🦸 アニメ

「これ」といったものはないが、 過去の自分や家族、それに関わる事実と似たエピソードには泣けるものがあるのでは。 「シスタープリンセスリピュア」の放映後半のモノローグの「鈴凛」では、 幼い頃に遊んだ発明家のジジとの想い出が描かれており、 無邪気に遊ぶ幼少時の姿からジジの葬儀で泣く学生時代の姿、過去に思いをふける現在の姿を見ると、 幼少時に田舎で遊んでくれた今は亡き親戚(発明家ではないが)とダブってしまいてしまいます。　　　>>25の「おばあちゃんの思いで」も、うちの今は亡き祖母と境遇が似てる(病没ではないが)ような気がします。 キーワードは「幼少時は生きていて、現在は亡き親戚」です。 アニメや人物ではないが、「大きなのっぽの古時計」も ♪「今は、もう、動かない」というところでなんとなく泣けます。 機械の故障は人間で言えば「死」みたいなものですからね。 アニメとは思いっきりかけ離れてｽﾐﾏｾﾝ。 >>17　>>18 となりのトトロは、行方不明になっためいちゃんが無事保護され、危篤だと心配された母の無事も確認された安堵からくる感動によるものでしょう。ストーリーものではよくあること。 火垂るの墓は最後に節子ちゃんが亡くなってしまいます。 宮崎オタではないが、ここまで観ると、オタ認定かな?