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2023/09/04 00:15
爆サイ.com 山陽版

キリスト教





NO.9306529

ヨハネの黙示録
#7012023/05/29 16:15
>>700
補足、解釈の鍵
「三年半」について数回にわたり、解説いたします。黙示録研究はちょっとお休みです。悪しからず。
さてさて、黙示録にはさまざまな数字が出てきますよね。唯一神を表す「1」地上の世界を表す「4」全体の中の著しい部分を表す「三分の一」イナゴの一生5ヶ月は地上の「150」年 などについてご説明しました。
今、学んでいます11章以降では 「四十二ヶ月」「千二百六十日」「一年、二年、また、半年」この三つはどれも、同じ「三年半」という意味でしたね。
千二百六十日とは、1ヶ月を30日として計算しているわけです。
ではこの「三年半」という期間は、何を意味しているのでしょう。
実は、この「三年半」の解釈こそ、黙示録を理解する上で、非常に重要な鍵となります。
一般的には これまで、この「三年半」は、文字通り と理解されていました。ほとんどの聖書研究者が この「三年半」は 7年にわたる来るべき「大患難」の半分の期間と解釈しています。この「伝統的」解釈は、どこから来ているのか?それには、根拠あるのです。
旧約聖書ダニエル書の9章に いわゆる「七十週」と呼ばれる預言があります。24/27節です。簡単に言えば、
「エルサレム再建の命令が出される時から69週=483年が経つとキリストが現れる。・・・彼は一週の間、契約を結び、週の半ばに犠牲と供え物を廃する」
〔つづく〕

[匿名さん]

#7022023/05/29 17:03
ダニエル書9章の七十週の起点は、〔ネヘミヤ二章参照〕紀元前445年、其れに69週483をかけて、得られた日数を実際の暦にあてはめると ちょうど キリストがロバに乗りエルサレムに入城された時期にあたる、と算出。さて、細かい計算はとりあえず脇へ置いてですね、 一週 と定められた期間があり、その半週は犠牲と供え物が廃されとあります。この終わりの一週は 大患難時代と呼ばれ〔マタイ24章参照〕
このダニエルの最後の「一週」という期間は「七年」ど、その半分は従って「三年半」と一般的に解釈されています。
ダニエルの「最後の一週」は、実は「七年」ではないのです。ということは、大患難は7年間ではなく、従ってその半分は三年半ではない、マルコ13:32/33 第一テサロニケ5:1/2
聖書は一貫して終わりはいつか 私たちにはわからないと繰り返します。もし大患難が7年とあらかじめわかっているならば、キリストの〔地上〕再臨がいつか 携挙が起きた時点でわかるからです。ということは、キリスト再臨の予定日があらかじめ割り出されることはあり得ない。ダニエルの最後の一週は、「7年」だと断定できるはずがないのです!
従って黙示録がいう、「三年半」と ダニエルの「半週」とは、同じ期間を指しているのではない、ことがわかります。
つまり、「三年半」に関するこれまでのキリスト教常識は、間違っていることになります。
伝統的 ユダヤの婚礼は一週間です。士師14:12参照 小羊の婚礼について詳細は19章21章で説明いたします。従って ダニエルの残り最後の一週とは 一週間なのですが、これは地上の一週間ではなく「天」における一週間を意味しており、地上の人にとってそな期間の長さはわからない、ということです。

〔つづく〕

[匿名さん]

#7032023/05/30 17:10
こんばんは、さて、それでは、黙示録の方の「三年半」に話を戻しましょう。ダニエル書の「半週」のことでないのなら、すなわち、大患難の半分を指すのでないのなら
これはいったい、どういう期間を意味しているのでしょうか?
実は 何度も言いますが この「三年半」の解釈いかんによって、11章以降の 多くの預言の意味が、まったく違うものになってしまうのです。ですから 「三年半」は黙示録解釈の重要な鍵ともいえます。
〔結論〕四十二ヶ月 あるいは千二百六十日というのは、私たちの時間で三年半ということではなく
「新約時代」全体を指しているのです。ざっくりとした歴史として、
まず、神が天地を創造されました。バラシートBRAShYT覚えていますか?「はじめに」の言葉一つの中に聖書のダイジェストが書き込まれていた話を・・・
そして、人間をお創りになりました。そこから「旧約時代」が始まります。そしてイエス・キリストが地上に降誕された時を境に、「旧約時代」が終わり、「新約時代」が始まります。未来の「キリストの〔地上〕再臨」までが「新約時代」でしたね。

つまり、こう云うことです。
アダムからキリスト降誕までの「旧約時代」を主は「三年半」
キリスト降誕からキリスト再臨までの「新約時代」をやはり「三年半」あわせて、完全数の「七年」となります。
黙示録にしばしば言及される、「三年半」という期間は 「新約時代」を指しているのです。

黙示録が明確に解読できなかった「三年半」が解読されたおかげで これまでの誤解を修正し まったく新たな視点から「ヨハネの黙示録」の謎解きを すっきりとほどくことができました。次回はまた黙示録11章に戻ります。11節から 死んだふたりの証人の復活です。キリスト教会が復活するリバイバルの話です。お楽しみに!

[匿名さん]

#7042023/05/31 17:29
こんばんは!さあ、さつき五月ももう終わります。May Flower →から、六月 June bride なぜ六月は花嫁なのか?ご存知ですか?
さてさて、再び黙示録本編に戻しましょう。
「地に住む人たちは、ふたりの証人の死にざまを喜びました」 とあります。神さまからのメッセージを伝えるキリスト者への反発と拒絶が、来るべき「大患難」において、あからさま〔顕著〕になるからです。聖霊の働きがまだ働いている「今」は、まだサタンも 大胆に働くことはできないのです。

〔黙示録11章11節〕
三日半の後、いのちの息が、神から出て彼ら〔ふたりの証人=キリスト教会〕の中に入り、そして彼らが立ち上がったので、それを見た人びとは非常な恐怖に襲われた
教会が壊滅状態に陥った「三日半→前回学びましたよね。なんでしたっけ?」の期間の後、神さまはキリスト者をまた立ち上がらせてくださいます。キリストが復活したように、ふたりの証人 教会がまた復活するのです!

「12節」
その時、天から大きな声あり、「ここに上れ」と言うのを、彼らは聞いた。そして彼らは雲に乗って天に上った。彼らの敵はそれを見た。

この11節12節は 大患難の最後の最後、つまりキリストの〔地上〕再臨直前に起こります。キリストの再臨直前に、またクリスチャンは携挙のように天に引き上げられるのでしょうか?
しかし、「不法の者」獣が現れる三ヶ月前に、携挙は終わっているはずです。

整理いたしましょう。

[匿名さん]

#7052023/05/31 18:28
実は、12節で描かれているのは、2回目の携挙です。携挙は、〔少なくとも〕2回あるのです。

一回目では、第7のラッパと共に イスラエル人の十四万四千人が引き上げられます。その三ヶ月後に「不法の者」が現れ、いわゆる「大患難」が始まります。この期間は決して七年ではないことは前回学びましたよね。七年より長いか?短い間かわかりません。そして大患難時代の間に地上で、新たに「勝利を得る者」となったキリスト者が、大患難最後 キリストの再臨直前に、あらためて天に引き上げられるのです。それがここに描写されている2回目の携挙です。
いいですか、「教会」が携挙されるのではないのです。「教会が天に上る」といったのが間違いでした。訂正いたします。携挙は、あくまでも、ひとりひとりに対する報いとして与えられるからです。さばきの単位は、あくまでも個人です。その人が何々教だから裁かれるのではなく、裁きの単位はあくまでも個人です。同じように、「勝利を得る者」個人個人が、携挙されるのです。いずれもっと詳しくお知らせします。教会という単位で、報いや裁きが与えられることは決してありません。当然ながら だれが裁かれ どういう報いを受けるかは 神さましかご存知ないことです。従って私たちは、基本的に だれが携挙され だれがされないのかも、自分が携挙にあずかるのかどうなのかも知らないのです。教会員だから、引き上げられると教えは間違いだったのです。
また、第二の携挙は何人か聖書はあきらかにしていません。あとから引き上げられた大患難時代の「勝利者」たちは、さきに引き上げられたイスラエルの十四万四千人の勝利者たちに やがて合流 ひとつの軍勢となります。それについては黙示録20章でまたお話しいたします。

[匿名さん]

#7062023/06/01 05:41
おはようございます!
難しい話しが続きましたので、ここでちょっとカフェブレイク。
気楽に聖書の気になる話題アラカルトです!
イスラエルには、岩タヌキと呼ばれる名前があります。「シャファン」と言います。狸親父みたいな感じでしょうね。
サザエさんの作者、長谷川町子さんは、教会が大嫌いなクリスチャン、サザエさんうちあけ話では「のらくろ」の作者田河水泡の奥様が熱心なクリスチャンだったので、田河家に弟子入りした時 奥様について必ず日曜日は教会礼拝につき合わされたと告白しています。その町子さんのお母様も また熱心なクリスチャン 「汝明日を思い煩うことなかれ」が信条。サザエさんのモデルは姉 ふねのモデルはまさに、そのお母様だそうです。じゃあ町子さんは誰?猫のタマだそうですよ!

夕方また伺います。

[匿名さん]

#7072023/06/01 17:48
「第二のわざわいは、過ぎさった。見よ、第三のわざわいがすぐに来る。」〔11章14節〕

こんばんは、最新の聖書研究、黙示録編を続けます。
さてここで、場面が引戻されます。挿入された「ふたりの証人」の内容が、新約時代全体〔キリストの降誕からはじまり、今を経過して来るべき大患難、第二の携挙さらにキリストの再臨までの期間〕にわたるので、
話が時間的に通り過ぎてしまったからです。語るヨハネと、聴く私たちとはもう一度、第六のラッパのわざわいが終わった時点に戻らなくてはなりません。昭和20年、1945年にです。
※第一のわざわいとは中世におきたイナゴの災い〔第五のラッパ〕でした。
※第二のわざわいとは 第六のラッパ〔1914年から1945年までの第一次大戦はじめから第二次大戦終結の不安定な時代でした。〕
第三のわざわいは これから起こる空前絶後の災いのことです。既に 昭和20年から幾年を経過したでしょうか?
第三のわざわいとは不法のものの出現でも、続く七つの災害のことでもありません。ズバリ、第三番目のわざわいとは、これから黙示録で詳細に学ぶ 「大バビロン」または「大いなるバビロン」が倒されることです!ふたつの世界大戦のあと、しばらくの平穏な時代を経て 第七のラッパの携挙があり、それをトリガーとして、大患難がはじまり、そこで大バビロンが倒されるからどす。

※大バビロンについては、14章17章18章でご説明します。

〔つづく〕

[匿名さん]

#7082023/06/02 05:04
おはようございます!
六月二日、金曜。さあ、今週も花金ですよ、関東エリアも殆んど梅雨入りではないでしょうか。
さてさて、「キリスト者」一般的には「クリスチャン」と言われますが、どう云う由来か?ご存知でしたか?
イエス・キリストを信じる弟子たちは、当初「ナザレ派」「ナザレの異端」と呼ばれました。ナザレのイエスの追随者の意味です。その後、ペンテコステ聖霊降臨前後には 「この道」と呼ばれていたことが使徒書に記載されています。
この「この道」派が、アンティオキア〔エルサレムより北にあるトルコとの付け根、この前大地震あった辺りかな?〕で、アンチ信者〔未信者〕たちから悪口として、「キリスト気違い」「キリストかぶれ」を意味する、「クリスティアノイ」と呼ばれました。不思議なことに、聖書には この「クリスティアノイ」が神意により、「この道」の人々を総称する働きかけがあったようです。聖霊の働きかけで、

それが、「クリスティアノイ〔古ギリシャ語〕」が今では一般的に「クリスチャン」になったって訳でございます。
「この道」っていうのも乙ですよね、「この道」はいつか来た道 ああそうだよ、ってね。

[匿名さん]

#7092023/06/02 08:16
【牧師が作るキリスト焼】
東京都の大田区鵜の木でキリストの焼き物を作る牧師さんがいます。
アイラブユー🤟のキリスト焼きはこの牧師さんオリジナル作品🥳
他にもビッグフグリたぬき焼きなど創作に余念がない牧師さんです。
最近は窯から出る煙の件で隣家から苦情が出たのが悩みとか。
「神の子への苦情は その相手に上から雷が下される 呪いには呪いには呪いを」
など、実に祈りに余念がない信仰心暑い牧師さんです。
キリスト焼きかわいいので買いました!

[匿名さん]

#7102023/06/02 19:13
〔黙示録11章15節〕
第七の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると大きな声が天に起きて言った
「この世の国は、われらの主とそのキリストとの国となった。主は世々限りなく支配なさるであろう」
いよいよ、待望の、第七のラッパが吹き鳴らされました。
ルカ17:34/35
マタイ24:31
第一コリント15:51/52
第一テサロニケ4:16/17
参照。今夜は短いですが、ここまでにいたします。みなさん、大雨に十分気をつけてください。避難指事ありましたら、早め早めに避難されてください。おやすみなさい。

[匿名さん]

#7112023/06/03 06:26
~おはようございます!
関東地方南部、昼まで雨だそうです。埼玉川口西口から北へ五百メートルほど歩くと、「喜楽湯〔きらくゆ〕」があります。土曜日曜は8時から昼まで「朝風呂」があるのですが、残念ですが9日まで臨時休業〔メンテの為〕だそうです。おじさんおばさんの中で比較的若い男女も入っています。なんといってもサウナがあるからです。
帰りに友人宅にいきなり訪問、湯上がりのあの雰囲気なかなか面白いですよ!
ヨハネの黙示録も、昨夜の第七のラッパでようやく一つの佳境クライマックス
さてさて、これまでを少し振り替えってみましょう!

パトモス島に流刑中に 使徒ヨハネは 復活栄光体の主に出会い、不思議な幻の世界に旅立ちます。七つの教会へのメッセージの後、天上世界に引き上げられたヨハネ
父なる神ヤハの栄光と共に、子羊なる御子が「巻物」の七つの封印を開くと、
いわゆる黙示録の四騎士が登場〔詳しくは略、過去ログ参照〕ついに、巻物が開かれ 中身 本編から
七つのラッパが吹かれました。最初の4つのラッパは「地上への空爆」「海の爆発」「放射能汚染」「大気汚染を含む宇宙の異事」でしたね。
第五のラッパは 別名イナゴの災い〔第一の災い〕
第六のラッパは ふたつの世界大戦〔第二の災い〕
2023年に生きる私たちは 今 まさにこの第六のラッパと来るべき第七のラッパの中間にいる、と学びました〔過去ログ参照〕
そして、11章後半 ついに、「最後の」第七のラッパが吹かれました。10章に登場した巨人が 「第七のラッパが吹かれたなら、神の偉大なる奥義は終了する」と宣言。すなわち、「究極の終わりのプログラム」が発動されます。
先ず、トリガーとして第一の携挙が起こり 選ばれたイスラエルの血筋を持つ民〔実は日本人もヨセフとレビの血が一滴もあるなら主はイスラエル人と見なしていることを発見。ハレルヤ、私たちも第一の携挙に与れる可能性大〕その3ヶ月後に、獣 反キリストが公の世界舞台に登場 これが大患難時代のはじまりになります。

ここまで宜しいでしょうか?夕方また伺います。お楽しみに、アンギャ!

[匿名さん]

#7122023/06/03 17:30
こんばんは、午後からすっかり夏気味な空となり、日差しも暑くなりました関東南部です。
〔11章17節〕
「今いまし、昔いませる全能者にすて主なる神よ、大いなる御ちからをふるって支配なさったことを感謝します。」
黙示録1章4節8節や4章8節では 「昔いまし、今いまし、やがて来るべき方」と表現が 11章17節七つのラッパが吹かれた直後 ここでは「やがて来るべき」という表現がなくなっていることに気づきましたか?
なぜでしょう。
もちろん、神さまがせでにおいでになったからです!「勝利を得る選ばれた者」たちを迎えに、空中まで来てくださったからです。
〔19節〕
そして、天にある神の聖所が開け、聖所の中に契約の箱〔アーク〕が見えた。
契約の箱があるところを〔至聖所〕と云い、英語だとHORYHORYと呼ばれます。〔ちなみに聖所はHORY〕
年に一度だけ 大祭司だけが入れる極めて神聖な場所がイスラエルの幕屋や神殿にはありました。インディージョーンズの初回 失われた聖櫃〔アーク〕で、「契約の箱」から 死の天使が現れましたよね。あれは、過ぎ越しの時エジプトの長子を○○した天使でしたね。第七のラッパが吹かれたときに天で開くのは 至聖所 すなわち「新しいエルサレム」なのです。〔キューブ立方体については21章で詳しくお話ししますね。〕

[匿名さん]

#7132023/06/03 23:05
>>711
>大気汚染を含む宇宙の異事
これは重大問題ですよ!
金星が異常に輝いています。Venusです。火星マルス軍神が不思議な動きをしています。月と太陽も当に異常な働き、黒点太陽風等々。今月は夏至ですしやはり気をつけてください。

[匿名さん]

#7142023/06/04 03:40
>>582
はじめに神天地を創造し給えり
この「はじめに」のヘブライ語一つで、聖書全体のダイジェスト要約が暗号化されているんだと?

[匿名さん]

#7152023/06/04 14:11
終わりに神天地を破壊し給えり
って、言葉が隠されているんですよ!そして、それに続く言葉がこれ
→新しき天と新しき地を創造せり〔黙示録21章より〕

[匿名さん]

#7162023/06/05 03:40
>>713
>金星が異常に輝いています
明けの明星でつね。明星といえば、芸能雑誌記事でしょうか〔旧い?〕あるいは、明星一平ちゃん?明星チャルメラ?
聖書では、主イエスご自身のことを〔明星〕に例えている場合があります。〔一番星〕見つけた。宵の明星 幼い頃、夕方銭湯の帰り空に一際輝く明星を見つけたあの時代 少なくとも半世紀前のおはなしです。その母も〔父も〕もう地上舞台にはいませんが、何時の日にか、天使たちが「カーテンコール」を叫ぶときに「義者と不義者」のアレが起こり 再会出来ると信じております。〔今は黄泉にいます〕
その〔明星〕堕落天使も〔明星〕と名乗っているので混乱しちまうんです。極端な聖書研究者の中には、「ルシフェール」は主で、「ルシファー」は悪魔のことだとか解釈しておられるようですが、
要するに 太陽を擬人化 比喩的表現にしているのと同じように、主イエス=サタンはニューエイジ〔闇勢力〕の屁理屈です。同じように、旧約聖書箴言にある「知恵」の擬人化表現を 「知恵」は神につくられた最初の天使 と教えるのが異端キリスト教です。ちなみに最初に創造された天使は〔ルシファーとミカエルの双子の説があります。旧約外典にあります〕
まあ、そんなこんなで、6月5日 明日は6月6日は「雨大丈夫なようです」唄にありますね、6月6日に雨ザアザア~あっという間にカワイイコックさんってね。

[匿名さん]

#7172023/06/05 21:09
>>712
こんな簡単な英語も知らないのかい?
HORYじゃなくてHOLYだろww

[匿名さん]

#7182023/06/05 22:08
>>716
カワイイcockさん
愛のお方、リーダー兄はあなたのことを愛している。
涙を流しながらあなたのために間違いを指摘して下さいました。
HORY
世界平和のためには小さな事を気にする必要があるのだ。

[匿名さん]

#7192023/06/06 05:02
おはようございます!6月6日です!あと幾日過ぎたら、もう〔夏至〕ですね。一年で昼間が一番長い期間になります。
冬至から夏至にかけて、あっという間の為五郎 ゲバゲバ ピー
〔旧い?〕
HORY?holy まあまあ、汝砂漠なかれ、ですよ。夕方 また伺います。今夜からヨハネの黙示録 十二章に入ります。幻想的な天空の場面 美しい女性が現れます。お楽しみに、

[匿名さん]

#7202023/06/06 05:59
>>719
昭和20年代 1945年代のギャグを知っている。
70代後半であることが発覚。

[匿名さん]

#7212023/06/06 11:32
>>720
巨泉前武ゲバゲバ90分
昭和四十年代ですよね。1968年前後、幼稚園児が観ても>70代後半に為るんだ?大丈夫かな?とにもかくにも、人様の素性を詮索したり、あまり品がよろしくありませんですね。
今までで、年齢詮索では最高齢記録いたしました。わたしが誰だろうが大事なのは、聖書の真理 黙示録に記された神のメッセージを読み説く心ではないでしょうか?サンキュー!

[匿名さん]

#7222023/06/06 12:28
>>721
清野さんならそんな下品な話しはしないでしょうね。

[匿名さん]

#7232023/06/06 16:34
こんばんは、さあ今夜からヨハネ黙示録研究は十二章です!この十二章は、ひときわビジュアル的な面白さがあります。登場人物も〔これまでも、騎士やラッパ吹く天使、巨人、十四万四千人など多彩でしたが、〕「荒野へ逃げる女」〔なんか西部劇の題名みたい。カラミティ・ジェーンとか〕「赤い龍」とか イメージがつかみ易いし 龍が女を執拗に追うなんか バーチャルリアリティの映画かゲームのようですね。それでは、前書きはこれぐらいにしてはじめましょう!

〔12章1/2節〕
また、大いなるしるしが天に現れた。
ひとりの女が、太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭には十二の星の冠〔ティアラ〕を被っていた。
この女は子を宿しており、産みの苦しみと悩みとのために、哭き叫んでいた。

まず、この「ひとりの女」とは何者なのか? ですが、ムリーリョやベラスケスの聖母の絵を思い出しますね。6節には 彼女は例の千二百六十日のあいだ荒野で養われる、とあります。千二百六十日とは、キリスト降誕後の新約時代全体ですから、この「ひとりの女」とは 「二人の証人」同様 ひとりの人物のことではありえないことがわかります。
確かにイメージとしては、マリヤの姿を思い出しますが
答えは 12章の、「ひとりの女」は 「信仰」の擬人化であることがわかります。箴言の「知恵」と同じです。
そして、「信仰」が被っている十二の星の冠は イスラエルの十二部族のことです。

※異端キリスト教は、「女」は神の天的組織とさもありなん解釈ですが、惜しい もう少しでした。

太陽や月星を 神さまの目から観て尊い美しさを象徴するものです。それは美しさの最上級の形容なのです。本物の「信仰」ほど神さまにとって美しいものはないのです。あらゆる試練の中で 約束の救い主への信仰 創世記三章十五節 旧約時代には、このメシヤをひたすら待ち望みながら 様々な苦しみに耐えるイスラエル十二部族の信仰が、ここでは産みの苦しみにたとえられているのです。新約の世界で「教会」として結晶した「信仰」が神さまがずっと探し求めてこられたものだったのです。

〔つづく〕

[匿名さん]

#7242023/06/06 16:54
〔つづき〕
〔12章3節〕
また、もう一つのしるしが天に現れた。見よ、大きな、赤い龍がいた。それに七つの頭と十の角とがあり、その頭には七つの冠を被っていた。

この〔龍〕も、黙示録のスター・キャスターです。サタンのことですね。先に学びましたように七つのなにか 十の角などは主キリストの完全なる模倣パクリです。冠は 支配権主権を意味しましたね。つまり、悪魔は主イエスに倣い この世の支配権を持っているんだぞと わざとらしく威嚇していますが ウソなんですよ。この世をサタンが手中に納めているかのように、誇示したいところでしょうが、実際にはサタンは神ヤハウェに許されたことしかできません〔ヨブ記2章参照〕サタンの最後とさばきは すでに定まっています。それについては黙示録20章で明らかにされます。
つまり、七つの頭と、ご丁寧に七つの冠 十の角は神さまだけの 支配権 永遠のパワーをあたかも自分も持っているかのように偽った誇示している、どこかのパクリ民族のような、嘘っぱちの姿なのです。まことに、偽りの父 サタンに相応しい化け物ぶりということです。

さあ、役者は揃いました 次回4節から どのようなストーリー展開するのでしょうか?お楽しみに、

[匿名さん]

#7252023/06/06 17:10
>>724
すごい人種差別だね
聖書の内容こんなに装飾していいの?

[匿名さん]

#7262023/06/06 18:04
>>724酔っ払ってる?

[匿名さん]

#7272023/06/07 03:47
>>726
ヨハネ→ヨワネ→酔わねぇ

[匿名さん]

#7282023/06/07 18:30
>>724
こんばんは、北海道だと、おばんでした。
〔12章4節〕
その尾は天の星の三分の一を履き寄せ、それらを地に投げ落とした。
龍は子を産もうとしている女の前に立ち、生まれたなら、その子を食い尽くそうとかまえていた。

昨夜のつづきです。今夜は簡単にすませます〔ご了承下さい〕
この場合の 「天の星」とは、天の御使いたちのこと、angelです。三分の一、ということは、文字通りの数ではなく、全体に甚大な影響を与える一部分という意味でしたね。
聖書は、天地創造以前のはなしには、あまり触れていません。神さまが天地を創造された頃 もとは御使い〔かなり高位の〕ルシファーが神さまヤハウェに反逆し 悪魔〔訴える者の意ヘブライ語でディアボロス〕サタン〔反対者の意サターン〕になり、また多くの御使いたちをそそのかし ヤハウェに反逆させたようです。
天地創造以前 まず主は天と呼ばれる霊界を造り 御使いを造りました。御使いの創造目的は 未来に創造される「人間に仕える霊になることでした。」ヘブル書1:14参照。権威をリアライズなさったのです。権威にせよ 愛にせよ、対象があってはじめて意味を持つ。主は三位一体であられるから、主ご自身の中では、すでに権威も愛もあったわけです。〔神が一位一体ですと、神は愛なりは成り立ちません。三位一体を否定するなら神の愛を否定することにもなりますね〕
御使いにも 神の権威に従う自由意志をお与えになりました。人間に仕えることを拒否し 神の権威に従わない選択をしたのが サタンと悪霊たち〔デーモン〕になります。
ここでサタンが、
生まれたならすぐその子を食べてしまおうとしたことは、
たとえば マタイ2章にあるように、ときのヘロデ王が ベツレヘムの子を◯◯することに表れたのです。そのときは キリストを◯◯することに失敗しましたが、執拗に狙い続け、
ついには 主を十字架にかけることに成功しました。サタンの勝利、のように見えて 実は巧妙な罠が仕掛けられていて 十字架の死そのものが、神の救いのご計画の実現だったわけですね。

今夜はここまでです。おやすみなさい。

[匿名さん]

#7292023/06/08 05:35
おはようございます!
木曜日ですよ!6月も早8日
今、ジュール・ヴェルヌの「驚異の旅」シリーズを読んでおります。第一団は、ヴェルヌ出世作品 「気球の旅五週間」 三人の冒険家が最新の気球に乗って アフリカ東海岸 ザンジバル島から貿易風にのり 横断飛行する波乱万丈なストーリーです。
ヴェルヌの「驚異の旅」シリーズには、他に 「海底二万マイル」「地底旅行」「八十日間世界一周」など多彩です。椎名まこと氏もヴェルヌファンです。自ら「二年間の休暇」の島へいき テレビ取材もしました。
黙示録の4騎士の真相を知ると、なぜアフリカ大陸が暗黒大陸と呼ばれた経緯がわかりますよね〔詳細は過去ログ参照〕

夜にまた伺います。

[匿名さん]

#7302023/06/08 14:21
>>719
>まあまあ、汝砂漠なかれ、ですよ。

砂漠❌ 裁く⭕️
日本語のレベルが低いんだな。
英単語のスペルを覚える前に日本語勉強し直せ。

[匿名さん]

#7312023/06/08 14:57
>>729
太平洋戦争前に欧米で流行った本。
現代人はほとんど知らない。
当時10歳の子が読んでいたとして、現在90歳。 
出版から20年後に10歳の子が読んだとして、現在70歳。
センター試験に出たりしたら大変なことになる。存在自体、みんな知らないから。
椎名誠さんも70代前後じゃなかったかな?

何しろ出てくる話題が古すぎる。
誤字脱字は笑って済ませるが、聖書の曲解や付け加えはいかがなものか?

[匿名さん]

#7322023/06/08 17:21
こんばんは、関東地方、だんだん雨模様だそうです。それでは、誤字脱字オンパレードの九〇才前後の性別不明な「わたし」ですが、よろしかったら黙示録研究おつきあいくださいな。
〔12章5節〕
女は男の子を産んだが、彼は鉄の杖をもって すべての国民を治めるべき者である。
この子は、神のみもとに、その御座のところに、引き上げられた。

「鉄の杖」とは、絶対的権威を表しています。よく、エジプトのファラオが両手に鉄の杖を持ち儀式に臨むアレですね。
旧約聖書 詩篇2編に こういう一節があります。
「主はわたしに言われた〔おまえはわたしの子だ。きょう、わたしはお前を生んだ〕・・・おまえは鉄の杖をもって彼らを打ち破り、陶工のつくる器のように彼らを打ち砕くであろう」

この詩篇は メシヤなるイエス・キリストを預言している箇所です。十字架で死んで 三日目に復活したことで ヤハウェは主イエスを生んだことを意味します。新しい創造のからだに復活されて、オリブ山から昇天されました〔使徒1:12〕主イエスはヤハウェとしてゼカリヤ14章に預言されたように再びオリブ山に地上再臨〔降臨〕いたします。ハレルヤ!

〔12章6節〕
女は荒野へ逃げていった。そこには、彼女が千二百六十日のあいだ養われるように、神の用意された場所があった。

一方、「信仰」は、荒野へ逃げていきました。オーマイダーリン オーマイダーリン クレメンタイン 荒野の決闘?荒野というのは人の住まない、荒涼としたところです。キリストがサタンの誘惑を受けたのも荒野でした。
エジプトを出たイスラエルが 約束の乳と蜜の流れる地に入る前に放浪したのも荒野でしたね。聖書には、荒野が試練の舞台としてしばしば登場します。
このつづきは次回いたしましょう。お楽しみに、
アンギャ!

[匿名さん]

#7332023/06/08 17:41
>>732
私小説ですか?

[匿名さん]

#7342023/06/08 20:54
>>732
誤字脱字も問題だが、それを指摘されたことを「さばかれた」とかほざいている時点で、社会人として失格だ。

[匿名さん]

#7352023/06/08 23:09
>>732
この戯言はもしや、赤いタコの彗星リュージか!
1人で3か所の教会を破壊したと言う…

[匿名さん]

#7362023/06/09 18:40
こんばんは、昨夜のつづきになります。
〔6節〕
女は荒野へ逃げていった。そこには、彼女が千二百六十日のあいだ養われるように、神の用意された場所があった。

イエス・キリストを、救い主なる御子なる神と信じる「信仰」は
はじめは、ユダヤ人からの迫害に遇い、さらにローマ帝国の度重なる迫害に遇い、約三百年というもの、初期のキリスト教の歴史は、まさに迫害と試練の荒野にいました。
キリスト教がローマ帝国の国教に定められてからは、クリスチャンの社会的地位は 権力の世界に移行しました。
「信仰」は、まさにそれゆえに「別の」試練に直面しました。権力と金銀の都では、「信仰」は生き延びられなかった。神さまに頼る生き方の荒野に自らとどまらなければ、神と自分との間になにも置かない一対一の世界においてしか「信仰」はサバイバルできなかったのです!
「心の貧しい者たちは幸いです。天の御国は彼らのものである」
神の用意された千二百六十日の場所とは そういう意味です。おわかりのように、物理的場所ではなく、霊的な場所 すなわち心がどこに向いているかということを指します。

だとするとですね。栄華を極め権勢を極めたキリスト教会と、神さまに美しさを尊ばれた「美しい女性の姿をした」「信仰」とは、二千年の歴史を通じて、霊的には、実はまったく別々の場所にいた、ということになりますね。

※後述いたします「大いなるバビロン」は この「信仰」が二つに分離した 悪玉の姿なのです。堕落したキリスト教信仰は 必ず神の裁きを免れません。片や、変節せず真っ直ぐに生き延びた「信仰」の姿 これが 「新しいエルサレム」キリストの花嫁になるのですが、黙示録後半戦で 大いなるバビロンと新しいエルサレムの女の戦いがみられます。お楽しみに、今夜は短いですがここまでにいたします。次回は7~9節ミカエルとサタンの戦いになります。おやすみなさいまし。

[匿名さん]

#7372023/06/11 05:52
さて、天では戦いが起こった。
ミカエルとその御使たちとが、龍と戦ったのである。
龍とその使いたちも応戦したが、勝てなかった。
そして、もはや天には彼らのおる所がなくなった。
この巨大な龍、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ、全世界を惑わす年を経たへびは、地に投げ落とされ、その使たちも、もろともに投げ落とされた。
〔黙示録12章7~9節〕

おはようございます!関東地方南部もどんよりとした曇り空 パラパラ降ってきました。
天において、天使長のひとりミカエルとその配下の御使い軍団とが、サタンとその手下の悪霊デーモン軍勢と戦い、サタンの軍勢が負けたとあります!

異端キリスト教では、サタンは1914年〔以前学びました第6のラッパが吹き鳴らされたあの1914年〕に、天でキリストが王権支配を開始 サタンと悪霊たちは地に投げ落とされたと教えているそうです〔インターネットにそう書いています〕
ところが、この黙示録12章のサタン放逐の成就は 実は主イエスが地上にいらっしゃる間に起こったのを彼ら異端は見落としています。ルカ10:17/19 にキリストが七十二人の弟子たちを派遣した際に キリストから与えられた「イエスの御名」の権威をもって悪霊に打ち勝った時でした。
主は「サタンが電光のように天から落ちるのを見た」と証しされています。キリストは、1914年に悪魔が地に落ちると預言されたのではなく 文字通り悪魔がその時落ちた 天から駆逐されたと宣したのです。

サタン 悪魔〔ディアボロス〕年を経た蛇 龍 そして全世界を惑わす者 サタンを五つの名前でよんでいますね。福音書では他に、はじめからの偽り者 等多彩な名前があります!アダムの時代から人間を欺いて 神に反逆し続けてきた存在であることが示されました。

そういうわけで、イエス・キリストが地上でご覧になったとき、サタンも悪霊たちも、もろともに地上に投げ落とされ 天界から駆逐されました。

[匿名さん]

#7382023/06/12 00:50
>>732
井口博士の新しい投稿サイトに、古代イスラエルと日本人の共通項について詳細に是否を論じています。
日本列島に渡来したのは、ヨセフ族〔マナセ族+エフライム族〕ガド族〔ミカドのルーツ?〕そして神職のレビ族のそれぞれ一部。また、今のエジプトの人々と古代エジプトの人々はまったく異なる民族であり、古代エジプト人は、日本人に遺伝子的にも似ていた話 興味深い。ヤップY遺伝子から古代世界には日本人のルーツが割り出されユーフラテス川河口の葦の繁る湿地帯 さらにニップル〔昔はニッポンと発音した〕からシルクロード経由で列島に渡来した一部の古代イスラエルの話等興味深いでした。ただ、今イスラエル人と称しているカザール〔ハザール〕アシュケナジーユダヤ人は 日本人と同祖ではないことを明らかにされていて聖書の記述にも「ユダヤ人と称している」偽ユダヤ人が顕れる黙示録預言と共通していてなるほどと思いました。

[匿名さん]

#7392023/06/12 05:51
ォハヨー!関東地方南部 雨模様、じめじめムシムシ 朝からエアコン除湿ドライ全開 まと、梅雨ってそんなものですよね。
昨日は川崎、蒲田辺りに行ってきました。いろはにほへとです!夜また黙示録のつづきで伺います。ほんじゃまた、アンギャ

[匿名さん]

#7402023/06/12 17:15
〔ヨハネの黙示録12:10/11〕
その時、わたし〔ヨハネ〕は
大きな声が天でこう言うのを聞いた。
「今や、われらの神の救いと力と国と神のキリストの権威とは、現れた。」
「われらの兄弟たちを訴える者、昼夜われらの神のみまえで彼らを訴える者は、投げ落とされた。」
「兄弟たちは、子羊の血と彼らの証しのことばとによって、彼に打ち勝ち、死に至るまでもその命を惜しまなかった」

今晩は、悪魔サタンの敗北により、キリストの力〔ダイナモ〕と権威〔エクスーシア〕が「現れ」ました!
イエスの御名の権威で戦うなら、弱小な弟子たちでさえ、サタンに対し「勝利」することが証明されたからです!
試しに「使徒書」の中に「イエスの名」と云うことばがどれだけあるか?赤いマーカーで印つけますと、悪魔陣営が如何に「イエスの御名」を嫌っているかがわかります。
また「十字架で流された血潮」の力も サタンは非常に嫌います。「兄弟たちは子羊の血と証しのことばで」サタンに打ち勝つからですね。
サタンは、ワンパターンな奴で、いつも同じ手順で来ます。まず、誘惑します。そうしておいて 事実を掴むと 神ヤハウェ〔ヱホバ〕のところへ行き 「この人間は、こんな悪いことをした」訴える訳です!実に狡猾なところです。
神さまは 愛そのものであられますが、正義そのものでもあられますので、悪いことは罰さないわけにいかないのです。
こうした手口で 悪口や非難中傷して 様々な手段でサタンは人間を狙い打ちして破滅に追いやる つくづく、全方向的に嫌~な奴ですね。
しかし、ここに颯爽と登場したのが 究極の敏腕弁護士、ナザレのイエスです〔イザヤ9:6参照〕「その人の罪の負債、借りはわたしイエスが十字架の血の代価で全部肩代わりした」そういって、キリストは私たちの罪をチャラにしてくださり〔テテレスタイと云う検索されたし〕サタンの訴えを無効にしてくださる。
そうすると、神さまは この人を罰する必要がなくなり →結果 無罪の清き人として 天で歓迎されます。これが キリストの「救い」なのです。要するに 本来私たちが受ける筈の、神さまの怒りを キリストがすべて肩代わりして受けてくださった。これが「エヴァンゲリオン福音」のメカニズムなのです。

[匿名さん]

#7412023/06/12 18:33
すごいですね!新しい聖書ができたみたいです

[匿名さん]

#7422023/06/13 16:44
それゆえに、天とその中に住む者たちよ、大いによろこべ。
しかし、地上と海よ、おまえたちは災いだ。悪魔が、自分の時が短いのを知り、激しい怒りをもって、おまえたちのところに下ったからである。

〔黙示録12:12〕

天ではキリストの勝利を喜びますが、しかし一方で、サタンが落ちてきた地上と海とは、怒り狂うサタンが暴れまわることになるので、えらい目に遭います。酒乱の酔っぱらいが、お巡りさんに注意されてヘコヘコしますが、警察から出てきて 家族や近所に当たり散らすような感じでしょうか?
このことは、先に学びました8章9章の第一から第六のラッパの災いを思うとき、歴史そのものの中で証明されていますよね。

龍は、自分が地上に投げ落とされたと知ると、男子を産んだ女を追いかけた。
しかし、女は自分の場所である荒野に飛んでいくために、大きな鷲の二つの翼を与えられた。そしてそこで蛇から逃れて、一年、二年、また半年の間、養われることになっていた。

〔12:13/14〕

敗北したサタンは怒り狂って、
「信仰」を絶滅させるべく追いかけてきます。さあ、三十六計逃げるが勝ちです!
キリストの弟子たち、初期教会の聖徒たちを激しい迫害が襲ったのは、この現れでした。

しかし、「信仰」に大きなわしの翼が与えられ、空中高く飛んで 龍から逃げることができました。

これは旧約聖書イザヤ40:28/31
を意味します。「キリスト信仰」が、神さまから見捨てられることは決してありません。

一年、二年、また半年 養われるとあります。例の三年半 つまり四十二ヶ月、千二百六十日とともに、紀元後の新約時代を指します。キリストの降誕から再臨までの期間でしたよね。

[匿名さん]

#7432023/06/14 05:17
おはようございます!
6月14日、水曜日。ようやく 夏用の半袖等 タンスから出して、一部洗ったり乾かしたり、
さあ、いよいよ 夏仕度ですね。梅雨が開けたら一気に、ホール・ニューワールド ですよ!
神さまは あなたを新世界に導きたいとねがっています。主は私たちに優しく手を差し伸べていてくださっています。
あなたは、ただ全てを主なる神さまに委ねて 空翔ぶ絨毯に「彼」と一緒に乗ればよいのです!さあ、ニューワールド 新しい天地創造の旅に旅立ちましょう!

少し落ち込んでいますか?だったら、ローマ書の8章を、声を出して読んでみてください。心に奇跡が起こりますよ!
危ないことを避けたいなら、詩篇91篇です。先の世界大戦で 隊長が熱心なクリスチャンで 朝必ずこの詩篇を 隊の朝礼で朗読したそうです。すると、他の部隊は次々に瀕死の敗退なのに なぜかこのクリスチャン隊長の部隊だけは、一人も負傷者ばかりか死者も出さず〔あれ逆か?〕終戦を迎えた逸話がインターネットに書かれてありました。日本の艦隊ですと、駆逐艦雪風「雪風に神宿るから」 戦艦長門がそうです。ドイツ人エンジニアとドイツ系教会員の艦長?の祈りがあった逸話を読んだことがあります〔記憶違いでしたらごめんなさい〕とにかく、祈りの力は 侮るべからずですよ。

ほんじゃ、夜また伺います。黙示録のつづきご一緒に学びましょう!

[匿名さん]

#7442023/06/14 06:41
666

[匿名さん]

#7452023/06/14 12:20
新しい宗教

[匿名さん]

#746
この投稿は削除されました

#7472023/06/14 23:06
>>742
悪魔〔鬼〕が、天国にいた? なるほど、旧約聖書時代はルシファーはミカエルとモーセのからだ〔遺体〕のことでミカエルと激論したとユダ書にあります。また、ヨブ記にもルシファーはエホバの天での集まりに参加している記述ありました。
その悪鬼と鬼軍団が、まさに堕落して地に放逐された?
今の地上は、「地獄」「鬼獄」と化した存在なんだとあらためて認識いたしました。ワクチンの弊害、LGBT等々 鬼に操られた 闇勢力たち、いつか悪鬼もろとも 神さまのちゃぶ台返しがはじまり 鬼を退治する 暴れん坊将軍徳川イエズス金太郎がミカエル〔摩利支天〕ガブリエル、ウリエルを従いて鬼を成敗してくださることを心待ちにしております。

[匿名さん]

#7482023/06/15 05:03
おはようございます。
世界のベストセラー 旧新約聖書です。少なくとも、欧米人〔キリスト教文化の世界〕中南米、イスラム教世界に於いても、聖書の常識知識は必須科目となります。創世記の6日で世界はつくられた話、アダムとエバ ノアの箱船 大洪水、バベルの塔
アブラハム、イサクとイシマエル〔アラブ人の先祖〕ヤコブ〔イスラエルの先祖〕出エジプト記でのモーセの逸話、紅海の出来事、シナイ山での十戒 ヨシュアによるエリコ攻略、怪力サムソン ダビデとゴリアテ、ソロモン王とシバの女王、・・・
そして我らが主 イエス・キリストの福音、ぺテロ、パウロの活躍など 世界で一番読まれているバイブル その最後を飾る巻末の書。それが、「ヨハネの黙示録」なのです!
欧米人に 法華経の久遠実成の仏や火宅の話してもピンと来なくても、「黙示録の四騎士」「七つのラッパ」「獣の数字六百六十六」「ハルマゲドン」「新しい天と新しい地」「千年王国」の話をすると受けるそうです。
あなたはクリスチャン?いいえ、ただ聖書の話は私たち日本人には常識ですから、なんて、そんな時代になったらと思いつつ この細やかですが掲示板から世界に向けて発信中です。みなさんもこの「最新の黙示録研究」の成果による知識を 他の方々にも分けあってくだされば幸いです。

「これイエス・キリストの黙示なり・・・此の預言のことばを読む者とこれを聴いてその中に記されたることを守る者どもとは幸福なり、時近ければなり。」

[匿名さん]

#7492023/06/15 09:32
>>743
学研の月刊ムー的 フィクション

[匿名さん]

#7502023/06/16 02:55
〔12章17/18節〕
龍〔サタン悪魔〕は、女〔信仰の擬人化〕に対して怒りを発し女の残りの子ら、すなわち神の戒めを守り、イエスの証しを持っている者たちに対して、戦いを挑むために出ていった。
そして、海の砂の上に立った。

おはようございます。サタン悪魔の「敵意」は、常に「信仰」の子ら、「神の戒めを守り」「キリストの証人である〔黙示録1:5〕」者たちに対して向けられています。つまり「※勝利を得る者」たちに対して敵意を抱いている、ということですね。
「クリスチャン〔キリスト者〕を名乗る」者に対して、ではないのです。サタンは、看板はどうあれ、自称クリスチャンには関心ありません。その人の中身が「勝利の信仰」の子どもであるかどうか、よく知っている、ということですね。
私たちが、真摯に主イエスに従っていこうとするとき、必ず妨害が起きてくるのは、このせいです。
最近、なにか事件や事故、或いは何らかの理不尽なトラブル 騒動などありましたか?私の場合ですが、今年のはじめ ぶっちゃけ一月一日元旦に、「それは」起こりました。詳しくは割愛いたしますが、まさに警察沙汰でした。恒例の行事でした 川崎から日本橋までの約20キロを「歩行の祈り」に参加して、多摩川の六郷橋を渡り、第一京浜15号線を北上しました。例の箱ね駅伝1区の距離に近いです。雑色、蒲田、梅屋敷、平和島、大森海岸、立会川から旧東海道に移り、品川駅まで ここで小休止 さらに新橋まで、ここから銀座通り〔元旦の雰囲気?外国人ばかりでした〕そして日本橋にとうちゃこ ヘトヘトになり解散いたしました。その後に 「トラブル」が起こりました。知人宅の元旦祝いに呼ばれてマンション下に来たとき、「それは」起こりました。あとで冷静に考えるとやはり「あれは」サタンからの私への嫌がらせそのものでした。そのトラブルが解決したのが今年4月1日前後 まさに三ヶ月の間 トラブル継続中だったのです。民事でしたので「双方の話し合い」でしたが、相手が引っ越すことで 「それは」目に見える形でまさに一件落着いたしました。やれやれですよ。「信仰」を実践するとこのような形や様々なやり方でサタンは介入してきます。

[匿名さん]

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