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2023/09/04 00:15
爆サイ.com 山陽版

キリスト教





NO.9306529

ヨハネの黙示録
合計:
#6012023/04/12 10:00
聖書は、イエス様が生まれる前から、ありました…。

[匿名さん]

#6022023/04/12 10:11
>>599
>彼は雲に乗ってくる

そういう話は西遊記とか中国にもあったな猿が雲に乗って来る話
誰もまともな話とはおもていないけど

[匿名さん]

#6032023/04/12 17:20
こんばんは、大陸から黄砂が飛来しています。神は愛です。春告げる 季節風に注意いたしましょう。

〔黙示録1章12節~〕
そこでわたし〔ヨハネ〕は、わたしに呼びかけたその声を見ようと、振り向いた。振り向くと、七つの金の燭台が目についた。

すなわち ともしび立て、ですね。そしてそこに、誰かがいました。

それらの燭台の間に、足まで垂れた上着を着て、胸に金の帯をしめている 〔人の子〕のような者がいた。

出ました、〔人の子〕です。ダニエル7章13節、マタイ26章64節参照してください。
はい、この方は イエス・キリストご本人であることがわかります。ヨハネは その姿を見るなり一瞬にして ドッカーンと腹の底まで悟らせていただける、そのためのアッパーカッと的映像がこの化け物の姿なのですね。

〔17節〕
わたしは彼を見たとき、その足もとに倒れ 死人のようになった。すると、彼は 右手をわたしの上においていった。

「恐れるな、わたしは初めでありあり、終わりであり、また生きている者である。わたしは死んだことはあるが、見よ、世々限りなく生きている者である。そして、死と黄泉との鍵を持っている。」

ヨハネは気絶しました。
ま、しますわな。
この方は あの優しい主イエスであることがわかります。

アルファであり、オメガである。はじめであり、終わりである。さらに 一度は死んだと証しされていますので、父なる神ではなく、御子なる神 主イエスであることがわかります。今夜は以上です。

[匿名さん]

#6042023/04/13 17:18
こんばんは、夕刻になります。
さてさて、ヨハネの黙示録ですが、
1章は、大胆に以上にて終わらせて、2章3章に記された 「7つの教会」への手紙は後日 学ぶとして、今回は略させていただき〔貴重なメッセージが詰まっているのですが〕
次回より 4章 天の礼拝の話しに移らせていただきます。
今夜は4章の1節と2節のみ 記します。

〔1節〕その後、わたし〔ヨハネ〕が見ていると、
見よ、開いた門が天にあった。
そしてさきにラッパのような声で わたしに呼びかけるのを聞いた 初めの声が、
「かこに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起こるべきことを見せてあげよう 」と言った。

〔2節〕すると、たちまち わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。

※ちなみに7つの教会とは、エペソ、スミルナ、ペルガモ、テアテラ、サルデス、ヒラデルヒヤ、ラオデキヤです。時間ありましたら、途中で内容を挿入するかもしれません。悪しからず。

今夜はここまで、です。おやすみなさいませ。

[匿名さん]

#6052023/04/14 05:42
おはようございます!
神さまの新創造の魁〔さきがけ〕なる 主イエスに導かれ、ヨハネはついに 霊感により天に上がりました。
天国というと 私たちには死んだ人がいくところ、というイメージが強いですね。黙示録での〔天〕は 「主なる神」のおられるところ」です。
地上にいる私たちは 通常決して見ることのできない世界 その世界が、今や ヨハネの前に開いている。私たちは ヨハネとともに、中を見ることをゆるされるのです。「黙示」すなわち、覆いが取り除かれる はじめの瞬間です!

はい この門はズバリ 天国の門です。ドーデは「風車小屋だより」で ぺテロが門番の姿を小説に書いていますが どうやらぺテロの姿はないようですけどね。

〔3節〕その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また御座のまわりには、緑玉のようにみえるにじが現れていた。

天地創造のご本尊 父なる神 ヤハウェ御自身の姿です。

光輝きに満ち、サファイアやエメラルド 宝石のように輝くその姿を 文章にして表すにはヨハネの筆致では 難しいでした。〔つづく〕

[匿名さん]

#6062023/04/14 17:23
〔つづき〕
こんばんは、夕刻になります。今週も花金まで無事に乗り切れました。さあ、ハッピーフライデー、

「父なる神」父なる神は 永遠のはじめ〔時間概念が生じる前〕から独立自存されるお方であり、全知全能にして 遍在され 意図を持って愛にあって万物を創造されました。

はじめに神は天地を創造された。

神は 時間〔はじめに〕と 空間〔天〕と 物質〔地〕を創造されました。物理的時空間と 物質〔素粒子はエネルギー変換できます〕は無から存在するに至りました。あの〔BRAShYT〕 の深遠なる真理 学びましたよね。父は聖であり、天地の基を据え、あらゆる存在と価値の根源なるお方です。

次回より黙示録4章のつづきを学んで参りましょう!ありがとうございます。

[匿名さん]

#6072023/04/14 21:39
ありがとう サレプタ・ミニストリー

[匿名さん]

#6082023/04/15 06:06
ヨハネ→John ジョン
黙示録→啓示

引き続き シン・黙示録をお楽しみください。

[匿名さん]

#6092023/04/15 17:34
こんばんは、関東南部、激しく雨降っております。黙示録のつづき さっそく参りましょう!
〔4章6~8節〕
御座の前は、水晶に似たガラスの海のようでした。
御座のそば近くまわりには、「四つの生き物」がいた。その前にも後にも、一面 目がついていた。
第一の生き物は 獅子〔ライオン〕のようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人間のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶ鷲〔わし〕のようであった。
この四つの生き物には、それぞれ六つ翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も 絶え間なくこう叫びつづけていた。
「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがて来るべき者」。
出ました、化け物の登場です。
獅子、雄牛、人、わし

なんじゃらほい?ズバリ、答え合わせいたしますね。

それぞれの生き物は 神さまの属性を表しています。たとえば、獅子の生き物の意味は 「強さ」です!雄牛は 「堅牢さ」 獅子の強さはどちらかと云うと「権威」に関係しますので 「正義」と関わる「強さ」 雄牛の「がっしりとした堅牢さ」は Power 力に関するものと区別します。権威の強さは、警察官の権威のようなもの、雄牛の力強さは 文字通りPower 剣 戦術的なものになります。
また人間の意味は 今まで 「愛」と解釈ありましたが 最新の研究で 「知恵」だとわかりました。さらに鷲の意味は 「軽快さ」「スピーディー感」です。ウルトラマンの 赤い変身姿が 「パワータイプ」青い姿が「フライングタイプ」に分かれるように 神さまは全知全能 さらに 宇宙を造り 支える何ものにも揺るがされない無限のエネルギー源な堅牢さ また風のようにすばやく軽快な方だと覚えておきましょう!

※四つの生き物については、エゼキエル書にもあります。またイザヤ6章には セラピムが聖なる聖なる聖なると主のまわりを飛んでいますよね。今夜は不思議な天界の描写を学びました。ありがとうございます。

[匿名さん]

#6102023/04/16 06:21
ヨハネの黙示録五章一節
「わたし〔ヨハネ〕はまた、御座にいますかた〔父なる神ヤハウェ〕の右手に巻き物があるのを見た」

おはようございます。「巻き物」が出てきました。この「巻き物」がこれからの展開に 重要なキーワードになりますので、覚えておいてください。
今でいう 「本、書籍、BOOK」ですね。エジプトのナイル川に生えるパピルスを原料にしてつくった、上質の紙であったようです。非常に重要な書物と考えられますね。法華経の為に 命懸けで渡来した僧侶がいたように、当時 「書物」はたいへん貴重な宝物だったのですね。「七つの封印」がされていました!
4節には ヨハネは激しく泣いた とあります。「誰も巻き物を開くに相応しい者が見当たらい」からです。

はい、悲劇ですよね。なぜなら この主からの巻き物が開かないならば 「福音エヴァンゲリオン」の約束が効力を発揮できなくなるからです。たとえば 私たちの救いが 希望が いきなり壁にぶち当たったらどうでしょう?天地創造の神さまが 約束された 救いも 永遠のいのちも やっぱり実現出来ませんでした、とキャンセルしたら?
その巻き物にはそんな重要な成就と関係していて ところが それを前に進ませ、解ける者が誰もいない。ヨハネが泣いた理由はそこにあります。

しかし「ヨハネよ、もう泣くな」と天から声があります。〔ルカ7章13節参照〕〔夕方に続きます〕

[匿名さん]

#6112023/04/16 17:41
しかし、ヨハネよ

泣くことはない。
「ユダ族の獅子、ダビデの若枝である方が勝利を得た」
つまり、見よ イエス・キリストが 十字架と復活で勝利を得たので、その巻き物を開き七つの封印を解くことができる

ご自分の死によって罪と死に語れたのは イエス・キリストだけです。イエスは 唯一無二の「救い主」なのです。

「小羊〔主イエス〕は進み出て、御座にいますかた〔ヤハウェ〕の右手から、巻き物を受けとった。」〔5章7節〕

天の場面で 小羊がトコトコと進み出て、巻き物をアムッとくわえるさまが、なんというか グッときます。このなんでもない文章が なんとも説明しようのない不思議な ものすごい聖書のハイライトなんですね。

小羊が 巻き物を受けとった瞬間 世のはじめから計画されていた 神の救いが 本当に全うされることが、ついに決定した瞬間だからです。

神さまは、私たちを救うために イエスの血によってあがやう方法を選ばれました。しかしキリスト御自身が その選びに従順に応答しなければ 人類救済補完計画は決して成就しなかったのです。キリストは 選びに対し 従うことも拒否することもできる、完全な自由をお持ちでした。エデンのアダムと全くおなじです。しかし、キリストは自由意志で サタンの誘惑を拒絶され ひたすら父の導きに従いとおされ あのゲッセマネで己れの思いに打ち勝たれ 十字架において救いのご計画を全うされたのですね。その瞬間に 万物は弾けるように イエスにひれふします。すべてが 新しくなりました。〔第二コリント5章17節〕次回より6章に進みます。巻き物の封印が開かれるわくわくした場面になります。お楽しみに、

[匿名さん]

#6122023/04/18 15:43
ヨハネ黙示録 6章1/2節
小羊〔イエス〕が、その七つの封印の一つを解いた時、わたし〔ヨハネ〕が見ていると、四つの生き物の一つが 雷のような声で 「来たれ」と叫ぶのを聞いた。

そして見ていると、見よ、白い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、弓を手に持っており、また冠を与えられ、勝利の上にもなお勝利を得ようとして出ていった。

さあ、いよいよ 秘義の巻き物の七つの封印がひとつ、またひとつと解いていく。この六つの封印は 第一幕が上がる前に演奏される、序曲のようなもの、映画でしたから 次回の前宣伝です。

見よ白い馬 とあります短絡的に主イエスと思うのが普通ですが、どうも違うのです。また、反キリストでもありません。

黙示録の四騎士 最初の白い馬に乗る者は キリストではなく、「地上の覇者」「征服者」を意味します。
勝利をおさめ 遠征して征服する 冠が与えられとありますので、神さまがそれを許しておられることがわかります。
旧約聖書 ゼカリヤ6章と対比して見ると、白い戦車は西に進撃していきました。イスラエルから見て 西はローマ帝国であり、後のヨーロッパ、そしてアメリカです!過去二千年の歴史は 十字軍、大航海時代、帝国主義、植民地政策と 二度の世界大戦 「弓を手に持って」 いるのはそれを象徴しています。

[匿名さん]

#6132023/04/18 17:15
清野隆二先生ならもっとわかりやすく教えてくれますよ。

[匿名さん]

#6142023/04/19 03:08
≫586 ≫587
>究極の終わりの時プログラム
興味深いですね。

[匿名さん]

#6152023/04/19 06:13
小羊〔主イエス〕が、第二の封印を解いたとき、
第二の生き物が 「来たれ」と言うのを、わたしは聞いた。
すると今度は、赤い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、
人びとが互いに殺しあうようになるため、地上から平和を奪いとることを許され また大きな剣を与えられた。

さあ、第一の白馬に続いて 火のような 血のように 真っ赤っかな馬と騎士が現れました!
白馬は 「世界の覇者、征服者」でしたね。ローマ帝国 西洋諸国へ進撃いたしましたが、この真っ赤な馬は「戦争」を意味します。平和ななくなります。例のゼカリヤ6章と対比して考察いたしますと、
赤い馬は西にも、南にも、北にも行かず なんとその場に留まりました。剣は 遠くの敵には使われません。弓矢と違い 白兵戦 敵が目の前にいるときの武器です。創世のタイガみたいな剣かも知れませんね〔個人の感想です〕
赤い馬は中東諸国にとどまりました。過去二千年のあいだ、中東は一触即発 世界の火薬庫ですよね。赤い馬の「戦争」は 局地的にこの地域に今もとどまり続けていますが、少し 黒海の北にも進撃しているのかもです〔マゴグのゴグとも関係あります。後述します〕

[匿名さん]

#6162023/04/19 16:40
〔子羊イエスが〕また、第三の封印を解いた時、第三の生き物が「来たれ」と言うのを、わたし〔ヨハネ〕は聞いた。
そこで 見ていると、見よ、黒い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、はかりを手に持っていた。
すると、わたしは四つの生き物の間から出て来ると思われる声が、こう言うのを聞いた、
「小麦一ますは一デナリ。大麦三ますも一デナリ。オリブ油とぶどう酒とを、損なうな。」

こんばんは、黙示録6章の続きになります。第三の封印を解くと黒い馬と騎士が現れました。手には はかりですね。
黒い馬は 「欠乏」を意味します。広義には 「食糧難」「経済的悪化」も含みますが 後述する 青ざめた馬の「死に」直結 する食糧難よりは軽度かもしれません。ゼカリヤ6章と対比しますと、黒い馬は北に向かいました。不作 欠乏 物価の高騰 「ロシア」一帯と理解します。北方のロシアでは、裕福な人びとと 農奴との格差が長く続きました。ロシア文学のテーマは まさに貧困と社会の矛盾です。

一デナリは 一日の賃金です。普通なら一デナリ 五千円としても、小麦なら八ます、大麦二十四ます買えたそうです。つまり ものすごい インフレです。オリブ油 ぶどう酒は必需品 つまり経済的圧迫はあれど 飢餓状態ではないということです。

[匿名さん]

#6172023/04/19 17:47
「あなたがたの家族のために羊を、ためらうことなく、取り、過越のいけにえとしてほふりなさい。」

出エジプト記12章21節 
 
 食事について教えられ、いよいよ実行に移りますが、それは羊を殺すことから始まります。当時は自分の手で羊や牛を殺しました。

 罪が過越されるために、羊を殺せと命じるのは父なる神で、羊は御子イエスのことです。すると神は、私を「殺しなさい=十字架に付けよ」と言うことになります。

 人が主を十字架に付けるのは、偶像と自己中心を悔い「イエスを主」と信じた時、さらに「罪を言い表すなら…御子イエスの血は全ての罪から私たちをきよめる」((Ⅰヨハ1章7~9節)とある罪々の告白をする時でもあります。「主は贖う者として、シオンに来られる」(イザ59章20節・新共同訳)とは、「主はあなたに殺されるために来られる」ともなります。

 友よ。人を食い物にする神と称するものは世に多くいますが、「私を殺して救いを得よ」という神は、主イエスお一人です。「人の子が来たのも、仕えられるためではなく、かえって仕えるためであり、また、多くの人のための、贖いの代価として、自分のいのちを与えるためなのです」(マコ10章45節)。

[匿名さん]

#6182023/04/19 18:52
>617
アァメンです!
それでは、黙示録の四騎士 最終の「青ざめた馬」いきましょうか?
子羊〔小羊〕が 第四の封印を解いた時、第四の生き物が「来たれ」と言う声を、わたしは聞いた。
そこで見ていると、見よ、青ざめた馬が出てきた。そして、それに乗っている者の名は「死」と言い、それに「黄泉〔よみ〕」 が従っていた。彼らには、地の四分の一を支配する 権威 および 剣と飢饉と死と、地の獣らとによって人を殺す権威とが、与えられた。

白い馬は 「世界の覇者」
→西へヨーロッパ アメリカに行きました。第二の赤い馬は「局地的戦争」これは出ていかない、イスラエル、中東付近で活躍
そして第三の黒い馬は 「欠乏」不作 物価の高騰 これは北へ進撃 今のロシア一帯を蹂躙。

今回の青ざめた馬馬は深刻な 「飢饉」を含む 「死」です!
がい骨の姿でフードを被った絵画にあります。青ざめた馬は 南に向かって出ていった。エジプトをはじめ アフリカ大陸へです。トトの「アフリカ」有名ですが、果たして アフリカに 飢饉や 飢えた人びとがいなかった時があったでしょうか?「地の四分の一」を支配する とあります。アフリカ大陸は 地球の全陸地面積の約22%を占めます。その地球の約四分の一 に 部族間の紛争 風土病 猛獣や害虫の脅威が なかった日があったでしょうか?スーダンの邦人救出のニュースあり
このように 第一から第四の封印は 世界が抱える問題のエッセンスそのものです。新約時代二千年の全体を 俯瞰で見ると 世界はまさに これら四騎士が駆けめぐる姿が見えてこないでしょうか?

ですから、黙示録の四騎士は大かんなん時代に云々ではなく 既に 大活躍していたのでした。

[匿名さん]

#6192023/04/20 02:29
一般の教会が全く恵まれていない点

神学校卒業資格や聖書の知識だけでは、霊的指導者にはなれない。霊的指導能力のない者が、資格ゆえに指導者(教職者)になると、キリストの体なる「教会」ではなく、「協会(人間が協力し合う組織)」になってしまう。このことは、神さまが選んだ器に与えられた賜物を、教職制度という制約のため用いられなくするリスクを生じさせる。だれかが「先生」と呼ばれると、その時点で越えられない壁ができてしまい、兄弟姉妹という関係が崩れてしまう。

[匿名さん]

#6202023/04/20 05:45
おはようございます!
つまり、「HISTORY」は主によって編み出されたこと
わかりました。地上にかかる圧迫 揺さぶりの中で、本当に主に立ち返る者を神さまは探し続けておられるのです。

「あなたはそれでも、わたしに信頼するか?あなたはそれでも、わたしを愛するか」

「覇者」「戦争」「欠乏」「死」
神さまは、あえてこれら四つの圧迫を送られました。そういう中でこそ 私たちのたましいの本音が表れます。いのちがけの愛は バラ色のエデンでは 見分けつかないのです。
純金は、「火」を通さないなら選れない。私たちも火の試練をくぐってはじめて 神に対する本音が 明らかになります。

※第五の封印は略させていただきます。14章で詳しく説明いたします。次回は第六の封印〔6章12~14節〕になります。お楽しみに。

[匿名さん]

#6212023/04/20 15:15
第一の封印、白い馬に騎乗する者を反キリストと解釈する人びとは、~まもなく第一の封印が開かれて獣が世界舞台に初登場 と期待しているのかもですね。
また、第一の封印から現れる白馬の騎士を~再臨のキリストと信じる人びとは たとえばエホバの証人などは 百年以上前の1914年 に~それは起きた~と解釈しています。
キリストでも、反キリストでもない、と解釈はわたしの記憶では、今回の解釈がはじめてではないでしょうか?マタイ24章の 戦争、地震、食糧不足、疫病、愛が冷える、福音の世界宣教 と対比して解釈は簡単ですが、やはり真実は 一捻り二捻り やはりありましたよね!

[匿名さん]

#6222023/04/20 18:52
神からの命令
もっとも大切な行い

無記名による自由献金
わたしたちは、「ただ主だけを見上げささげる者だけ」が、「神に喜ばれる聖なる献げもの」であることを知っています。だれかの顔が見え、義理や人情によって献げものを左右してはなりません。神さまへ献金する条件は、「信仰によって」「だれにも知られないように」この二つが基本となります。
もし、奉仕者や貧しい者、そして必要を感じている人に何かをささげる場合には、必ず献金箱に、「(誰々)へ」と書き、自分の名前を書かずにささげて下さい。ささげるものすべては、主に献げることになります。また、受け取った者は、筆跡から誰によるものかがわかったとしても、それは主から受け取ったものですから、その人にお礼を述べる必要はありません。
自由であることをもって、罪を犯さないように気を付けましょう。献げることは、主に全てを与えられた者の務めです。もちろん、それは金銭だけではありません。健康、賜物、そして時間も同じように主のために用いるべきものです。「どれだけ神に献げるべきか」は、明確です。神は御子イエスを与えてくださいましたから、私たちも自分自身をささげるべきです。10分の1ではなく、10分の10(自分自身)です。

10分の10 自分自身を全てを捧げましょう。

[匿名さん]

#6232023/04/21 06:18
おはようございます!
すっかり 初夏のような季節です。もう、来月は五月 黄金週間ですから・・・
不思議なことに、今 聖書がインターネットでもかなり注目されているようです。検索で、黙示録、ダニエル書、エゼキエル書、創世記、再臨 携挙などがかなりな頻度だそうです。
キリスト教ではなく、聖書に興味津々 面白い傾向ですよね?たぶん、裏世界、レプタリアン、サタニスト、世界の終わりに興味ある方々の アレかもしれません。
特に 聖書巻末の黙示録には、子どもにも興味ひく 怪物たちが現れますから、ある意味 現代人にはすんなり 受け入れられるのではないでしょうか?
さてさて、そんな訳で
ヨハネの黙示録 聖書研究の立場から みなさんと学んでおります。どうぞ、さまざまな意見など もしよろしかったら宜しくお願いします。

夕方、6章の第六の封印 学びましょう!お楽しみに、

[匿名さん]

#6242023/04/21 10:48
一般教会の犯している犯罪行為

純福音 リーダー兄さまの教会はこのようなことをしません。


記名献金
この世的な管理組織を維持する為には、必然的に記名献金が余儀なくされる。
「肉の働き」が最もあらわれやすいところが、「権力と金銭」である。
「肉の働き」を防ぎ、一人ひとりが「主のみを見上げささげる」ことが本当の「信仰による献げもの」となる。

月定献金(維持献金)や諸献金に自分の名前を書いてささげることや、ささげた者の名前を公表(週報などで)することは、本人の信仰を暗くするばかりか、教会の実際の運営にあたる者たちの心を迷わせる大きな危険因子となる。

やめよう 記名献金
はじめよう 無記名献金

[匿名さん]

#6252023/04/21 15:19
祈りが神に叶えられる秘訣

使徒の教え…聖書のみ言葉を学び・神からの声

相互の交わり…御言葉を聞き、それを分かち合う兄弟姉妹の霊の交わり

パン引き裂き(聖餐に与る。語源は凄惨式)…神の子は前に進むのでなく、後ろに向いて進むべきです。
常に十字架へ戻るべきです。その者が復活の命で前に進めます。毎礼拝ごとの聖餐に与えられます。

祈り…祈りは1~3がある時、御心に適った祈りをすることができます。

大きな教会ではできないことが、兄弟姉妹が集うごとに上記の恵みが与えられます。それですから大きな教会はダメなのです。

※教会の立派な指導者のことを(牧師 先生)と呼んではなりません。
呼んだ瞬間から、慎と神様を信頼関係が崩れ、あなたは神様に見放されます。当教会ではお互いに(兄さん 姉さん、兄様 姉御、◯◯弟 ◯◯妹)と呼び合います。これは聖書の中で神様が定めている法です。

[匿名さん]

#6262023/04/21 15:24
>>623 こんばんは( ´∀`) 頑張れよ 

[匿名さん]

#6272023/04/21 16:30
日本で1番優れたキリスト教の本

サレプタミニストリーという、YouTubeでも有名な方の聖書解説です。
簡単ですが古代イスラエルの歴史も正しく学べるし本当にオススメです。
ノンクリスチャンでも中東や歴史が好きな人はぜひ読むべきです。

世の中には、ラプト(統一教会)やモルモン教といった危険な宗教がありますが、
それらの嘘を見抜くためにもこういった正しい聖書解釈(ヘブライ語やイスラエルの歴史に基づいた)の本を読んで自衛したほうがいいと思います。
偽物を見分けるには本物を見るしかありません。

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[匿名さん]

#6282023/04/21 16:51
≫626 ありがとうございます。≫627 なかなか難しいですね。Michaelさんは、ラプトさんを攻撃されていましたね。

それでは、基本形 匿名希望ですが、何処の馬の骨では アレですから、簡単に自己紹介します。つい この間まで、レムナント久保有政主宰 キリスト教掲示板に常駐。さまざまな、試練を経て 最近まで 「復活=子羊村」で聖書研究 其処を卒業後 今爆サイトで黙示録研究の成果を疲労しています。ハンドルネームは 〔ゆみのすけ〕〔ナナチ〕でした。性別不明、年齢は聞かないでください。クリスチャンですが、無教会 特定なところには属しておりません。

まつ、そんなところでしょうか?

〔6章12節〕
子羊が第六の封印を解いた時、わたしが見ていると、大地震が起きて、太陽は荒い布のように黒くなり、月は全面 血のようになり、天の星は イチジクのまだまだ青い実が 嵐に揺られて落とされるように 地に落ちた。天は巻き物が巻かれるように消え失せ すべての山と島とはその場所から移された。

〔続きます〕

[匿名さん]

#6292023/04/21 17:23
天変地異ですね。6章の六つの封印は 世界の問題エッセンス 四騎士 第五は 聖徒への迫害 しかし耐えた者は 「勝利を得る者」となる。
そして 6番目の封印は クライマックスだけがかいつまんで示されています。まだ 序曲ですからね
大地震 黒い太陽 血のような月 星が落ちる 天が巻き物のように消え失せ 山と島が移された。

じつはこれらは ひとつひとつ別々のことではないのです。そうではなく あるひとつの出来事に伴って 連鎖的に引き起こされる ある現象を列記しています。

ズバリ 第六の封印は 未来に起こる ハルマゲドンのときに起こる 世界的な大地震のことです。ある 有名な火山が地球規模の噴火と大爆発で 地殻変動を誘発するテラ級大地震。
その地殻変動で 山や島がなくなるとハッキリ書いてありますので 日本列島も ハルマゲドンを通過できるか 微妙になります。途方もない 火山灰が噴出 大気がよどみ、太陽も月も遮られ光を失い やがて空全体が巻き物のように消え失せるように見えるのです。旧約聖書 イザヤ十三章9~十三節 には、ヤハウェ〔エホバ〕の日 と預言 キリストも生前 福音書でたびたび引用 神の怒りの日です。大魔神怒るの世界。イザヤ2章19節も参照。次回からは7章です。お楽しみに、

[匿名さん]

#6302023/04/21 19:01
>>628
劉グァンス先生の系統の教会ですか?
タラッパンなら身内!

[匿名さん]

#6312023/04/21 19:46
630 いいえ、違います。
最初は、ホーリネス系の教会で、バプテスマを受けました。やがて、滝本明氏のミッションを見学しましたところ、牧師から教会から出るように勧告
それ以来 無教会 特定な教会には属しておりません。おやすみなさいませ。

[匿名さん]

#6322023/04/21 20:18
有名なグランスイート鵜の木オマージュやワザック大田を川から観賞することができます。安心安全なボートツアー。
洗礼など各種記念行事が行われる聖地です。
昼間も綺麗ですが、ナイトツアーに参加すると見られる夜の鵜の木の姿は絶景です。

せっかく鵜の木に行くなら川を堪能してみては?🌈

[匿名さん]

#6332023/04/22 14:27
「主が…乳と蜜の流れる地に…連れて行かれるとき…種を入れないパンを食べなければならない。…パン種があってはならない。

出エジプト記13章5~7節

 ユダヤ人はパンにうるさい?勿論、パンとは命のことですから、だれでも神経質にならねばなりません。特に、パン種は要注意です。

 ほんの少しなのに、全体をコントロールするのがパン種です。人は、神に造られ「命の息」を吹き入れられ、「生きる者」になりました(創2章7節)。その「息」こそ神のパン種であり、神の聖霊と御言葉です。それが人の命となり、知性、感情、意思をコントロールします。

 御言葉の中に混ざる、神の命とは似て非なる種に注意してください。たとえば、御言葉に混じった教会や指導者の考え・方針・目的は、見分けが難しいパン種です。「パリサイ人やサドカイ人たちのパン種」(マタ16章11節)とは、聖書に混ぜた人の考えや都合を入れた、先祖の言い伝えでした。

 友よ。「世のパン種」を見抜いてください。「人は罪人だから」と聖別を抜き、「牧師の言葉は神の言葉」

[匿名さん]

#6342023/04/22 17:28
こんばんは!
ヨハネの黙示録 いよいよラッキーセブン 第7章になります。

この後、わたし〔ヨハネ〕は4人の御使いが地の四すみに立っているのを見た。彼らは地の四方の風をひき止めて、地にも海にも すべての木にも、吹きつけないようにしていた。

古代には、地球平面図フラットアース のような思想があり、世界の四すみに すみこぐらしのような風を起こす御使いがいると考えられていたようです。つまり 地上の一地域のことではなく全世界に関わることを示します。封印が開かれ 巻き物の裁きの嵐が 近いことを予感させます。なにか穏やかならぬものを感じさせる 微風が もう吹きはじめていますが しかしその嵐はまだ辛うじて抑えられ ひき止められているのです。

「私たちの神のしもべらの額に、私たちが印をおしてしまうまでは、地と海と木とを損なってはならない」
神さまからの御達しですね。「すべての木」とは、地上にある万物を表しています。

〔つづく〕

[匿名さん]

#6352023/04/22 17:38
〔つづき〕
7章4~8節

わたしは印をおされた者の数を聞いたが、
イスラエルの子らのすべての部族のうち、印をおされた者は十四万四千人であった。

ユダの部族のうち、一万二千人が印をおされ、
ルベンの部族のうち、一万二千人、
ガドの部族のうち、一万二千人、
アセルの部族のうち、一万二千人、
ナフタリの部族のうち、一万二千人、
マナセの部族のうち、一万二千人、
シメオンの部族のうち、一万二千人、
レビの部族のうち、一万二千人、
イサカルの部族のうち、一万二千人、
ゼブルンの部族のうち、一万二千人、
ヨセフの部族のうち、一万二千人、ベニヤミンの部族のうち、一万二千人が印をおされた。

[匿名さん]

#6362023/04/22 17:51
パロは身を返して自分の家に入り、これに心を留めなかった。

出エジプト記7章23節

 パロの心は、モーセたちによって行われた二つの奇跡を見ても変えられません。それどころか、いよいよパロは硬く大きくなって、自分の家に入り、知らんふりを装います。

 どんなに偉大な奇跡も、人の心を動かす決定的なものとはなりません。なぜなら、奇跡は見る前提を変えると正しい意味を失うからです。
パロが奇跡を見て入った家とは、「自分の世界」のことです。「主は彼を外に連れ出して」との表現は、アブラムの家(彼の世界)から外(神の世界)に連れ出したことでした。そこでアブラムが天を仰いだ時、子を与えられる神の御心を信じ、義とされました(創15章5・6節参照)。

 友よ。神のしるしも見えず声も聞こえません。

[匿名さん]

#637
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#6382023/04/23 06:10
>ヨセフ〔日本人の先祖説〕

アブラハム〔妻は美女サライ〕
イサク〔妻は美女レベッカ〕
ヤコブ〔妻は美女レーチェル〕
そしてヨセフ〔妻は美女アセナテ〕
つまり、日本人って美女遺伝子を持つ人種 ヤップ遺伝子なのですね!

ちなみに、日本神話の 天孫〔アマテラスの孫〕が、ニニギ
アブラハムが アマテラスにシフトするなら、天孫降臨したニニギ が高千穂で 出会う 美女コノハナサクヤは
ヤコブ〔イスラエル〕と出会うラケル〔レイチェル〕になりますね。不細工な姉がニニギ〔ヤコブ〕に拒絶された逸話もそっくり そのまんま 手塚治虫の火の鳥 ヤマト編に詳しい。また、ヨセフは山幸彦 その他の息子は海幸彦を表していると主張する牧師〔泉パウロ〕もおられます。面白いですね。

[匿名さん]

#6392023/04/23 06:17
リーダー兄様は、
寄付活動や弱者を助ける活動に力を入れていて、
月給の生活費以外をほぼ寄付に回しています。

周りの人を、幸せにしましょう‼️✨

自分の幸せは二の次。
私は何も欲しいものがない、物欲がない人間なのです。
昔はブランド物やアンティークなど高級品だらけでした。今はクリーンな生活✨

[匿名さん]

#6402023/04/24 05:53
>コノハナサクヤ
あの、富士山頂上に鎮座まします 日本人を見守ると云われている コノハナサクヤ姫伝承 が、ラケル 興味深いですね。

おはようございます!日本神話は聖書の話を微妙に伝えている?なるほど 勉強になります。そういえば、古事記の最初に現れる 創造三神は まさに、三位一体神ですよね。アダムとエバはイザナギとイザナミ アマテラスが天の岩戸にお隠れになる あの丸い岩石 主イエスの葬られ復活された丸い石 のアレンジじゃないか?とわたしは個人的な考えですが 思っています。それにしても 富士山 アララト山そっくりですよね!

西行が詠んだ詩に
晴れてよし 曇りてもよし 富士山
もとの姿は 変わらざりき

ああ 富士山 ニニギの妻 コノハナサクヤ姫
ちなみに ラケルは ベツレヘムに葬られました。あの主イエスの降誕された あのベツレヘムにですよ〔マタイ2章18節参照〕
夕方また伺います、ほんじゃまた お楽しみに。

[匿名さん]

#6412023/04/24 18:28
>イスラエルの相続人は、オフィシャルに十三人いるのです。

こんばんは!今朝のつづきおはなしいたします。
ところが、聖書には イスラエルはいつも十二部族、といわれ 十三部族としてプレゼンテーションされることはないのです。
なぜかというと、
レビ族が 祭司の一族 つまり神職として 他の十二部族の中に散らばって配属 レビ族は土地分割でも 数に入っていない。そんな具合に レビ族が入っていない時には マナセ族とエフライム族がそれぞれ一部族と数え めでたく十二部族。
しかし、レビが入っているテーマのときには マナセとエフライム族は 「ヨセフ族」としてひとまとめに語られています。
ところがですね、黙示録7章では マナセ族も一つ数えられ エフライムも「ヨセフ族」として数えられ レビ族も入っていて なぜか「ダン」の部族が欠けています。
理由 イスカリオテのユダは ダン出身 イスカリオテ ケリヨテの人の意 ケリヨテ キルヤテ・エアリム 士師18章参照 また ダン族はいちはやく偶像崇拝した部族

しかしエゼキエル48章では 千年王国の土地配分に ダン族は数えられていますので 神の慈悲により名誉回復されていました。

※問題は十四万四千人に 日本人は入っている可能性は如何なのでしょうか?

[匿名さん]

#642
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#643
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#6442023/04/26 15:06
ヨハネの黙示録 第8章1/2節

子羊が 第7の封印を解いたとき、半時間ばかり天に静けさがあった。
それからわたし〔ヨハネ〕は、神のみまえに立っている七人の御使いを見た。そして、七つのラッパが彼らに与えられた。

いよいよ最後の 第7の封印が解かれました。なのに、なにかが華々しく起こるわけでもなく?
半時間ばかりの静けさ
最後の封印が解かれたので ついにあの「巻き物」の内容が開かれました。半時間の静けさとは 「主が泣いておられること」つまり、神さまの涙なのです。
「イエスはエルサレムの都が見えたとき」泣いていわれた ルカ19章
ヨハネ11章35節 「イエスは泣いた」聖書の一番短い節だそうです。
神さまは ご自分が慈しんで手塩にかけて創造した「はたはだ良い」創造物を さばき 破壊し滅ぼされる これが神さまの聖さです。
七つのラッパが現れました。
黙示録の展開は 七の繰り返し 最初は七つの教会へのメッセージ そして七つの封印 次がこれから始まる七つのラッパ 〔隠されていますが七つの雷もあります。10章参照〕そして最後が地上再臨後に起こる 七つの鉢の災いです。

とにもかくにも 第7の封印が解かれ そこから 七つのラッパのフェーズが始まります
〔つづく〕

[匿名さん]

#6452023/04/27 04:46
〔つづき〕
おはようございます!
〔野暮用が出来てしまい、即つづき投稿できませんでした。〕

さてさて、七つのラッパなんですが、あの競馬場で ファンファーレを奏でるような金管楽器ではなく、山伏が鳴らすような雄羊の角でできた角笛のことです。むかし ヨシュア〔モーゼの後継者〕に率いられてイスラエル軍が エリコを陥落させたとき 角笛とときの声で城壁が崩れ落ちたエピソードがあります〔ヨシュア6章〕
フランスの「にんじん」でも 最後の審判を告げるラッパはなかなか鳴らないと皮肉めいたことかかれていましたよね。

第一のラッパから第四までのラッパは じつは時系列ではありません。しかも すでに起きている現在進行形です。また、第五のラッパは 別名第一の災いファースト・インパクト 第六は第二の災い セカンド・インパクト そして最後の第七のラッパは別名第三の災い サード・インパクトと呼ばれています。メモメモ 〔エヴァンゲリオンは聖書からの引用しています〕

え?第一から第六までのラッパは すでに吹かれている?起きている?

そうなんです。但し 異端キリスト教が解釈とは違いますから御安心ください。「彼ら」は第一のラッパは 1922年シダーポイント大会での決議文とアホな解釈していて なんと第七のラッパは、1928年鳴らされましたと解釈しています。

それでは 前置きはさて置いて、そろそろ 参りますよ!

〔8章7節〕

第一の御使が、ラッパを吹き鳴らした。
すると、血のまじった雹と火とがあらわれて、地上に降ってきた。
そして、地の三分の一が焼け、木の三分の一が焼け、また、すべての青草も焼けてしまった。

〔夕方このつづきまた伺います〕

[匿名さん]

#6462023/04/27 12:44
パロは…「私はこんどは罪を犯した。主は正しく、私と…民は悪い。… 主に祈願してください。…私はあなたがたを去らせます。」

出エジプト記9章27~28節

 「パロ様、そう気にしなくても!」と言いたいのです モーセは「あなたとあなたの家臣が、まだ、神である主を恐れていないことを、私は知る」(30節)と見抜きます。 

 「心はよろずの物よりも偽る」(エレ17章9節)のに、本当に悔い改めるものだろうか。完全な悔い改めというものはないのでは、と経験から思います。なぜなら、「私は完全に悔い改めた」と思う瞬間、無効になるからです。私の経験は絶対です。

 また、今日悔い改めても、次の日に同じ思いが出てきます。希望はないのです。過去を消すことは、人の業でなく主イエスの御業です。そして、人のすることは、悔いたらイエスを主とする決意をもって歩み出すことです。「死んだ行いの悔改めと神への信仰…を離れて、成熟をめざして進みましょう」(ヘブ6章1節)

 パロの悔い改めは、瞬間的には本当でしょうが、それが真実なものにならないのは、「悔い」ても、「改める(イエスを主とする)」ことがないからです。

 友よ。悔い改めるとは、イエスを主として歩み出すことです。

[匿名さん]

#6472023/04/27 17:28
こんばんは!
それでは、第一のラッパについて学んでいきましょう!
第一のラッパ →地上に血のまじった雹と火が降ってきました。これは、ズバリ 「空爆」「空襲」のことです。
空からの爆撃というのは、歴史的にごく最近始まりました。
1849年に、当時のオーストリア帝国が ヴェネチアを気球から攻撃したのが、史上初の爆撃です。
飛行機による空襲は、1911年 イタリア空軍が トルコの拠点に手りゅう弾を投下が史上初 あの紅の豚の地中海 アドリア海ですね。その後の 第一次、第二次世界大戦の空襲 また原爆投下 朝鮮戦争、ベトナム戦争、湾岸戦争、最近のウクライナ戦争 今も続いているわけですね。

「地」と「木」の三分の一というのは 「全体にかかわる重要な一部分」ということです。
「青草」は全部焼けてしまった。「青草」とは 「平安」をあらわしています、ですから 地上に平和が失われたことを意味します。

東京大空襲 あれも第一のラッパの結果なのです。主が はじめに涙した意味は そういうことです。
※ラッパの裁きは 人為的なものになります。後半戦の7つの鉢の災いは 天変地異 神罰になります。ラッパは あくまでも「警告」鉢は「ストレートな天からの攻撃」を意味します。

次回は 第二のラッパです。お楽しみに、

[匿名さん]

#6482023/04/28 16:59
こんばんは、
いわゆる黄金週間の入り口になりました。みなさん、ご家族と旅行や行楽を楽しみにされているのではないでしょうか?
〔黙示録8章8/9節〕

第二の御使が、ラッパを吹き鳴らした。
すると、火の燃えさかっている大きな山のようなものが、海に投げこまれた。そして、海の三分の一は血となり、
海の中の造られた生き物の三分の一は死に、舟の三分の一が壊されてしまった。

では、今夜は 第二のラッパです。第一のラッパは 「地」に火を投げこまれました。「空爆」です。
第二のラッパでは 火の燃えさかっている大きな山が、「海」に投げこまれました。これは、何を意味するのでしょう?
昭和21年1946年から ビキニ環礁で 原水爆実験が始まりました。みなさんも 映像で観た筈です。まるで 巨大な山のような核爆発の威力を
第二のラッパは 「海での爆発」を意味します。アメリカだけではなく、イギリスやフランスも 海で原水爆の実験を繰り返しました。広義には 2015年の天津の爆発や ベイルートの沿岸の爆発も入ります。また、最近では潜水艦から 放つ核魚雷で 沿岸に津波を起こすことも出来るそうです。ロシアや北朝鮮が実験に成功していると外電にありました。とにかく 海において、沿岸も含む大爆発で 海が血のように汚染される それが 第二のラッパが意味することなのですね。
映画 世界残酷物語モア でビキニ環礁の悲惨さを映像化していました。

考えてみますと、あの「GODZILLAゴジラ」も第二のラッパ 水爆実験の被害者なのかもしれませんね。水爆でも死なないゴジラ 芹沢博士のオキシジェン・デストロイヤーで辛うじて勝利を得ても、平成ゴジラでは デストロイヤーが新たなモンスターを生み出す皮肉めいた話でしたね。次回は第三のラッパを学びましょう!

[匿名さん]

#6492023/04/29 15:38
>エヴァンゲリオン
福音ですね!よき便り グッドニュース
時に 福音は非常に恐ろしいテーゼを世にもたらします。今 学んでいます 七つのラッパを吹く天使たち まさに残酷な天気のテーゼです。

〔8章10/11節〕
第三の御使が、ラッパを吹き鳴らした。
すると、たいまつのように燃えている大きな星が、空から落ちてきた。そしてそれは、川の三分の一とその水源との上に落ちた。
この星の名は 「苦〔にが〕よもぎ」と言い、水の三分の一が 「苦よもぎ」のように苦くなった。水が苦くなったので、そのために多くの人が死んだ。

では次に、第三のラッパの意味
「苦よもぎ」英語では アブサン お酒に入れる薬草ですね。ロシア語ではチェルノブイリ〔チョルノービリ〕第三のラッパも複数ありますから、「原発事故」を意味します。チェルノブイリ原発 フクシマもそうですし、中国でも 隠蔽されていますが 原発事故で奇形が生まれています。

1986年 当時のソビエト連邦 現在のウクライナにあるチェルノブイリ原発で 放射能汚染が広がり キエフ湖 ドニエプル川 約三千五百万人が避難しました。Wikipediaでは 現在までの事故を原因とする死亡者は 約73万4000件と見積もっています。
福島第一原発事故は 汚染物の処理 汚染水 また 被害を受けた住民生活について 多くの問題が未解決のままです。

原発事故によって 水源や河川 海が汚染され 多くの人が死んだり 被害を受けたりする 第三の天使が吹くラッパとは このような残酷なテーゼということです。

[匿名さん]

#6502023/04/30 04:51
ヨハネの黙示録研究
4騎士
白 獅子 →正義な権威 西洋へ
赤 雄羊 →頑強なpower 中東
黒 人間 →智恵 機知 北方へ
青 わし →機敏 speed Africa
覇権 戦争 欠乏 疫病と飢餓 死と黄泉 獣

七つのラッパ
地への空爆
海での爆発
放射能汚染
・・・

すでに 4騎士 6までのラッパは吹かれた?
これから、巻き物の封印が開かれ ラッパが吹かれると教えている聖書学者や律法主義〔パリサイ人〕はタジタジですね!ハレルヤ!主の初臨の時もそうでしたし、再臨のときも それは或日突然 罠のように盗人のように現れる。今、再臨直前 大かんなん直前 携挙直前であることを
本気の本気で認識して 祈り目覚めている「信者」はきわめて 少数派だろう。教会クリスチャン 異端クリスチャンより、野に出た無教会クリスチャンのほうが

[匿名さん]

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