勤務先の商店で弁当の卵焼きに異物を混入させたとして、高知県警須崎署は27日、須崎市、無職の男(38)を偽計業務妨害の疑いで逮捕した。発表によると、男は昨年7月15日、当時働いていた須崎市内の商店で弁当の総菜を調理中、接着剤をはがす溶液を混入させ、同商店の業務を妨害した疑い。弁当は約15人が購入し、「異臭がする」などと苦情や返品が相次いだという。卵焼きからは工業用の揮発性油などが検出された。大量に摂取すると健康を害する恐れもある成分だという。腹痛や下痢を訴えた客もいたが、医療機関を受診した人はいなかった。調べに対し、男は、職場で人間関係のトラブルがあったなどと供述し、容疑を認めているという。
[匿名さん]
秦泉寺食堂の卵焼きは
大量に割った溶き卵を大量に入れた缶から、お玉ですくって焼いている
缶が最後になると、缶を逆さにしてそこに残った卵液で卵焼きを作るが
当然、沈澱していたカラ、不純物が多い卵焼きが提供される
今も変わっていなければ、同じ事をしてますよ
それでも良いなら行けば良い
[匿名さん]
卵焼きすら作ってもらえないオッサン
卵焼きすらまともに作れないオバサン
御用達店
[匿名さん]
潰れずやってますよ
おにぎりと卵焼きなんて簡単に作れるので
わざわざ買ったことないけど
[匿名さん]
味が落ちたな。
子供の頃は美味かった。
味覚が変わったのかもしれないが。
[匿名さん]
俺、須崎で育ったけど、
昔のおにぎり美味しかった
40年以上まえだけど
[匿名さん]
美味しい物もそうやろけど、店自体がなかったねw たけざきより西は特に…
[匿名さん]