日向灘に関するレポートに東南海地震に影響する事柄は書かれて無かった。
京都大学の研究論文ですよね。
[匿名さん]
今は何があってもおかしくない、地震学者たちの、予知や予想を裏切っているから、、日向灘から南海トラフをしげきしても、おかしくない。
[匿名さん]
日向灘が動けば、、連鎖的に南海、東海と、確実に動く。もし北海道沖で、大きな地震があれば、、首都直下、東南海の順番で動く
[匿名さん]
30年以内にって良く言われますが、問題はその地震の大きさです…地震は間違い無く来ます、絶対来ます…が、いつかは解りませんし大きさも…だから、心構えが必要何です。来たらどう行動するか。決めといて下さい!
[匿名さん]
地震が来るって言われている所は大丈夫だ
今までの経験からね
[匿名さん]
昨日からずっと長野中部で地震あってるけど、火山性かな?内陸性かな?
[匿名さん]
南海トラフは来ない、皆が南海トラフばかりを気にしてるようだが年内に来ることはありません。来るとしても、2030年以降です。ふしぎなのは、地震学者が、予知、予測は出来ないと言っているのに、なにをしんし
[匿名さん]
日向灘の地震は、、単独であり、前兆ではない南海トラフの前兆は和歌山沖、、徳島沖、もしきは関西の内陸の地震だと思うぞ。
[匿名さん]
専門家の様に書き込みして奴がいるが 単なるネット情報の受け売り。
[匿名さん]
日向灘は神様のご天孫さま所縁の天孫降臨で有名な宮崎県南部高天原と日向に近い海洋である。日頃の災いについて神様が関与してることを意味します。つまり、天罰として災いが起きてることになります。いつの時代も日向灘地震は発生しており、西暦1000年以降の大地震は三回、1498年7月9日戦国時代M7.0〜7.5内乱の世人同士の殺し合い対象の天罰、1968年4月1日佐藤栄作政権時代M7.5日米核の持ち込み容認密約と非核三原則対象の天罰、1984年8月7日中曽根康弘政権時代M7.1原発旧式原子炉建設ラッシュ対象の天罰が発生してます。 将来、戦争の抑止力として核兵器になりうるものの、原子力を維持しておきたい考え方対象の天罰が主に起きてます。天罰は岸信介政権時代の核武装論と日米核密約締結の約60年前の頃からになります。
[匿名さん]
日頃の災いが神様が関与してることを印象付けるため神様が関係してる場所で天罰をもたらして、警告してるって、事です。この国の人が悪さをしてると何時の時代でも災いが多発しており、日向灘震源の地震も発生してます。調べてみてください。よく理解することが出来ます。
[匿名さん]
2008年8月13日以降、本日まで日向灘震源の地震は235回に上ります。民主党鳩山由紀夫政権時代からの地震回数になります。
[匿名さん]