💃🏼 ストリップ総合

>>329←なんだか気持ちの悪い人達だなぁ

両者ともに高学歴引きこもり系ネクラな印象がある。

劇場で見かけるが本を片手に読書かステージみてるかのどっち
高学歴かもしれないが社会では使えない人物だろう

それにしても、個人的には石塚さんはスクエアすぎるというか、個人的なドール的佇まいから、個人的にややシアトリカルな傾向がみられ、個人的にはプラスティックな印象が残念だと思っている。

それにしても、個人的には石塚さんはスクエアすぎるというか、個人的なドール的佇まいから、個人的にややシアトリカルな傾向がみられ、個人的にはプラスティックな印象が残念だと思っている。

>>353
北川の引退日　平山さんのコント中も読書
つまらない人だ

座ってる佇まいがいやらしい
後頭部禿げてるし

あんな顔のおじさんが書いていると思うとキモい

>>355
秀逸なレポートですね、まるでキュビスムのようだ。

宇佐美にラブレターかよ(笑)

来ないでほしいなあ

石塚君、人に迷惑をかけるのは良くないよ。

この人、なんか勘違いしてる

ライター気取りの自己満足レポ

もしかしてナルシスト？重度の

hide@hidepinkmusic
せっかくなので、金曜日までラピュタ阿佐ヶ谷で上映中の佐野和宏監督『若妻　しとやかな卑猥』(1990)レビューを再掲しておきます。


今上映中の映画のセリフからオチまで詳細に書かれたストーリーをわざわざ再掲する意味が分かりません。迷惑です。

ピンサイさんは何やってもモテるからなぁ

ピンサイ　仕事してる？

それにしても、個人的に石塚さんは詳細でシビアなレビューを書く人だという個人的な認識なのである。個人的には。

>>369
文章がピンサイっぽいwww

hide@hidepinkmusic
陣野俊史「じゃがたら」を読んだけど、山本政志監督のインタビュー以外、ほとんどが厳しい内容だった。「黒い種馬」や「君と踊りあかそう日の出を見るまで」のライナーノーツからの引用が多いけど、この本を手にする人なら間違いなく読んでるだろうし、著者本人の記述が僕には全くピンとこなかった。あと、じゃがたらが安易に伝説として語られることに異を唱えたいと言うけれど、正直そんなのどうでもいいことだと思う。



お前が言うなwwwww

今日、ワラビに来ていたね。
相変わらず、ポラの時に本読んでたわw

何よりもステージ中にメモなんか取るなよな。
どうせ評論と総じて衣装や曲の事しかブログやツイッターで書かないんだからw

その評論がクソ過ぎることを分かっていないんだよなwww

石塚さんは、ポルシェ乗ってる
何の仕事してんのかね

久しぶりに見たら、激太りしててビックリしたわw

そして相変わらず負のオーラを放っていた。

レビューに対し「訴える」と言われてもあっさり削除せず受けて立つかそこまでしなくてもせめて自分がなぜそう書いたかの説明くらいあってもいいんじゃないか

>>375
くだらんお仲間どうしの馴れ合いですよ

いつものように、盆回りの席に座る。何だかんだ言っても、やはりストリップは目の前で観るべきだと僕は思う。料金が変わらないのだから、遠慮なんかしないでどんどん前に出るべきだ。（ピンクサイドを歩けより抜粋）


↑どケチ　どスケベ　おじさん

最近のAVアイドルはヘタなタレントよりも可愛いことがざらです。全く凄い時代になったものです。その存在がある意味ポップ化しているAV女優ではありますが、そこはやはりAV女優であり、やはり世間から白眼視されている事実は否定できません。
また、プレイ内容に関しては1999年のピル解禁以降、いよいよ過激化の一途をたどるようになります。中出し、複数人数による輪姦や飲精（50人以上の場合も）、DP（ダブル・ペネトレーション、所謂二穴同時挿入）、2V（ダブル・ヴァギナ）等々。さすがに、まだ2V2A（ ダブル・ヴァギナ・ダブル・アナル）までは見かけませんが、そう言えば「スカル・ファック」なんてのもあったな。（ピンクサイドを歩けより抜粋）



こんな文章を普通に書いてる人怖いですよね？

気持ち悪いな、コイツ。

ピンク映画とストリップに出会えたことは、個人的にとても幸せなことだと思っている

さわい

>>377客が踊り子を見ているように
踊り子も客のを見ていますよ

もう一人ライター気取りのバカがいるだろ
二列目のキモ客とかいうのが

『エロドキュメント　超・変態実話』
一応はセミドキュメントの体を取った作品であるが、何のことはない岡輝男の書いた脚本を新田栄がいつものように監督したピンク映画である。本当に、どうでもいいけど（笑）
カレーライスに添えられた福神漬けの如く、ストーリーは申し訳程度にあるだけで尺のほとんどが絡みに費やされている潔さ。にも関わらず、結構なルックスの高野ゆかり、愛田まなみ、水沢まりもを差し置いて、鶴見としえの濡れ場を二回持ってくる作劇に理不尽さを感じざるを得ない。それとも、新田栄の好みだったのか？
ほとんど評すべき箇所もないのだが、北原が広告屋を目指した動機も明後日方向に飛躍し過ぎているし、何といっても雅彦の追求しようとしている真実が一体何なのか見当もつかない。
一応は、破滅的な無頼作家でも気取っているつもりなのだろうか？
それにしても、野口慶太の芝居が酷すぎてロボットみたいである。
本作は、どこを切ってもサカエ企画印のルーティンなピンク映画。
エクセスで撮ろうが新東宝で撮ろうが、微動だにしない作家性と言えなくもないこともない。

>>378
こんなこと書いてる人の顔見てみたい

>>340
全く関係ないだろ
ピンサイのレポ読んでるスト客がどんだけいるって言うんだよｗ

>>386
のの様が「rushによって私は変わった…」と思わせてしまうほどのレポだぞ！w

>>387
衣装と曲の紹介だけじゃんwww

「rush」を評価してるのはピンサイだけなのに
全員に評価が高いと勘違いしてしまった
のの様

レコードコレクターズのような文章w

コピペの天才

天才ではないな

酢酸

搾取

錯誤

8/18　道頓堀劇場でストリップ〜ケイズシネマでピンク映画
8/15　シネロマンで池袋ピンク映画
8/12　道頓堀劇場でストリップ
8/10　シネロマン池袋でピンク映画〜ラピュタ阿佐ヶ谷でピンク映画
8/7　ライブシアター栗橋でストリップ
8/6　ラピュタ阿佐ヶ谷でピンク映画
8/2　シネロマン池袋でピンク映画

>>396
悶々なライフスタイル

8/19　ミカド劇場でストリップ

仕事してる？

この間気づいたのですが、ちょい体臭きつかった