🍊 愛媛雑談総合

松山は混戦模様
今治はどうでしょう？

松山市議会から県議会に出る岡田イケメンやん

メンヘラ職人は仕事したら負けやから！プロのメンヘラキチガイ公務員はいつまでも仕事できないヤル気の無いまま！

今治はデカい人が出るみたいです

新居浜は保守系がどう分かれるかだな。

お前らには関係ない

松山地区は今回公明３人に増やすらしいな

>>7
自民系から落選出るよこれ。

今治は村上誠一郎の息子も出馬。

愛媛県議会をはじめ市町村議会の議員から世界基督教統一神霊協会(通名は世界平和統一家庭連合)に関わり又は繋がる者は追放しよう！
過去に関わりや繋がりがあった者はいつの間にか知らぬ間に世界基督教統一神霊協会に洗脳されて泥沼に嵌められている

統一教会とズブズブの愛媛県選出国会議員(報道済み)
井原巧
山本順三

隠れ統一教会議員は？　居るだろうよ！

自民党内の世界基督教統一神霊協会派(統一教会会派)と言えば清和政策研究会、平成研究会、志公会だよね
この派閥は安倍晋三の亡霊に取り憑かれて世界基督教統一神霊協会の金と票に目が眩む自民党国会議員集団だよね
愛媛県選出の統一教会会派の国会議員達は統一教会の金と票で当選しましたよね
そして統一教会に魂を売った売国奴である安倍晋三の国葬を強行したのですよね
当然ですが国賊である安倍晋三は国葬に相応しく無い人物ですよね
ですから国葬を強行した愛媛県選出の統一教会会派の国会議員と自民党は国葬に要した費用の全額を国庫に返納すべきですね！

売国奴であり国賊である親韓反日の安倍晋三が自業自得で『憂国の士』である山上徹也に成敗された美談から始まる日本の更正

安倍晋三は世界基督教統一神霊協会(統一教会)仕込みの洗脳技術で日本の保守層の中で知能の低い自称愛国者を取り込んで洗脳してアベサポやネトウヨを輩出することに精励していた
金と票のために統一教会に服従を誓い統一教会の後ろ盾を得て闇将軍気取りで自由民主党に君臨していた売国奴であり国賊である『安倍晋三』を強引に国葬に祀り上げた親韓反日の非国民集団である岸田文雄政権と愚か者集団である自由民主党清和政策研究会(統一教会会派)の大罪

愛媛県選出統一教会会派の国会議員

塩崎彰久　　清和政策研究会
井原　巧　　清和政策研究会
長谷川淳二　準:清和政策研究会
山本順三　　清和政策研究会

彼らが応援する首長候補者、議会議員候補者の支持者らに統一教会等の関係者が居ないか『日本を護るために』注視しよう！

創価学会公明党は大西なみの糞だね！
愛媛県に不要やろ！
駆逐すべきだ！

四国中央は大激戦やな

握手してきたよ。

山本順三 清和政策研究会

塩崎彰久　世襲議員だよな　親父の塩崎恭久は安倍晋三の腰巾着でアベ友

大石豪、新居浜

松山・久万高原も大激戦
トップは誰だ？？
落選は？？

自民党or保守系無所属の候補者でも清和政策研究会の国会議員が後ろ盾する議員は排除しないといけないな

宇和島の増井って誰？

県立高校全日制最終志願倍率１０年連続１倍割れ

県立高校の入学願書の変更受付が２９日締め切られました。
全日制の最終的な志願倍率は０・８７倍で、１０年連続で１倍を割り込みました。

県教委によりますと県立高校の全日制は志願変更で１９人が減り、最終的に募集定員８７６５人に対して７６１９人が志願しました。
最終の志願倍率は０・８７倍で昨年度を０・０２ポイント下回りました。
平均志願倍率が１倍を下回るのは１０年連続となります。
志願倍率が最も高かったのは松山工業の機械科で１・４倍でした。
また、普通科では松山北の１・１６倍が最も高くなりました。

一方、倍率が最も低くなったのは北宇和高校三間分校の農業科と普通科をあわせた募集で０・０７倍でした。

入試は３月７日と８日に行われ、合格発表は３月１８日に予定されています。

2/29(木) 17:13配信
eat愛媛朝日テレビ

>>24
1日も早く学校の統廃合をしないと無駄な税金が飛びます

　
■県支給の政務活動費　支出の一部が違法■


松山地方裁判所は１３日、平成２９年度に３人の県議会議員が、県から支給された政務活動費を自民党会派に所属する議員で構成する政策研究所の会費などとして支出したのは違法だとして、あわせて２６０万円あまりを返還させるよう中村知事に命じる判決を言い渡しました。

この裁判は、四国中央市に住む男性が、平成２９年度に鈴木俊広県議会議員と、当時議員だった宇高英治前議員、それに森高康行前議員に支給された政務活動費のうちあわせて７００万円余りが違法に支出されたとして返還させるよう中村知事に求めていたものです。

裁判で原告側は、政務活動費から自民党会派所属の議員で構成する政策研究所の会費を支出したことや、議員と同居する家族の人件費にあてていたことなどは政務活動費として支出が認められる調査研究などの費用にあたらないと主張していました。
１３日の判決で松山地方裁判所の柴田憲史裁判長は「政策研究所は自民党愛媛県連の事務局がある建物の一部を借りて利用していることなどから、政党活動や選挙活動を含む政務活動とは異なる活動が行われていた可能性は否定できない」などとして、会費として支出した一部は違法だと認めました。
また、政務活動費から支出された人件費や飲食を伴う会合の費用などにも条例に基づく適切な支出と認められないものがあったという判断を示しました。

そのうえで、鈴木議員におよそ１３２万円、宇高前議員におよそ３７万円、森高前議員におよそ９７万円と、あわせて２６０万円あまりの返還を求めるよう知事に命じる判決を言い渡しました。