あるブラック私学の思い出
病気休職後、しばらく体調を見てみましょうと提案され、職場にならし復帰。
解雇制限期間、30日を過ぎたところで、突然普通解雇。
いわゆる計画解雇で、罠にはめたのと同じ。
退職時、本人に渡す離職票・健康保険の任意継続等の書類はなし。
催促していたら、学校に来いと言うので、何かやってくると考え、
必要な書類は郵送してほしいと伝言。
送られてきた雇用保険の書類を見ると、離職理由が「重責解雇」になっている。
重責解雇は、雇用保険上の用語で、懲戒解雇に同じ。
そのまま職安に出せば、給付待機期間が3か月にのび、支給日数も大幅に減る。
再就職にも大きな支障が出る。
退職理由を解雇に訂正してほしいと連絡しても、応じず、ずるずる引き伸ばし。
平気で信頼を裏切る。
病気休職後、しばらく体調を見てみましょうと提案され、職場にならし復帰。
解雇制限期間、30日を過ぎたところで、突然普通解雇。
いわゆる計画解雇で、罠にはめたのと同じ。
退職時、本人に渡す離職票・健康保険の任意継続等の書類はなし。
催促していたら、学校に来いと言うので、何かやってくると考え、
必要な書類は郵送してほしいと伝言。
送られてきた雇用保険の書類を見ると、離職理由が「重責解雇」になっている。
重責解雇は、雇用保険上の用語で、懲戒解雇に同じ。
そのまま職安に出せば、給付待機期間が3か月にのび、支給日数も大幅に減る。
再就職にも大きな支障が出る。
退職理由を解雇に訂正してほしいと連絡しても、応じず、ずるずる引き伸ばし。
平気で信頼を裏切る。