💃🏼 ストリップ総合

この人未だに中条の名前間違えてる
早く訂正した方がいいよ

繊細で静謐なベッド入り、ガラス細工を思わせる幻想的なエアリアルシルクを披露するベッド中、スローな動きから美しいポーズを切る立ち上がり。

メランコリックなベッド入り、アンニュイで官能的なベッド中、羽ばたいていくような立ち上がり。

スピーディに踊りまくるベッド入り、椅子も使って大きな踊りを見せるベッド中、スウィンギーでダイナミックな立ち上がり。

ゴージャスなムードで挑発するベッド入り、激しくヒートアップして強靭なエロティシズムを叩きつけてくる立ち上がり。

シックに脱衣して優雅に踊るベッド入り、しっとり色香を漂わせてリリカルに踊るベッド中、表現力豊かな立ち上がり。

艶やかな色っぽさを漂わせるベッド入り、エモーショナルな立ち上がり。

呪術的でエキセントリックなエロさのベッド入り、ゾクッとするような表情を浮かべるシアトリカルでナイトメアなムードのベッド中、ヒプノティックでアヴァンギャルドな立ち上がり。

可愛さと隠微さが交錯するベッド入り、アシッドでソフトサイケな空気が漂うエロティックな立ち上がり。

気怠く退廃的なベッド入り、レゲエのリズムでディープなオナベを披露するベッド中、ドラマティックでスタイリッシュな立ち上がり。

深海を揺らめくようなベッド入り、淫猥で幻想的なベッド中、覚醒していくような立ち上がり。


＞＞もういいぜ！

>>602
カタカナ並べてるだけで意味不明な文章だな

>>602
まさにサンドイッチマンのコント(笑)

>>602
こうしてまとめて見ると本当に面白いなwww

しかもジョークじゃなくて真面目に書いているってところが更に笑えるw

しっとりシンプルに踊るベッド入り、明るい表情でポーズを切る立ち上がり。

芝居がかったアクションを見せつつスピーディに踊るベッド入り、感傷的でセクシーなベッド中、ブライダルな立ち上がり。

色香を漂わせるベッド入り、しっとり見せるベッド中、情緒的に見せる立ち上がり。

しなやかでクールに踊るベッド入り、すっと伸びあがってポーズを切る立ち上がり。

ゆらゆらと浮遊するようなベッド入り、静謐な踊りのベッド中、しなやかにポーズを切る立ち上がり。

シックに踊るベッド入り、彼女らしいダイナミックなポーズを決める立ち上がり。

ホットなベッド入り、エキゾチックなムードで妖しく踊るベッド中、まるで飛翔するような立ち上がり。

伸びやかに踊るベッド入り、ロマンチックなムードで踊りポーズを切る立ち上がり。

セクシーでコケティッシュなたたずまいが悩ましいベッド入り、魅力的な表情で芝居がかった仕草を見せるベッド中、ネタのような展開から溌溂とアッパーにポーズを決める立ち上がり。

清らかで美麗なベッド入り、健康的なエロティシズムと眩いブライトネスが印象的な立ち上がり。

1 浅井ひなみ（2019.10.1Debut,林企画）
周年新作「恋しちゃいなタウン」
天女を思わせるいでたちでややぎこちなく踊る一曲目、セクシーなセパレートの中国娘姿でポップに踊る二曲目。しっとりシンプルに踊るベッド入り、明るい表情でポーズを切る立ち上がり。
初出しということもあり、やや踊りがスムーズさに欠けるが本人が楽しそうに踊っているところが好ましい。「踊り込みたいから、今日はこれ一個出し」と言っていたが、回を重ねるごとにステージは良くなっていた。



ピンサイは浅井ひなみのポラを撮っていないから「踊り込みたいから、今日はこれ一個出し」という話は他の人のポラ時の会話を盗み聞きしたのである。読書しているふりしてしっかり見ているのである。

2 高城ありす（2020.8.21Debut,道頓堀劇場）
デビュー作
踊っているというより、音楽に合わせて何とか体を動かしているという印象のダンス。目線が定まらずロボットのような硬い動きのベッド入り、ベッド着を脱いでぎこちなく踊るベッド中、淡々とした立ち上がり。豊満な胸には圧倒されるが、恐々ステージに立っている感じである。8結のデビュー以来となるステージだが、見ている方が緊張してしまう。OPを見ていても、かなり厳しいものがあった。

＞＞ぼろくそwww

もう六花ましろは飽きたのか？

何様のつもりだ、こいつ！

そもそも感想書くならポラの１枚も買えよ！！
ケチくさい奴だ。

6 中谷ののか（1993.12.21生,2015.5.21Debut,TSミュージック）
演目は「MIYABI」。
花魁の盛った髪、豪華絢爛な朱色の打掛に長煙管、素足で舞う短いイントロダクションから、威厳を漂わせて打掛を脱ぐと赤と紫色の着物にチェンジするダンス一曲目。たたずまいは悪くないし足の運び方も花魁道中だが、ここは高下駄を履いてくれないと締まらないと思う。
白と銀色の襦袢、赤いリボンで髪を束ね、脚を高々と上げるバレエ風のダンス二曲目は如何にもこの人らしいが、もう少し躍動感がほしい。
赤いベッド着で椅子に腰かけると、大きな羽根扇を繰って見せるベッド入り。無機的なムードを漂わせて踊るベッド中。すらっと長い手足をいっぱいに広げてポーズする立ち上がり。
大和のステージすら窮屈に感じるくらいの長身、ドール的で綺麗な顔立ち、9頭身の圧倒的なプロポーション。動きも綺麗な人なので、振り切れるくらいダイナミックに踊る姿を見てみたい。このステージは、花魁の冒頭は演出としても、それ以降の動きがやや大人しいと思う。
それから、華奢すぎるせいかエロティシズムに乏しく、プラスティックな印象を受けた。

5 中谷ののか（1993.12.21生,T170,B85,W54H86,2015.5.21Debut,TSミュージック）
演目は「Rush」。
黒のトップにピンクのブルゾン、ブルー・デニムのショートパンツ、黒のショートブーツ、モデルのようなファッショナブルさでクールに踊る一曲目。ブルゾンを脱ぐと、ワイルドなセクシーさで挑発する二曲目。
バストトップの出た黒いレースのブラにTバック、エロティックな腰使いで盆に出るベッド入り。驚くほど長い手足を駆使してダイナミックにポーズする立ち上がり。
整った顔立ちと9頭身なのでは…と思えるシャープなボディラインの持ち主だが、如何に自分の肉体をスタイリッシュにエロく見せるかを計算し尽くしたパフォーマンスである。最高としか言いようがない。マーヴェラス！！
10頭の上野は、何といっても中谷ののかのステージが強く印象に残った。
個人的には、これまでに見た彼女のステージは「悪くはないんだけど、あと一歩何かが足りない…」という印象だったのだが、この日のパフォーマンスはその不満を吹き飛ばしてくれる素晴らしさでとても熱くなってしまった。

かつて、平泳ぎマイケルを劇場に来れなくしたように、誰か、ウザいピンサイを劇場に来れなくしてほしい！

恥知らずだから何があっても劇場に来そうな感じがするな、コイツは。

こいつの感想文は全て小学生レベルだな。やたら長いが論旨がとんちんかんで、語彙力は10歳児くらい。どんな顔をしているのか。

>>615
一言で言うならばエテ公

>>608
客が2週目踊り子を公開処刑
気に食わないなら客には席を立つ権利はあるが公開でこき下ろす権利まで与えていいのか？
こいつが気に食わない踊り子は今後公開でこき下ろされることを覚悟した方がいい
こんな評論家初めて見た

この人は踊り子に惚れてしまうタイプだから冷静なレビューは書けないよね。

>>611
これもなかなか酷いよ！ののかも傷ついただろう…

>>616
猿っぽい顔？年齢はいくつくらいかわかりますか？

>>620
facebookで石塚秀哉

僕にとって踊り子“中谷ののかの魅力”って何だろう…。

それは、ソリッドに研ぎ澄まされたスタイリッシュさ、ダイナミックでシャープなアクション、愛らしくガーリーなファッショナブルさ、ポジティヴなブライトさいうことになる。
また、中谷ののかのステージには甘い毒のような確たるセクシュアリティがある。彼女のトレードマークとも言える、天井に爪先が届くポージングなんて最高にホットだ。
ステージの上では、ポラ・タイムのサービス精神も含めてアグレッシヴな攻めのエロスを見せてくれる彼女だが、僕はどうしても踊り子としてのカッコよさ、ポジティヴな明るさと同時にイノセントなナイーブさを感じてしまう。だからこそ、今回の突然の休養が心配だ。

ゆっくり休養して体調が万全になったら、また彼女にステージに戻ってきて欲しいを切に願う。そして、もう一度中谷ののかが前向きな気持ちで楽しみながら踊ってくれたらいいなと思う。彼女が笑う時、それが無理に作ったビジネスライクな笑顔ではなく自然と湧き出てきた笑顔であって欲しいというのが僕のささやかな願いである。

こんなにも素敵な踊り子はいないのだから。

>>622
こんな大袈裟な文章書いておきながら、いちじくや宇佐美の所に行く奴だから。
信用できない。

>>622
コントの出だしのセリフみたいな文章だな。これだけで笑いを取れる。

>>621
まさか本人？

>>622
中身のない薄っぺらな文章。頭空っぽだな。

>>623
かまってちゃんなんでしょうね。

これはまあどうでもいい個人的スタンスなのだが、僕はルックスが好みだからとか可愛いから…みたいな感じで踊り子を追いかけることをしない。芸事としてあるいはパフォーマンスとして見て何か感じるものがないと追いかけていてしんどくなるし、その都度（誰に頼まれてる訳でもないけど）詳細でシビアなレビューを書いてるからなおのことである。
それから、あまりアイドル的なるものに興味を抱けないというのもある。屈折しているというかスクエアにすぎるというか…自分でも困ったものだと苦笑してしまう。


　↑↑↑↑

((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ナルシストか

>>628
どの口が言うんだか…。
呆れてしまうな。

詳細でシビアなレビュー！！！！！

>>628
抽象的でデレデレなレビューだろ

ゴシックなムードのベッド入り、デカダンスを漂わせた官能的なベッド中、ドラマティックな立ち上がり。

静寂に包まれたベッド入り、ファンタジックなベッド中、浮遊するかの如き立ち上がり。

如何にもストリップティーズなベッド入り、ハードなエロスを披露するベッド中、朗々と歌い上げるバラードに乗ってまったり踊ってからアクロバティックなポーズを切る立ち上がり。

シンプルなベッド入り、体を弄るベッド中、爽やかさのある立ち上がり。

そっと盆に進み出るベッド入り、体を弄るベッド中、明るい表情でポーズを切る立ち上がり。

椅子も使って柔らかに踊るベッド入り、グルーヴィーな立ち上がり。

ドライでセクシーなベッド入り、シンプルながら実にエロティックなベッド中、アッパーでホットな立ち上がり。

エッジの利いたスタイリッシュなエロさのベッド入り、アグレッシヴにポーズを切る立ち上がり。

コミカルに見せるベッド入り、エモーショナルなベッド中、芝居っけのある立ち上がり。

リリカルで繊細なベッド入り、希望の光が見えるような力強いポーズを決める立ち上がり。

幻惑するような官能的な踊りのベッド入り、寂れた場末のムードを漂わせる悩ましいベッド中、気怠さが漂う立ち上がり。

背中を艶やかに見せるベッド入り、隠微さを放射するベッド中、ディープでメランコリックな立ち上がり。

>>633
・ドライでセクシーなベッド入り、シンプルながら実にエロティックなベッド中、アッパーでホットな立ち上がり。

いかにもピンサイっぽい文章wwwww

カタカナ多数で
結局のところ意味不明な文書なんだよね（笑）

誰に向けて書いてるの?
何が言いたいのかサッパリ分からん!
自分の備忘録?

カタカナ語でも小池百合子の方がまだ分かりやすい!

その都度（誰に頼まれてる訳でもないけど）詳細でシビアなレビューを書いてる

>>636
詳細でシビアなレビューを書いてる


ピンサイ語なんでサッパリ分からん
そもそも読む気は無いけど

金魚の出し物は見世物小屋か？
マンコから火を吹いたりチンコとマンコが両方あったりするのであればまだ解るが？
それとも下劣と言いたいのか？

>>632
それな！www
そして本人も本当の意味が分かっていないカタカナ語を多用w

秋元康にはなれなかったハガキ職人WWW

踊り子がステージ上のA地点からB地点に移動した程度のことを、知ってる限りのカタカナ語を並べてカッコよく書いたつもりが、書けば書くほどバカ丸出しとなっている惨めなオジサン。

そう　意味なくカタカナを並べて満足するタイプな（笑）

石塚 秀哉さんの自己紹介
学歴
早稲田大学
1990年卒業 · 東京都 新宿区

桐朋高等学校
1984年卒業 · 東京都 国立市

アッパーでホット。

>>635
アウフヘーベンなオープンショーはまるでマンコとアナルのソーシャルディスタンスを思わせるものだった

「僕の推しの中で唯一面倒くさいのが北川さん」と劇場で知り合いの客に話してましたね。

中条に惚れちゃった？

>>645
アウフヘーベンなオープンショーはまるでマンコとアナルのソーシャルディスタンスを思わせるものだった

こんな事書いてるの
思わず笑っちゃうね（笑）（笑）

>>646
この前11/3の北川イベントに行くとべらべら話してたけど。

>>645
いやこの主張だけは深いよ
演目＝テーゼ
ダンスストーリー性等女性の美しさを追求
OPショー＝アンチテーゼ
ただひたすらマンコを見せつけ猥雑さを追求
だがその二つが融合することによりお互いの期待感を高め合いより官能的なステージへと変化する

マンコ＝テーゼ
性器または生殖器官
アナル＝アンチテーゼ
排便をする為の排泄器官
だがバックスタイルで同時に見せることにより排泄器官を性的魅力としてお互いを高め合ってくれる

ストリップはアウフヘーベンだ