20~30%です。ピークは、1Hz~10Hzの交流磁場周波数のゆっくりとした掃引で観察されます。
この周波数範囲では、電流の共振ピークが1つだけ観察されます。ピークに一致する周波数は、
静磁場に正比例します。上記の効果は、0.02μT~0.08μTの範囲の非常に小さい交流電界振幅でのみ
発生します。

[匿名さん]

#4852023/06/23 21:37
>>484

■ NALTREXONE ATTENUATES THE ANTIPARKINSONIAN EFFECTS OF PICOTESLA RANGE MAGNETIC FIELDS
ピコテスラ範囲の磁界の反パーキンソン病効果を弱めるナルトレキソン

REUVEN SANDYK and ROBERT P.IACONO / Intern. J. Neuroscience, 1994,Vol.78,pp.111-122

ピコテスラ範囲の磁場(MF)による頭蓋外治療は、パーキンソン病症状の管理において効果的な
治療法が示されています。そのような非常に弱い磁場がパーキンソン病の症状を改善する仕組みは
知られていません。

[匿名さん]

#4862023/06/23 23:56
>>485

松果体は「磁気感知器」として機能することが示されており、さまざまな強度の磁場に曝露されると
メラトニンの分泌が妨害されるため、パーキンソン病症状における磁界の有益な効果は松果体の
メラトニンの作用を通じて部分的に媒介されることが提案されています。動物研究は、外部から
適用された磁場が、パーキンソン病症状を含む広範な病的状態に関係しているオピオイドペプチドの
活性にも影響を与えることを示しています。

※阻害剤=アンタゴニスト(アンチアゴニスト⇔アゴニスト)

※ピコテスラ(pT)・・・磁束密度の強度単位。地磁気がおよそ50 μT(マイクロテスラ)であり、
地磁気の10万分の1という極めて微小な強度。成人の心臓磁場(MCG)の強度が、およそ数十pTから
100 pT。

[匿名さん]

#4872023/06/28 01:29
>>486

■ The Effects of External PicoTesla Range Magnetic Fields on the EEG in Parkinson's Disease
パーキンソン病の脳波における外部ピコテスラ範囲磁場の効果
 
  REUVEN SANDYK and KYRIAKOS DERPAPAS / Intern. J. Neuroscience, 1993, Vol. 70, pp. 85-96

 パーキンソン病(PD)の病歴が7年の68歳の男性が、ドーパミン作動薬と抗コリン薬による治療から
ほどんど有益な効果はなかったと報告しています。症状が現れる前の6か月間、彼は記憶機能、
うつ症状の増加、足のジストニアなどの症状の急速な悪化を経験しました。

[匿名さん]

#4882023/06/29 00:38
>>487

■ Microwave frequency electromagnetic fields (EMFs) produwidespread neuropsychiatric
effects including depression
鬱病を含む広範な精神神経学的影響を生じるマイクロ波周波数電磁界(EMF)

Martin L. Pall,Professor Emeritus of Biochemistry and Basic Medical Sciences,
Washington State University Journal of Chemical Neuroanatomy 75 (2016) 43-51

概要

 非熱マイクロ波/低周波電磁界(EMF)は、電位依存性カルシウムチャネル(VGCC)の活性化を介して
作用します。カルシウムチャネル遮断薬はEMF効果を遮断し、いくつかのタイプの追加の証拠が
この仕組みを裏付けています。低強度マイクロ波EMFは、マイクロ波症候群と呼ばれることもある
精神神経作用をもたらすことが示唆されており、この批評の焦点は、これらが実際に十分に
文書化されており、そのようなEMFの作用の既知の仕組みと一致しているかどうかということです。

[匿名さん]

#4892023/07/01 00:20
>>488

■ Schumann Resonances, a plausible biophysical mechanism for the human health effects of
Solar/Geomagnetic Activity
シューマン共鳴、太陽/地磁気活動のヒト健康影響に関するもっともらしい生物物理学的な仕組み

Neil Cherry/ Environmental Management and Design Division Lincoln University,
Canterbury New Zealand, 9/8/2001

概要

 多くの研究により、太陽活動と地磁気活動(S-GMA)の変化に関連する物理的、生物学的、健康上の重要な
影響が特定されています。太陽活動、地磁気活動、および電離層イオン/電子濃度の変動は、すべて
相互に高度に相関しており、地球物理学的プロセスによって強く結びついています。

[匿名さん]

#4902023/07/01 23:38
>>489

重要な科学的疑問は、観察された生物学的および物理的影響を引き起こす自然環境の要因は何か?
影響には、血圧とメラトニンの変化、癌の増加、生殖器疾患、心臓病、神経疾患、死が含まれます。
多くの職業研究では、16.7Hz且つ50/60HzのELF(極低周波)電磁界への曝露がメラトニンレベルを
大幅に低下させることがわかっています。また、それらはS-GMA効果と同じ、非常に類似した健康効果に
関連しています。細胞膜は、10^5 V/cmの桁数規模の電界を持っています。
ELF(極低周波)脳波は約10^-1 V/cmで動作します。

[匿名さん]

#4912023/07/02 03:43
理論物理学者 未来を予測
ミチオ•カク教授が語る
 脳と機械がつながる未来

Q この技術によって人間の能力をどこまで強化できるのでしょうか?

A これは科学技術の革命です。
考えるだけでエアコンやラジオをオンにしたり音楽を聴いたりメールを送ったり、将来危険な宇宙に進出したときも考えるだけでロボットを動かすことができます。
病気が治るだけではなく人間の能力が強化され、私たちは「スーパーヒューマン」になれるのです。

Q 大きな可能性がある一方でこの技術をどのように扱えばいいのでしょうか?

A 機械と脳をつなぐこの技術はもろ刃の剣です。例えば独裁者は脳とつながる機械を使って人々の心をコントロールし意のままに操れる兵士を作るかもしれません。さらに社会が分断される危険性もあります。能力を強化された人間と、そうでない人間の間で格差が生まれてしまいかねません。実用化される前に倫理的な規制を議論するのが理想的です。技術の進歩は早く予測不可能です。鍵は民主主義的なプロセスです。この技術がどのようなものか可能性と規制のあり方を共有していくべきです。

クロ現+
脳+テクノロジーにどう向き合う
可能性は?課題は?

[匿名さん]

#4922023/07/04 23:55
>>490

■ Frequency and Power Windowing in Tissue Interactions with Weak Electromagnetic Fields
微弱な電磁界と相互作用する、組織内の周波数および電力ウィンドウ

William Ross Adey, Fellow, IEEE/ Proceedings of the IEEE, VOL.68, NO.1, January 1980

要旨

 一般に組織温度を上昇させる非電離電磁(EM)電磁界の影響は、他の手段によって誘発される温熱療法の
影響と殆ど異なりません。ただし、組織の温度を0.1℃未満に上昇させるフィールドでは、温度自体の
上昇に起因しない主要な物理的変化が生じる可能性があります。これらの弱いフィールドは、周波数と
入射エネルギーのウィンドウ内でのみ化学的、生理学的、および行動的変を引き起こすことが
観察されています。脳組織の場合、最大周波数感度は6~20 Hzで発生します。

2つの異なる強度ウィンドウが見られ、1つは約10^-7 V/cmのELF組織勾配について、もう1つは

[匿名さん]

#4932023/07/05 23:27
>>0

例えば、
同じ病気や病状の方々は話が合いますよね?
(共感)

その病になってない人は、なかなか痛みは
わかりません。

次に、
テクノロジー犯罪被害者の方々の痛みは…?

被害者の方々は話が合いますよね?
(共感)

被害に、あってない方々には、
なかなか理解しにくい問題ですよね。

被害にあった方々は、医療で助けてもらえると
病院へ助けを求めますよね。

医療で解決できるのかしら?

人為的、人工的、第三者的な行為であるのに
その被害による医療費の増大は…

増税へと繋がる事でしょう…
皆の負担になることを、伝えたらどうでしょうか?

[匿名さん]

#4942023/07/08 01:03
>>492

■ Schumann Resonances, a plausible biophysical mechanism for the human health effects of
Solar/Geomagnetic Activity
シューマン共鳴、太陽/地磁気活動のヒト健康影響に関するもっともらしい生物物理学的な仕組み

Neil Cherry/ Environmental Management and Design Division Lincoln University,
Canterbury New Zealand, 9/8/2001

概要

 多くの研究により、太陽活動と地磁気活動(S-GMA)の変化に関連する物理的、生物学的、健康上の
重要な影響が特定されています。太陽活動、地磁気活動、および電離層イオン/電子濃度の変動は、
すべて相互に高度に相関しており、地球物理学的プロセスによって強く結びついています。

[匿名さん]

#4952023/07/08 21:01
>>494

■ The Effect of Micro Waves on the Central Nervous System
中枢神経系におけるマイクロ波の影響

  W.Bergman/ For Research and Scientific laboratory, Ford Motor Company/ By The Technical
Library Research Service, 1965

[匿名さん]

#4962023/07/12 01:53
>>495

■ Microwave radiation has modulation frequency dependent stimulating effect on
human EEG rhythms
人間のEEGリズムにおいて、変調周波数依存の刺激効果を持つ、マイクロ波放射

J. Lass, H. Hinrikus, M. Bachmann, V. Tuulik/ Proceedings of the 26th Annual International
Conference of the IEEE EMBS San Francisco, CA, USA, September 1-5, 2004

要旨

 この研究は、様々な変調周波数での人間のEEGシータ、アルファおよびベータリズムにおける、
低レベルの変調マイクロ波フィールドの影響に焦点を当てています。実験中、13人の健康な志願者が
7 Hz、14 Hz、21 Hzの周波数オンオフ変調を備えたマイクロ波(450 MHz)にさらされました。
頭皮の電界出力密度は0.16 mW/cm^2でした。実験プロトコルは、固定変調周波数での
反復マイクロ波刺激の5サイクルで構成されていました。

[匿名さん]

#4972023/07/13 01:15
>>496

■ Further Observations on the Unique Efficacy of PicoTesra Range Magnetic Fields in
Parkinson's Disease
パーキンソン病内のピコテスラ範囲の磁界の独特な有効性における更なる観察

REUVEN SANDYK and KYRIAKOS DERPAPAS : Intern. J. Neuroscience, 1993,Vol.69,pp.167-183

ピコテスラ範囲磁場(MF)の外部適用は、レボドーパ関連ジスキネジアを示す患者を含む
パーキンソン病(PD)患者の治療に有効であることが最近、報告されています。本情報内では、
短期間の範囲内の、MF療法後の運動症状の顕著な改善を示した4人のパーキンソン病患者を
紹介します。

[匿名さん]

#4982023/07/13 14:01
精神疾患者に多く見られる防衛機制
・否認 受け入れがたい現実を、受け入れようとしない
・打ち消し 過去の思考・行為によって生じる感情を、反対の思考・行為で打ち消す
・置き換え 受け入れがたい感情を、別の対象に向ける
・投影 受け入れがたい自分の感情を、他人に押し付ける
・合理化 受け入れがたい感情を、もっともらしい理由をつけて納得する
・転倒 受け入れがたい感情を肯定するために反対の感情に置き変わる

[匿名さん]

#4992023/07/13 21:01
>>498

あなたの貴重な時間ですが、この講演会を聞いてから
考えてみるのもアリかと思いますがね…

「クスリの講演会」小倉謙【前半】☜検索
「クスリの講演会」小倉謙【後半】☜検索

ー小倉さんは、もともとなぜこの問題に取り組もうと思われたのですか?

若いころ世界を旅していて、特に南米ではコカインやマリファナがものすごく浸透しているのを目の当たりにしました。薬物を子どもたちが製造しているのを実際に見て、問題意識を持ちました。

さらに、1994年に祖父が亡くなった時に、「薬物を止めてくれ」と言い残していきました。実は戦争中、祖父は旧満州でアヘンを作っていたというのです。自分たちが薬の製造に携わらなければ、戦争はもっと早く終わっていた、犠牲にならずに済んだ人もいた、と、罪悪感にさいなまれていたのでしょう。

戦争と薬物は常につながっています。戦争をするのに多額の資金が必要ですからね。薬物を売ってねん出するのです。

はじめは一人で活動していたのですが、会の活動を紹介してもらい、こうして今は日本支部長として活動するようになりました。活動を続けて16年になります。この大きな流れを止めることは不可能のようにも見えるかもしれませんが、不可能を可能にしてきたのが人間です。私はこれからも活動し続けます。

ー貴重なお時間をありがとうございました。

[匿名さん]

#5002023/07/13 22:03
>>499 の薬害問題…

その手前にある出来事、ここの

統合失調症・精神病はテクノロジー犯罪被害

ではないかい?と

考える方も少なからずいるのでは?

[匿名さん]

#5012023/07/14 18:34

[匿名さん]

#5022023/07/15 20:33
■ Further Observations on the Unique Efficacy of PicoTesra Range Magnetic Fields in
Parkinson's Disease
パーキンソン病内のピコテスラ範囲の磁界の独特な有効性における更なる観察

REUVEN SANDYK and KYRIAKOS DERPAPAS : Intern. J. Neuroscience, 1993,Vol.69,pp.167-183

>>497

患者の3人は、MFによる治療中に抗パーキンソン病治療を受けていましたが、4人目の患者は
薬物療法を受けていませんでした。磁気療法による改善は、運動圏(安静時振戦(相補的に機能する
拮抗筋同士の律動的かつ振動性の不随意運動、ふるえ)、歩行失行、姿勢不安定性)だけでなく、
気分、睡眠、痛み、食欲不振、自律神経、認知機能を含む疾患の非運動性の側面においても認められ、
パーキンソニズムの治療内の外部ピコテスラ範囲MFのユニークな効果を証明しています。

※ピコテスラ(pT)・・・磁束密度の強度単位。地磁気がおよそ50 μT(マイクロテスラ)であり、
地磁気の10万分の1という極めて微小な強度。成人の心臓磁場(MCG)の強度が、およそ数十pTから
100 pT。

[匿名さん]

#5032023/07/15 22:03
>>502

■ Synchronization of Human Autonomic Nervous System Rhythms with Geomagnetic Activity in
Human Subjects
ヒト被験者の自律神経系リズムと地磁気活動の同期性

International Journal of Environ Res Public Health. 2017 Jul 13;14(7). pii: E770.

要旨

 地磁気活動と人間の神経系の機能との結合は、心拍変動(HRV)の継続的な監視と、普通の日々の
生活をする10人のグループ内で31日間の時間変動する地磁気によって特定されました。
時系列相関分析により、太陽、宇宙線、周囲磁場のさまざまな動的変化に対するグループの自律神経系の
応答が特定されました。環境活動の3つの異なる期間中に、HRV変数と環境測定値の間で相関係数と
p値(帰無仮説(通常は差がないという仮説)が正しい時に、偶然によって観察されたデータ上に差が
生じる確率であり、観察された差の統計学的信頼性を示す指標、基準値)が計算されました。

[匿名さん]

#5042023/07/19 18:21
斧でやる

[匿名さん]

#5052023/07/19 19:16
統合失調症の原因は ビタミンC不足

[匿名さん]

#5062023/07/21 20:56
>>503

グループのHRVと太陽風の速度、Kp、Ap、太陽電波流束、宇宙線数、シューマン共鳴力、磁場の
総変動の間には、有意な相関がありました。さらに、時系列データは時間同期および正常化され、
その後すべての概日周期が取り除かれました。参加者のHRVリズムは、すべての参加者が別々の
場所にいたとしても、約2.5日間で31日間にわたって同期していることがわかりました。
全体として、これは、毎日の自律神経系の活動が太陽活動と地磁気活動の変化に応答するだけでなく、
地磁気磁力線共鳴とシューマン共鳴に関連する時変磁場と同期していることを示唆しています。

[匿名さん]

#507
この投稿は削除されました

#5082023/07/21 23:27
脳にチップを初めて埋めた男 ホセ・デルガードの早すぎた挑戦
 1970年代初め,エール大学の生理学教室の教授,デルガード(Jose Manuel Rodriguez Delgado)は世界で最も話題となり,かつ論争を巻き起こす神経科学者の1人だった。1970年,New York Times Magazine誌は,巻頭特集で「自分自身の精神を操作する“精神市民社会”の先駆者」としてデルガードを称賛した。しかしその記事は,エール大学の同僚が彼の研究に「恐るべき可能性」を感じているとも付け加えていた。
 デルガードは脳に埋め込むチップを開発した。信号を受信し,ニューロンへ伝達することで精神を操作する電子装置だ。『電子頭脳人間』から『マトリックス』に至るSF映画の中では小道具にすぎなかった脳チップは,今やてんかん,パーキンソン病,麻痺,失明といった病気の治療に試されている。しかしデルガードは数十年も前に,いくつかの点ではるかに画期的な実験を行っていた。「スティモシーバー」と呼ぶ無線装置付きの電極をネコやサル,チンパンジー,テナガザル,ウシ,ヒトにまで埋め込み,ボタン1つで心身をコントロールできることを示した。

[匿名さん]

#5092023/07/21 23:28
 だが,デルガードがスペインに移った1974年以降,米国での名声は消え,市民だけでなく他の科学者からも忘れ去られ,論文の引用リストからも消えた。彼は審査付き論文誌に500本以上の研究論文を書き,1969年には本も著したが,これらが現在の研究者に引用されることはめったにない。実際,初期の研究をよく知る者は,彼は死んだものと思い込んでいる。
 しかしデルガードは健在で,最近妻のキャロライン(Caroline)とともにスペインからカリフォルニア州サンディエゴへ移り住んだ。脳の特定部位を刺激することでさまざまな病気を治療する試みについて,独自の見解を持ち続けている。
著者
John Horgan
米国ニュージャージー州にあるスティーブンス技術研究所の科学ライティングセンター長。1986年から1997年までSCIENTIFIC AMERICANのスタッフライター。その後フリーのサイエンスライターとしても活躍。主な著書に『科学の終焉(おわり)』『続・科学の終焉──未知なる心』(徳間書店)。
原題名
The Forgotten Era of Brain Chips(SCIENTIFIC AMERICAN October 2005)

[匿名さん]

#5102023/07/21 23:44
ロボトミーを推奨します
忘れてしまいましょう

[匿名さん]

#5112023/07/21 23:58
>>491

脳と機械がつながる未来?

脳と機械がつながってた…
よね?

>>508

>>509

[匿名さん]


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