🚑️ 災害全国

　カナダで熱波の影響で多数の死者が出るなど、日本と同様、世界各地で被害が相次いでいる。

　欧州北部では高気圧の停滞のため、平年より3〜6度高い気温が続く。雨が降らず水不足も深刻で、農作物への影響が懸念されている。

　ノルウェーとフィンランドの北極圏で7月、気温が33度に達した。スウェーデンでは約50件の森林火災が発生した。

　1913年7月に56．7度の世界最高気温を記録した米カリフォルニア州デスバレーでは7月、52．0度を観測。このほか同州ロサンゼルス近郊チノで48．9度、アルジェリアのサハラ砂漠で51．3度に達するなど、世界各地で異常な高気温となった。

　カナダでは東部のケベック州で熱波に加え湿度も上昇し、高齢者ら数十人が死亡した。一方で東部のニューファンドランド島では6月26日に雪が降り、地元メディアによれば約2センチ積雪した。

　WMOは異常気象について「温室効果ガスの増加による長期的な地球温暖化の傾向と関係がある」と分析している。　

北極、南極の氷は、だいじょうぶか、溶けてしまうのでは、

世界各地も猛暑 「干ばつ」「山火事」「避難所開設」も

NHK　2018年7月23日 21時20分

日本で猛暑が続く中、韓国でも記録的な暑さとなっているほか、北欧やアメリカなどでも猛暑に見舞われ、干ばつなどの影響がでています。

このうち韓国では23日、日中の最高気温が南部キョンサン（慶尚）北道で39度９分、首都ソウルで35度７分を観測するなど、日本と同様に猛暑が続いています。またソウルでは、23日の最低気温が29度２分と、最低気温としては観測史上最も高くなりました。

地元メディアによりますと、この暑さで、高速鉄道の一部の区間で線路の温度が60度を上回り、安全基準にのっとって、時速70キロ以下まで速度を制限して運行したということです。

また北欧のスウェーデンではこの１週間、30度を超える日が続き、７月の最高気温の平均より10度前後高い記録的な暑さとなり、深刻な干ばつに見舞われています。
各地で山火事が発生していて、スウェーデン政府の要請でフランスやドイツなど周辺各国も支援して消火活動にあたるなど影響が広がっています。

このほかアメリカの西部や南部でも今月に入って暑い日が続き、今月８日にカリフォルニア州のデスバレーで52度を観測するなど、記録的な暑さとなり、熱中症とみられる症状で亡くなる人もでています。

このため一部の自治体では、住宅に冷房設備がない人などを対象に避難所を開設するなどしていて、世界各国で猛暑への対応に追われています。

暑さ寒さも彼岸まで。

暑い夏 緊張の夏

>>0
バカメリカのどこだ？　50℃越えしたのは。
メンフィスなんてずっと前から50℃くらいにはなってるから、異常とはいえない。

押すと餡出る

ハワイは派手に噴火してるから100℃越えてそう

とうとう、地球の自浄作用の臨界点に達したのだろう。
まあ、こうなることは中国に資本主義を広め始めた頃からわかっていたが。

やはり、オバークオリティーパーツやピラミッドが示すように、何度も何度も発展と破滅を繰り返してきたのだろう。

我々はたまたま破滅の時期に産まれただけのこと、ノアの方舟の生き残りがまた繰り返し行うだけさ。

たいした問題でもない。

今回たまたま発展した文明が長かったんんだろうね

過去に絶滅した文明みたいに何百万年後に
今の時代を語られてるかもな？

飛行機もあったらしいとかさ

どうせ滅亡する運命な人類
どう足掻いても自然には勝てない
未曽有の災害が教わってくる

たいした問題でもない、黙っていても、生物はいつかは死ぬのだから。

生物が死に絶えたところで、宇宙に与える影響などない。

この世の全ては宇宙の意識の中から産まれ存在しているのだから。

どうせ死ぬならシコってる最中の化石で発見されたいな

シコリナイトの化石
より、ツガリナイトで発見されたい。

内閣総理大臣 安倍晋三閣下は神である！

瓦飛び窓ガラス割れる 帯状の地域に被害90件余 突風か 栃木

米アラスカ州で氷河崩落　カヤックの3人犠牲　現場映像（字幕・2日）
2019年 8月 2日 Friday - 01:30

米アラスカ州バルディーズ湖で３０日、３人の遺体が発見された。体には氷の破片が刺さっていたという。当局によると、犠牲者はドイツ人２人とオーストリア人１人。遺体の状況からみて、カヤックの最中、氷河が溶けて崩落。砕け散った氷が襲ってきたとみられる。バルディーズ氷河はアンカレッジの東約２００キロに位置。米地質調査所によると、バルディーズ氷河は急激に縮小、湖に氷が流れ込んでいる。映像は３１日に撮影。ナレーションなし。

北極の海氷面積、2番目の小ささ　4割縮小、温暖化影響

共同通信 / 2020年9月22日 20時45分
写真 写真を拡大する

面積が今年最小となった9月15日の北極の海氷の広がり。NASAが人工衛星の観測データを基に作成した画像（NASA提供・共同）

　【ワシントン共同】今年夏の北極の最小海氷面積は15日に記録した374万平方キロで、約40年間で2番目に小さかったと、米雪氷データセンターとNASAが21日、発表した。2010年までの30年間の平均と比較して4割小さかった。

　北極の海氷は秋から冬に広がり、春から夏に解け、毎年9月半ばに最小となる。同センターによると、年最小面積の小ささは07年以降の最近14年が上位を占める。北極は地球温暖化の影響が最も顕著に現れる地域で、同センターは海氷縮小は永久凍土の融解と並び「北極の温暖化の一例」と指摘。地球全体の気象のパターンや海洋の循環に影響を及ぼすと警告する。