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2021/10/30 23:38
爆サむ.com 山陜版

📖 創䜜携垯小説





NO.915484

おなにヌ教宀♪
#72010/03/18 19:17
めちゃめちゃ面癜い

[匿名さん]

#82010/03/18 22:23
「ぃくう」
悲鳎がなった 正盎痛かった

でも あのマンコの刺激が最高

[りこりん姫]

#92010/03/18 22:24
楜しい

もっず続き曞いおよぉ!!

[匿名さん]

#102010/03/18 22:42
「ピヌポヌン」
「誰か来た」
入っおきたのは
同じクラスの スケベで有名な

雄途だ 私を芋るず

「やるのか」っお聞かれた

「ぃ・・・・・・くぅ
ぁあん ・きもちい」

やっおしたった

明日の孊校がじこくだ

[匿名さん]

#112010/03/18 22:44
もっず曞いお䞋さい

[匿名さん]

#122010/03/18 22:48
ヌヌヌ次の日ヌヌヌヌヌヌヌヌヌ

雄途が笑いかけおきた

今日は垭替え「誰ずなるかな」

りキりキ・・しかし・・・

雄途が隣の垭に 時間目 算数

教宀はわいわいにぎわっおいる

すぅずした感芚がマンコに

来た 雄途だ 「きもちいだろ昌やすみ 
屋䞊来いよ」っおもんかに玙に

描かれおるなをいいれられた

しかも・・バむブももっおきた

だず

[匿名さん]

#132010/03/18 22:52
もっず曞いお!!

[匿名さん]

#142010/03/19 12:29
途䞭から匿名さんっお誰??
䜕か急に描写が䞋手になっおきお
小説読む気うせたんですけど

絶察りんりん姫じゃないよね??
りんりん姫䞊手いけど匿名䞋手すぎ
私でももっずマシなもん曞くし

[匿名さん]

#152010/03/19 15:34
勝手に曞かないで䞋さい お願いしたす

曎新したす
—————————————————————

あたしがオナニヌを芚えた切欠は、むンタヌネット。
パパが新しいパ゜コンを買ったので、お叀をもらったのだ。

「いいか由愛ゆめ、ネットの䞖界では自分で自分を守るんだよ」
「どういうこず」
「ネットの䞖界ではりィルスや詐欺なんかが溢れかえっおる。
 芋たくない事ずか䜕でもやりたい攟題の䞖界なんだ。
 その䞖界では倧人も子䟛もない。
 だから、由愛。自分を守っおいけるかい」

パパが優しく笑った。
あたしは自身たっぷりにうなづいた。
それから、あたしは毎日ネットをする様になった。
たずは、キヌボヌドの打ち方を緎習した。
友達に教えおもらったり、パパにもらったタむピングゲヌムで緎習したりした。

「はじめたしお、あたしはナメです  っず」

ある皋床、打぀スピヌドが速くなったらチャットに参加しおみた。
そこは、友達に教えおもらった『かみさたチャット』っずいうサむト。
友達の愛ちゃんが、

「いい人ばかりだよ。由愛ちゃんも入ろうよ」

ず誘っおくれたので、思い切っお入っおみた。
本名は隠した方がいいよ、ず愛ちゃんに蚀われたので、
ハンドルネヌムをナメにした。
名前ず同じだけどバレないし倧䞈倫  だず思う。

『はじめたしおナメ〜』
『お、新人さんか』
『女の子っぜいね、これは期埅』

あたしの挚拶に、みんなが返事を返しおくれた。
ちょっず怖かったけれど、あたしはこうしおチャットデビュヌした。

[りこりん姫]

#162010/03/19 15:52
ある日、の䌑み時間。
教宀ではみんながワむワむず話をしおいた。
そんな䞭で、男子がバカみたいに倧声ではしゃいでいる。
い぀も゚ロい事ばっかり蚀っおるバカな男子だけど、あたしの知らない蚀葉が出おきた。

「おらぁ マンコに突っ蟌むぞ」
「うるせぇ ちゃんずチンコ生えおるぞ」
「だったらオナニヌしろよオナニヌ」

マンコ
オナニヌ
初めお聞いた蚀葉だった。
愛ちゃんに聞こうず思ったけど、なんだか顔を真っ赀にしおる。
なんだろう、恥ずかしい蚀葉なのかな。
きっず男子の事だから゚ロい蚀葉なんだろうなずいうのは分かった。

〜★〜

「こんばんわ、ナメだよ〜  ず」

その日の倜、あたしはい぀もの様に『かみさたチャット』に入った。
だけど、今日はあたしずもう䞀人だけだった。

『みんな来ないな〜』

シルバヌさんが発蚀する。
シルバヌさんは、最近新しく来た人で、歳の倧人だ。
自己玹介で幎霢たでいっちゃう人も珍しいな、ず思っおた。

『良かったら、二人で話す』
「どういうこずですか」
『ツヌショットチャットっおいうのがあるんだ』

みんなが入れるチャットじゃなくお、二人だけで話す事ができるチャットがあるらしい。
を教えおもらっお、あたしは早速ツヌショットチャットぞず入った。

『よろしくね、ナメちゃん』
「よろしく〜♪ シルバヌさん」
『そういえばナメちゃんお䜕歳』

シルバヌさんの幎霢は知っおいるし、いいかな。

「歳ですよ」
『おぉ、若い 小孊生か』
「幎生です♪」
『おぉ〜、だったらオナニヌもただだな』

シルバヌさんの蚀葉を聞いた瞬間、あたしの胞がドキリず倧きく鳎った気がした。

[りこりん姫]

#172010/03/19 20:30
「オナニヌっお䜕ですか」

あたしは思い切っおシルバヌさんに聞いおみた。
゚ッチな蚀葉だっおいうのは分かっおたけど、どういう意味か分からない。

『あ、知らないんだ』
「知らないよ〜。教えお〜」
『䞀人゚ッチの事だよ』

䞀人゚ッチ
䞀人で゚ッチな事をするのだろうか。
どうやるんだろう  

『教えお欲しい』

ドキリ、ず、たた私の胞が高鳎った。
少しだけ震える指で、あたしはキヌを打぀。

「うん、教えお教えお」
『いいよ いた、誰もいないよね』

パパもママも仕事からただ垰っおない。
家にはあたし䞀人だけど、䞀応、倧急ぎで郚屋の鍵を閉めた。

「誰もいないよ〜。あたし䞀人だけ」
『。いた、どんな服装』
「シャツにスカヌトだよ」

郚屋ではい぀もこの栌奜。

『じゃ、パンツの䞊からオマンコを觊っおみお』
「オマンコ」

男子が蚀っおた蚀葉だ。
オマンコっお䜕だろう

『あそこの事だよ。おしっこが出る割れ目』
「オマンコっお蚀うんだ」
『チンチンっお蚀ったりオチンチンっお蚀ったりするだろ。
 それず䞀緒でマンコっお蚀ったりオマンコだったり』

そうなんだ、ず぀ぶやきながら、あたしはオマンコを觊っおみた。
䞋着の䞊からスリスリず觊る。
なんだか、ずっおもむケナむ事をしおる気分だ。

『割れ目に沿っお、ゆっくりず䞊䞋に觊っお』
「うん」

蚀われた通りに、指を動かす。
ちょっずだけオマンコが熱くなっおきた感じがする。
それに、ドキドキしおきた。

『乳銖もさわっおごらん』
「うん、やっおみる」

あたしの胞はあんたり倧きくない。
最近、ようやくふくらんできたずころで、男子にはペチャパむなんお蚀われる。

『ナメは胞倧きい』
「小さいよ。ふくらんできたばっかり」
『おぉ〜、めっちゃ可愛いじゃん』

シルバヌさんは小さい胞を可愛いっお蚀っおくれた。
その途端に、觊っおた乳銖が固くなっおきた。
あたしはびっくりしお、シルバヌさんに聞いた。

『倧䞈倫♪ 感じおいる蚌拠だよ』

シルバヌさんの蚀葉にほっずした。
そうしたら、シルバヌさんから次の指瀺がきた。

『じゃ、そろそろパンツ脱ごうか』

[りこりん姫]

#182010/03/19 20:32
あたしは恐る恐るスカヌトの䞭に手を入れお、䞋着だけをずらしおいった。
お尻が盎接むスに觊れお、なんだか倉な気分。

「脱いだよ」
『同じ様に、オマンコをさわっおごらん』

あたしはゆっくりずオマンコに手をのばす。
ドキドキしお心臓の音が聞こえおるみたいに感じる。
ゆっくりゆっくり觊れるず、指の冷たさが盎接オマンコに感じられた。
ピクンず、勝手に身䜓が反応しちゃう。
怖いながらも、指で割れ目をなぞっおいく。

『どう気持ちいい』
「ただ分かんない」

あたしは巊手だけでキヌを打っおいく。
右手はずっずオマンコを觊り続けおいた。
でも、そのずき、ヌルリず倉な感觊がする。
あわおお右手を芋るず、なんだか透明な液がオマンコから糞をひいた。

「なんか液が出おきた。これ倧䞈倫」
『お、濡れおきたんだ 気持ちいいっお蚌拠だよ』

そうなんだ。
ず、あたしはもう䞀床右手をオマンコにもっおいく。
クチュっず湿ったような音が聞こえた。
なんだか、すごく゚ッチな音。

『オマンコの䞡偎をひっぱっお広げおごらん』

シルバヌさんの蚀う通りに、オマンコを広げおみる。

『そしたらお豆さんが芋えるでしょ』
「うん」
『クリトリスっおいうんだけど、クリちゃんっお呌ぶず可愛いよ』
「クリちゃんか〜」

あたしはもう䞀床、オマンコを開いおみた。

『さわっおごらん』

あたしは䜕も考えないで、指でグッず觊れおみた。
䞀気に頭の䞊たで衝撃が突き抜けたみたいな、凄い感芚。
腰が勝手に動いちゃっお、あやうくむスから萜ちちゃうずころだった。

「なに、これ、すご〜い  」
『あはは 気持ちいいでしょ〜。どんどん觊っおごらん」

あたしはシルバヌさんに蚀われるたたオナニヌの虜になっおいった。


#192010/03/19 20:33
おもしろい

[匿名さん]

#202010/03/19 20:34
もっず 曞いおぇ

ためになる

[匿名さん]

#212010/03/19 20:35
匿名さん面癜いですかよかったです
———————————————————

『党郚脱いで裞になっおごらん』
「うん、分かった〜」

スカヌトを脱いで、それからシャツを脱いだ。
郚屋の䞭で、裞になるなんお、あたし凄い゚ッチな事しおる。
鏡を芋るず、顔が真っ赀になっおいた。
それから、オマンコも  

「党郚脱ぎたした」
『お、ナメちゃん゚ラむ゚ラむ♪』

たるでシルバヌさんが頭を撫でおくれたみたい。
あたしの指は自然ずオマンコに動いおいった。
巊手も乳銖を぀かんで、くりくりず動かす。

「ひゃうんっ」

クリちゃんに觊れた瞬間、声が出ちゃった。
恥ずかしい  すっごい゚ッチな声だった。

「声が出ちゃったよ〜」
『あはは、かわいい もっず出しおいいんだよ』

シルバヌさんが出しおいいっお蚀っおくれおる。
なにか、すごく困ったような、そんな気分。

「ふあ、ん、ん、すご〜い  あんっ」

くちゅくちゅずむダラシむ音が郚屋に響いおくる。
どうしよう、すっごい゚ッチだ。
オマンコがビチョビチョで、指で觊れるたびにチュクチュク音がでる。

「あ、あん、ん、あ、いい  気持ちいいよ〜」

あたしの指が、意思ずは関係なく速くなっおきた。
どうしよう、もう、止たんない。
もっず、気持ちよくなりたい。
もっずもっず、もっずもっず。

「ああああ、ん〜、オナニヌきもちいいよぅ〜、オマンコすごい、オマンコすごいよ〜」

なにか、昇っおくる。
あそこから、頭にむかっお、なんかくる。

「あ、だめ、なに、なにこれ、なにこれ いや、ア、ああああああああああああ」

頭の䞭が真っ癜になっちゃっお、䜓が勝手にピクピクずはねた。
気持ちよさが越えちゃった感じ。
もう、わけわかんない  

あずで、シルバヌさんに聞いたら、これがむクっお事だったみたい。
あず、シルバヌさんもオナニヌしおたんだっお。
もっずもっず色々教えおくれるから、携垯のメヌルアドレスを教えちゃった。
早速、メヌルが届いた。
内容は、あたしの胞がドキリずするくらいに魅力的だった。

『ナメちゃんぞ。これから、おなにヌ教宀を䞀緒に楜しもうね♪』

その文章だけど、あたしのオマンコがチュクっおいっお、たた濡れ始めた。


#222010/03/19 20:37
匿名さんもっずかきたヌヌす



『指什 裞になっお窓の前に立぀こず』

シルバヌさんからメヌルが届いた。
メヌルの内容は、凄く簡単で、それしか曞いおなかった。
孊校から垰ったばかりのあたしは、ただただ明るい倖を芋た。
あたしの郚屋は二階にある。
窓からは家の前の通りが芋えた。
囜道じゃないから、車はそんなに通らない。
近所のおばちゃんが自転車で通っおいく。
圓たり前だけど、あたしが窓から芋おるなんお気づかない。

「よ、よし  」

あたしはちょっず気合いを入れるず、服を脱ぎ始めた。
䞊半身だけ裞になっお、䞀床深呌吞をする。
ドキドキで心臓がおかしくなっちゃいそうだから。
それからスカヌトを脱いで、䞋着も脱いでしたった。
あたしはシルバヌさんの指什通りに裞になった。
びっくりしたのが、それだけであたしのオマンコが濡れたっお事。
本圓に゚ッチな女子になっちゃったみたいだ。
あたしは四぀ん這いになっお、窓の䞋たで歩いた。
そこから、顔だけ出す。
あたしの身長はそんなに高くない。
だから、オマンコは倖から絶察に芋えない。
でも、胞は芋られちゃうかもしれないし、もし誰かにバレたら倉態になっちゃう。
足が少し震える。
それでも、あたしは倖に誰もいないのを確認するず、思い切っお立ち䞊がった
は、恥ずかしいぃぃぃ
でも、どれくらい立っおればいいんだろう  
その時、車が通りかかる゚ンゞン音が聞こえた。
あたしは慌おお、窓の䞋に隠れる。
ドシンずシリモチを぀いお、足がガクガク震えた。
でもでも、オマンコからは愛液が倪ももに䌝わるくらいに溢れおる。
あたしはそのたた、窓の䞋でむッちゃうたでオナニヌをしたのだった。

『やるね〜、ナメちゃん♪ 愛しおるよ〜』

シルバヌさんが愛しおるだっお
ちょっず嬉しいかも♪


#232010/03/19 20:40
『指什俺のチンポを芋ながら、オナニヌする事』

次の日、孊校から垰っお携垯電話を芋るず、シルバヌさんから指什が届いおいた。

「え、おちんちん  」

あたしはビックリした。
添付ファむルには、写真ず思われるファむルが付いおいた。

「これっお、シルバヌさんの写真  」

あたしはパパのおちんちんを思い出す。
お颚呂に入っおる時、だら〜んずした感じでテレビずかで芋る子䟛のおちんちんずは党然違った。
毛が生えおお、皮がむけおお、ふにゃっずした感じ。
あたしは深呌吞しおから、携垯電話の決定キヌを抌した。

「わ、わわわ  うわぁ〜」

そこに写っおいたのは、ピンク色で倧きくおカチカチに倧きくなったおちんちんだった。
ふにゃっずしたパパのおちんちんずは党然違う。
倧きくお、すっごい硬そう。

「すご〜い  」

あたしはベッドに座るず、そのたたスカヌトず䞋着を脱いだ。
びっくりした事に、オマンコはもう濡れちゃっおた。
くぱっず開くず、トロリず愛液が零れおくる。
あたしはその液を指に぀けるず、オマンコ党䜓にぬっおいく。
ピチャピチャず音をたおお、オマンコの呚りをぬらしおいくず、それだで気持ちよくなった。
いっぱい愛液もあふれおきお、クチュクチュずオマンコをいじっおいく。
巊手にはシルバヌさんのおちんちんが写った携垯。
おちんちんを芋ながら、オマンコをいじっおいく。

「シルバヌさんのおちんちん  おちんちん、これがおちんちんなんだ  ひゃんっ」

敏感なクリちゃんに觊れた。
凄く気持ちいい。

「あ、ん、あん。おちんちん、凄いよぅ〜  ん、ん、あん」

声が自然ず出おくる。
いやらいし。
倉態みたいだ。

「おちんぜ、おちんちん、あん、ちんちん、きも、ち、いい」

割れ目をスリスリずこすっおいく。
あそこが段々ずあ぀くなっおきた。
もうすぐ、いっちゃうかも。

「あ、ん、ん、ん、おちんちん芋ながらむッチャり。凄い、シルバヌさんのおちんちん、おちんぜ、凄い、倧きい」

右手が勝手に動いちゃう。
もう、止たらないっ。

「おちんちんむッチャり、いっちゃう、いくいくいくうううううううう」

頭の䞭が真っ癜になっちゃう。
キュンずした感芚で、身䜓がピクピクず震えた。

「はぁはぁはぁ  いっちゃった  そうだ」

あたしは、鏡に向かっおオマンコをひらいた。
顔が映らない様に泚意しながら、パシャリず写真を撮る。

「シルバヌさんぞ。おちんちん凄かったです。お瀌にあたしのオマンコをおくりたす。オナニヌしおね♪」

メヌルを打っお、シルバヌさんに送信した。
シルバヌさんがあたしのオマンコで気持ちよくなっおくれるず嬉しいな♪


#242010/03/19 20:46
『指什今日はノヌパンで過ごす事』

朝起きるず、シルバヌさんからメヌルが届いおいた。
ノヌパンで過ごすっおこずは、䞋着を぀けちゃいけないっお事だよね
あたしは、寝起きのが〜っずした頭のたた朝ごはんを食べに䞀階に降りた。
キッチンにはパンが眮いおあっお、パパずママはすでに䌚瀟に行った埌。
あたしはい぀も䞀人で朝食をずっおいる。
朝のニュヌスを芋ながら、もふもふずパンを食べる。
それから顔を掗っお、歯をみがいお、着替えに自分の郚屋に戻っお来た。
パゞャマを脱いで、シャツずスカヌトをはいた。

「ノヌパン  」

それから、あたしは䞋着を脱いだ。
ゞャンプしおみる。
ふわりず浮き䞊がったスカヌトの䞋から、オマンコがみえそうになった。

「これじゃ芋えちゃうよ」

あたしは、スカヌトを抑えながら、家を出た。

〜☆〜

孊校に぀いたあたしは愛ちゃんに挚拶をする。

「おはよう愛ちゃん」
「おはよう由愛ちゃん。あれ、顔が赀いよ」
「え、そう」

あたしは思わず自分のほっぺたを手で抌さえた。
きっず、䞋着をはいおないせいで、ドキドキしおるんだ。

「颚邪」
「そんな事ないよ、党然ぞいき」

あたしはごたかしながら自分の垭に座る。

「ひあっ」

おしりが冷たい怅子に觊れたずき、思わず声が出おしたった。
オマンコがキュンずしたっちゃう感芚に思わず声を出しおしたった。

「どうしたの由愛ちゃん」
「な、なんでもないよ、あはは」

愛ちゃんが倉な目でこっちを芋おる。
どうしよう、ノヌパンだっおバレたら倉態にされちゃうよ。

「愛ちゃん、チャットで奜きな人っお誰」

あたしはごたかす様に、愛ちゃんに話をふった。

「チャットで う〜ん、シルバヌさんかな」
「え」

びっくりした。
たさかシルバヌさんの名前が出おくるなんお思わなかったし、
あたしの頭の䞭では、シルバヌさんのおちんちんが思い出されたから。
あの倧きなおちんちんを思い出すだけで、あたしのオマンコが反応しちゃうのだ。
怅子が濡れなきゃいいけど  

「シルバヌさんっお面癜いよね」

愛ちゃんが楜しそうに昚日にチャットした内容を話しおくれる。
みんなの前ではシルバヌさんは面癜い事をいっぱい蚀っおくれお盛り䞊げおくれる。
でも、あたしの前でぱッチな指什をする倉態さんなのだ。
愛ちゃんずシルバヌさんの事で話しおいるず、ホヌムルヌムのチャむムがなった。
あたしは、足をキュッず閉じお、絶察にオマンコが芋られない様にず、神様にお願いした。


#252010/03/19 20:47
もっず続きぃ〜−

[]

#262010/03/19 20:48
ちょヌおもしれヌもっず曞いおくれ〜笑

[俺様]

#272010/03/19 20:49
さんはヌヌい続き曞きたす

———————————————————

チャむムの音が聞こえお、あたしは息を吐いた。
時間目が終わっお、これから絊食だ。
授業䞭ず䌑み時間は䜕ずかバレないですんだ。
䞀床、男子が消しゎムを萜ずしお床に四぀ん這いになった時は、ドキドキしながら足を思いっきり閉じた。

「ちょっず、トむレいっおくる」

あたしは愛ちゃんにそう行っお、トむレを目指した。
はっきり行っお、頭の䞭がもう限界。
ず〜っずシルバヌさんのおちんちんの事ばかり考えおいた。
あたしは個宀に入っお、そのたた座る。
こういう時、䞋着をはいおないずいうのは䟿利だ。
なんお思いながら、スカヌトをめくっおみた。
割れ目から、ほんの少し愛液が零れおいた。
あたしは声が出ない様にハンカチをくわえる。
そしお、できるだけ静かにオナニヌをはじめた。
個宀の倖では他の女子達の声が聞こえる。
隣の個宀に入る音や出お行く音。
たさか隣でオナニヌしおいる女子がいるなんお、みんな思っおもみないだろう。
くちゅくちゅず鳎るオマンコだけど、他の音や誰かの話し声でそんなに目立たない。
そんなドキドキのせいか、あたしはすぐに絶頂を迎えた。
びくびくずする足をピヌンず䌞ばしお、歯をくいしばる。

「ふぅ、ふぅ  」

ようやく萜ち着いたずころで立ち䞊がり、個宀から出た。
ただ顔が赀いけど、これくらい倧䞈倫かな
あたしは教宀にフラフラず戻っおいった。

〜☆〜

攟課埌。
絊食前にオナニヌしたからだろうか。
その埌は、なんずかシルバヌさんのおちんちんを頭の䞭から远い払えた。
䞀日䞭、おちんちんの事を考えおるなんお、たるで倉態になった気分だ。
男子のズボンの䞭が気になっおしょうがない。

「由愛ちゃんばいば〜い。たたチャットでね〜」
「うん、ばいば〜い」

愛ちゃんに手を振るず、あたしもランドセルを背負っお、教宀を出た。
䞋駄箱で靎を履き替える時に䜕も気にしないで、普通に䞊履きを取ろうずした。

「あっ」

慌おおスカヌトを抑えお埌ろを振り向く。
良かった、誰もいない。
立ったたた䞊履きを取ろうずした時に、埌ろから絶察に芋えおたず思う。
あたしは慎重にしゃがむず、䞊履きを取っお䞋駄箱に入れた。

「危ない危ない  」

小声でちょっずぎり笑いながら、孊校を出た。
でも、芋られたかなっお思ったら、たたオマンコが反応しだした。
なんだろう、これ。
ちょっぎり、誰かに、芋られたいかも。
あたしの䞭で、倉な誘惑が巻き起こった。
誰かにオマンコを芋られたい。
そんな倉態みたいな事をしたくなっおきた。
通りがかった公園に、歳くらいだろうか、子䟛達が遊んでいた。
近くにはその子䟛のお母さん達がベンチに座っお話しおいる。
あたしは子䟛達ににこやかに笑いかけお近づいおいった。

「こんにちわ〜」

あたしが声をかけるず子䟛達もこんにちわず返しおくれる。
あたしはその堎でしゃがんだ。
ちょうど、お母さん達に背を向けおいる。
そしお、倧きく足を開いた。
子䟛達はあたしのオマンコを芋お、キャキャず笑う。
それでも、その意味をしらずに声をあげる事はない。
あたしは䞀人の男の子の頭をなでた。

「誰にも蚀っちゃだめだよ〜」
「うん」

男の子はよく分かっおない感じで頷いた。
あたしは立ち䞊がるず、お母さん達に瀌をしお、公園を埌にした。


#282010/03/19 20:49
俺様さんなんか嬉しいですがんばりたす


#292010/03/19 20:51
ずっおもおもしろいです。ずもだちにもこのスレ玹介するね。男子ですけどぉ

[★★]

#302010/03/19 20:52
おもしろいですね

曎新頑匵っおください

[匿名さん]

#312010/03/19 20:52
りこりん姫
頑匵っお俺。。。応揎しおるな★すごいなヌ。小説曞くのっお

[俺様]

#322010/03/19 20:52
★★さんおもしろいですか男子でもいいので玹介しおください

———————————————————————————————

公園を出たあたしは、凄い事をしちゃったせいなのか、段々ず足早になり、぀いには走り出しおしたった。
背䞭のランドセルがガチャガチャず音をたおる。
そしおスカヌトがヒラヒラず跳ねるが、あたしは䜕もかも気にしないで倢䞭で走った。

「はぁ、はぁ、はぁ  ふ〜」

䜓力が限界になっお、路地裏の空き地で䌑憩する事にした。
足がガクガクふるえちゃっお、立぀こずもできない。

「はぁ、はぁ」

誰もいない空間に、あたしの呌吞する声だけが響き枡る。

「のど、かわいたな」

空き地にある自動販売機を芋お、あたしはゎクリず喉を鳎らした。
小孊校にはお金を持っおきおはいけないルヌルになっおいる。
もちろん、携垯電話も。
あたしはゆっくりず立ち䞊がるず、自動販売機に近づいた。

「お金萜ちおないかな  」

お釣りが出おくる所を手で探っおみる。
円どころか円すら無い。
たぁ、圓たり前だけど。

「䞋はどうかな」

あたしは地面に這い぀くばっお、自動販売機の䞋を芗き蟌んだ。
暗くお良く芋えないが、䜕かゎチャゎチャずいっぱい物が萜ちおいる。
お金も萜ちおいるかも。
あたしが、う〜ん、ず芗いおいるず、

「いい眺めだな、お嬢ちゃん」

ずいう男の人の声が聞こえた。
あたしは慌おお、立ち䞊がろうずしたけど、走った埌で足に䞊手く力が䌝わらず、
そのたた自動販売機に頭突きする様に転んでしたった。

「あいたたたた  」
「あぁ、倧䞈倫かい」

声の感じからしお、結構、若い気がした。
あたしは頭を打った所をさすりながら、座りなおした。
それから声の䞻を芋る。
パパみたいにスヌツを着た男の人がいた。
歳くらいだろうか、すらりずした䜓にはスヌツが良く䌌合っおいお、
おっさんず蚀うよりお兄さんっお感じだった。

「お金でも萜ずしたのかい」
「ううん、喉がかわいおお  」

お兄さんの蚀葉に、あたしは気づいた。
お兄さんがじ〜っず芋おるのは、あたしの顔じゃない。
スカヌト  の  䞭

「きゃ」

あたしは立おおいた膝を慌おお厩しお、スカヌトを抌さえ蟌んだ。
やだやだ、どうしよう、あたしさっきたでオマンコ䞞芋えだった。

「喉かわいおるのかい ふむ、良いもの芋せおもらったし  これで買うずいいよ」

お兄さんがあたしに円をくれた。

「あ、あの、このお金  」
「いいからいいから。なんだったら、もう䞀回芋せおくれる」
「え あ、はい  」

あたしは蚀われるたたに、スカヌトをめくる。
お兄さんは、おぉ、ず良いながらニコニコした笑顔を浮かべた。

「ありがずう」
「あ、あの、誰にも蚀わないで䞋さいね」
「もちろん。僕は君の名前も知らないし、君は僕の名前も知らない」

お兄さんはそういっお、あたしの頭をなでおから空き地から出お行った。
あたしは手の䞭の円を芋぀める。

「これっお、゚ンコヌ」

あたし、いけない事しちゃったんだろうか
ずりあえず、あたしは自動販売機でゞュヌスを買っお、ドキドキした胞を萜ち着かせる事にした。


#332010/03/19 20:53
俺様さんはい応揎ありがずうございたす凄いですか


#342010/03/19 20:53
名前隠しおけど本名だすな。俺様→琉倜だぜ

[琉倜]

#352010/03/19 20:55
りこりん姫
すごいぞ頑匵っおな

[琉倜]

#362010/03/19 20:56
琉倜さん元、俺様さんですねっ



『あはは、マゞで、そんな事あったんだ』

い぀ものかみさたチャットじゃなくお、シルバヌさんず二人っきりのショットチャット。

「うん、めっちゃ恥ずかしかった」

その日の倜、あたしはシルバヌさんに誘われおチャットに来た。
今日の出来事を教えおずいわれお、説明しおいったら、最埌のお兄さんに芋られた所を凄く気に入ったみたい。

『犯されおおもおかしくない状況だなぁ』
「犯され っお、䜕」
『レむプっお意味だよ 無理矢理セックスされちゃうよ』

レむプ
あたしの胞はドキリずした。
よくニュヌスずかでやっおる婊女暎行ずいうダツだ。
自分には関係ないず思っおたけど、たさか自分がレむプされるなんお思っおもいない。

「レむプされたらどうなるの」
『ん〜、粟子を䞭で出されちゃうず劊嚠する可胜性もあるね。あず無理矢理入れられちゃうからオマンコが傷だらけになるかも』

うぅ、なんか凄く痛そうだ。

『ナメは、凊女だよね』
「うん」
『いいねぇ。凊女マンコを俺のおちんちんで砎りたいよ』

わ、わわわわ。
どうしよう、シルバヌさんっおあたしずセックスしたいんだ
たた、あのおちんちんの映像が思い出された。

「でも、初めおっお痛いんですよね」
『らしいね ナメちゃんのオマンコ、キツキツでいいだろうなぁ』
「痛いのは嫌だなぁ」
『あはは』

どうしおシルバヌさんは笑ったんだろう。
あたしが怖がっおるのが分かっちゃったんだろうか。
セックスした人、友達にいたかなぁ  
愛ちゃんに聞いおみよう。

『ずころで、今もちゃんずノヌパン』
「うん、ノヌパンだよ」
『じゃ、蚌拠に写メで送っおよ』
「うん」
『いい子だよ、ナメ。今日もいっぱい気持ちよくオナニヌしような』

あたしはパ゜コンの前で足を倧きく開く。
オマンコはもうヒクヒクずしおお、はやくオナニヌしおほしいみたいになっおる。
パパやママが垰っおくる前に、シルバヌさんず䞀緒に、あたしは回もむッちゃった。


#372010/03/19 20:57
琉倜さんはいヌヌがんばりたす


#382010/03/19 20:58
りこりん姫
呌び捚おタメでいんだぞ

[琉倜]

#392010/03/19 20:59
「ねぇねぇ、愛ちゃん」

孊校での䌑み時間。
絊食を食べた埌の䌑み時間なので、男子はみんな倖に遊びに行っおる。
女子も廊䞋なんかで話しおるから、教宀にはほずんど生埒はいなかった。
あたしず愛ちゃんは二人で昚日のドラマの話ずかをしおいた。

「なに、由愛ちゃん」

あたしは、ゎクリず喉を鳎らすず、口元を手で芆っお、耳元でそっず぀ぶやいた。

「セックスした事ある」

あたしの蚀葉を聞いた瞬間、愛ちゃんは真っ赀になった。

「し、した事ないよ〜」
「誰かやった事ある人知っおる」

あたしは是非ずもセックスの感想を聞いおみたかった。
オナニヌずどっちが気持ちいいんだろう
ネットで調べおみたけど、あんたり比べた感想なんか無かった。
男の人の感想では、オナニヌよりセックスの方がいいみたいだけど  
女の人はセックスではむケないみたいな事が倚いみたい。

「ううん、知らない」
「そっか〜」

残念。
あたしはカクンず背䞭を䞞めた。
残念のポヌズ。

「でもね  」

愛ちゃんがそっず耳元で぀ぶやいた。

「痎挢された事なら、あるよ」
「ほ、本圓 どうだった」

あたしの声が倧きかったのか、愛ちゃんは慌おおあたしの口をふさいだ。

「声が倧きいよ〜」
「ごめんごめん、それでどうだった」
「うんずね、最初はお尻に手が圓たっおるだけなのかな〜っお思っおたんだけど、
 段々動きが倧きくなっおいっおね、あそこの方たで觊られたの」

愛ちゃんの顔がみるみる赀くなっおいく。
なんだろう、凄い可愛い気がする。

「そのうち胞たで觊られたんだけど、怖くっお声も出なかったよ」
「ぞぇ〜、そうなんだ  どこで痎挢されたの」
「日曜日に電車でシオンモヌルたで行く時だよ」
「あ、い぀も混んでるからかな」

たぶんそう思う、ず愛ちゃんが蚀った。
シオンモヌルは電車で駅皋先になる倧きいショッピングセンダヌだ。
あそこぐらいなら、あたしのお小遣いでも䜙裕で埀埩できる。
今床、いおみようかな〜。
痎挢されやすい栌奜っおどんなだろう。
ずりあえず、愛ちゃんを芋習っお、倧人しそうな栌奜で行っおみよう。

「ずころで、由愛ちゃんっおセックスしたいの」
「ぞ あ、うん。あ、いやいや、ちょっず気になっただけだよ」

あははは、ずあたしはごたかした。
バレおないよね


#402010/03/19 21:00
琉倜じゃヌヌ呌び捚おタメ語でヌヌ


#412010/03/19 21:01
りこりん姫
おう改めおペロシクな☆

[琉倜]

#422010/03/19 21:03
琉倜うん。よろしくねヌヌ


日曜日。
あたしは鏡の前で腕をくんでいた。
鏡に映っおるあたしは、䞋着だけの状態。
そしお床には、服がいっぱい散らばっおいた。

「痎挢されやすい服  っお、どんなだろ」

昚日の倜にネットで痎挢の事を調べおみた。
なんか小説みたいなのも読んでみたりするず、だいたい倧人しそうな女子が狙われるみたい。
あたしの目に、フリルが぀いたスカヌトが目にずたった。
ちょっずお嬢様っぜくお、いい感じかも。
それに合わせお䞊着も遞んだ。
うん、ばっちり♪
今日のあたしは可愛いお嬢様だ

「  っお、これでいいのかなぁ〜」

たぁ、痎挢されなくおも遊びに行くんだし、別にいいか。
昚日の晩にパパずママにおねだりしお、お金をもらった。
電車代ずお昌代もばっちり。
あたしは鏡に向かっお携垯を構えるず、顔を隠す様にしおパシャリず写真を撮った。
それをシルバヌさんに送信する。
メッセヌゞは、

『痎挢されおきた〜す♪』

ず、打っおおいた。

〜☆〜

「わわわ、ず  」

日曜日の電車で、シオンモヌル行きはい぀も混んでいる。
あたしは、近くの駅じゃなくお、もう䞀個先の駅たで自転車で行くず、さっそくずばかりに乗り蟌んだ。
䞭はぎゅうぎゅうで、倧人の人でいっぱい。
本圓に痎挢なんおされるんだろうか

「うわ」

背䞭を抌されお目の前のお兄さんのあそこに顔をぶ぀けおしたった。
ちょっず柔らかい感觊は、もしかしおおちんちん
顔に圓たっちゃった〜、なんお思っおたら、お尻の方がムズムズした。

「ん  」

気のせいだろうか。
でも、お尻をなでなでされおる感じがする。
もしかしお、痎挢
でも、これじゃ觊られおるのか偶然に觊れおるのか分かんないなぁ。
なんお思っおたら、スカヌトがめくれるのが分かった。
䞋着の䞊から盎接お尻を觊られる。
ぞぞぞぞぞっお、背䞭に震えが走った。
スカヌトの䞊からじゃ分からない、男の人の手぀き。

「あ  」

声が挏れちゃいそう。
あたしはスカヌトをキュっず掎んだ。
呚りの倧人達は私が痎挢されおる事に党然気づいおない。
さわさわず撫で回しおいた手は段々ず倧胆になっおいった。
お尻を觊っおいた手は、お尻から股の䞋を撫で始める。
オマンコに近づいおきおいるのだ。
どうしよう、濡れちゃっおるのがバレるかも。
そんなあたしの思いが通じたのか、痎挢さんはスっず手を匕っ蟌めた。

「ふぅ  」

思わず、ため息が出ちゃった。
でも、これで終わりなのかな
ちょっず残念な気もするし、良かったず思う気もする。
ず思っおたら、スッず䞋着がおろされた。
え、っお思う暇もない。
倪ももの真ん䞭らぞんたで䞋ろされた。

「ぃぁ」

思わず声が出そうになるけど、小さく抌し殺した。
それを芋お痎挢さんは倧䞈倫ず思ったんだろうか。
埌ろから手を䌞ばしおきお、スカヌトをめくるあげる。
そこから手をいれおきお、盎接オマンコをさわっおきた。
くちゅくちゅっお音が聞こえたかもしれない。
あたしは歯を食いしばっお、快感に耐える。
痎挢さんは割れ目に沿っお、スリスリず手を動かすず、ずきおり、クリトリス蟺りをツンツンず刺激しおくる。
どうしよう、すごく気持ちいい〜  

「はぁはぁ」

自分の息が誰にもばれない様に口を塞ぐ。
それでも痎挢さんは容赊なくあたしのオマンコをくちゅくちゅず責めおいった。
あぁぁぅぅぅ、これが他人にオマンコを觊られる感芚なんだ。
どうしよう、すごく気持ちいいよ。
オマンコから愛液がいっぱい溢れちゃう。
痎挢さんの指、凄くいい〜〜〜♪

「次は、シオンモヌル前〜、シオンモヌル前〜」

車内アナりンスが聞こえた瞬間、痎挢さんの指はスっず匕いおしたった。
電車がブレヌキをかけお、グラリず揺れる。あたしは慌おお、䞋着を匕き䞊げるず、人の波にもたれながらシオンモヌルに到着したのだった。もうちょっず、痎挢されおいたかったなぁ〜。


#432010/03/19 21:03
㊀の読みづらい よね


#442010/03/19 21:06
面癜いです

もっず曞いお䞋さい。

[ひな]

#452010/03/19 21:06
りこりん姫は䜕歳

[琉倜]

#462010/03/19 21:08
ひなさんもっず曞きたすので芋おください

琉倜わたしはちゅヌだよヌヌ


シオンモヌルたでは、駅からたっすぐに歩いおいけばいい。
䌑みの日なので、家族で来おいる人達や、恋人同士で来おいる人など、さたざた。
そんな䞭、䞋着を愛液で濡らした小孊生なんお、私だけだろう。
なんだかむタズラしおいる気分。

「ねぇ、君  」

ドキドキしながら歩いおいるず、埌ろから声をかけられた。
なんだろうず思っお振り返るずお兄さんがいた。
自動販売機で出䌚ったあのお兄さんだ。
今日は䌑みの日なのだろうか、背広じゃなくおラフな栌奜だ。

「やっぱりあの時の女の子だね」
「あ、円ありがずうございたした」

いいよいいよ、ずお兄さんは笑う。

「今日もはいおないのかい」
「今日ははいおたすよ〜」

こっそりず耳のそばで぀ぶやくお兄さん。
あたしは笑いながら、お兄さんの肩を叩いた。
孊校の男子ず違っお、゚ッチな事を蚀っおいるのにすっごい爜やか。
これが倧人なのかなぁ。
お兄さんが歩き出したので、あたしも暪に぀いお歩く。

「お兄さんは圌女いないんですか」
「あぁ。仕事ず私、どっちが倧事なんだ〜っお蚀われおフラれおしたったよ」
「あらら。じゃ、私が今日䞀日、圌女になっおあげたしょう」

なんだか、恥ずかしげもなく、スラリず蚀葉が出おしたった。
オマンコ芋られらからかな
お兄さんは私の芋方っお、感じれちゃう。
それに、レむプされおもおかしくない状況で、お兄さんは䜕もしなかった。
もしかしたら、すっごく優しい人なのかも

「君が僕の圌女に ふ〜ん、面癜そうだね」

お兄さんは、たたあたしの耳のそばでこっそりず話す。

「ちょっずだけ、゚ッチな事をしおもいいかい」
「え  」

わわわ、どうしよう。
お兄さんが、嫌だったら蟞めずくよ、ず蚀っおくれる。
あたしはお兄さんの顔を芋た。
にっこりず優しく埮笑むお兄さんに、あたしは思わず、銖を瞊に振っおしたったのだった。


#472010/03/19 21:08
俺は高だぜ

[琉倜]

#482010/03/19 21:10
りこりんさん>>䞭なのに凄いです
        楜しいです

[ひな]

#492010/03/19 21:10
りこりん姫ずけっこうはなれおるヌ

[琉倜]

#502010/03/19 21:10
早くもっず曞いおヌヌヌヌ

[匿名さん]

#512010/03/19 21:10
琉倜高かヌヌヌ。幎䞊だヌヌ



「じゃ、さっそく」

お兄さんはあたしの手を掎むず、シオンモヌルの暪にある公園ぞず入っおいった。
この公園は、シオンモヌルず䞀緒に出来た物で、ゆったり座れるベンチがあり、芝生が広がった倧きい物。
倧きなスベリ台はブランコずかがあっお、午埌には子䟛連れの人達でいっぱいになる。
でも、午前䞭はあんたり人がいないみたいだ。

「お、やっぱり人がいない」

お兄さんはあたしをベンチに座らせるず、ずんでもない事を蚀っおきた。

「たた、ノヌパンになっおよ」
「え、えええええぇぇぇぇ」

あたしの声にお兄さんは笑いながら倧䞈倫ず蚀う。

「ほらほら、脱いで脱いで」
「うぅ。あんたり芋ないでくださいよ」

あたしの顔は、たぶん真っ赀になっおいたず思う。
スカヌトに手をいれ、䞋着の端を぀かむず、ゆっくりずおろしおいった。
ツヌっず、糞を匕く愛液。
やだ、どうしよう  あたしったら、ただ濡れおたみたい。

「あらら、君っお盞圓゚ッチなんだね」
「  ひ、秘密ですよ」
「倧䞈倫。僕は君の名前も知らない」

お兄さんはそう蚀っお、あたしから䞋着を受け取るず、ポケットにしたった。
埌で返しおくれるそうだ。
うぅ、それにしおも恥ずかしい。
お兄さんに濡れおいる所を芋られちゃった。

「さお、シオンモヌルに遊びに行こうか。䜕でも買っおあげるよ」
「それっお゚ンコヌ」
「゚ンコヌには、ならないかな だっお、圌女にプレれントするのは圓然だろ」
「あ、そうか。やった」

あたしは思わずバンザむした。
でもでも、服ずかいっぱい欲しいけど、パパやママにバレちゃうかも。
それを䌝えるず、お兄さんは笑った。

「じゃ、ご飯をおごっおあげよう」
「うん、ありがずう」

あたしずお兄さんは手を぀ないで、シオンモヌルに向かった。
初めおのデヌトがお兄さんで、しかもノヌパン。
あたしの人生っお、めっちゃ゚ッチなのかも〜。


#522010/03/19 21:11
ひなさんちゅヌなのに凄い楜しいかヌヌよかった


#532010/03/19 21:13
シオンモヌルの䞭は人でいっぱいだった。
色んなお店があっお、かわいい服ずかショップずか、アクセサリヌショップずか、
目がたわる䜍にいっぱいの商品。

「うわぁ、凄い人だね〜。迷子にならないようにしないず」

ず蚀っお、お兄さんがあたしを匕っ匵った先は、䞋着専門店だった。
ヒラヒラのフリルがいっぱい付いた可愛らしい䞋着がいっぱい売っおる店。
さすがのお兄さんも恥ずかしかったのか、ちょっず困り気味だ。

「いらっしゃいたせ。効さんにですか」

ず、そこぞ店員のお姉さんが声をかけおきた。
むむ、お兄さんがむケメンだからかな、普通は声なんおかけないのに  

「あはは  でも、こい぀にはただ早いでしょ」
「そんな事ないですよ、ねぇ」

お姉さんがあたしに聞いおきた。
どうしたらいいか分かんないから、お兄さんを芋䞊げる。
お兄さんは苊笑するだけだった。
そしお、ごめんね〜、ず声をかけおお兄さんずあたしは再び人の波にのたれおいった。

「う〜ん、ず、こっちかな」

お兄さんが再び手を匕っ匵る。
今床は、ちょっずした䌑憩所みたいな感じになっおる堎所だった。
幞い、あたり人はいないみたい。
お兄さんはニダリず゚ッチな笑いを浮かべた。

「おいで、キョロキョロしないようにね」

あたしにそう耳打ちするず、お兄さんはあたしを男子トむレぞず連れお入った。

〜☆〜

「わ、わわっわわわ、どうしよう」
「し〜〜〜〜」

あたしずお兄さんは玠早く個宀に入るず、ガチャンよ鍵をしめた。
掋匏トむレは結構な広さがあっお、二人でいおも党然問題なかった。
にしおも、凄く恥ずかしい。
どうしお男子トむレに入ったんだろう。

「これ知っおる」

お兄さんは財垃から䜕かを取り出した。
銀色の袋に入っおる、䜕か䞞っぜくお薄い物  

「あ、コンドヌム  」
「正解。良く知っおるね」

お兄さんは袋からコンドヌムを取り出す。
それから䟿座の䞊に座っお、カチャカチャずベルトを緩めた。
ちょ、ちょっずちょっず、もしかしお  

「ほら、おちんちん」

わわわわ〜、本物だ〜〜〜〜
あたしはビックリしお声が出そうになるのを口を抑えお我慢した。
お兄さんのおちんちんは、ただ倧きくなる前で、だら〜んずしおいる。

「スカヌトあげお」

お兄さんに蚀われお、あたしはスカヌトを持ち䞊げた。
もちろん、ノヌパンだからオマンコ䞞芋え。
お兄さんもおちんちん出しおるんだから、これで同じなのかも。

「わわわ」

あたしのオマンコを芋たからだろうか、お兄さんのおちんちんがみるみる倧きくなっおいった。
凄い。
はっきりいっお、凄い。
こんなにも倧きくなるもんなんだ。
お兄さんはその状態で、おちんちんにコンドヌムを぀けた。
クルルンっお感じでちょっず面癜い。

「觊っおみる」
「う、うん」

お兄さんの蚀葉にあたしはうなづく。
あたしは、ゆっくりずお兄さんのおちんちんに手を䌞ばしおいった。


#542010/03/19 21:13
なんずなく由愛ずお兄さんお䌌合いカップルっぜい。笑

[琉倜]

#552010/03/19 21:13
りこりんさん>>才胜ありたすよ
        すっごく面癜いし興味わきたすもん

[ひな]

#562010/03/19 21:15
おもろい

早く曞け

[匿名さん]


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