📖 創作･携帯小説

あたしは足をＭ字に開く。
部屋のベッドの上で、オマンコをこれでもかってくらいに露出させた。
スカートをめくりあげているだけでも恥ずかしいのに、
下着を脱いだ状態。
空気の流れが、濡れたあそこで感じられた。

「ん……恥ずかしいな……」

あたしは指をぺロっと舐めると、ゆっくりとオマンコへ手を伸ばした。
ピチャっという音が聞こえる。
それから、オマンコ全体がジンジンと熱くなってくる感覚。
あたしは左手でギュッと布団を掴んだ。
割れ目に沿って、ゆっくりと上下に指を動かす。
くちゅくちゅといやらしい音をたてるあたしのオマンコ。

「いい、いいよ、オマンコきもちいいよ！」

あたしは思わず口をおさえた。
こんなにも、声が出ちゃうなんて思わなかった。

あたしって、変態なのかなぁ……

おもろ

どうやったらそんな声が出るの？
どうやって気持ちよくするの？

「ひんっ」

変な声が出て、あたしは四つん這いになった。
それでも体を支えられなくて、お尻を突き出した状態になる。
お尻の穴まで丸見えになってる。
そう思っただけで、あたしのオマンコは愛液で溢れてきた。

「や、やぁ……エッチな液があふれてくるぅ……」

くちゅくちゅと音をたててた右手は、いまではぴちゃぴちゃと音を変えた。
あたしは思い切って、いままで触った事がないところに手を出す。
クリトリスだ。
刺激が強すぎて、ちょっと怖い。
それでも、ちょんと触ってみると、ピクリと背中まで気持ちよさが響いてきた。

「ん、ん、んあ、あ、あん、クリちゃん気持ちいい」

ちゅくちゅくと音を鳴らしながら、クリトリスを刺激していく。
どうしよう、やめられなくなっちゃいそう。
その時、急に、あたまがポヤっとしてくる。
チカチカと瞬く感じ。
あそこから、頭の上まで何かがせまってくる感じ。

「あ、あ、あ、いっちゃう、いっちゃういっちゃう……!!!」

ピクンと、背中までぎゅ〜っと反らせて、私は快楽の海に沈んでいった。

早く続きかけ〜〜〜〜

続き楽しみ