🥮 山陽小野田市雑談

　山口県警の20代の女性巡査が、出会い系アプリを使って複数の男性と金額を提示する交際をしていたことが発覚し、減給処分を受けたうえ、依願退職したことが分かった。

　同県警によると、山陽小野田警察署の20代の女性巡査は、去年5月から8月にかけてスマートフォン向けの出会い系アプリを使い、複数の男性と交際していた。関係者によると、交際の際に金額を提示していたという。女性巡査は同居男性とトラブルになり、上司に相談したことで問題が発覚した。同県警は女性巡査を減給処分、女性巡査はその日に依願退職した。

　この件を受けて当局では、この元女性巡査は道徳観及び倫理観が全くなく、次の職場に移ったとしても新たな売春行為をする可能性が非常に高いとして、名前や年齢、現住所、実家、家族、出身校、交友関係などを晒し、情報を共有して犯行に備えることが重要だとしている。この元女性巡査の個人情報を知っている方がいたら、すみやかにこちらに書き込むよう要請している。

　また同県警では、去年12月にも若手の女性巡査が風俗店でアルバイトをしていたとして処分を受けており、その際同様のスレが立った中で、

「警告致します。個人情報を特定するような悪質な投稿を繰り返す場合は、プロバイダ責任制限法に基づき、発信者情報開示請求を行い、投稿者を特定します。
特定された投稿者を加害者として民事、刑事告発する事が可能です。投稿を削除しても投稿者のIPアドレスは残ります。ご注意ください。」

などとドヤレスした阿保が現れたが、その後当人に散々告発(笑)を促しても一切の動きがなく、2ヶ月が過ぎた現在でも未だに何も起きてない。心当たりのある輩はすみやかに告発(笑)を始めてもらいたい。