>>10 ③④ともに正解です。
>>2の答え
2008年夏の下馬評
「5強」
浦添商業 同年のセンバツ優勝校を予選で破る。148キロの「伊波」投手を擁する。打力もある。
常葉菊川 前年のセンバツ優勝、選手権4強。「戸狩」投手を擁する。昨年のメンバー多数。
福知山成美 同年春の近畿大会で大阪桐蔭、智弁学園を破り優勝。初戦で常葉菊川と対戦、敗退。
木更津総合 同年春の関東大会で横浜、東海大相模を破り優勝。田中、淡路の両エースを擁する。
広陵 前年夏の準優勝校。1番「上本」など好打者が揃う。
(参考)
2008年夏
決勝 大阪桐蔭17-0常葉菊川
準決 大阪桐蔭9-4横浜
常葉菊川9-4浦添商業
準々 大阪桐蔭7-4報徳学園
常葉菊川13-10智弁和歌山
横浜15-1聖光学院
浦添商業4-3慶応義塾
「智弁和歌山はどう評価されていたか?」について
今、手元に朝日新聞の縮刷版がないのでわかりません。
次に図書館に行った時に調べます。
「大阪桐蔭、横浜が入っていないのが意外」には、自分も同感です。
大阪桐蔭には浅村、横浜には筒香(2年)がいました。