📿 創価学会

池田先生が殴る蹴る

>>65
元学会員です。
それは、他の法華経の御本尊。

>>70

本門戒壇の大御本尊　黒漆


でググレカス

>>68
元学会員です。
楠は鎌倉時代以前から、身延の地域にも自生しています。
また、漆に関しては、縄文時代からあります（漆ペディア参照）
漆を塗る技術に関しては、漆塗りの職人に依頼すれば良いだけです。

>>72


日蓮大聖人様は　二枚舌？


身延九ヵ年に残された　御書には　お金がない

命が危ない　等　貧困生活を御書に残されていながら


半丸太の楠木　漆塗りをして　金装飾する財力があったんですか?


お金が沢山有りながら　嘘を御書に書いたんですか?

>>73
元学会員です。
貴方のおっしゃる通り、確かに大聖人は貧困に苦しんでいました。
それに、職人を雇うにもお金が掛かります。
しかし、貧困に苦しんで、お金が無い当時に、身延山に寺を建立するのにも、それなりのお金が掛かるハズです。
そのお金は何処から出て来たのですか？

身延山久遠寺は

波木井実長のお金で　建てました　西暦1281年に十間四面の　　

お寺を

私が　言いたいのは　1274年から1279年にかけての

日蓮聖人が　御書にて　食べる物も無くて

死にそうだと　書いてある期間に　どうやって　

豪華な漆塗りの　本門戒壇の大御本尊を　作成出来たのか？

1274年から1279年の間は　波木井実長も日蓮聖人に

思うように供養出来なかったのでは有りませんか?

>>72

鎌倉時代は寒冷期間で　楠木は標高の高い　身延山には　

自生しないとの　見解が有ります

何より

本門戒壇の大御本尊の　楠木は　池の中から　浮いてきたのでは

有りませんか?

>>74
　元学会員さんに質問m(_ _)m


相承箱って　何ですか?

今は　何処に有るんですか〜（笑）

>>61
「此の血脈並に本尊の大事は日蓮嫡嫡（ちゃくちゃく）座主（ざす）伝法の書・塔中相承の稟承（ほんじょう）唯授（ゆいじゅ）一人の血脈なり」（877Ｐ） とあります。

　上記の文は、『本因妙抄』 の最後のところのこの小さな文字の部分にあります。
　この小活字の部分は、後の時代に歴代の法主が、一種の覚え書として挿入・書き込みをしたものである。大聖人が、書かれたものではないのです。
　堀日亨上人（御書編者）が、そのようなところを、分かるように編纂してくださいました。
　
　したがって、「唯授一人の血脈なり」 という文証は、大聖人の他の御書には、一つも載ってないものである。
　後の時代に、稚児法主等の信頼に価しない法主が出現し、法主の権威づけのために、他宗派が使っていた 「血脈相承」 なるものを取り入れたのである。

「然れば則ち木像画像の開眼供養は唯法華経に限るべし」（本尊問答抄 366頁）
「此の画木に魂魄（こんぱく）と申す神（たましい）を入るる事は法華経の力なり」（四条金吾釈迦仏供養事 1145頁）
　「開眼」と言う言葉は出てくるが、それらは全て木像や絵像の事であって「御本尊の開眼」の事ではない。まして、「法主による御本尊開眼」等、御書のどこにも無く『唯法華経』であり『法華経の力』以外にないのだ。
　また、日蓮大聖人は釈迦仏像の開眼を伊予房（弟子）に行わせたことも御書に明確に示されている。（間釈迦仏御供養逐状 950頁参照）
　法華経、つまり我々が御本尊に向かって、日蓮大聖人直結でお題目を唱えることが「開眼」となる。

>>75
元学会員です。
確かに、御書では何度もお金が無かった、食に困っている等の文章があります。
しかし、それをそのま捉えるのはいかがなものでしょうか？
これは私の個人の考えですが、
大聖人さまは、日頃から節約をして、戒檀の御本尊様を造ったとは考えられないでしょうか？
その為に食に困っている、お金が無いと書き残したのでは？
あくまでも私個人の考えですが…

>>76
元学会員です。
楠については「きせつの花300」と言うサイトに、関東地方より西の暖地に自生する」とあります。
身延山は、貴方のおっしゃる通り、暖地てはないでしょうが、身延山の麓や、その近辺の暖地があるのではないでしょうか？

>>78
「本因妙抄」の件ですが「三大秘宝抄」と共に1980年（昭和55年）に、文部省の統計数理研究室にて、「120％本物である」と記録にあります。
1980年（昭和55年）6月7日付の朝日新聞、毎日新聞に記載されています。

>>78
元学会員です。
貴方の文章を拝見する限り、
木絵画像＝御本尊では無い、と解釈しますが、
貴方の言う木絵画像とは、一体何を指すのですか？
開眼供養の件ですが、貴方のお考えで、御釈迦様、大聖人亡き現在、一体どなたか出来る権限があるのですか？

>>77
元学会員です。
相承箱は総本山大石寺にあると聞いています。
相承箱とは何ですか？の件ですが、一対一の血脈相承に使われるもので、どの様な物なのかは、ただの信徒の私が知る由が有りません。

>>78
元学会員です。
「真間釈迦仏御供養逐状」の件ですが、これは「佐前」の時に、大聖人様が御本尊を顕す前の時の話です。
その時に、釈迦仏を供養しただけの話です。
ちなみに、御本尊を最初に表したのは、龍ノ口法難以降の、「佐後」の時です。
従って、身延山には、1253年に日蓮大聖人が、立宗宣言した時の、御本尊がありますが、あれこそが「ニセ本尊」です。

>>82
木絵画像はそのまんま仏画･仏像。
大聖人は、御本尊を御図顕される前は釈迦仏像の建立をお勧めになられています。
その上で仏像の開眼供養は法華経にて行うように仰せです。
あなたが出した本尊問答抄の切り文は、仏像の開眼供養を真言で行う事を破折したものです。
その全文は以下のものです。

答う普賢経に云く「此の大乗経典は諸仏の宝蔵なり十方三世の諸仏の眼目なり三世の諸の如来を出生する種なり」等云云、又云く「此の方等経は是れ諸仏の眼なり諸仏は是に因つて五眼を具することを得たまえり仏の三種の身は方等より生ず是れ大法印にして涅槃海を印す此くの如き海中より能く三種の仏の清浄の身を生ず此の三種の身は人天の福田応供の中の最り」等云云、此等の経文仏は所生・法華経は能生・仏は身なり法華経は神なり、然れば則ち木像画像の開眼供養は唯法華経にかぎるべし而るに今木画の二像をまうけて大日仏眼の印と真言とを以て開眼供養をなすはもとも逆なり。

ま、結論と言うかあなたに対する答えは抜粋した本文の結びにありますよね？
再度抜粋します。
"今木画の二像をまうけて大日仏眼の印と真言とを以て開眼供養をなすはもとも逆なり。"
>続く　

>続き
で、開眼供養ですが、>>78に書いて要るように開眼供養をする権限を釈尊や大聖人が定めていますか？
先の四条金吾釈迦仏事の一文の前後はこうなっています。

　其の上一念三千の法門と申すは三種の世間よりをこれり、三種の世間と申すは一には衆生世間・二には五陰世間・三には国土世間なり、隅前の二は且らく之を置く、第三の国土世間と申すは草木世間なり、
　草木世間と申すは五色のゑのぐは草木なり画像これより起る、木と申すは木像是より出来す、此の画木に魂魄と申す神を入るる事は法華経の力なり天台大師のさとりなり、此の法門は衆生にて申せば即身成仏といはれ画木にて申せば草木成仏と申すなり、

[現代語訳]
　そのうえ、一念三千の法門というのは、三種の世間から起こっている。三種の世間というのは、一には衆生世間・二には五陰世間・三には国土世間である。衆生世間・五陰世間の二つはしばらく置く、第三国土世間というのは、草木世間のことである。
　草木世間というのは、五色の絵具は草木からできている。画像はこの絵具によって作られるのである。木というのは、木像がこれから造られるのである。このる画像・木像に魂魄、すなわち神を入れることは、法華経の力である。またこれは天台大師の悟りである。この法門は衆生の立ち場からいえば、即身成仏といわれ、画像・木像の辺からは草木成仏というのである。

つまり、四条金吾が建立した釈迦仏像に金吾自ら法華経を"南無妙法蓮華経"の題目を唱える事が開眼供養になると仰せです。
>続く

>続き
前述の通り大聖人は開眼とは魂を入れると仰せです。
では御本尊の魂とは何か？
経王殿御返事では以下のように仰せです。

又此の曼荼羅能く能く信ぜさせ給うべし、南無妙法蓮華経は師子吼の如しいかなる病さはりをなすべきや、鬼子母神十羅刹女法華経の題目を持つものを守護すべしと見えたり、さいはひは愛染の如く福は毘沙門の如くなるべし、いかなる処にて遊びたはふるともつつがあるべからず遊行して畏れ無きこと師子王の如くなるべし、十羅刹女の中にも皐諦女の守護ふかかるべきなり、但し御信心によるべし、つるぎなんどもすすまざる人のためには用る事なし、法華経の剣は信心のけなげなる人こそ用る事なれ鬼にかなぼうたるべし、日蓮がたましひをすみにそめながしてかきて候ぞ信じさせ給へ、仏の御意は法華経なり日蓮がたましひは南無妙法蓮華経にすぎたるはなし、妙楽云く「顕本遠寿を以て其の命と為す」と釈し給う。

御本尊には大聖人の魂が込めてあると、そしてその魂は南無妙法蓮華経であると仰せですよ？
その上に開眼供養で何の魂を入れると言うのですか？

また日女御前御返事(本蓮相貌抄)では次のように仰せです。

此の御本尊全く余所に求る事なかれ。只我れ等衆生の法華経を持ちて南無妙法蓮華経と唱うる胸中の肉団におはしますなり。是を九識心王真如の都とは申すなり。十界具足とは十界一界もかけず一界にあるなり。之に依つて曼陀羅とは申すなり。曼陀羅と云うは天竺の名なり、此には輪円具足とも功徳聚とも名くるなり。此の御本尊も只信心の二字にをさまれり以信得入とは是なり。

つまり、誰かに開眼供養してもらうものではなく、信心を持って強情に題目を唱える事でこそ、自身の胸中(生命)に御本尊(仏界)が湧現するんですよ。

おっと>>86も私です。
以上のように説明しましたが、それでも「権限のある誰かが開眼供養しなければならない。」と仰るのであれば、しっかりと文証を以て反論して下さいね。

>>87
元学会員です。
貴方の文章は、いずれも「佐前」の時の話です。
「佐後」の時に大聖大聖人様は、仏像に開眼供養した事ありますか？
「佐前」は法華至上主義、「佐後」は法華独勝主義、考え方が変わっているのですよ？
私が例に出した、「本尊問答抄」も「佐後」の話です。
日蓮大聖人が、池上邸で入滅する前の最後の勤行、招提した時に、日蓮大聖人は総ての仏像を退けて勤行、招提を行なったのですよ。
日蓮大聖人は法華独勝主義のまま、池上邸で入滅したでしょ？

元学会員です。
開眼供養の件ですが、日蓮大聖人の亡き後は、
時の御法主様しか出来ないと思います。
そうでなければ、何故「本因妙抄」があるのですか？

>>89
元学会員です。
誤字がありました。
×大聖大聖人
○日蓮大聖人
です。失礼致しました。
m(__)m

>>90
あなたが言うのは本因妙抄の末記のこの御文ですね？

「又日文字の口伝・産湯の口決・二箇は両大師の玄旨にあつ、本尊七箇の口伝は七面の決に之を表す教化弘経の七箇の伝は弘通者の大要なり、又此の血脈並に本尊の大事は日蓮嫡嫡座主伝法の書・塔中相承の稟承唯授一人の血脈なり、相構え相構え秘す可し秘す可し伝う可し、法華本門宗血脈相承畢んぬ。
弘安五太歳壬午十月十一日 　　　　　日 蓮 在御判」

　日蓮大聖人御書全集（「本因妙抄　八七七㌻」）において上記箇所は、他の御文よりも小さな活字で印刷されています。これは編者の五十九世堀日亨上人が「後加文」（後世の書き込み）であることを示したのであり、すなわち日蓮大聖人が認(したた)められた御文ではありません。
また、堀日亨上人は講義の中で次のように述べています。

若し末法において（中略）唯我日蓮与我日興計りなり。（二十行）
　又日文字の口伝〇日蓮在御判（七行）
　右二十七行の文は宗祖より開山へ相伝された本には恐らく無かったと思ふ。右にこれ等の文は宗祖の言われる筈にあらざる文，后世で無くては言へない文が多い。開山己后西山等に伝わってから記されたものと思ふ。
（『両巻抄講義』）

>続く

>続き
また、信仰とは関係の無い文献学の研究者はこう述べています。

『本因妙抄』(『富要』1-1『宗全』2-1)の最古の写本は大石寺六世の日時(?-AN84-125)写本とされている(『富要』1-8)。ただし日時写本には執筆年次が書かれていないうえ、写本の原本が日興正本であったかどうかも言及されていない。（中略）
『本因妙抄』は文献学的には日蓮滅後100年前後までしか遡れない。（中略）私には『本因妙抄』が誰によって作成されたかの判断はできないが、日興との結びつきが文献学的に証明できないことだけで、この資料を日興の教学思想の解明のために第一段階や第二段階で利用することを差し控える十分な理由となる。
（「日興の教学思想の諸問題（１）−１　資料編」　宮田幸一）
（注：「日蓮のなくなった1282年（弘安５年）をAN１年として、以下『富士年表』の年代記述を基本にしてAN年代を表記する」とある）

以上のように、本因妙抄の末記の御文は文証として使うのはいかがなものでしょうか？

>>93
元学会員です。
貴方、もしかして創価学会員でしょ？
「本因妙抄」が877Pに記載してて、尚且つ、小さい文字で記載してある？
貴方の御書は創価学会版ですよ？
それに、今の貴方の説明の最後に「宮田幸一 」の名前がありますが、この人は創価大学の教授ですよ！
だから、「元学会員 」の私に身分を隠して、絡んで来たのですね？
現役の学会員だと、叩かれますからね〜
(笑)

破門になったんだから、日蓮宗の話をしても無意味なのでは？

>>94
学会員ですよ、それが何か？
普通の人は、富士門流の教学や御書を引けませんよ？
気付くのが遅すぎます。
さらに、学会の御書は堀日亨上人が編纂の大半を行い、本因妙抄の末記文を後加文と判断し、小文字で記載する事を指示されています。
それは、前述の両巻抄講義にも明かですよね。

宮田教授の論文も、信仰とは関係なく文献学の立場からの文ですよ。

反証があるなら、文証をきちんと出して下さいよ。
その上で、叩くなら罵詈雑言では無く教理の上で叩いて下さい、受けて立ちますよ。
もっとも、出来るならですがw

>>94
学会員ですよ、それが何か？
普通の人は、富士門流の教学や御書を引けませんよ？
気付くのが遅すぎます。
さらに、学会の御書は堀日亨上人が編纂の大半を行い、本因妙抄の末記文を後加文と判断し、小文字で記載する事を指示されています。
それは、前述の両巻抄講義にも明かですよね。

宮田教授の論文も、信仰とは関係なく文献学の立場からの文ですよ。

反証があるなら、文証をきちんと出して下さいよ。
その上で、叩くなら罵詈雑言では無く教理の上で叩いて下さい、受けて立ちますよ。
もっとも、出来るならですがw

おっとタップミスで連投失礼w

元学会員です。
だったら最初から、匿名ではなく、学会員と宣言しなかったのですか？
他の人から叩かれるのが怖かったのでしょ？
(大爆笑)
創価学会の御書を、編集した、堀日亨上人は、日蓮正宗の御法主様ですよ。
そのような方が「本因妙」を後付するわけないでしょ！
「四条金吾御返事」m(日蓮正宗版御書1292p)「法華経は善き剣なれども、使う人によりて物を切り候か」の文章の通り、創価学会の法華教は、物を切るための剣です！
事実、創価学会の人間は、世間の対して、どれだけ嫌われ、どれだけの犯罪を犯して、どれだけの人間が死刑になった？
恥を知れ！

元学会員です。
「経王殿御返事」
(日蓮正宗版御書685P)「法華経の剣は信心健気なるひとこそ用ふる事なれ」の文章の通り、正しい法華経の人が使う物。
世間の悪者、創価学会が法華経等を語る資格は無い！

>>99-100
堀日亨上人が加文したのではなく、"後加文と判断した"と言っているんですが…
ですから前述の両巻抄講義で堀日亨上人がそう言及していますよね？
読まれていないようなので、再度掲載します。

若し末法において（中略）唯我日蓮与我日興計りなり。（二十行）
　又日文字の口伝〇日蓮在御判（七行）
　右二十七行の文は宗祖より開山へ相伝された本には恐らく無かったと思ふ。右にこれ等の文は宗祖の言われる筈にあらざる文，后世で無くては言へない文が多い。開山己后西山等に伝わってから記されたものと思ふ。
（『両巻抄講義』）

四条金吾御返事を引かれていますが、では宗門の法華経は無慈悲に信徒を切り捨てる剣ですね？
で『創価学会の人間は…』云々とまぁエラく感情的に言われてますが、それを言ったら宗門の"後僧侶様"を含め世間に迷惑を掛け、警察沙汰になった人間はどうなんですかね？
ま、水掛け論になるのでこれ以上はいいませんが…

で経王殿御返事ですが、多少欠字落文があるようなので本文をこちらからも掲載しますね。

但し御信心によるべし、つるぎなんども・すすまざる人のためには用る事なし、法華経の剣は信心のけなげなる人こそ用る事なれ鬼に・かなぼうたるべし、

で、また感情的な批判と言うか罵詈雑言の類いですが、宗門と学会のどちらが正しい"法華経の人"かは、宗門が学会を破門して25年を経て色々と現れてきていますよ。
例えば(あなた方が大好きな)フランスのセクト指定についてですが、創価学会はセクト指定から外れても日蓮正宗はずっと指定されっぱなしです。
原因はさっきから述べている、神秘主義的な上人血脈観と法主絶対主義であると、フランス政府の年次報告書にもありますがね。

ま、最後に雑記として…
学会員として宣言せずとも、あれだけ御書を引いてれば学会員だと普通は判るでしょう？
そもそも、匿名掲示板でｺﾃﾊﾝでもｽﾃﾊﾝでも匿名でも大して意味はありませんよ。
私も昔は貴方のようにｺﾃﾊﾝを構えてアンチや法華講と論戦していましたが、都合が悪くなるとｽﾃﾊﾝをコロコロ変えてスレ埋めしてた輩ばかりで馬鹿らしくてね。

ところで、私が言った文証はどうなっていますか？
感情的に批判するのでは無く文証・理証・現証の三証を以て批判するのが日蓮仏法ですよ？立正安国論もそのように書かれているでしょ？

貴方の文は"色をなして曰く"になっていますよ。

元学会員です。
感情的にはなって無いですよ。
御書を使い、私の言葉で、創価学会に対する世間の実情を代弁したに過ぎません。
「本因妙抄」の件は、私がこのスレの＃83に書いてあるのが事実です。

元学会員です。
私から質問。
貴方の書き込みで、創価学会が、いつ、カルトから外されたのですか？
また、日蓮正宗がカルトに、認定された、フランスの「年次報告書」は、いつ、発行されたのですか？

間違えました。
>>81です。これが、私が書き込みした文章でした。
＃83ではありません。訂正します。
m(__)m

相承箱

出せず裁判連敗中

(TдT)

広布御供養の季節だな

創価には 日蓮を騙る資格 無し❗

>>63
正宗の 例の板 合成曼荼羅では？
他の日蓮宗には 日蓮自身が書いた 紙幅？本尊が
結構 フツーに 閲覧出来ます❗位牌みたいな板本尊
より 見やすく 判りやすいです
冷静に 御判断下さい、本物は 隠す必要無いんですよ☺

創価がやった ｢本尊取り替え｣
この事件は 永遠に語り伝えるから さ
頭 おかしくなって 当然、 酷すぎます
なにが {精神界の 王者}だよ キチガイ宗教が‼

>>109
元学会員です。
以前、私が書き込みした通り、
まず、貴方は何処の宗派の、御本尊が本物だと思うのですか？
それを主張した上で、意見を言うべきではないですか？
もしかして、貴方は以前、私に絡んできた学会員でしょ？

元学会員です。
>>111の当人です。
これは、私個人の意見、
例えば、日蓮宗の総本山身延山にある、1253年に作成されたといわれる御本尊も、本来は宝物殿に管理してあって通常は見れないハズですよ。通常見れる御本尊は、レプリカでは？

>>112
先ずは 貴方は 日蓮自筆の本尊が 既に全部公開されて居る事も知らないのですか？ だったら 自分の【無知】
其を恥じて その寺院の公開日に 閲覧すべきです！
お宅みたいに 面会時間の制限や まつってる直前に行って しげしげ見ても 特別 咎められたりしない‼
正宗みたいな展示は 極めて異常で サービス最低だ！
そう気付かれる事に 衝撃を受けるでしょう😃 直筆は 100以上存在は 常識で有ります 他の日蓮宗(富士門)
からは 大石寺は{造り法門}だ！と言われてますよ‼
但し 貴殿が 創価を辞めて 御書研究してるのは
とっても良いことですよ🎵大石寺には 本尊 像 手紙等の証拠品が少なくて 満足出来なくなるでしょうから

>>113
つい 色んな事を 勢いよく言ってしまいました
でもお互いに 太作や公明等に惑わされ無くなって
いわば ｢日蓮ダイレクト教｣信者で 成功者？
みたいな者達ではないですか❗じっくりまいりましょう
敬具

日蓮直筆本尊でも公開されてないのはまだまだ多数ありますよ。
北山や大石寺蔵の本尊は未だ多くは公開されてないです。
問題は作品として見るか本尊として見るかでしょうね。

作り物だレプリカだと言っても原本が特別に偉いという見方は作品価値として見るだけであって、万人の共通意見としては作品を視覚的に楽しめるかどうかで決まるのではないでしょうか？
例えば一枚の写真の原本があったとしても、その原本を見なくても複写された写真を見ても充分楽しめますし、今のネット社会では原本を元にブログなりツイッターなりと写真が複写されて広まっていき、多数の人を魅了されてます。
日蓮宗の身延でも日蓮曼陀羅の原本をコピーして多数販売して信者を楽しませておりますし、大石寺だけがコピーだなんだのと過剰に言うことがそもそもおかしいのではないでしょうか？
お札だって日本銀行に原本があるのでしょう？
皆さんの財布の中のお札はコピーされたものです。
それを偽札だとは言わないしコピーされた贋作だとも言わないでしょう？
発行元が許可を出しているのですから、それは魂の入った真作になるのです。
大石寺も身延でも発行元の宗務院が責任もって許可を出しているのですから、それは魂の入った真作になるのです。

>>116
元学会員です。
まず、貴方が私に、創価学会を脱会した事に対して、私に賛辞を送って下された事に、感謝します
ありがとうございます
m(__)m
私個人の考えですが、
御本尊様を作品として、見るか否かの件ですが、
私はあくまでも「御本尊様」は「御本尊様」であり「作品」では無いと思います。
日蓮大聖人御書「御義口伝（下）」に
「本尊とは法華経の行者の一身の当体なり」の言葉がある様に、
御本尊様は、大聖人様の弟子ならば、自分の「分身」だと私は考えるからです。
それをペンダントにしたり、お土産等で販売するのは如何な物かと思いますが？

元学会員です。
>>117の当人です。
次に、大石寺がサービス悪いとの件ですが、大石寺は、戒檀の大御本尊様が安直している「奉安堂」以外は、一般の人なら、無料開放で、お土産売場もありますから、一概に、そう言えないと思います。
また「奉安堂」に安直している、戒檀の大御本尊様は、日蓮正宗の信徒なら、正宗末寺の寺で「御開扉」に合わせて申請すれば見る事が出来ます。
ちなみに「御開扉」は一年間でおよそ160日〜180日あります。