💃🏼 ストリップ総合

>>800
と言うか　人間性の問題だと思う

録音してるって本当ですか
録音しても良いのですか
ツイッターで答えてください

感動したからレビューを書くのではなく
レビューを書く目的で観に行っている。
そこがおかしい

>>803 あるよなー 写真のために食べ物買うとか

>>803
それな！
実はインスタにインスタ映えした画像をのせたいからお店に行っている客と同類wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

みんなピンサイの透けて見える部分を見破っているwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>805
透けて見えているのは毛が薄くなった後頭部だよwww

製作費が3億ドル以上のハリウッド映画レビューはしないで、製作費が300万円のピンク映画の監督や脚本家にあれこれ突っ込みを入れて悦に入る客。

俺はこんなにしっかりと観ているんだとレビューを書く目的で劇場通いをしているから目的をはき違えている。

ハリウッド映画でこんなに全部描写すると訴訟ものだからレビューしない。また日本円にして300億円以上の予算掛けている分しっかりしているのでレビューでマウントを取れない。

安い予算の映画でツッコミどころを見つけて叩いて偉くなったつもりなのが残念。

中国地方に現存する唯一のストリップ劇場広島第一劇場を舞台にした、セミドキュメンタリーとメタフィクションをミックスしたような映画である。
エンドテロップで「広島第一劇場は2019年に閉館」と出るが、実際には現在も営業を続けている。しかし、地権者の土地利用計画との兼ね合いで暫定的に営業が継続されている状況は変わらず、それこそいつ閉館になっても不思議ではない。
物語は、劇場閉館を前にして二代目社長・木下の追想と現在を行き来しながら進んでいく。本作はR12+というレーティングで、ストリップが題材の作品ではあってもあざとくエロティックな描写は出てこない。
諦観を滲ませながらもまだ足掻こうとしている木下のアンビバレントな心の内、信太郎とサラのまるで蜃気楼のような儚くロマンティックな邂逅、隆盛を誇った在りし日の劇場の姿、踊り子とヒモと従業員のコミュニティ的な日常、劇場と共に踊り子人生に幕を下ろそうとしているようこと木下の交流、そして木下の目の前に突然現れた幻の女…。映画は、時間軸を前後させながらそういった要素を描いていく。

美しい映画ではあるし、スタッフとキャストの強い想いも伝わってくる。それを分かった上で言うのだが、やはりこの映画はセンチメンタルに過ぎると思う。ストリップの描き方としてはとても誠実だが、どうしても黄昏た語り口にならざるを得ないのはストリップという大人の芸能文化に斜陽化の一途をたどる未来しか思い描けないからだろうか。現在進行形でストリップを愛している一人のお客としては、そこに一抹の寂しさを感じてしまう。
また、ストリップには風俗産業としての機能と使命もある訳だが“そこはとりあえず置いておいて”みたいに美しさだけを前面に出していることにも多少の違和感を覚えてしまうのである。
女性ファンも珍しくなくなった昨今、ストリップ劇場に対するある種「美化したアプローチ」という側面もあるのだろう。

本作の見どころにもなっているであろうサラがバーで突然踊り出すシーンは、やはり素敵だ。劇場で踊る彼女のシーンよりも、そこには生々しいリアルがあるように感じた。
また、ステージ上でサラがポーズを切る立ち上がりのシーンはアングルやカット割りが絶妙。ただ尺の問題もあるのだろうが、これだとストリップのステージがベッド・パートだけみたいな印象になってしまう。
それは、劇場千穐楽ラストに踊るようこのステージにも言えることである。着物で登場して少し舞った後、いきなりはだけてベッド着でポーズを切るシーンになってしまう。しかも、この立ち上がりではサラの時と違いいささか演出上の問題があるように思った。
ようこのシーンと言えば、そのラスト・ステージの一曲目に「恋」を持ってくる構成が実に巧い。ちょっと胸が熱くなってしまった。ただ、木下とようこの関係は男目線の妄想的なロマンチシズムと思わなくもない。個人的には、プラトニックであって欲しかった。

信太郎や踊り子に混じってヒモの金ちゃんも共同生活しているシーンは、まるで森崎東監督『喜劇　特出しヒモ天国』みたいで、一体いつの時代なんだろうと思ってしまった。

キャストは、加藤雅也の上手さはもちろん、矢沢ようこの演技が思いの外達者なのに驚かされた。スクリーンの中の彼女は、ステージ・シーンだけでなくすべての登場シーンで存在感を示していた。岡村いずみの気まぐれでコケティッシュな演技も魅力的だ。

それにしても、過去にもストリップやストリッパーを題材にした映画はたくさん撮られてきた。今思いつくだけでも、こんな感じである。
木下惠介『カルメン故郷に帰る』(1951)、神代辰巳『かぶりつき人生』(1968)、森崎東『喜劇　女は男のふるさとヨ』(1971)、森崎東『喜劇　女生きてます』(1971)、森崎東『喜劇　女売り出します』(1972)、 神代辰巳『一条さゆり　濡れた欲情』(1972)、西村昭五郎『実録ジプシー・ローズ』(1972)、神代辰巳『濡れた欲情　特出し21人』(1974)、藤井克彦『実録桐かおる　にっぽん一のレスビアン』(1974)、藤井克彦『レスビアンの女王　続・桐かおる』(1975)、藤井克彦『実録・元祖マナ板ショー』(1975)、瀬川昌治『喜劇　女の泣きどころ』(1975)、森崎東『喜劇　特出しヒモ天国』(1975)、森田芳光『（本）噂のストリッパー』(1982)、神代辰巳『美加マドカ　指を濡らす女』(1984)、森崎東『生きているうちが花なのよ死んだらそれまでよ党宣言』(1985)、田中康文『裸の女王　天使のハメ心地』(2007)。

ただ、本作が画期的なのは主人公と言えるのが踊り子でもそのヒモでも劇場関係者でもなく、劇場そのものだということである。この映画を観て主人公を加藤雅也と感じるか広島第一劇場と感じるかで、その人のストリップ指数を測れるのではないか。
シビアなことも書きはしたが、それでもこの映画が伝えるストリップの素晴らしさ自体は決して誇張でも何でもないと思う。少なくとも、僕はストリップが大好きだ。
この作品を観たデビュー三年前後で現役バリバリの踊り子たちは、どう感じて何を思ったのだろう。彼女たちの“本音”を聞いてみたい気がする。

>>810
まだストリップを題材にした映画あるよ〜ん

>>811
「橋口美奈のズッコケ踊り子稼業一本道」

うすらハゲ

こんな物語である。ネタバレするので、お読みになる方は劇場に行く手間が省ける。

デビュー三年前後ってなんだよ気持ち悪いな

結局、若い女の子を下に見てるんだよな
客と踊り子ならば薦めても商売だからわらって対応してくれるけど、実生活で職場の子とかに薦めてごらん恥かくよ
スト映画じゃなくてもね

11中は中条目当てに川崎にいくらしい

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗシビアなレビューだなぁ

レビューではない
ただの小学生の感想文です

あんなに写真無断掲載して大丈夫なのか？

こんな人が普通に暮らしてて、偶に劇場の客席で一緒になってると思うと恐いわ

現在公開中の映画のストーリーを全部書くなんておかしい。

>>815
気持ち悪さはピンサイの真骨頂！
劇場内でも負のオーラ出しまくりです。

ピンクサイドを歩け！

アダルトの世界を下に見ているのが透けて見える公務員

無断録音してあらすじを全部掲載、画像も無断借用、ハリウッド映画なら予算豊富で訴訟を起こしてくるの知っているから、弱い立場であり予算の少ないピンク映画やストリップに来てツッコミを入れて悦に入るつまらない客。

仕事ができないからはけ口に使っているのだろうな。

係長（課長代理）クラスになるとFacebookの本名で検索するとなにか引っかかるのに引っかかってこないピンサイ

知事
副知事
技監
局長
統括部長
部長
統括課長（次長）
課長
係長（課長代理）
次席
主任
主事

ストーリーがちょくちょく間違っている
どうでもいいことにこだわっている

よくわかったわ

東京都
知事　選挙
副知事　3人（知事の指名）
技監　55歳〜
局長　55歳〜
統括部長　55歳〜
部長　50歳〜
統括課長（次長）45歳〜
課長　45歳〜
係長（課長代理）40代前半〜
次席　40代前半〜
主任　30代前半〜
主事　新卒
50代半ばで検索に出てこないのが不可解。

課長クラスは人事異動でネットに名前出たりしないの？

東京都は出ない。
だがプレスリリースなどで係長クラスくらいからは必ず何かひっかかる。
主任でも担当者として検索に引っかかってくることがある。

ググって出てこないことに関して考えうる可能性

Facebookに登録している氏名が虚偽である。
勤務先が虚偽である。
氏名、勤務先共に真実であるが、何らかの理由（性格に難あり、先鋭的な労働組合活動をやっているなど）で責任ある役職についていない。

Facebook石塚秀哉で検索

hide@hidepinkmusic
さて、澁谷果歩さんの『AVについて女子が知っておくべきすべてのこと』読み始める。


ジジイが読む本ではない

>>832
確かにwww

しかもわざわざツイートすることねーだろw

これはまあどうでもいい個人的スタンスなのだが、僕はルックスが好みだからとか可愛いから…みたいな感じで踊り子を追いかけることをしない。芸事としてあるいはパフォーマンスとして見て何か感じるものがないと追いかけていてしんどくなるし、その都度（誰に頼まれてる訳でもないけど）詳細でシビアなレビューを書いてるからなおのことである。
それから、あまりアイドル的なるものに興味を抱けないというのもある。屈折しているというかスクエアにすぎるというか…自分でも困ったものだと苦笑してしまう。


　↑↑↑↑

((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

サイバーパンクなフレイバー香るアンドロイド的でエキセントリックなダンスの一曲目、ブラックホールのような強い吸引力を有したエロティックなダンスで幻惑する二曲目。とろけるようにメロウでスウィートな妖しさのベッド入り、プラスティックな隠微さが漂うベッド中、ノイジーで暴力的な狂気をはらんだ衝撃の立ち上がり。


ちょっと何言ってるか分からない・・・

>>834
全く違うだろ！
しかも詳細なシビアなレビューってwww
こんな事を恥ずかしげもなく書いているお前が困ったもんだわw

hide@hidepinkmusic
返信先: @minorin0809884さん
久々、ハッシーさんに会いに行きますよ！

>>831
東京都、その人の氏名で検索

ソムリエ、ヤクザばかりヒットして東京都職員ではヒットしない

なんでだろう？

実はソムリエのヤクザ

hide
@hidepinkmusic
それにしても、中条彩乃さんの写真集を入手する機会はいつかあるのだろうか。少なくとも、川崎ではないらしい。


>つぶやいたら中条彩乃が写真集用意してくれるとでも思っているのだろうか。

ただの変態な爺さん

またまた見たことがあるピンク映画について、確認したくて検索していたらこいつのブログがヒットした。
内容読んだが、はぁぁぁ？って内容だった。
しかも作品のキャプチャをガンガンに載せまくったいたし。
あれダメだろ！許可貰ってるのか？

またまた　➡ たまたま
の間違いでした。

前は踊り子の宣材写真も載せてましたね。

芸能人の写真もばんばん載せてしまうし
著作権の知識は無い

既に引退した女優の写真をガッツリ公開しているよ、このバカ！

おい、ハゲ！

そう叫ぶと
場内にいたほとんどの客が振り向いた。

こいつは自分が部屋ハゲてきているの気が付いてなさそうだよな。

>>849
オマエモナー